3.実録Netman経営

2007年06月12日

語れIT

晴れ 気温20度 湿度40% 6時40分撮影 M7881
070612.JPG
おはようございます。どうしたのかこの季節には珍しく
連日のすばらしい富士山をご覧ください

さて
 今日は午前中はとある企業にICTの利用状況を元に話に
 いってきます。午後はとある大学の授業に参加した後、
 別の大学にいってケイタイ授業のこれからを話し合います。

 ネットマンでは今年に入ってからポジションチェンジと題して
 ワンステップ上げた企業アイデンティティを確立しようとして
 います。
 このようなマーケットへの印象の確立=ブランド作り のような
 試みは、結局1人1人の動きの固まりとなるのは言うまでも
 ありません。
 その一人一人の動きや言動を統一化しながら、走りながら
 成長させ、変化させていくのが難しいのです。
 ちょっとでも手を抜くと、ガタガタにすぐなります。毎日毎週の
 コツコツとした刷り込み=浸透の活動がかかせません。
 仕組みはすぐ陳腐化します。仕組みを回すのを目的化します。
 理由はよく私にはわかりません。
 会社に勤めているか、プロジェクトに参加しているかの差かも
 しれません。
 一方、ぶれまくる人とは違いITなど商品から出力される印象
 というのは、しっかり魂を込めた商品作りをしている限り
 共通した価値観を発信し続けてくれます。
 それを動かしているのも結局人なんですが。。。汗:(笑)

 何でこんなことを書いているかというとネットマンのITを
 いじって、なにをこのビジネスでしたいのかやうちのポリシー
 のようなものを発信すべく改良に入ったからです。
 一ヶ月もしないで既存ユーザーさんには発表されると
 思いますよ。お楽しみに。

さあ東京につくようです。では上げますね
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年06月14日

新幹線中会議

曇り 気温24度 湿度54% 8時00分撮影 M7881
070614.JPG
おはようございます。今日はごらんのとおり雲が広がっています。このまま天気は下り坂なんでしょうか。

さて 
 今日は午前中はI-Villageにて開発会議、午後はどうするか決めていませんが、
必要とされれば東京に行きたいと思います。
行く必要がなければ、たまっている物書きをしたいと思います。

今日は会議の生産性について書きたいと思います。

何かものを判断したり、決断したり、次のアクションを決めたりしなければならない会議
が多くあると思います。
とかくダラダラやってしまったり、長く時間は過ぎても、何も決まっていなかったりします。
(何かが決まったような感じで終わる会議がありますが注意が必要です。
 誰の責任で、いつまでに、どのようなOUTPUTをどう出すのかが決まっていないものは
 何も決まっていないと同じです。。)

そこでお勧めなのは
 ・新幹線中会議
です。
 たとえば、東京から出て、とある駅に到着するまでの時間で、決めなくてはいけない
 こととするのです。新幹線を降りてからまた検討などをしてはいけないルールです。
 
 ちなみに昨日も、
  三島までの1時間で、とあるビジネスのアルバイトの給料の考え方やボーナスの設計
  や要員への説明のし方を、完全に決めることができました。
  これを会議室でやったら、
   ・あれを調べてみよう
   ・これをもっと検討しよう
   ・今日は飯抜きで続けよう
 なんて、ダラダラやることになるでしょう。
 より確実で正確な結論がでると思うでしょうが、タイミングが遅くなり、
 どんないい結論でもビジネスの成功からは離れてしまうことになるのです。

 ようは会議にはどんどん決めて、走りながら考えるってやり方が必要なのです。
 そのための強制的なアイデアとして、「新幹線中会議」を利用するのも手ですね。
 降りたらその話なし!。って決めておけば、決断はどんどん進みますね。
 
 どうでしょう。皆さんの会社の会議の生産性はいいでしょうか。ダラダラしていませんか?

さあ
 東京ではスタンダップが始まったころでしょうか。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年06月15日

会社をプロジェクトへ変革

曇り 気温21度 湿度68% 7時00分撮影 M7780
070615.JPG
おはようございます。今日も曇り、富士山もちょっこっとしか見えません。
でも、今から天気は良くなり、明日はおもいっきり晴れそうですね。

さて
 今日は午前中はとある企業に行き、とあるビジネスのマーケティングタイアップの話し合いを
 行います。午後は、会社に戻り、広告会社社長と懇談したあと、とある会社への提案の
 企画会議を行い、その後HRDMの理事と分科会のミーティングをします。夜はとある集まり
 に行き、企業の変革の事例発表に参加してきます。

==ここまでアップしてとりあえず終わり。残りは新幹線の中であげますよ===
==こうすれば、富士山の写真をとってスグのあげれることに気づいたので===
==モバイルでいい写真が上げれないということが理由でもありますが。。汗;===

では、いったんばいび。

新横すぎました。再開です
私は8年も企業の経営を行ってきて、いまだに『会社って何だろう』
と思います。
プロジェクト型の世の中がいいと思い、それをみんなが望むだろう
って思ってつくったネットワーカーマネジメントカンパニーNETMAN。
が現在プロジェクト型かといったらそうではありません。
自由のはずの予算稟議やネットワーカー人事権は発動されず、
顧客が増えようがそうじゃなかろうが、そんなに議論されず、
でも給与はなぜか支払われ、社内の関係に腐心する。
そんな会社です。
一方で働いている人のモチベーションは高く、どこにいっても
『ネットマンさんの社員の行動力と笑顔はいいね』といわれます。
経営者として、一番うれしい瞬間です。
このギャップは何でしょう。経営の仕組みが悪いにきまっています。
働いている人にはなんら問題はないと思います。自己成長とチャレンジを日々クレドに基づき行っている限り。

このまま手をこまねいてもいけません。プロジェクトに全員が
意欲的に参加するために、わかりやすい仕組みは何かを
考え、実行するのみです。

ネットマンの古いお客様であるクレドで有名なグローバルカンパニーの
やり方はとても参考になります。
パートナー会に呼ばれたとき、講演者の方が
『うちは大企業になっちゃったら衰退する。常にスモール
とチャレンジだ。』とおっしゃっていました。
そのとおりと思います。

ネットマンも働く人にとってそしてマーケットにとって価値の高い
小さくチャレンジブルに、会社の仕組みを改革したいと思います。

結果はすぐでるでしょうからホームページでわかると思います。
お楽しみに。

品川をすぎました。では上げます。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年06月18日

プロジェクトはひとりの思いから

曇り 気温23度 湿度70% 6時50分撮影 M7780
070618.JPG
おはようございます。今日は残念ながら富士山が見えません。これから午後は雨になるそうです。

さて今日は、午前中は全体会議、午後はとある企業に研修改善のコンサルティングをしたあと
夕方はi-villageで開発ミーティングを行います。

今日の日経一面下の囲い「春秋」に、
・バブルの破綻を上司に進言した元銀行員の話
・日米が開戦したら日本は負けると言った元官僚
でも結局銀行は危ない投資を続け、金融を破綻させ、
でも結局真珠湾を攻撃し、多くの日本人が苦しみ。。

という話から、事なかれ主義の罪を説いていましたね。

なぜ組織の中にいると、いいたいことを言わなくなるのでしょうか。
自分の子供が道路に飛び出しそうになったら本気で注意するでしょうに。

私は以前も書いたように
・与えられた仕事をうまくやろうと、しちゃっているか
・主体的にプロジェクトに参加しているか
に関係していると思います。

ただプロジェクトを考えたとき、誰もが同じ目的で参加している
わけでもないことに気づかされます。
最初はやはり、たったひとりの夢を実現しようとするんだと思います。
ただ目的がよーく考えるとずれており、ぴったり一致しているなんて
ことはあり得ません。
そしてこれからも目的が一致することはないのです。
いずれわかってくれる。なんて陥りやすい呪縛です。

なので、よりいっそうプロジェクトリーダーひとりの夢への思いの大きさ
が大切であり、メンバーはそれを粋に感じれば、主体的に参加してくるのではないでしょうか。

ひとりひとりの目的が違う前提なんで、やはり仕組みと役割責任
が大事ですよね。そして役割責任の徹底が、逆に縦割りや
セクショナリズムにつながっていきますので、注意が必要です。
常に一致させる仕組みを動かさなくてはいけません。

先ほど言ったように、たった一人の夢に向かっているのがプロジェクト
ですから、そのリーダーの言葉が一番大事ですよね。

みなさんの会社はプロジェクトがありますか。

さあ東京に着きました。上げます。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年06月19日

稟議の仕組み

晴れ 気温25度 湿度46% 7時50分撮影 M7882(↓)
070616.JPG
おはようございます。今日はとってもいい天気で、これは見えるかな!ってベランダに出たん
ですが、残念ながら、かすんで富士山は見えません。ぐぐー。

さて
 今日は午前中は、i-villageで開発ミーティング、午後はとある大学の授業に参加したあと、
 会社に戻り、とある企業の研修改善のコンサルティングを行います。

稟議の仕組みと自発的な行動との関係について話したいと思います。

Netmanでは、いつでも稟議・提案を起こせるようになっています。その仕組みが
スタンダップの最後に私が参加したとき、
 「金クレー」
って手を上げて、その内容を説明するって方法です。
命名は少し言葉が汚いですが、直感的な感性のために、わかりやすくそう命名しました。
(最近では別にスタンダップのときでなくても、いつでもOK。TELでもOKとしています)

対お客様への対応のための資金でもよし、自分の仕事の生産性を増すための投資でもよし
ビジネスを成長させるための投資でもよし、なんでもよいになっています。
しかも制限なしで。

一方で、経理管理のために
 「○○購入申請書」
なるものがあり、それに記述して、稟議を起こす仕組みも同時にあります。
会社ですから、面倒ですが、しょうがないですね。誰が何に金を使ったか明確にしなければ、
監査が通らないですからね。。

この2つの仕組みの順番の1人1人の捉え方や感じ方と運用によって、稟議が、全然動かない
ときと、バンバン上がってくるときがあるのです。

なぜだかわかりますか?
資金を使ってコレコレをやろう!って思いつくのは瞬間的なことです。
あっこの仕事はこうしたらもっといいんじゃないか。ってことは、ハっと気づきます。
もちろん仕事をやりっぱなしにしていないで、キチンとPDCAを回していることが
前提ですが、それでも次の一手のアイデアというのは、ハッと気づくことが多いです。

(大企業のように何週間もかけて、データを分析して、考察したレポートを作り
 それを、会議にかけて、多くのレビューを受け、なんとか予算を通し。。。
 なんてことやってたら、小さな会社は、スグにやられてしまいます。。。汗;)

だから、その気づいた瞬間に「金クレー」をやっちゃったほうがいいんです。
普段からいろんな人と話し、自分の頭で深く考えていれば、瞬間的でもキチンと説明できるものです。

私のほうも、その瞬間的な発表を聞いて、瞬間的に判断するわけですから、楽しいながらも
緊張感がありますね。
私が費用対効果を考え決断しているかといったら、残念ながらすべてがそうではなりません。
その人のやる気や情熱を感じることができれば、”よっしゃーっ”てOKにしているでしょうね(笑)

ビジネスの投資の稟議であっても、実は、その人に対する投資と捉えていますんで。。

手を上げて「金クレー」をやって、即OKになったら、そこで稟議は通っているんですから、
「○○購入申請書」はあとから、書けばいいのです。


逆に、「○○購入申請書」を書いて、稟議を起こす。って順番と捉えたらどうでしょう。
突然、頭が固まります。行動が起きなくなります。
おそらく、リスク、費用対効果など、ロジカルに説明する必要がでてきて、さっき話した大企業
のような動きになってくるからです。
突然、その人から挑戦という文字はなくなり、仕事として、まじめーな世界になってきます。
その瞬間に、その投資は楽しいものでなくなり、人は動かなくなります。
その塊が、指示待ち型のダウンロード組織でしょうか。

この前2年目の社員に、
 先に「○○購入申請書」その後、「金クレー」だったらどう思う?
って聞きました。

即座に、『やりにくくなる。』って答えていました。
当たり前ですね。

ベンチャー企業の生命線のスピードとアイデアを実行するためには、
どんどん提案して稟議をあげていくクセをつけなきゃならないのに、
ビビっちゃったら、何もできないですもんね。

どうでしょう。

みなさんの会社の稟議の仕組みはどうですか?

さあ
 そろそろ時間になりました。東京では出勤が始まったころでしょう
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年06月20日

クレドと日々の行動

曇り 気温25度 湿度51% 8時00分撮影 M7781
070617.JPG
おはようございます。今日は曇り。気温が高いですね。暑くなりそうです。
でも、7月1日は富士山の山開きですが、10年ぶりに、雪が解けないで残るそうです。

さて
 今日は午前中はとある大学に、ケイタイの授業支援にいきその後その教授と取材があります。
 午後は、i-villageにいき、経理、販売管理の仕事があります。

Netmanはクレド経営をしていることは、一部の人たちには、有名です。
クレドも理念書やパネルだけあっても、それが実行されることはありません。
日々の仕事の中で、周りと共有しながら、自分たちの行動が正しいかを
確認し合うことではじめて、小さなことが確実に実行されていきます。

そう話すとチームワークが大事といっているように聞こえますが、
チームワークの前に、ひとりひとりの不屈の精神が必要なんですね。

たった1人が、
『ちょっとこれおかしいな。』って思ったとき
『でもいいっか。私の仕事じゃないし。』って何も、行動、言動しなければ、
その会社の文化は下に向かって転がり落ちます。しかも何年積み上げても、一瞬にして。

そういう意味では、Netmanのクレドの最後にある、
『よって私たち1人1人は、お互い興味を持ち、声を掛け合い
褒め合い、刺激し合い、批判し合い、フィードバックする文化を
醸成することに、喜びをもって邁進していきます。』

のように、1人1人が文化を作ることに”邁進”していなければ
なりません。しかも一瞬も気を抜かずに。

文化というのは、フワーっした言葉で分かりにくい言葉ですが、簡単にいうと、
「文化とは、人の言動と行動のかたまり」です。

ちなみに、ネットマンの文化の方向はお客さまのためにあり、
『顧客が「とても気持ちが良い」という印象を持つように不断の努力をしていきます』
とクレドにあります。

ポイントは、”不断”といった強い言葉で、宣言している点ですね。

ただ宣言しただけでは、スローガンになってしまい、そこらの社是と同じ、神棚にある
ものです。クレドにするためには、手に日々のっているように、自分の行動、言動に
指針を示し、コントロールしているものでなくてはいけません。

コントロールって言うとなんか操作されているように聞こえますが、違います。
クレドに基づく行動って、肩に力を入れて、”ガー”ってやる疲れる世界ではありません。
むしろ、その逆で、主体的に取り組めば、とっても面白くやりがいのあるものです。
だって、周りを刺激し、自分を舞妓しながら、お客様に、”いい気持ち”に
なってもらうのは、まずもって、自分が”気持ちいい”からです。

よって、”邁進”であり、”不断”であってもダラーっとしたものでなく、
ノリノリで気持ちのいいものなのです。

みなさんがNetmanの1人と関係をもったときに、どのような印象を受けるか
がポイントですが、みなさんが何回も笑顔で私たちと再会する行動をとるかどうかで、
その成果はおのずと見えてきますね。

皆さんの会社では、どのような理念で行動に指針が示されていますか?
またそれを日々行うために、どのようなことが現場で行われていますか?

さあ
 東京では出勤が始まったようですね。
 私は今からとあるところに出かけた後、新幹線に乗りましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年06月26日

プロジェクト型の組織への再挑戦(失敗分析)

雨 気温21度 湿度79% 午前7時50分撮影 M7781
070626.JPG
おはようございます。今日もすっかり雨。やっと梅雨らしい季節になりました。いただいた
ジャガイモがうまい季節でもあります。

さて
 今日は午前中はi-Villageで開発ミーティング、午後は、とある大学の授業に参加します。

今年Netmanは9年目(10期目)になりますが、だいたい3年タームで物事を考えている
ことが、わかりました。(偶然ですが)

1999年ー2001年 創業から独自商品を出荷した時期
2002年ー2004年 独自商品がそろうものの営業モデルに苦慮する時期
2005年ー2007年 サービスカンパニーのクレドに向けていろいろ変えた時期
2008年ー2010年 プロジェクト型に向けていろいろ変える時期(だろうな)

次の3年のために今年はあるのですが、そのためにはプロジェクト型組織へ向けて
いろいろやることがあります。そもそもNetmanはNetworker-ManagementCompanyを
めざしています。実は2002-2004のころに、プロジェクト型に挑戦したことがあるんですが、
失敗しました。その失敗理由をあげてみたいと思います。

目的 プロジェクト型の組織への再挑戦(CVAに向けて)
前回5、6年前の失敗分析
 1 配属でムリヤリやらせた。受け身の温床となった。
 2 財務がバラバラだった。個別の原価が見えなかった。
 3 ビジネスのコンセプトが曖昧であった。
 4 商品がITだけで中途半端な出来だった。
 5 社員だけで構成しようとした。
 6 実力がないのにやる気だけでPLにした。
 7 社員10人で、9個のプロジェクトとたくさんやりすぎた。
 8 営業を他に頼った。
 9 数字を日々見える化しなかった。
 10 途中で主力商品のレイアまで変えた。
 11 広報が単なる宣伝だった。
 12 自主的なやる気に期待し、待つ育成を優先しすぎた。
 13 アフターを考えず、売りきってしまった。
 14 代理店の契約に力を入れすぎた。
 15 個別の要求を受けすぎた。
 16 見積もりと仕事の規定があいまいであった。
 17 とにかく人に甘かった。
 18 開発チームが、ビジネスに参加せず、作ることに没頭しすぎた。
 19 精神論で”やれる”と言って仕事をしていた。
 20 朝8時から別々のPL合同会議をし、全体最適をやった。
 21 まだ案件が少ないのに、標準化にこだわりすぎ、力を入れすぎた。

21世紀らしく21個上がりました。(重なっているものもありますが。。汗;)
すべて経営者である私のマネジメントの責任ですね
同じの失敗をしないために、どのように変革したらいいのでしょうか。
ちょっと列挙してみますと12個でてきましたが、ここではいくつかだけあげますね。

 1 プロジェクトへの提案によって、社員の採用を行う。
 2 口コミや紹介を中心に顧客を増やす。
 3 毎日数字が見えるようにする。


 11 商品マスター化を経営企画だけで行う。
 12 請求業務シェアード化し、顧客、商品、販売管理を行う。

どうでしょうか。PDCAが回っていますか?(12個分みないとわかりませんよね)
いずれにしろ、21個の失敗をぜったい繰り返しません。
私は2回同じことを繰り返すことが一番きらいなことなので。。
基本、めんどくさがりなんですね。

さあではまずどんな手を打ちましょう。。今はゆっくり考えることにしましょう。
近々にガーっとやらねばなりませんので。。

でも結果的ですが、3年ごとに考えているのことがわかったのは、自分でも発見でした。
みなさんの会社の経営はどうですか?

さあ
 東京では出勤が始まったころでしょうか。
 私は食事をしたいと思います。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月02日

クレド起草

曇り 気温24度 湿度70% AM650撮影 M7881
======================
おはようございます。天気はいまいちですが、昨日富士山は
山開しました。今年も多くの登山客が登るんでしょうね。

さて今日は午前中は全体会議をしたあとパートナーとミーティング
午後遅めにとある大学のFD委員会に呼ばれ、新しい授業の実体
をプレゼンしてきます。

さて先週この日記でプロジェクト制への再始動を書きました。
まずはベースのクレドが必要ですから、起草案を作りました。
金曜と今日の新幹線時間で作ったものですから、まだまだ
ですが、伝わると思います。ぜひ今のクレドと比べてもらい
何にフォーカスされていくのかを確認ください。

では上げます。ここでしめちゃいます。
今日も元気に「いってらっしゃーい」
======================
CVAコネクトバリューズアソシエーション
クレド
 私たちは”人間らしさ”と”オリジナルでユニークな商品”を使って
 「つながる価値」を創造する企業です。
 今までにない付加価値が生まれる”人と人のつながり”を作り
 出すことにより、既成概念、体制寄りに代表される古い価値観
 を打破し、誰でもいつでも参加のチャンスがある市民目線の
 価値を作り出し社会構造の変化に対応した社会貢献を行います。
 私たちによってつながった人たちは、喜びを感じ、新しいコミュ
 ニケーションを自発的に行っていきます。
 私たちは常に新しいつながる価値創造に邁進し、生活に楽しさや
 ワクワク感を生み出すことに、不断の努力をしていきます。
 
 私たちのコラボレーションスタイルはネットワーカー型です。
 よっていつでも新しい社外の人とともにプロジェクトを遂行していく
 意志と行動力があります。
 よって、できなければならないことやスピードアップを、自分の見え
 る範囲だけで考えることはありません。
 時には未開の地方や不踏の世界に目を向けてまで
 行動していくことに、喜びや楽しみを見いだしていきます。

 私たちは自分の故郷や地元を尊重し、活気付けることに寄与したい
 と考えています。ときには既成概念を打ち破らねばならないこと
 にも、積極的に関与していきます。家族と地域の未来を考え
 行動し、その上で自己実現を目指していきます。

 私たちの仕事のチームメンバーは皆同じ目標を持った
 熱き仲間たちです。よって、私たちの所属する組織はプロ
 ジェクトであり、ビジネスの成功を社会貢献・存在価値と同じものとしています。
 そしてプロジェクトの成功のレベルや度合い、規模感、達成時期等の
 価値観を常に共有している仲間たちと、汗と涙をながしながら、
 仕事をしていきます。そしていつでも仲間の挑戦を認め、支援します。
 そのためにはお互いに知恵を出し合い、ぶつかり合い、批判し合った
 結果、信頼関係を作りだして、褒め合い、フィードバックし合う文化を
 日々醸成していくことに邁進していきます。

 私たちのプロジェクトはニッチでオンリーワンでなければいけません。
 よって目指すは常にNo1です。十分の利益を確保し、顧客のための
 再投資を行い、チャンスをのがさず、一気に攻めていきます。
 サービスカンパニーとして成長していくために、
 リピートオーダーに最大限の努力を行い、サービスの拡充を怠らず、
 また新しい顧客に堂々とコンセプトと商品を提案し、
 スピーディーに市場を開拓していきます。

 以上すべてのことがハートの奥に刻み込まれ、誰にでも伝わる
 分かりやすいアナログのコミュニケーション力を持っている心から
 信頼し尊敬できる人たちとWin-Winの関係を構築していきます。

以上

2007年07月05日

プロジェクト制での2つのポイント

晴れ 気温27度 湿度53% AM7時50分撮影 M7781
070705.JPG
おはようございます。富士山は見えませんが今日はよく晴れていますね。
梅雨の晴れ間ってやつですね。湿度もだいぶ下がったので昨日よりは涼しく感じるかもですね。

さて
 今日は本当は、とある企業の社長と会う予定や営業代理を行う会社との交渉などが
 あったんですが、一日家を出れなそうです。なぜって?
 結膜炎です。家族何人かが同じ状況。体はビンビン元気なんでかなりBlueですね。
 家の中でサングラスしてます。どうやら光を見るのが一番まずいみたいです。

 怪我の功名で、I-Villageに長く入れそうなので、新しい管理業務やプロジェクト制の設計まで、
 いろいろ経営管理の仕事ができそうですが。。

ということで今日は、プロジェクト制の経営管理について考えていることを記すとしましょう。

プロジェクト制において、過去の失敗を繰り返さないために(先週21個の失敗分析を書きました)
そして今の時代に合うように設計しなければなりません。

全部はかけませんので、今考えているもっとも重要な2つのポイントを書きましょう。
それは
 ・個別原価管理
 ・人材採用、配置、適用
です。

・個別原価管理

 売り上げというものは、商品がしっかりマスター化し、ビジネスプロセスが確定
 していれば、はっきり見えているものです。
 しかし原価は商品がしっかりしていても、外注管理がしっかりしていても
 正確に、見えるものではありません。中間のものが多くあるからです。
 例えば、家賃。
 プロジェクトごとに事務所で働いている人数にばらつきがあるんで、使っている金額
 が違うはずなんですが、一律で管理してしまっている項目です。
 
 まずもって家賃って会社が面倒を見るものでしょうか。
 プロジェクト制になった場合は、会社が、プロジェクトに有料で貸すって考えに変わります。
 逆にプロジェクトにとって会社が用意した事務所が、不十分だったら、他に移ればいい
 わけです。

 人に対してもまた同じ。会社の資源を使うなら、プロジェクトに入って十分なパフォーマンス
 を発揮してもらわなくてはいけません。その場合は、人に対して家賃利用料を請求する
 って考えに変わってきます。
 
 ここまで話すととてもガチガチの部分最適になりやすいとお思いでしょう。
 もちろん全体最適の必要性もわかっていますよ。会社全体の存在価値の発揮も大切です。
 わかっているからこそ、3年間もクレド経営を続けているんですから。。これからも続けます。
 とはいえ仕組みが今までどおりの考えではありません。コミット型に変えていかないとなりません。
 その仕事が、例えば「OurCredo」に対する仕事であれば、その仕事のアウトプットと納期が
 明確であるときに限って、無償で働く環境を提供するって考えに変わると思います。


 ・人材採用、配置、適用

 これもまったく考え方が変わります。
 普段外の人を”外注”とよび、契約すると”業務委託契約”という形で納品物検収
 を行うという管理(外注管理)という考え方で、使います。

 プロジェクト制の考え方の人は、関わる人すべてが、熱きプロジェクトメンバーという考え
 です。よって、中の人、外の人って考え方はまったくありません。
 具体例を出しますと、いまC-Learningって新しいプロジェクトが想起されようとしています。
 そこに参加している人が

  現役大学の先生
  eLearningの営業の人
  デザイナー
  自動決済財務の人
  TA(ティーチングアシスタント)
  プログラマー
  サーバー管理者
  ケイタイ・大学好きの人
  現役の学生

というメンバーです。誰が社員で、誰が外の人だと思いますか?
ぶっちゃけそんなこと関係ないですよね。めちゃワクワクしますねー。
このビジネスプロジェクトに対して思いがある人が集まっていれば。。
役割ってのは自然とはっきり決まってきますから。。
なぜって。
みんなプロ意識が高いですから、結果(パフォーマンス)で仕事しますんで。。
よって収益配分もインセンティブ型になりますよね。
固定の収入をパフォーマンスに関係なくもらおうって考えはいらないですよ。

社員に関しては、食わすって考えはまったくなくなり、プロジェクトで、
一緒に苦労をしていきその中で成長してもらって、その後、十分の
パフォーマンスをプロジェクトに入れてもらうってことをコミットに採用するってことになります。
最初のうちは月給を固定にして、だんだん賞与(ボーナス)を厚くしていくってやり方です。
賞与と固定給が逆転(賞与が多くなる)のはハイパフォーマーなら入社3、4年目でいけるん
ではと思います。実際そうなりますよ。
ちなみに、社員は、中途を取るつもりはまったくありません。新卒のみでいきます。
第2新卒も取るつもりはありません。そんな言葉、転職屋の作った言葉ですから。
(育てている途中でリタイヤされたらたまったもんじゃありませんので、
 処方箋は大事でしょうが、甘やかしはもっとも危険ですね。
 やっぱり、採用時点の約束と日々の信頼つくりなるんではないでしょうかね。
 日々の信頼はプロジェクトに対して一緒に苦労していけば、できていくものです。
 その人がプロジェクトの成功のためやっている苦労なら、その人がぶつかってくる限り、
 なんでも一緒に悩んで、汗をかき、笑いと涙を共有し、気づきやチャンスを与え、
 人材育成していきます。が、子供のモラトリアムに付き合うつもりはまったくありませんね。
 その場合は、親御さんと学校にお返しします。)

この2つのポイント。どうでしょうか。。
楽しいですね。熱く力強くプロジェクトという船が進んで行きそうです。
 
さあ
 長くなったら9:00回っちゃいましたので上げますね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月09日

当てにならない”やる気”

曇り 気温25度 湿度43% AM7時50分撮影 M7882
070709.JPG

おはようございます。今日は曇りですが、湿度が低いんで、とても、すごし易い
一日だと思います。

今日は午前中は結膜炎で医者にいってきます。(だいたい治ったようです。)
午後はHRDMの分科会でスピーチがありますので東京へ行きます。

さて
「なぜ社員はやる気をなくしているのか?」
って本が出ているらしいですね。
この休みに読みたかったんですが、何せ田舎の
本屋は小さくて。。本が未入荷でした。

この本とはまったく関係ありませんが、”やる気”について
書いてみたいと思います。
そもそも社員の”やる気”を出させようと思っているところに
経営者のおごりや勘違いがあると思います。

私は”やる気”ってものは、本来、
・意識せずとも、自分の中から自然に湧き出てくるもの
と思っています。
要は、周りから”やる気”に対して、影響力を及ぼすことは
できない。
と思っています。(思うようになりました)

誤解されそうなので、その”やる気”とは
”継続的なやる気”
のことです。

プロジェクトにとって、価値ある”やる気”とは、継続的であり
不退転でなければ、意味はありません。
一瞬や数年だけ、がんばられた日にゃー。かえって迷惑です。

ちょっとでもがんばると、そこには、”顧客の信頼”がついてきます。
信頼を得ることはできても、継続して維持することのほうが大変なんです。
”やる気”にムラがあったり、途中でやめたりされたら、
”信頼”はダウンするどころか、ゼロ以下になります。
要は”不信”です。
中途半端なことをするなら最初っから顧客を触らないほうがマシです。

顧客にとってみたら、いったんなんかしらのサービスを受けたら
その人の”やる気”なんてどうでもよく、継続して安定的に、
同じ気持ちを得続けることができるか、が興味なんです。

よって私は、世の言う”やる気”なんてあまり当てにしていません。
では何を”当て”にするのでしょうか?
当てになる着目視点。それは、その人の本来持っているこだわりや
悔しさや誇りや劣等感です。
<劣等感がパワーになることは以前、この日記で書きました>

それを「MyCredo(マイクレド)」と呼んでいます。
MyCredoはぶれません。やらされることではありません。自分が勝手に
動いてしまう魂のようなものです。

そのプロジェクトに対して価値を提供できるMyCredoをもった人だけ
で組織されたチームは本当に強いと思います。
その一人ひとりの集合で、OurCredoが成り立っている状態にするのが
リーダーの務めとも考えます。

どうですか?皆さんは、”やる気”ってどう考えますか?

話は変わって
私は、ビジネス本であれば、
「如何に継続的なやる気がない社員でも業績を上げるか。」
のほうが役立つと思います。

こうやって書くと誤解されるでしょうね。
”あーこいつは、見せかけだけで、ごまかそうとしているんだ”
とか
”社員をバカにしている。もっと暖かく見れないものか。”
などど。

そうではないことは、分かる人には分かると思いますのでここでは
書きません。
私は、人生と魂をかけて、私なりのやり方で、人材育成や成長に、
身を削ってきた経営者のひとりですから。。
(伝わりにくいのは、待ちの育成法だからですね。プロジェクト制に
 して、変えますが。。)

さあ
 東京では出勤がはじまったころでしょうか。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月10日

差別化って

晴れ 気温24度 湿度54% 6時50分撮影 M7882
070710.JPG

おはようございます。今日は曇りです。富士山は見えません。
これから昼にかけて雨になる感じですね。

さて
 今日は午前はCS行動の変革を手がけている企業でTOP会議
 があります。午後はとある企業の若手の研修について、コンサルティング
 を行います。

弱者の戦法として、孫子の兵法、ランチェスターの戦略は、有名です。
小が大と対峙するための基本がかかれています。

・局地優勢
・接近戦
・一点集中
・少数精鋭
が有名ですが、それと並んで
・差別化
が重要になってきます。

ひるがえって今のNetManはどうでしょうか。
誰も作ってないIT商品をもっていることは間違いないでしょう。
すべて、オリジナル企画の商品ですので、かなり差別化されています。
ではITは圧倒的な差別化でしょうか:?
確かに重量なポイントはPCTで特許出願しています。
商標も大事にしています。著作権も堅持されるでしょう。

でも今までの経験からすると、すぐにアイデアをパクリますよね。
数少ない心ない人がいるんでしょうが、とくに大手の情報系の企業の人で、
お金も払わず、提案等につきあわしたあげく、もってっちゃうってことをやったりします。

自分たちに企画力がないだけのに、私たちが何年も掛けて、
血だらけになりながら作り上げたノウハウを、たった1つの仕事のために
サラリーマン根性でもっていくんです。
しかも体力も知力も組織力もありますから、自分たちに非がないように、仕組んで。

どこかの国のパクリ・ディズニーランドとやってること、かわんないですわ。
私は、今まではそれを「かわいそうな人たちだなー」なんて笑い話にして
きましたが、もう今後はニコニコしません。
(私たちも生活かかってます。夢をもった社員がいます。何より期待してくれる
 お客様がいます。だから、まさに、生きるか死ぬかの話ですわ)

しっかりそれなりのお金を要求させてもらいますし、あまりにも
理不尽なことがあったら、ありとあらゆる手段を使って抗議させて
頂きます。

ではITよりも強力な、今のNetManの差別化は、なんでしょう。
それは、クレド経営で鍛えられたキャスト社員がくりなす「サロン・憲章」でしょう。
憲章には、
「来客者一人一人にさりげなく、でも集中、注目し、もう一回
 来たいって思ってもらい、帰ってもらおう」
という概念が息づいています。
社員1人残らず、この意識を強くもっている組織であれば、
これは簡単にはパクれませんね。人とチームワークがサービスの中心ですから。

昨日も分科会が行われてましたが、一人残らず、この気持ちに
なっていなければなりませんね。
どうだったでしょうか?
成果の計測はいたって簡単。
昨日来た方が自ら、”会いたい”、”会おう”、”来たい”って言うかどうかだけですから。
(価値がないって思われたら、2度と会おうとしないだけですんで、サービス業は大変です。。汗;)

さあ東京に着いたようです。上げますね
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月12日

どんな場が必要か。

曇り 気温24度 湿度75% 7時30分撮影 M7882
070712.JPG
おはようございます。今日もすっきりしない天気ですね。涼しいと思いきや意外と気温が高く
蒸し暑いかもしれません。

さて
 今日は午前は、I-Villageで開発ミーティング午後はとあるパートナーのところへいき
 ActionT.C.の導入について話しあいます。

昨日は、I-Villageに10人+私の11人メンバーがそろいビジネスについて活発な議論
がされました。あつまった人間の肩書きの内訳を見てみましょう。かっこは年齢です。

Webデザイナー(25)
営業(38)
財務(30)
エンジニア(36)
プログラマー(29)
ネットワーク技術者(37)
代理店(27)
コンテンツデザイナー(37)
広報バイト(21)
事務職(32)
私(41)

プロジェクトを推進するために最低限のメンバー属性でしょうか。

ビジネスを作り上げるためには、それぞれの役割がプロフェショナルとして
成立っている必要があります。
ビジネスリーダー(プロジェクトリーダー)は、そのビジネスのその時期に、
どんな能力が必要かを見極めなければなりません。そしてその能力を
最大限に活かせるように、常にマーケットと対峙して、いいタイミングで
いい商品・サービスを提供し続ける必要があります。
敵も現れます。(仲間の振りして実は競合調査だったりするので注意が
必要です。脇が甘いと、中から崩れていきます)
そのつど、リスクとも戦います。

いつでも状況が同じとは限りません。変化します。その変化に応じて
役割も人も責任範囲もメンバー構成も七変化させなければならないのです。
ボーっとしていると、意味(価値)のない仕事を一生懸命やっている人が
でてきます。変化についていけないのです。
その「ついていけなさ」がもっともコストが高くつき、チームワークを乱す結果
になります。ほっておくとチームは壊れます。まずもってビジネスが壊れます。

その危険をなくすためには、単純ですが、つねにメンバー同士が熱くぶつかり合っている
必要があります。
熱くぶつかり合わないとダメです。たんなる話し合い程度では、なんにも生産されません。

そのためにはどんな環境、異空間が必要でしょうか。

場のマネジメントが必要ですね。私は最近、とある人の意見に賛同して、
小さな(昔の部室のような)場所が一番いいプロジェクトルームではと感じています。
私はサッカー部でしたので、狭すぎて、となりのやつのすね毛が痛くてしょうがありませんでした(笑)
この狭さでいやでも、いろんな話を真剣にするようになります。
もしかしたら、和(茶室)の心もこんなところかもしれませんね(知っている人いたら教えてください)

どうでしょうか。
どんな場がみなさんの会社にはありますか?

さて
 東京では通勤中でしょうか。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月17日

収支への当事者意識

雨 気温23度 湿度73% 8時30分撮影 M7782


070717.JPG

070717-1.JPG

おはようございます。今日はすっかり雨模様です。昨日ベランダの花・木を植え替えしたんで
すが、一緒にいるゴールドクレストが枯れかけたのが復活してきています。しばらくの間、
上げる富士山写真がないときは、なんとか生き返っているゴールドクレストをお楽しみ下さい。
形がどうもカッコワルイですね(笑)本当はクリスマスツリーみたいな形にしたいんですが。。


さて
 今日は午前中はとある企業にて企業研修の改善ポイントについて話し合ってきます。
 午後は夕方から、HRDMの分科会がありスピーカーを行います。

Netmanはプロジェクト制に移行しようとしていることはここでも上げましたが、
経営管理上の肝は、個別原価管理ができるかということになります。

この作業を見ている中で、個別にいろんな原価を見直していますが、いろんな発見
がありますね。それはムダです。
ずさんな経営だね。といわれてもいいので、ここに記録としてあげたいと思います。

例えば

 ・産業廃棄物のゴミ処理に、月額固定19000円
   計り売りってのもあるってことで、業者に聞くと今のごみ量だと半額なみになるとのこと。
   2003年からずーっと固定で払い続けていたようです。
 ・Officeのインターネット通信費 月額 8.2万円
   固定のIPが必要となくなった現在、契約を見直すと月額3万円程度になるようです。
 ・インターネットバンキング代 2100円
   使ってないし、必要ないのに、払う必要がないですよね。 

です。
これはほんの一例です。不思議と思わないのが不思議ですが、これが現実でした。
経費を削るって考えはないです。セコイですし、前向きな気持ちが減退しますんで。。。
でも、ムダはいけませんよね。1円をバカにすると1円に泣きます。
月額3万円の商品を売ることをやっていながら、このムダはないでしょう。

なぜこんなことが起きるのでしょうか。
日々一生懸命仕事をしている人に悪気はないと思いますし、欠点はありません。
前任者が決めた、もしくは決まっていた仕事をただ一生懸命やっているだけです。

やはりこれは、経営管理の仕組み(経営者自身)の問題だと思います
以下の2つのポイントが大事だと思います。
 ・自分が参加しているプロジェクトの正確な収支が日々見えていること

 ・その収支への自分の貢献が明確であること
です。

とかく、「当事者意識がない」とか、「自主性を持て」とか言いますが、
経営情報と自分の役割責任がしっかりわかっていないと、やりようがないからです。

その点プロジェクト制は、それがめちゃくちゃ厳しいくらいに見える化されます。
自分の貢献とその評価も誰がみてもわかるようになります。

数字に対して、あいまいでないので、とっても厳しいですが、やり方によっては
フェアで活き活きとした組織が作れるはずです。
逆に、私が目指している「刺激しあい、批判しあい、フィードバックして、ほめあう文化」
ができると思います。(今までの方法だと十分にできなかったので。。厳しいので逃げ出す人も出てくると思いますが、逆に活き活きする人も増えると思います。。汗;)

Netmanはクレド経営を始めて3年目ですが、もうすぐ大転換期を迎えます。そのとき、
どのような経営の姿になっているか、お楽しみにしてください。

なーるほど。こういう形ね。
って思うようなものになると思います。

さて
 東京では出勤が始まったころでしょうか。
 私はとある会社に直行ですので、そろそろ出かけます。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月20日

プロジェクト制への段取り

曇り 気温23度 湿度63% 7時45分撮影 M7882


070720.JPG

070720-1.JPG

おはようございます。今日もすっかり曇りですね。いつになったらこのどんよりした天気が
よくなるんでしょうか。暑くなるよりこのほうがいいですかね。

さて
 今日は要請がない限り一日I-Villageにいます。

 今日や来週で、大学向け新プロジェクトが立ち上がろうとしています。
 どのようなプロジェクトになるのか意見交換して情報共有して、優先順位と段取りをうまく
 していかなくてはいけません。夢もいいし、楽しいのもいいですが、収支が伴わなければ
 スグ頓挫します。ただ頓挫するだけなら、やめればいいって話ですが、小さい会社は
 違います。大量の借金が残ります。そうすると次のチャンスも体が重くなり立ち上がり
 にくくなります。よって、どのように0から立ち上げていくか。
 まさにプロジェクトリーダーの真骨頂ですね。

 今プロジェクトを設計するのに、このような目次で計画をしています。
1)ビジネスの背景(なぜやるか)
2)ビジネスコンセプト(なにをやるか)
3)プロダクトとサービス(なにを売るか)
4)収益プランニング(いつどれくらい売るか)
5)営業構造とモデル(どのように売るか)
6)アドバンテージ(なぜ勝ち目があるのか)
7)ネットワーカー(誰とどんな仕事をするか)
8)勝ち負け判断(何を持って勝利か撤退か)
9)直近の作戦とステップアップ(ではまず何をするか)

これだけ市場の変化の激しい世の中で、すべてが、日々PDCAですから、ガチガチの設計書が
できるはずがありませんが、現状見えている範囲で、できる限り詳細なプランニングをして、
戦略の共有とプロジェクトメンバーの応募(アピールタイム)を受け付ける段取りを進めています。

大学向けプロジェクトに続いて、すべてのビジネスをプロジェクト化していきます。
PLに任せていますが、全体感は、7月でプラン発表。8月で体制を作り、9月からスタートです。

ちなみに、昨日、個別原価管理に関する設計を、監査役、財務担当と終了し、来月から
Tryできそうです。販売管理は今月完全乗りましたんで、あとは原価ですね。
1ヶ月の試用を行い、9月からは、プロジェクト別個別原価管理がスタート
できるでしょう。(どのプロジェクトがいくらトナー代を使ったかまで出ます。利益がなければPLの
報酬は0ですよん。その逆もしかりですが。。厳しいー。・・汗;)

メンバーにとったら、プロジェクトの収支と自分の貢献というものが、数字でハッキリするという
メリットがあります。前回の反省を生かしたものですね。
6月26日プロジェクト型の組織への再挑戦(失敗分析)

どんなプロジェクトたちが生まれてくるでしょうか。
自律した気合の1人1人と、粋なメンバーたちで、どうぞビジネスの成長を楽しんでください。
私は要望に応じて、それを支援する仕組みを構築し続けるのみです。
私もネットワーカーですので、1人のメンバーです。
周辺でいろーんなことがあるでしょうが、そんなことは関係ありません。
あくまで、自分はプロジェクトに参加しているネットワーカーなのですから、
マイクレドから湧き出てくるパワーで、プロジェクトの成功のみに集中ですね。

読者のみなさんは、どのように期待されていますか?
どうぞこのブログのコメントにお寄せ下さい。(私だけに届く非公開型なので安心です)
ちなみに、このページの下の
コメント (0)
ってところが書き込めるページへのリンクです。

「最近、キョウフジが熱くなりましたね。」
って、いろんな方に、よく言われます。
「ハイ普通に戻しているだけです。」
って答えています。(笑)


さて
 東京ではまだ電車の中でしょうか。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月23日

今日から手作りお茶コーナー

曇り 気温21度 湿度65% 7時00分撮影 M7882



070723.JPG

070723-1.JPG

おはようございます。今日は曇りです。富士山は見えません。
ゴールドクレストの写真を見て、昨日水やってないこと
思い出しました。明日たっぷりあげましょう

さて
 今日は午前は提携しようとしている会社への導入支援、
 午後は分科会のスピーカー・ファシリテーターを行います。
 夕方は希望者に対し、プロジェクトの説明会を行います

ネットマンの4階のサロン研修ルームにいらっしゃった方は多いと思います。
通常の商談に加え、セミナーやNPOの分科会に解放しているためです。
おそらく年間200人位の方がいらっしゃているんではないでしょうか。
また一度来ると別の勉強会に参加するため、何回も来る人も多いです。
そんな方に情報です。
今日からネットマンサロンには、お茶コーナーができます。
(今まであった無機質なコーヒーサーバーは先週撤去済みです。。)
私の出身地は静岡、ネットマンの開発拠点も静岡、管理部も静岡、
まずもって、日本人ならお茶でしょう。カテキンがヘルシーだとも言われています。
焼酎を緑茶で割る飲み方を「静岡割り」って言うの知っていますか?
そんなことで、今日の私の手荷物の大きな紙袋には、
お茶の葉3種(なにかは、来てのお楽しみ)
急須
茶筒
飲茶キット(使ってないのが押入の奥に発見。。。)
などが入っています。
さっき袋をけ飛ばされ、ガチャンって音が。。。心配です。

どんなお茶が飲めるか、お楽しみにいらっしゃてください。
また、自分のこだわりの茶葉をおいてもらうのもOKです。
キープってやつですかね。ぜひ他の方にも振る舞ってください。

なぜこうしたかは深い理由があります。全部はここでは書ききれませんが、
ちょっとだけ触れると。。
・もともと水場は、コミュニケーションの拠点だったはず、
・それが、慣れてくると、たんなる機械的な運営する場所に落ちぶれます、
当たり前のようにコーヒーをドロップし続ける。。朝、前日飲みきれなかった
さめたコーヒーを間違って飲みそうになる。。ハーっ。。
誰も悪気がなくても、どうしても、慣れてくると、オフィスという場所はこうなります。
どんな理念でスタートしても、魂が抜けてくるのです。箱になっちゃうというか。。
よってOffice内のコミュニケーションを発生させるアナログなものは、
定期的に、ぶっこわし、再構築すべきと考えるからですね。(席とかもそうですね。。)

そのほうが、そのたびたびに、新しい企画できて、遊べるし、
まずもって、楽しい!ではないですか。。

ドライブさせたキッカケは、とあるパートナー企業の社員さんたちが、それぞれ、水筒にお茶を
入れてきて、昼ごはん時に、お互いに振舞っている姿を見て、「あっこの会社すごい!」って
思ったからですね。
しかも、クレドなんてなくても、自然にやっているんですよ。しかも仕事になればガンガン
ぶつかりあってる。社員同士だけでなく、外部の協力者ともいっしょになってです。
なんだろう。人が人として付き合ってる。厳しくも暖かいプロジェクト現場って感じがしますよね。
そういう場を作っていきたいし、作っていってほしいと願っています。

みなさんの水場はどんな場所ですか?

さあ東京に着いたようです。上げますね
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月24日

仕掛けを継続する価値

曇り 気温27度 湿度56% 8時00分撮影 M7882


070724-1.JPG

070724.JPG

おはようございます。今日は暑いですね。いつ梅雨明けるんでしょうか。スカッと富士山みたい
ですね。しばらく、「今日のゴールドクレスト(キョウゴク)」をお楽しみ下さい

さて
 今日は一日私用ででかけています。必要に応じてケイタイで仕事をすることになります。
 ケイタイの電池が気になりますね。すぐなくなっちゃうので。

昨日のこの日記にコメントが届きました。
一部を引用します
======引用開始======
・・・
さて、今日のお話、考えさせられました。
仕掛けを作ったとき、やった!いいことできたぞ、と思ったのに、
その目的の逆の意味の象徴になっているものって、たくさんあるのかも
知れません。
コミュニケーションを高めるために設置したのに、それがコミュニケー
ションが悪い象徴になったり、コミュニケーションを阻害するものに
なったり・・
常に本当に役立っているの?と考えて変えることは、それを始めること
と同じくらい(あるいは、それ以上?)大切なことかも知れませんね。
僕なんて、はじめっぱなり、設置しっぱなしばかり。
・・・
・・・
======引用終了======

Bさんコメントありがとうございます。
普段から企業内のコミュニケーション活性に力を入れているんですね。
確かに、おっしゃるとおり、始めることと同じくらい、継続する価値をしっかり考え、
高いレベルを維持する努力を怠ってはいけませんね。

継続は力なりというものもあります。
同じ仕掛けがずっと魂が入って息づいているものが多くあります。
その場合、一旦止めたらそこで、今までの積み上げは終わりです。
終わりだけなら0だからいいんですが、止めるとマイナスになることが
あります。期待とのギャップ感を回りに与えてしまうからです。
(期待とのギャップ=落胆=不安=不信・・・って構図ですね)

強力に意識しなければならないことは、
仕掛けとは、回すことが目的なのではなく、
仕掛けを回すことで、企業文化を維持することが目的だ、ということですね。

よって仕掛けを回すことだけを目的にしていること自体は、やる前から、
すでに魂が抜いちゃっていることになるでしょうね。
よって、丁寧すぎる仕事にしちゃうのは問題です。ムダに丁寧すぎて、維持がたいへんに
なり、その結果、継続が止まったまったく意味がないですもんね。

カンタンな参加できる仕組み、
誰でも気軽にいつでも参加できる仕組み
誰でも積極的に加担したくなる楽しい仕組み

がいいですね。

みなさんの会社の活性の仕組みはどうですか?

さあ
 東京では出勤が始まったころでしょうか
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月31日

オフィス改造の意味

曇り 気温23度 湿度54% 6時50分撮影 M7780


070731.JPG

070731-1.JPG

おはようございます。昨日のカミナリはすごかったですね。
打たれるかと思いました。富士の上にはまだ雲がドーって
残っています。

さて
 今日は午前は雑誌記者からの取材を受けます。学習する組織
作りの活動と独自のICTとその実績を聞きにくるそうです。
どうやらとある方からの口コミのようです。
午後はI-Villageで今月の開発実績のミーティングがあります。

昨日オフィスを大幅リニューアルしました。今の現状に合わせたのと、プロジェクト制を前に、部室化した状態を作るためにあります。
経営機能は静岡に移転済みなので、いよいよ東京は営業拠点化
するわけです。
その他に実は一番大きい理由が文化の構築にあります。
私が一番うんざりするのが、
・月曜の出勤が早くない人がいる文化
・朝飯をパソコン向かいながら食べている人がいる文化
・会社に来るといきなりパソコンを立ち上げる人が平気な文化
・一日会社内にいる人がいても、何も指摘しない文化
・一日一個も新しいアイデアを生み出せない文化
・お客様を増やすという視点で熱い議論が戦ってない文化

のような文化です。要はプロジェクト現場になっていない文化
ですね。楽しくないですね
ワクワクする状態というのは、
・ぶつかり合って出る知恵を日々体感でき、
・自分の新しいアイデアをどんどん取り入れ
・直接的なお客様への気持ちのいい行動で、ありがとうと言われる
状態ですね。
それには、そうとう個がしっかりしている必要があります。
強い個があって周りにいつもぶつかることができるチーム

あるという状態です。
強い個が発揮できるかどうかは、そのプロジェクトの成功に
具体的に大きく貢献したいという気持ちが、強いかどうかですね。
そのプロジェクトがもっている社会的使命にたいする個の熱き思い
ってことでしょう。

どうでしょうか?

私たちは、破壊的再構築をしなくてはなりません。
すべてをスクラップし、0からビルドです。
サービス憲章でうたってきた理念は、お飾りになっていないか?
不断の努力を行っているのか?を再度見る必要があるでしょう。

ではGoodLuck!

さあ
東京に着いたようです。
オフィスでは、パソコンなんていじらず、熱い議論がされている
でしょうか。それとも場所が変わっただけで同じでしょうか。
まずは私はお茶でも入れて、今日の顧客への話でも聞いてみる
ことにしましょう。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月02日

プロジェクトと社会貢献

曇り 気温27度 湿度64% 7時50分撮影 M7781
070802.JPG
おはようございます。今日はすっかり曇りです。しかも昨日より気温が3度、湿度が10%も高い。
要は蒸し暑い一日になりそうですね。

さて
 今日は午前は、I-Villageで経理関連の仕事をした後、東京に行き、とあるお客様が来社され
 ますので、応対します。午後は、とあるHRDMの会員の企業に行き、「やりっぱなしの研修を
 改善」する話をしてきます。

今日は社会貢献に関して書きたいと思います。

企業内には、様々なビジネスがあり、そのビジネスのための役割別の組織が組まれている
と思います。

そして世の中には、様々な似たような商品があり、顧客の方が、情報を多く持つ時代です。

”うちの商品は他社とは違う”って声高に言ったって、顧客には似たように見えるのです。
差別化は、圧倒的でなければ、差別化にならない。ってことは、以前も日記に書いたと思います。
要は、差別化ってのは、企業側が勝手に思っているにすぎないんですね。

ではどうやって世の中にアピールしていくんでしょう。何を話して、仲間を増やしていけばいいん
でしょう。

私は、そのビジネスの、”社会的意義”が一番重要と考えています。

問い)
 あなたは、なぜそのビジネスをやっているんですか?
問い)
 そのビジネスが成功すると、何が社会にとっていいんですか?

この2つの問いに、ビジネスに関わる、すべてのプロジェクトメンバーたちが、異口同音に、
しっかり、同じ社会的意義を説明できるのであれば、そのプロジェクトは正しい方向に進んでいる
でしょう。

リーダーだけが声高に叫んだり、セールストーク上で、”社会的意義”を語っているのであれば、
薄っぺらいので、すぐにメッキがはがれますね。

目がキラキラ、ウルウルして、青臭いといわれようとも、暑苦しいといわれようとも、
すべてのプロジェクトメンバーが同じ社会貢献ことを、自分の言葉で活き活き話す
プロジェクトが、生き残るし、存在価値が高いビジネスと考えています。

どうでしょうか。
プロジェクトですもん。鳥肌が立つ思いが毎日ないと、面白くないでいでしょ。

さて
 東京では、まだ電車の中でしょう
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月07日

とったどー。

晴れ 気温28度 湿度53% 8時00分撮影 M7981


070807.JPG

070807-1.JPG

おはようございます。今日もよく晴れていますね。セミの鳴き声が本格的になってきました。
夏!到来って感じですね。

さて
 今日は一日開発ミーティングでI-Villageにいます。

 プロジェクトチームの役割は多岐にわたりますが、2つに分けるとしたら
 ・営業
 ・開発
になりますね。
 「営業」は顧客を作り出し、維持し、増やすのが仕事です。
 「開発」は、強い商品を開発し、競争力を維持し続けるのが仕事です。

あなたはどちらの役割ですか?
みなさんのチームでは、この2つの役割の間をどのように調整していますか?

「営業」はスピーディに商品を売りたいし、「開発」は、いい商品をじっくり開発したいものです。
ようは利益、価値観が相反しているのです。
ということは、その間の価値観を調整する何かの動きをしないと、チームはバラバラに
なってしまうことをさします。

「開発」の仕事ぶりというものは、商品で、あらわされますので、成果を隠すことは
できません。よって、いやでも気持ちが見えてしまうものです。
どのような士気で仕事をしたかも、商品というものにあわられてきます。
やっつけでやった仕事の結果の商品というのは、パッとみてボロイです。
情熱がすすぎこまれた商品は、パッと見て感動が伝わってきます。

「営業」の仕事ぶりというものは、売り上げというものであらわれます。よって開発と
同じように成果を隠すことはできません。
ただ士気・気持ちというものは、まったく見えません。とくに、外で仕事をするのが「営業」
という職種ですから、周りに見えることもありません。

営業も開発と同じように、士気や気持ちの度合いを見えるようにするために、
1つやってみようという仕掛けがあります。
取った瞬間に
 「とったどー」
とチームメンバーにTELするのです。
そのときの声色やトーンで、情熱的かテキトウかしっかり伝わると思います。
<”ちょっと会”っていう仕掛けがNetmanにはありますが、それはイマイチ士気向上には
 効果がでないと感じていて、やり方を変えようと思います>

スグTELするのが肝です。なぜならその瞬間の気持ちとはそのときしか、現せない
からです。
そしてTELを受けたチームメンバーにとっても士気が伝わってきます。とくに
「営業」から「開発」に興奮を伝えることが大事だと思います。
一番気持ちの流通が途切れやすい方向だからです。

プロジェクト制も始まり、Netmanでは東京で働く人の職種はすべて「営業」です。
よってこのようなことを今からドンドンやってもらい、営業拠点としての風土を作り上げて
行きたいと思います。

どうでしょうか。みなさんのチームの士気はどのようにして、上がっていますか?

さあ
 東京では、出勤が始まったころでしょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年08月20日

プロジェクトの進め方の改善

晴れ 気温27度 湿度47% 6時40分撮影 M7781

おはようございます。今日もよく晴れていますねー。
富士山は見えないので写真はまたですね。
先週よりだいぶ涼しくなりました。でもネクタイはやめときました。

さて
 大学向けのビジネスモデルやサイト企画の背骨もようやく
固まり、ビジネスを立ち上げるばかりとなりました。
数年前に実施したプロジェクトと今とで何が違うのか(成長しているのか)
列挙してみましょう。
・企画会議に大学の先生を多く参加してもらっている。
・数年前に出荷した枯れたソフトウェアで、パイロット
 ながら本格的に半年間本番で運用してみた事実で
 ユーザーマインドをとらえている。
・価値を直接的に享受できる人とお金の話にならないようにしている。
・学生も企画に参加、実践に参加している。受け身でない。

要はWin-Win-Winで進めているってことでしょうか。
まだ今は、開発費、運営費、TA費等が、まかなわれていないので
、うちはLoseですが、社会貢献性を一番で打ち出せることは
何にも代え難い価値を頂いているでしょうね。

どうでしょうか?、
創業から、私たちのビジネスは変わらない同じことを目指して
いる気がします。商品がブラッシュアップされ、プロジェクトの名前が時代にあわせようとしているだけで。。。
経験が大事とはあまりいいたくありませんが、ビジネスの進め方
さえも、経験から、大きくPDCAをまわしているんですね。

もう2つの大きなプロジェクト、法人ビジネスとエンタメビジネスも
同じように、昔の進め方とだいぶ違うので今度この日記で、
違いを紹介しますね。

さあ
東京に着いたようです。暑いかなー?
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月23日

部門別収支管理の価値

雨 気温25度 湿度65% 6時50分撮影 M7781

おはようございます。久しぶりの雨ですね。すっかり雲に
覆われています。昨日よりだいぶ涼しいですね

さて
 今日は午前は、とあるパートナーさんと共同で開発したサーベイ
系の新商品の商談があります。
午後はまずとある大学に行き、後期の授業のやり方の相談を受け
てきます。その後とある企業に行き、ATCの説明をしてきます。

昨日午後は、7月末の財務締めだったんですが、初めて部門別管理
で閉めました。プロジェクトごとに正確に収支を把握するためです。

小企業に向かないまでに肥大した管理業務を解体し、小さな政府
と題して1つ1つ積み上げて1年半。やっと当初の思っていた理想の
形にたどり着きました。

ここでメモ代わりに、再度なぜ個別収支管理(プロジェクト制)なのか、を数字視点の人財力に絞って整理しておきます。

・お金はどこから発生して、どこに流れていくかわかる。
 管理機能を大きくし過ぎると、経費の感覚がマヒしてきます。
 自分の給料が会社から出ていると勘違いします。
 自分が生んだ付加価値の対価としてお客様からお金を頂き、
 その配分が給料として払われます。そんな当たり前の感覚
 を復活させます。この前面白いことがありました。
 ベランダのラティスのペンキを塗り変えようって話していたのに
 いざ5万円の資金をどこが出すかとなった瞬間、やろうやろう
 と言っていた人が、「しばらく今のままでいいです」って言うんです。
 これはプロジェクト収支にしたから出た意見。ねらい通りです。

・投資とリターンをしっかり考え、計測しPDCAが回しやすい。
大きな政府でビジネスにつっこむと、いったい何が効いて、売り上げが
伸びたのかわからなくなります。個別にすると1つ1つの施策の投資金額
と成果がわかりますし、自分たちの生活にはねかえってきますから、真剣
です。「あれやっていいっすよね」のようないい加減なやり方で、なくなる
でしょう。すべて数字にのっかってきますから。
その上で情熱がある分、どんどん投資すればいいと思いますね。


もちろん個別管理が進みすぎると、社員間の協力が薄くなり
一人一人が自分勝手になるってリスクもわかっていますし、経験
もしています。幸いにして私たちにはクレドがあります。そのクレドを
実現するために努力した3年の経験があります。様々な仕掛けが
あります。その投資効果がまさに個別管理になった今こそ問われて
いるんですね。きっと会社全体を考えた行動もし続けてくれると思います。

さあ
東京に着いたようです。雨は降ってませんね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月28日

会社の第一印象

曇り 気温28度 湿度65% 7時30分撮影 M7782


070828.JPG

070828-1.JPG

おはようございます。曇っており今日も富士山は見えません。すでに28度ありますので、
今日も暑くなりそうですね。今日もスーツなんで、汗ビッショリになるんで