2.大学教育

2007年06月08日

学生の質問に答えます。

晴れ 気温21度 湿度69% AM8:00撮影 M7780
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おはようございます。今日も暑くなりそうですね。富士山は見えません。この季節では当たり前の光景です。

さて
 今日は午前中はI-Villageで開発ミーティング、午後はとある企業に、改革の今後の進め方
について推進リーダーと話し合います。夕方はまたI-Villageに戻り、この土日に行う仕事の
段取りについてまとめあげます。

昨日、とある大学で、30分の講演をしてきました。
ケイタイ授業を始めて導入する授業だったのですが、3年4年生ということで、就職にあたっての
心構えやベンチャー企業の実体など生々しい話をしました。

時間が限られていたので、用意してきた話のテーマをあげて、ケイタイで即座にアンケート
一番興味が多いのを話しました。アンケート結果は、
enq.JPG
でした。
「若手の早期離職のこと」は自分たちに近い話だったので興味があったのでしょう。
「人脈について」は、とかく人間関係に悩む世代なんで興味があったのかもしれません。

具体的で生々しい実体の話と、その裏でどんなことが起きているかを話しはじめたとき
学生のみなさん(約70人くらい)が、真剣に、グッーと前のめりで、私の話に集中して
きたのが、講演をしていてわかりました。70人の真剣なまなざしには、迫力がありますから。

最後にもう一度行ったアンケートでたくさんの質問が来ていたんですが、全部答えきらなかたで
抜粋して答えますね。

Q
>「一度立ち止まって考える」という事はよく言われますが,
>走りながら考えることは,実際はとても難しいと思います。
>どのように訓練できるでしょう。

そうですね。王道はないと思いますが、おしらく、環境が場がそういう状況に追い込んでくれる
と思います。
たとえば、取り組んでいるテーマが、誰も過去にやっていなかったら、それはやるっきゃないです
もんね。
そういう意味では、自分で、あっこの場は挑戦的だな。ってわかると思います。その感覚を
大事に、いつでもチャレンジブルでいるという心構えが必要なんではないでしょうか。

Q
>早期退職について「三年も働けば(その会社の、その会社での自分の)
>将来がだいたい見える」という話もよく耳にするのですが、
>それについてどうお考えでしょうか?

 あなたが「よく耳にする」って人はどんな人ですか?誰がこのようなことを言っているか
 をようく観察してください。その会社で、現状を打破できず、もんもんと、周りの文句を
 いうような人かもしれません。 (もちろんそうではないかもしれませんよ。)

 学生のみなさんの「よく聞く」というのは、本当に疑わしい情報だとおもいます。
 なぜなら、はやり大人が「よく聞くように」仕掛けているからです。
 ようは情報はいくらでも、送り手によってコントロールできるってことです。

 できれば、めちゃくちゃ仕事が面白い!って言っている人の意見をたくさん聞いてください。
 学校の就職課もいいですが、そのときは、その職員さんが、めちゃくちゃ仕事を前向きに
 取り組んで、楽しくやっているかを確認してください。
 そいいう人の意見はどんどん聞くべきだと思います。
 私はよく面接で、
   「前の企業はこんなところで、こんなひどかった。」という人に
   「ではあなたの実力は、その環境を自分で変えることができなかったってことですね」
   と答えます。
 いい環境、いい職場、というのは、自分自身で確立していくものなんです。
 誰も与えてくれません。
 
質問・意見は57個きているので、ここで全部回答するのは難しいですね。なんかしら
回答方法、フィードバックの方法を考えますね。

最後の質問の
enq2.JPG
はうれしかったですね。
また授業が終わった後数人の学生が直接質問をしてきたのは、積極的ですばらしいと思いました。
またの機会にお会いしましょう。

さあ
 東京ではスタンダップが始まったころでしょうか
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年06月13日

日本語能力

晴れ 気温22度 湿度55% 7時40分撮影 M7780
070613.JPG
おはようございます。今日は良く晴れていますが、富士山は見えませんね。この季節は
これが普通です。

さて
 今日は午前はI-villageで作業をしたあと、学生新聞のリーダーに会いにとある大学に行きます。
 午後は、この週末のマーケティングの作戦会議を行います。

昨日とある大学の先生とミーティングをしている中で、今の学生の
 ・日本語能力の低さ
がもっとも課題だなー、と話していました。

たとえば、とある大学で、チーム学習をするため、アンケートを最初に行うんですが、
アンケートの設問自体が読めない人がいるため、音読で読み合うようにした。
とか
初めて渡された本を手に
 「この本に書かれていることを1分で説明してください」といわれて、
 「えっ。わかりません」と答え、
 「本というのはタイトルと目次というのがあるんだよ」というと
 「あーそうか。とても新鮮です。」
 と答える。
また
『いい論文を書けるようになるためにはどうしたらいいですか?』という問いに
「新聞を読む」と答えるが、
実際読んでいるかと聞くと、ほとんどの学生が新聞を読んでいない。
という。
「ネットで読むからいいんです」と答える人に限って、
垂れ流しの情報を真に受けることを不安とも思わない。
そして新聞というものは、情報を瞬時に取捨選択する能力が養われていることを知らない。

その大学の先生が
 「永谷さん高等教育に望むことなんですか?」
と聞かれたので
 「とにかく日本語能力をしっかりつけて卒業させてください。」
と答えました。
 だってたいへんですもん。新聞読めないレベル人と仕事するのは。。。
 
 もちろんこれは高等教育の問題でななく、初等教育の問題である
 ことは明白ですが、ここまで、肌感覚で、日本語の能力が落ちているなー
 と感じているのは私だけでないということがわかりちょっと安心しました。

 文部科学省は、学力は落ちてないといい続けるでしょうが、
 平均点は同じでも、明らかに、能力格差が著しく広がっている
 ことを早く気づくべきでしょうね。 
 (きっともう気付いているから、認めるべきでしょうね。に変えます・・汗;)
 20年前の高卒と現在大学生の日本語能力はおそらく、20年前(現在の40歳以上)
 の高卒のほうが能力が上だと思いますよ。

皆さんの会社の若手の日本語を扱う能力はどうですか?
・コミュニケーションが大事だとかいって、日本語扱えなければ、正しい人間関係なんて
築けないですからね。。
・仕事でOUTPUT資料をしっかり作れなければ、周りに説明し、PDCAを回すことができないからね。
・グローバルだ!といったって、日本語を扱えない人が尊敬される日本人になれる
はずがないからね。
(真剣な中国やインドネシアからの留学生の方が、キレイな日本語を扱いますね。)

どうでしょう?注意してみてみてください。

さあ
 東京はまだ電車の中でしょうか。私は、先日とある先生のインタビューをした記事
 の文章の推敲に入りたいと思います。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年06月21日

今時の二十歳

晴れ 気温21度 湿度61% 6時50分撮影 M7880
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おはようございます。いい天気になりました。富士は見えません。
そろそろ梅雨ですから当分みえないですね。

さて
 今日は午前中はとある学校の学生たちと会合があります。
 午後はとあるセミナーに参加します。

昨日とある大学でバイトをしたいという学生たちと
談笑していました。
そのこたちはちょうど大学2年生です。2年生とはいえ
一人は一浪していて21才、ひとりは現役で20才でした。
以前より大学1、2年生と3、4年生に携帯リテラシーの
大きなギャップがあると、肌で感じていた私はとある質問
をしてみました。
「高校1年のときクラスでどれくらいの人が携帯持ってた?」
すると20才は
「持ってない子が1、2人くらい。ほとんど持っていましたよ。
 中学3年で1/3がもっていました。」
といい、21才は
「高校1年で半分くらいが持っていました」
と答えました。
ちなみに20才の人の高校入学祝いは親から携帯を
もらったそうです。

んー、やっぱりこの年代で、時代がずーんってかわった可能性
がありますね。ちょっと興味がでてきましたので、
ケイタイ授業やっているいくつかの大学のこの年代で300人くらいにきいて
みたいと思います。またここで、発表しますんでお楽しみに

なんか違いますよ。今の二十歳って年代から。。

さあ東京に着きました。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月19日

研究者としての私

曇り 気温23度 湿度53% 8時00分撮影 M7882


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おはようございます。今日も曇り残念ながら富士山は見えません。
どうやら会社のベランダのゴールドクレストも枯れかけたんですが、数ヶ月で完全復活
したことがあるそうです。
ということはうちのやつも。。。と期待してしまいます。

さて
 今日は一日I-Villageです。午前は開発ミーティング、午後は、シェアードのミーティングと
 経理月次監査があります。


私は「学習する組織」論者であり、ビジネスも自分の会社も自分の普段の付き合いも、
ネットワーカーモデルも、すべて、まず強い自律した個があり、そして周りと協調しながら、
仕事を仕上げるべき。という考えがあります。

このあたりでは、実務者でありながら、研究者的な一面ももっているとおもっています。
(だからお金に縁のない、人材育成系のNPO研究会まで作っちゃうんでしょう。。汗;)

最近は、
 「人材育成とチームコミュニケーションとの関係」
というテーマで基礎研究から実践、企業事例の構築、発表までこぎつけております。

このようなことをもっと実用的にするためには、モデリングを行いデータに基づいて分析と検証
を続ける必要があります。

幸いにして、付き合い深い大学の先生たちが支援者(というか逆にオピニオンリーダー)として
いらっしゃいます。そしてみなさんが、同じような付き合い方論をお持ちなので、役職、肩書きに
関係なく、フランクな関係で、深いレベルの話ができています。
この夏休みも、とある湖のほとりで、とあるゼミ合宿に参加します。
(最近は、とある大学のとある先生が通産省のプロジェクトで”学びの成果の評価”について
 の研究されていることを知っている人は多いでしょうか。)

どんどん実用的なものがでてきてほしいものです。
そして、
 組織(プロジェクト)の中に、個を入れたとき、いかにチーム(周りの人たち)が、その個人に
 とって役に立つようにするかという(=学びの組織を作るという)価値を広めて行きたいと
 おもいます。

みなさんはどうおもいますか?
どんな組織が社会にあるべきだとお考えになっていますか?
今日は少しアカデミックな私をチラミセしてみました。。(笑)

では
 東京ではスタンダップが始まったころでしょうか。
 昨日は、歓迎会面白かったですね。猪木さん。
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年07月26日

教育現場をまるごと学習する組織に

曇り 気温26度 湿度63% 6時50分撮影 M7781


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おはようございます。今日は曇りです。富士山は見えません。
今日の植物ですが、ゴールドくんは1/4まで復活中です。
今年中には完全に緑にしたいものです。
ちなみにネットマンの1階には今ハイビスカスが満開です。
あじさいもこれからです。

さて
 今日は午前はパートナーとのミーティング、午後はプロジェクト
 共有会を行います。夕方はクレド経営について、とある企業の
 方と話し合います。

今大学の授業に一番求められているのは何でしょう。
まず、今の若者の社会的状況を確認すると。。。。
1)ゆとり教育
ゆとり教育は敗北し、30%学習時間を削られた子が大学1年生
となります。だいたい高校1.5年生が大学1年ってことでしょうか。
学力は確実に落ちています。私は特に日本語力の低下が深刻だと
思っています。
2)モラトリアム
若者のモラトリアムは遅れるばかりです。平和ボケして、なんでも
食えちゃう状態では、30才成人説(モラトリアムが30才)も、
あたっているかもしれません。そんななかで将来を、夢を持て、など
周りが言ったってシラケルだけなんでしょう。
3)求める人材
企業は、成果主義を加速しています。正規雇用だけなく非正規
も増え、時給的作業ワーカーと、成果ナリッジワーカーを分けて、
賞罰をしっかりしてきています。自己責任社会ですね。
そんな中を生き抜く力として、自律力と協調力を企業は求めています。

この3つの状況を打破する考察力と行動力を学生たちの身につけることを、
大学は求められていると思います。
ここまでくると、1人の先生が教え込む範囲を越えていますね。
かといって手をこまねいていては、どうしょうもありません。

ここはいっちょ、先生は学ぶキッカケを与えるファシリテーターとして存在し、
学生同士がお互いに学び会う環境や状況、仕組みを提供するって考えはどうでしょう。
学校ごと、むしろ学校を越えた、学習する組織を構築してしまうのです。

こうすることで、教育現場はオープンにさらされ、教育の質を高めざるを
えない状況におけます。もちろん先生方同士もつながることで、
学習する組織の中にいるのですから、常に学び合い続けます

どうでしょうか。ちょっと楽しくなってくるでしょう?
「お前の言っていることは理想論だー」って?
でも、誰かがやらんとねー。今のままじゃ恥ずかしくて、
子供に顔向け、できないでしょ。

さあ東京に着いたようです。上げますね
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月10日

「参画授業」という考え方

晴れ 気温27度 湿度53% 7時43分撮影
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おはようございます。あついですね。富士山は見えていませんでした。計測はしそびれました。

今新幹線中で大阪にむかっています。
イーモバイルを忘れたため久しぶりにケイタイで書いています。

今日は午前は大阪でとあるパートナーとミーティング、午後はHRDMの分科会で東京にいきます。

さて今日は大学授業について書きます。
みなさんは「参画授業」という考え方を知っていますか?
とある先生が提唱した考えで、学生が授業に積極的に参加しているかが問われます。
違う言い方だと、その授業は学生が参加できるようになっているかが問われます。
聞くだけの単なる講義型の授業とは対局にあります。
ゼミなら当たり前の世界ですが、マスプロ教育でも「参画」度合いが問われているのです。

私たちはケイタイを使った参画授業の実現に積極的な先生を支援しています。
まだまだ少ないですが1つの大学にお一人は、やりたい
と思っている先生はいると思います。
そのような先生はいつも学習とは何か、に挑戦されており、とても柔軟な考えをお持ちです。
そして目線は学生たちにむいています。
(けっして学校側視点や自分視点ではありませんねー。面倒が多いですから。。汗)
もっと参画に前向き先生を支援するため、また新しい技術をとりいれるため、
新しいサイトのディレクションが固まりました。
後もう少し先生方の意見を聞いて完成させたいと思います。
10月をお楽しみに!

さあ
東京では電車に乗る頃でしょうか。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月22日

ゼミ合宿

晴れ 気温25度くらい 湿度40%くらい 8時00分撮影 (山中湖)



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070822-2.JPG

おはようございます。息を呑むくらいすばらしい富士山が見えましたよ。
山中湖までくると、でかいですわ。。。

さて
 今日は午前は、昨日同様、とある大学のゼミ合宿に参加です。午後は、i-Villageに行って、
 8月の財務監査があります。

昨日はデータ分析のゼミ合宿のメンバー(学生+社会人で合わせて20名)でいろんな議論
ができました。
昼間は、先生の理論に基づいて、様々なデータを定性分析し、議論しました。
宴会、花火大会のあと、朝4時まで、大学3年生が6人、社会人が7人が
残って、熱ーい議論をしましたよ。
テーマは、就職のこと、働いた後のこと、キャリアアップのことです。
1人1人の学生からの質問や悩み相談に社会人が答えるって形なんですが、
働くってことがテーマなんでみんなが途中で熱くなっていき。。気がついたら4時。

・(学生)保守的なので、安定した職に付きたい。
・(学生)とある業界に入りたいんだけど、他の業界も気になる。どうしたらいいか?
・(学生)なぜ、働くことがそんなに楽しいのか?
・(学生)人材育成に興味がある。まずどんなところへ就職したらいいのか?
・(学生)どんどん転職で仕事を変えてもいいのでは?
などなど。。。
・(社会人)変化し続けないと現状も維持できない。保守的だからこそ挑戦しないとね。
・(社会人)10年は同じ仕事を続けないとわからないよ。
・(社会人)業界が仕事でなく、職種が仕事って考えたら。
・(社会人)人材紹介屋、就職屋さんたちにだまされるなよ。
・(社会人)いきなり絞ってもしょうがない。もっと視野を広げたら。
などなど。。。

こんな議論を延々4時間。。
ときにはお互いに声を荒げてガツンガツンの場面もありました。熱いですね。
(ちなみに女性陣は、部屋に戻った後、「話かみ合ってなかったよねー」って
話していたそうです。。。汗;;)

終わったとき、一様に学生さんたちは、「ありがとうございます。勉強になりました!」
と目を輝かせていました。
いいですね。
みんな、まじめですね。いい顔してます。きっと10年後今日の日のことを思い出すことがある
でしょう。
俺こんなことで悩んでたんだって。。それが青春!ですね。

ガンバレ!ワカモノ!

さあ朝の研修が始まります。
東京では勤務が始まったころでしょうか
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年08月27日

教えない価値

晴れ 気温27度 湿度45% 6時50分撮影 M7783

おはようございます。雲で富士山は見えませんがよく晴れています。
昨日ほど蒸し暑くならなきゃいいんですが。

さて
 今日は午前は朝定例、午後は勉強会で知り合った人材開発
関連分門の人たちに何社か会いに行きます。

土曜に大阪で大学や高校の先生を集めた、「協調・自律学習」
の事例発表会があり、懇親してきました。私たちのラーニングポータル
の考えも発表してきました。
「協調・自律学習」はチーム学習とも言われ、
学生たちは、先生が全く教えられることなく、アウトカムを作り上げて
行くのです。
ときには、自分の役割責任を全うするため、自律した個の力で、
ときには、チームに個を生かし、お互いのフィードバックを受け、
協調して、成果物のレベルを上げていく。

ベースには、学生は教えると、教えられることを学んでしまう。
という考えがあります。本来の学びとは、自律して学ぶ力があるか
ということでしょう。教員はティーチャーからファシリテーターに変化し
そしてチーム学習教育技術を用いればファシリテーターさえしない。
それが学びの場でしょう。本当の力は学びの場をいつでも、どこでも
作り上げれる個の学び力でしょうね。
この学習法の究極の目的は、「大学の学費の無料化」です。
お金のある家庭だけが大学に行ける時代なんて、よくないし
格差は教育の機会に関してはいらないですからねー。。。。汗

懇親会でお酒も入り、若者の育成について、あつーく語っちゃった
とき、主催の先生から
「ながやくんの教育の考えも古いなー。」って笑顔で言っていました。
確かに、なんかを教えよう、伝えようとすることは、教えられるクセを
つけちゃうことになりますもんねー。。。まだまだ修行が足りません。。汗
さあ
東京に着いたようです。よく晴れていますね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年09月19日

大学教育の改革の意義

曇り 気温26度 湿度46% M7782

おはようございます。今日は曇り富士山は見えません。
湿度がぐっと下がったんで、過ごしやすい日になりそうですね。

さて
今日は午前中はとある企業にコンプライアンスの浸透の仕組み
について話し合ってきます。午後は従業員の意識調査の分科会
があり、その後とある銀行にコミュニティの提案にいってきます。

大学教育が変わらなくてはいけないことは明白ですね。
18才人口は減り、学力は低下し、課題が多いのに
産業界には多くの新入社員の採用ニーズがあります。
しかも成果主義で生き残れる、自律人材を求めています。
今の状態はアンマッチになってきているといえますね。

私も仕事柄、多くの学生と話す機会がありますが、たしかに
気骨のある人が減った感じを受けます。
受け身が多いという印象です。
前向きな意見を言う人に見えても、何かゴールを
すぐに、簡単に手に入れたがる、苦労をショートカット
しようとしている人が多い気がします。

仕事とは、なかなかうまく行かないことを打ち破る過程が
楽しいんであって、結果は結果でしかないと思いますね。
エネルギーは、仕事の達成レベルを高い位置に常に
おいているから、沸いてくるのであって、だらだら作業を
こなしているだけでは、だらーっとしてしまいます。

大学時代に経験させることは、このような、地味なことも
高い目標をおくことによって楽しめるという、働くことへの
意味付け、クセ付けではないでしょうか。

まずは自分の普段からの努力があって、そして周りとの
関わりによって、より成長できるんだ。といった経験も
大事です。
自分のレベルが常にあがり続けないと、まわりとの
コラボレーションも漫然としてしまい、価値が向上しません。
いつも同じ人と同じ話をしていても発展性がないからです。

よって自分には自分で課題を課していき、自ら自己を
向上させていくという普段の生活信条が重要なんです。
そして大学時代にそのことがとっても楽しいという天分
やタレント性を見つけ、邁進した経験をさせなくては
いけませんね。
ようは好きなことなら目標が高ければ、苦労を苦労とは
思わず、どんどんやってしまうということです。そしてその
姿を周りが見て感銘し、いろんな手を差しのべてくるのです。

どうでしょうか。
XDayが来るまでに大学は再生できるでしょうか。
日本の未来は、高等教育の改革にかかっていると思っています。

さあ
 そろそろ上げますね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月03日

学生同士で学び合う

曇り 気温19度 湿度54% M7782

おはようございます。今日も曇り。写真はありません。
秋が近づき毎日見える日々になってきますので、
富士山マニアの方はもうちょっとの辛抱です。

さて
今日は午前はとあるお客様のところへ営業同行してきます。
午後はHRDM分科会「やりっぱなしの研修を改善」を行います。

今週、いろんな大学で、学生たちに意見を聞いています。
「学生同士でお互いに学び合うこと」についてです。

”教える”から”学ぶ”へのパラダイム転換が始まっています。
今までの教育方法では、いずれ立ち行かなくなることは明白
です。
情報はあふれています。知識の詰め込みの一方的講義だけでは
”自ら学ぶ力”=自律学習力
がつきません。
それには、場が必ず必要になります。同じゴールを目指す、
切磋琢磨しあう場です。
その場には、教えるだけの教師は必要ありません。
場づくりを支援する人は必要でしょうが、必ずしも先生という
立場の人かどうかも疑問です。
学生たちがどう思っているかは別にしても、ビジネス社会は
”自律した上で、協調する人材”を求めています。
自律とは、自分で現状打破できる強さ、でしょう。
協調とは、周りとぶつかって新しい知恵を生み出す力、でしょう。

今週学生たち(1000人程度)に聞いた結果を受けて、どんな
学びの場やテーマを作り、スタートアップをどうやっていこうか
を決めていきたいと思います。

気軽に参加でき、でも真剣にゴールを目指している仲間たち
がいる場。
なんて上向きな素敵な場所なんでしょう。

ちょっぴり今の学生たちがうらやましくなりましたよ。
みなさんは、どう思いますか?

さあ
 そろそろ上げますね。
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月16日

次世代の大学とは

気温? 湿度?
おはようございます。
今日の富士山の天気はどうでしょう。私は今福岡にいるから
わかりません。

今日は午前に東京に移動したあと、とある研修を改善しよう
としている顧客のところへいきます。夕方からとある企業に
ICTの適用に行きます。

さて
昨日は次世代大学教育研究会が九州大学であり、活発な
意見が交換されました。
大学教育に期待する人材育成、そして大学教育はどう変革
しなくてはいけないか、など各大学の教授陣といろいろ熱く
語らいました。
終わる予定を大幅に延長するほど、熱い議論でしたよ。
内容は別のメーリングリストで流れていますのでそこに
任せるとして、終わる頃に大学関係者が口々に言っていた
ことが印象的でした。それは
・このような議論が大学内で行われていない
ってことです。
次の世代の高等教育を本気で真剣に語り合う場が必要です。
それも概念的なことでなく、かなり現実に踏み込んだ議論が
必要です。
今の大学は自浄作用が働かないほど、閉塞感に包まれている
感じがします。
場合によっては、自己否定や助成金否定までが必要でしょう。
経営者はちょっと感づき始めているようです。
安泰な職員に手をつけ始めたことがその前兆です。
次は教員に向くでしょう。
もっと市場に照らして、グローバルな視点にたって、そして
日本人としてのアイデンティティを堅持したうえで、改革を
断行してほしいものです。
新しい統合大学院を作る動きも加速しています。
そろそろ大学教育に携わる人は感づいてよさそうな頃です。
自分たちの価値提供が給料に見合ったものなのかどうかを。

黒船は今そこに来ています。AO入試が本当に学生の
学びに役だっているかどうかも問わなくてはいけません。
博士浪人はニートに換算すべきでしょう。
すべての統計データを疑ってかかる時期です。

ではどんな大学がこれから必要なのでしょうか。
当たり前の評価方法も問い直さなくてはいけません。
学費は本当にこのまま有料でいいのでしょうか。

どうでしょう。
みなさんの子供は今の大学に入れる気がしますか?
大学の改革は、次の日本を変えますよね。

さあそろそろ上げます。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月22日

日本語の力、論理力がコミュニケーションの基礎

晴れ 気温16度 湿度50% AM7:00 M7782 
071022.JPG
おはようございます。 今日は雲で見えませんね。でも、ふわーとやわらかく、面白い雲
ですね。朝日にあたって、赤く色付いています。
今日は午前は朝定例があります。午後はとある企業とICT導入の
ミーティングがあり、夕方からHRDMの理事会があります。

さて
一昨日の土曜日に「情報コミュニケーション学会」に参加して
きました。
その情報はNetworker.JPの講演記録コンテンツをご覧ください。

そこで話題になったのは、”日本語能力”です。
かねてより、若手の日本語能力の著しい減退を問題視してきた
私は、同等の問題を指摘する方々が多いことは、感覚から
確信に変わりました。
D先生の研究の指摘は私の考えていることと同じだったんです。

人は”わかる”ということを、言葉に翻訳して、体験します。
そして、日本語の論理的な理解で”深く”わかります。
また”深くわかる”ために、他者に自分の考えを伝えようと
します。
うまく伝えるためには、キチンとした説明する力が必要です。
説明するためには、論理思考する力があるかどうかが問われます。

十分な日本語力が付いていないと、他者と十分意見をぶつけ合おう
という気力が沸いてこないでしょうし、まずもって、感情的な
会話、ベターとした仲良しクラブ的な群しか作れなくなって
しまい、これでは下等動物と同じです。

理論的な思考によって、論理的に表現された言葉で、
自分を理解し、周りを理解すれば、結果として、
もっとぶつかり合わなければならない状況になります。

日本語能力がコミュニケーションの課題の根源に
あるんです。

どうでしょうか?
みなさんの周りの会話や文章は、論理的ですか?
単なる好き嫌いうれしいかなしいなど感情だけでないですか?

ちなみに
その力をつけていくのは、小学生、中学生のときがもっとも
重要な時だそうです
今学校では親のモラルが課題になっているようです。
授業参観が成り立たない理由は、親のケイタイがうるさいから。
というあきれた状況もあったそうです。

ハー。。どうしましょう。私たちはすでにまっただ中にいるんです。
教育改革まってられませんし・・・

さあ東京に着きました。いま横断歩道です。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

日本語の力、論理力がコミュニケーションの基礎

晴れ 気温16度 湿度50% AM7:00 M7782 
071022.JPG
おはようございます。 今日は雲で見えませんね。でも、ふわーとやわらかく、面白い雲
ですね。朝日にあたって、赤く色付いています。
今日は午前は朝定例があります。午後はとある企業とICT導入の
ミーティングがあり、夕方からHRDMの理事会があります。

さて
一昨日の土曜日に「情報コミュニケーション学会」に参加して
きました。
その情報はNetworker.JPの講演記録コンテンツをご覧ください。

そこで話題になったのは、”日本語能力”です。
かねてより、若手の日本語能力の著しい減退を問題視してきた
私は、同等の問題を指摘する方々が多いことは、感覚から
確信に変わりました。
D先生の研究の指摘は私の考えていることと同じだったんです。

人は”わかる”ということを、言葉に翻訳して、体験します。
そして、日本語の論理的な理解で”深く”わかります。
また”深くわかる”ために、他者に自分の考えを伝えようと
します。
うまく伝えるためには、キチンとした説明する力が必要です。
説明するためには、論理思考する力があるかどうかが問われます。

十分な日本語力が付いていないと、他者と十分意見をぶつけ合おう
という気力が沸いてこないでしょうし、まずもって、感情的な
会話、ベターとした仲良しクラブ的な群しか作れなくなって
しまい、これでは下等動物と同じです。

理論的な思考によって、論理的に表現された言葉で、
自分を理解し、周りを理解すれば、結果として、
もっとぶつかり合わなければならない状況になります。

日本語能力がコミュニケーションの課題の根源に
あるんです。

どうでしょうか?
みなさんの周りの会話や文章は、論理的ですか?
単なる好き嫌いうれしいかなしいなど感情だけでないですか?

ちなみに
その力をつけていくのは、小学生、中学生のときがもっとも
重要な時だそうです
今学校では親のモラルが課題になっているようです。
授業参観が成り立たない理由は、親のケイタイがうるさいから。
というあきれた状況もあったそうです。

ハー。。どうしましょう。私たちはすでにまっただ中にいるんです。
教育改革まってられませんし・・・

さあ東京に着きました。いま横断歩道です。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月24日

学生向け講演

晴れ 気温16度 湿度49% AM7:10 M7782
071024.JPG
おはようございます。今日はバッチリ富士山が現れました。スッキリいい感じ
ですね。こうやってこの季節はだんだん毎日見えるようになりますよ。
さて
今日はとある大学で学生向けに講演があります。
80人以上が集まるようですので、どんな学生たちとの
コラボレーションが生まれるのか楽しみですね。

なぜコラボレーションか?ですか
定期的に携帯電話で意見をとりながらの講演だからです。
あとグループセッションも用意されています。よって講演と
いっても、ボーっとはできず、かなりの時間考えて、自分で言葉に
しなければならない仕掛けになっています。
なので、コラボレーション、なんですね。

今日の大学は学生たちへの講演を頼まれて4年目になります。
4年前のニーズは、
 ・就職する気になってもらう
でした。
当時は就職氷河期。やる気がなくなり、ニートでいいや、って
落ち込んでいる人も多かったのです。

今年はどうでしょうか。
空前の売り手市場の今、就職できなくて困る人はいないでしょう。
だから就職に関して学生の悩みはなくなったのでしょうか?

いいえ逆です。選択肢が多くなった分、どうしたらいいのか
かえって迷ってしまう人が多いようです。
また最近では、”就職する”って前に”働くとは”がわかっていない人
が多いようです。
ろくに知りもしない周りの大人が
 ・たいへんだよー
 ・いそがしいよー
 ・こっちはこうだよー
なんて吹き込むものですから、すっかり冷めてしまいます。

私は学生に
 ”そのアドバイスする人自体が、自分の仕事を楽しそうに生き生き
  やっていたら、その人の意見を聞きなさい。そうでないなら、
  聞く必要ありません”
といいます。

大人が楽しそうに仕事をやっていたら、子供はその仕事に夢を
みますよ。どんな仕事でも。きっと。
どうでしょうか?
私たちの働きぶりは子供たちに夢を与えているでしょうか。

ちなみに
私もバブル期に社会に出たんで、売り手市場でした。内定を
複数もらって、全国行きたいところへ企業予算で旅行なんて
経験もしたくらいです。とってもテキトーだったと記憶しています。
働くと言うことに迷いはありませんでしたが、漠然とした不安が
あったと思います。青春ですねー
まさか20年たって、”自分の経験を話して”という大学が出てくる
なんて当時は思いもしませんでした。。。。汗

さあ上げますね。いま新横過ぎたくらいです。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

学生向け講演

晴れ 気温16度 湿度49% AM7:10 M7782
071024.JPG
おはようございます。今日はバッチリ富士山が現れました。スッキリいい感じ
ですね。こうやってこの季節はだんだん毎日見えるようになりますよ。
さて
今日はとある大学で学生向けに講演があります。
80人以上が集まるようですので、どんな学生たちとの
コラボレーションが生まれるのか楽しみですね。

なぜコラボレーションか?ですか
定期的に携帯電話で意見をとりながらの講演だからです。
あとグループセッションも用意されています。よって講演と
いっても、ボーっとはできず、かなりの時間考えて、自分で言葉に
しなければならない仕掛けになっています。
なので、コラボレーション、なんですね。

今日の大学は学生たちへの講演を頼まれて4年目になります。
4年前のニーズは、
 ・就職する気になってもらう
でした。
当時は就職氷河期。やる気がなくなり、ニートでいいや、って
落ち込んでいる人も多かったのです。

今年はどうでしょうか。
空前の売り手市場の今、就職できなくて困る人はいないでしょう。
だから就職に関して学生の悩みはなくなったのでしょうか?

いいえ逆です。選択肢が多くなった分、どうしたらいいのか
かえって迷ってしまう人が多いようです。
また最近では、”就職する”って前に”働くとは”がわかっていない人
が多いようです。
ろくに知りもしない周りの大人が
 ・たいへんだよー
 ・いそがしいよー
 ・こっちはこうだよー
なんて吹き込むものですから、すっかり冷めてしまいます。

私は学生に
 ”そのアドバイスする人自体が、自分の仕事を楽しそうに生き生き
  やっていたら、その人の意見を聞きなさい。そうでないなら、
  聞く必要ありません”
といいます。

大人が楽しそうに仕事をやっていたら、子供はその仕事に夢を
みますよ。どんな仕事でも。きっと。
どうでしょうか?
私たちの働きぶりは子供たちに夢を与えているでしょうか。

ちなみに
私もバブル期に社会に出たんで、売り手市場でした。内定を
複数もらって、全国行きたいところへ企業予算で旅行なんて
経験もしたくらいです。とってもテキトーだったと記憶しています。
働くと言うことに迷いはありませんでしたが、漠然とした不安が
あったと思います。青春ですねー
まさか20年たって、”自分の経験を話して”という大学が出てくる
なんて当時は思いもしませんでした。。。。汗

さあ上げますね。いま新横過ぎたくらいです。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月25日

夢を話す場

晴れ 気温16度 湿度48% AM7;00 M7782
071025.JPG
おはようございます。今日もすばらしい富士が見えました。すそ野までスーッと
伸びて美しいですね。説明はいらないですね。ご覧下さい。

今日は午前はとある企業の本社経営室に伺い、風土改革の話をしてきます。
午後は、京都に行き、教育委員会の方の会合に出ていろいろ話をしてきます。

さて
昨日、とある大学で講演をしてきました。
永谷塾Prezents
「理想の職業に就くために。
  成功への扉を開けて夢を実現する」
という表題です。
80人ほどの学生が参加していました。

講演の中に”コラボレーションセッション”というものがあります。
自分の夢とそれをめざしてやっている事、やろうとしている事を、
ワークシートに書き、隣の人に話すのです。
聞いている方は”なぜですか?”と質問をします。

「さーみなさん。隣の人に自分のこと話してみましょう」
と私が言うと、最初は
 「えー。」という声もあがり、戸惑っている様子でしたが、
次第に、生き生き隣の人とワイワイ話すようになりました。
最後は、こちらが止めないととまらないほどの盛り上がり。

その後また講演を続けるのですが、コラボレーションセッション
の後の方が、全員が、集中して、私の話に真剣にのめり込んで
きているのがわかりました。目が輝いていました。

夢を話すと楽しいものです。そしてその話を真剣に聞いてくれ
た人から、”なぜ”って突っ込まれたら、
”あーこうしよう”って新しいアイデアも浮かぶものです。

今の若い人は夢がないって聞きます。自分たちが相当がんばら
ないと、日本が沈没するイメージは全くないようです。
平和ボケとなんでも周りにあり手に入れることができる飽食の時代
だからでしょう。

でも夢がない人なんて本当はいないと思います。
なぜならそれは、みんなイキイキ生きたいからです。
若い人はその自己表現をしないだけなんだと思います。
その自己表現する場が少ないだけだと思います。

なんか笑われそうで怖いんですよ。
でもみんなが真剣にがんばっていて、カッコ悪くてもそれが
カッコい、という共通認識の安心の場があれば、ドンドン夢に
向かってチャレンジするようになりますよ。

言語表現のレベルについても、論理的な日本語の表現力が
確かに足りない感じはうけますが、真剣なコミュニケーションを
他者としたくなれば、日本語の深みも自然と増してくるんだと
思います。
相手に伝えようという気持ちが醸成される場が、もっと必要なん
だと思います。

どう思いますか?
そのような場作りのために、これからも永谷塾がんばりますよ。
いろんな大学でやろうと思います。
GJ!でしょ。

さあ東京です。上げますね。
では今日も元気に、「いってらっしゃーい」

夢を話す場

晴れ 気温16度 湿度48% AM7;00 M7782
071025.JPG
おはようございます。今日もすばらしい富士が見えました。すそ野までスーッと
伸びて美しいですね。説明はいらないですね。ご覧下さい。

今日は午前はとある企業の本社経営室に伺い、風土改革の話をしてきます。
午後は、京都に行き、教育委員会の方の会合に出ていろいろ話をしてきます。

さて
昨日、とある大学で講演をしてきました。
永谷塾Prezents
「理想の職業に就くために。
  成功への扉を開けて夢を実現する」
という表題です。
80人ほどの学生が参加していました。

講演の中に”コラボレーションセッション”というものがあります。
自分の夢とそれをめざしてやっている事、やろうとしている事を、
ワークシートに書き、隣の人に話すのです。
聞いている方は”なぜですか?”と質問をします。

「さーみなさん。隣の人に自分のこと話してみましょう」
と私が言うと、最初は
 「えー。」という声もあがり、戸惑っている様子でしたが、
次第に、生き生き隣の人とワイワイ話すようになりました。
最後は、こちらが止めないととまらないほどの盛り上がり。

その後また講演を続けるのですが、コラボレーションセッション
の後の方が、全員が、集中して、私の話に真剣にのめり込んで
きているのがわかりました。目が輝いていました。

夢を話すと楽しいものです。そしてその話を真剣に聞いてくれ
た人から、”なぜ”って突っ込まれたら、
”あーこうしよう”って新しいアイデアも浮かぶものです。

今の若い人は夢がないって聞きます。自分たちが相当がんばら
ないと、日本が沈没するイメージは全くないようです。
平和ボケとなんでも周りにあり手に入れることができる飽食の時代
だからでしょう。

でも夢がない人なんて本当はいないと思います。
なぜならそれは、みんなイキイキ生きたいからです。
若い人はその自己表現をしないだけなんだと思います。
その自己表現する場が少ないだけだと思います。

なんか笑われそうで怖いんですよ。
でもみんなが真剣にがんばっていて、カッコ悪くてもそれが
カッコい、という共通認識の安心の場があれば、ドンドン夢に
向かってチャレンジするようになりますよ。

言語表現のレベルについても、論理的な日本語の表現力が
確かに足りない感じはうけますが、真剣なコミュニケーションを
他者としたくなれば、日本語の深みも自然と増してくるんだと
思います。
相手に伝えようという気持ちが醸成される場が、もっと必要なん
だと思います。

どう思いますか?
そのような場作りのために、これからも永谷塾がんばりますよ。
いろんな大学でやろうと思います。
GJ!でしょ。

さあ東京です。上げますね。
では今日も元気に、「いってらっしゃーい」

2007年10月26日

先生同士はもっとコミュニケーションを。

雨 気温18度 湿度78% AM7:30 M7782
071026.JPG
おはようございます。今日は雨です。富士山はすっかり雲に覆われています。
雨の山から流れてくるス~っと空気は気持ちのいいものです。

今日は一日i-Villageで開発会議です。夕方に飲食会のために東京に行きます。

さて
 昨日、とある教育委員会でNetmanのICTの説明会があり参加をしてきました。
 私もちょっとプレゼンしてきました。
 
 C-Learningのコンセプトは、コミュニケーションラーニング。
 学生と先生。学生と学生。そして先生と先生。場合によっては、学校と地域。
 このコミュニケーションを構築することが、一番のラーニング(学び)です。
 という考えで作られています。
 メディア教材をLMS(LearningManagementSystem)に乗せる遠隔授業で
 使われるeLearningとは、まったく違うコンセプトを持っています。

 教育委員会で話しあわれていたのは、
  「知の創造」
 です。
  先生がいろんな授業を行っていますが、そのノウハウが流通することはあまり
  ありません。要は暗黙知です。それをICTという道具をつかって形式知化しよう
  ということが議論されていました。

 私も常々、学校の仕事をしていると、先生同士のコミュニケーションが足りないな。
 と感じていました。
 どこで何をやっているかあまり知らないんですね。
 教室という部屋は、物理的に閉鎖的です。よってどんなことが行われているかは
 見学会でもない限り、オープンにならないのです。
 それぞれの先生はチャレンジして授業を行っています。うまくいかないときもあるでしょう。
 それを乗り超えようといろんなノウハウを貯めています。
 でもそれをお披露目することは少ないです。
 意識の高い先生は、”学会”などで発表しますが、時間は限られています。

 学校を超えて、世代を超えて、もっと先生同士はネットワークされなければならない
 と思います。
 そして授業はもっとオープンにされるべきだと思います。

 それによって、授業はどんどん改善されていきますし、いろんな議論が深まることで、
 教育はどんどんよくなっていくんだと思います。

 どうでしょう。みなさんはどう思われますか?

さあ
食事を取りたいので上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年10月29日

第一印象で決めてはいけない

曇り 気温17度 湿度54% AM7:15 M7782
071029.JPG
おはようございます。今日は雲って富士山は見えません。
昨日はすばらしい富士山が見えました。写真とって置いたのでこちらをごらんください。
071028.JPG
土曜の雨で雪が降ったんですね。上のほうだけ雪ですーっと色づいています。

今日は午前は健康診断と朝定例、午後は、とある企業に商談にいったあと、
別のとある企業にICTの導入にいってきます。

さて
第一印象は大切とコミュニケーション術では習いますが、
第一印象で決めてはいけない対象があります。
学生です。
彼らの前で「働く意義」や「夢の実現へ」といった講義を
行うことが多くなりそうな今日この頃、彼らを、”見た目”
で判断してはいけないなー。と思います。

A)態度が斜に構えていて話しかけると「ハー」って睨む人がいます。
B)ワイガヤ雑談で楽しそうだったりします。
C)真剣にメモを取っている子もいます。

A)体は大きくにらみつけているんですが、
 話してみるとはにかんだりしてかわいい純粋な大男です。
 要は夢なんて話は恥ずかしいんです。周りより目立つのは
 カッコつけているようでやなんです。要は周りの目が気にな
 っているだけです。

B)実はおしゃべりしたくないんです。隣の子に話しかけられた
 から話しているだけなんです。そのおしゃべり自体も、
 ふわーってしたどうでもよい話です。
 要は楽しそうに振る舞っているだけなんです。

C)見た目は一生懸命に見えます。でも今日の提出レポートの
 形を整えているだけです。要は出席がほしいだけであり、
 人の話の奥までとらえようとはしていません。


どうでしょうか?
この3つに”うんうん”って同感してくれた人は、
「いい先生」ですね。
子供たちをしっかり観察して、彼らの心に近づこうとしているんです
から。

今の学生(イマドキノハタチ)だって、すごい夢をもっています。
それにむかってコツコツやってるんです。ただそのことを、
”夢に向かってやってるんだぜい”っていうことは
あまりしません。見た目と違い、ひっそりとしています。

今も昔も社会にでる直前の世代の葛藤は変わらないのです。
まったく変わっていないと思います。
変わったのは大人の方です。社会の方です。
それに適用をしなければならない若者たちは、そこがどんな世界
か見極めるためにちょっと様子を伺っているんですよ。

「若者は第一印象で決めてはいけない」
決めつけず、もっと目線を同じくして話してみて下さい。
いろんないい面、すごい面たくさん、もってますから。。
どうでしょうか。

さあ東京に着きました。上げますね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年11月14日

NAGAYA塾始動

晴れ 気温15度 湿度53% AM7:10 M7782
071114.JPG
おはようございます。今日はよく晴れています。不思議な感じの雲ですね。
富士山がチラチラ見えていますが、雲の方が勝っています。

今日は午前中はHRDMのカンファレンスのミーティング、午後は、とある教授と
あって講演の依頼をしたあと、CS関連の研究会に参加します

今月から複数の大学で、NAGAYA塾というものが
始まります。
理想の就職を目的として、単なる内定をもらうだけでなく
どのように理想の姿で働けるようになるかという気づき
を得ていくというものです。

最初に私からの講演がありますが、途中からは学生同士の
学び合いをしていくものです。
ゴール名は
 「理想の姿で働き、夢を実現する。」
です。
単なる勉強会でなく、継続的な行動を支援していくものです
から、やる気のない人は強制的にやめてもらう塾となります。
ながやキャラとしては、
  熱い(厳しくも暖かい)コーチをするキャラ
でいければと思っています。みんなを父性で勇気、元気付けたい
ですから。
20代で、仕事で夢を実現したい人は、一度講演を聞けば
入れる仕組みにしたいと思います
私の講義やフィードバックに込められたメッセージは以下のような
ものですね。
  ー夢は必ず実現する
    歩みを止めたらその場で終わり。
    やめるのは自分。続けるのも自分。
  ー自分らしさを大切にする
    自分らしさは職業名や会社名でない。働きぶりのこと。
    自分を本気で信じて、周りのせいに絶対しない。
  ー仕事はメチャ楽しい
    どんな仕事も捉え方によって楽しくなる。
    ぶつかり合うことで知が生まれる。
  ー本気で打ち込む
    中途半端な気持ちで仕事をせず、やり抜き信頼を勝ち取る。
    1つのことに打ち込んだ奴が生き残る。

どうでしょうか。
なんとか元気なチャレンジブルな若者を増やしたいと
願っています。
ちなみにぜんぶボランティア。決してお金を目的にしていない仕事
です。

この塾の愛称を募集中です。なんでもコメントもらえたらうれしいです。

さあ東京に着きました。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

NAGAYA塾始動

晴れ 気温15度 湿度53% AM7:10 M7782
071114.JPG
おはようございます。今日はよく晴れています。不思議な感じの雲ですね。
富士山がチラチラ見えていますが、雲の方が勝っています。

今日は午前中はHRDMのカンファレンスのミーティング、午後は、とある教授と
あって講演の依頼をしたあと、CS関連の研究会に参加します

今月から複数の大学で、NAGAYA塾というものが
始まります。
理想の就職を目的として、単なる内定をもらうだけでなく
どのように理想の姿で働けるようになるかという気づき
を得ていくというものです。

最初に私からの講演がありますが、途中からは学生同士の
学び合いをしていくものです。
ゴール名は
 「理想の姿で働き、夢を実現する。」
です。
単なる勉強会でなく、継続的な行動を支援していくものです
から、やる気のない人は強制的にやめてもらう塾となります。
ながやキャラとしては、
  熱い(厳しくも暖かい)コーチをするキャラ
でいければと思っています。みんなを父性で勇気、元気付けたい
ですから。
20代で、仕事で夢を実現したい人は、一度講演を聞けば
入れる仕組みにしたいと思います
私の講義やフィードバックに込められたメッセージは以下のような
ものですね。
  ー夢は必ず実現する
    歩みを止めたらその場で終わり。
    やめるのは自分。続けるのも自分。
  ー自分らしさを大切にする
    自分らしさは職業名や会社名でない。働きぶりのこと。
    自分を本気で信じて、周りのせいに絶対しない。
  ー仕事はメチャ楽しい
    どんな仕事も捉え方によって楽しくなる。
    ぶつかり合うことで知が生まれる。
  ー本気で打ち込む
    中途半端な気持ちで仕事をせず、やり抜き信頼を勝ち取る。
    1つのことに打ち込んだ奴が生き残る。

どうでしょうか。
なんとか元気なチャレンジブルな若者を増やしたいと
願っています。
ちなみにぜんぶボランティア。決してお金を目的にしていない仕事
です。

この塾の愛称を募集中です。なんでもコメントもらえたらうれしいです。

さあ東京に着きました。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年11月26日

次世代の大学を大いに語り合う

晴れ 気温9度 湿度48% AM7:30 M7782
071126.JPG
おはようございます。すばらしい富士山が見えましたよ。
朝の光が当たって、宝永山の噴火口のくぼみ
までよく見えますね。

さて今日の予定は朝から全社ミーティングをしたあと、とある大学に
授業を行いに行きます。以前このブログで書いたNAGAYA塾。
3年生20人程度に、めいいっぱい、夢を語ってもらいましょう。
どんな授業になるやら楽しみですね。とある企業の人事の方が
見学に来るようですよ。

一昨日の土曜は次世代の大学を大いに語り合う会に参加してきました。
eLearningやICTを使って授業や学校を運営した実績発表会です。
各大学(韓国を含む8大学)の奮闘ぶりが伺え、たいへん楽しい時間を
過ごしました。

・丸暗記は得意でも、応用問題は解けない高偏差値大の1年生の問題
・教える側が専門家のレベルになっていない問題
・学生の質の入り口と出口を設計していない授業の問題
・eLearningだからこそ、アナログ(飲み会など)を大切にする問題
・学内全体のサポート体制の問題
・eLearningの教材の著作権の問題
・新しいメディアが不得意な教員への課題
・大学入試制度を、まるっきし変えなければ始まらない問題
・Live授業の認可の課題

上げればきりがありませんが、朝から晩まで単なるITの話でなく
大学がどうあるべきかの観点で議論をすることができました。

大学は内からはなかなか変わらないと思います。逆流がすごい
ですから。
なるべく多くの外の力学を使って、変えていける部分は、ダイナミックに
一気に変えなきゃならないと思います。
発表者のほとんどはその手法で壁を突破していっていますね。
小さな学部で一気にやるとか、横串のスタッフ部門で運営するとか
専門大学を作ってしまうとか。。。
チマチマやらず、やるべき領域を決めたら一気にドーンとやるって感じ
です。

そういう意味では良くこの人たちが1つの場所に集まったなと思います。
80人の参加者も大いに喜んだことでしょう。
(夜のバイオリンコンサートも含めて。。。)

私はとくに大学のスタッフ側が教授陣と肩を並べて、どうどうとパネル
ディスカッションをして、問題提起している姿に、
「おーやるじゃん。こういう場が増えることが一番大事だな」
と思った次第です。
今後もそのような議論が起きるような場作りに協力していけたらと
思います。

さあ品川ですので上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年11月27日

自己開示のクセをつける

晴れ 気温12度 湿度44% AM7:30 M7782
071127.JPG
おはようございます。すっかり曇っていたので見えないと思っていたら、見えましたよ。
薄暗いですが、すらーっとすそ野までキレイに写りました。

さて今日の予定は、午前はI-Villageでプレゼン資料つくり、午後は「OJT改革の分科会」に
ファシリテーターとして参加します。7社10人程度の人事関連の方があつまるそうです。


昨日NAGAYA塾をとある大学でやってきました。
「理想の姿で働き、夢を実現する」
というゴールのために、行われた1時間のセッションです。

私の歴史や仕事に取り組む上でのマインドなどを講義した
のち、学生たちは、自分の”夢”と”そのためにやる事”を紙に書きます。
その後、隣の席の人同士で、それを語り合うというものです。

夢がかけない人も、「”どんな姿で働いていたいか”って考えてごらん」
というとイメージがわいてきます。
苦渋な顔をしていた、とある1人が、「さわやかな姿で働いていたい」と答え、
笑顔になりました。

隣の人との話し合いは、”自分の夢なんて、恥ずかしくて、親にも話したことないよ。”
って年代すから、最初は戸惑いますが、心配ご無用。5分もすると、
ワイガヤと、とまらなくなり、どんどんいろんな話をし始めました。

終わった後、2人の学生がNetmanに遊びに来て、大いに語っていきましたよ。
自分の気づきの言葉を、短冊に書き残す”キョウヒト”も書いていましたので、
それは”キョウヒト”のページに今日アップされますので、お楽しみに。

授業を見学に来られていたとある企業の人事の方が帰りがけに
「彼らはかなり貴重で大切な経験をしましたね。永谷さん社会貢献されていますね。」
とおっしゃっていました。
また、
「社会人のほうが、自己開示ってしないですよね。30歳すぎたら、しろっていっても言う事聞かないし・・」
ともおっしゃっていました。

私はこの言葉で、”ハッ”と気づきを得ました。
それは
 「若いうちに癖つけなければならない行動特性は、”自己開示”が一番大事」
ではないかってことです。
学生の専門的勉強、若手社員のビジネスの基礎教育
が大切ではないとは思っていません。

ただ研究員になる人は別として、ほとんどの人が企業で働きます。
そのほとんどの人が、3年程度働けば、大体誰でも
  名刺交換はできるようになりますし、
  商談できるようになりますし、
  議事録もかけるようになりますし、
  プレゼンもそこそこできるようになりますし、
  ホウレンソウのクセもしっかりつきます

要は、個人差はあれど、箸をうまく使えない子も、ほっといても、
いつのまにか勝手に使えるようになっています。

でも、唯一強制的にでも、クセつけさせなければならないことがあります。
それが『自己開示のクセ』だと思います。
”自己開示とフィードバックによって、得た気持ちいい体験”を多くさせる
必要があります。もちろん自己開示をすることで、強烈なフィードバック
を体験することがあります。そのときは、嫌な気分に一瞬なるかもしれ
ません。でもそれが実は自分を成長させてくれるものなんだ。って
体験をすると、柔軟な人は"自己開示は得である”って思うようになります。


なぜ”クセ付け”なのかといったら、クセになってないと、”そこにある文化”に迎合して
いってしまうからです。
闊達な意見を述べるタイプな子であったとしても、上司や部下との関係、その企業
のもっている特有の雰囲気によって、言いたいことを話すなくなるという傾向に
あります。だんだん、いいことしか報告しなくなってきます。悪いことは言い回し
を変えて正しく伝わらなくするようになります。
(悪気はないんですね。自然とそうなっちゃうのが怖いですねえー)

年をとればとるほど、これは顕著になってきます。いずれ、”自己を表現しないことが、
まじめに働くことである”って勘違いの悪いクセが付いていきます。
このクセが付いたら、どんな努力をしても、残念ながら取れません。悪霊みたいなものです。
よってできるだけ、若いうちにその文化に影響されず、現状を打破するコミュニケーションの
行動特性つけておく必要があると考えています。


もうひとつ、自分で気づいたことがあります。
カークパトリックでいうレベル2(スキル)とレベル3(行動変容)やレベル4(結果)には
関係性がないのでは。という仮説です。

要は、ビジネスの現場では、テストの点がいい人が、成果を出すとは限りません。
どんどん自己開示して、周りの支援を仰げるタイプの人のほうが、いい結果を生む
行動をとっていくのは間違いありません。成果という面では、レベル2のテストなんて
関係ないのです。(持論ですよ)

最近、偏差値のいい学校に合格する子に限って、丸暗記が得意なだけで、
応用問題ができないとも聞きます。いい学校に受かることで、変にプライド
が高くなるほうのほうが、成長を阻害するでしょう。

そんなことに思いをはせるにあたり、若いときから
 ”自己開示のクセ”
をつけさせることの大切さを感じずにはいられない今日この頃でした。
もしかしたら、社会人になってからでは、遅いかもしれません。

周りの雰囲気に負けない能力=どんなときでも自己開示やアピールがどんどんできる人

そんな人を採用しなければ、その後企業はたいへんですね。

<どんな自己開示など、その中身の話は別な機会にまた書きますよ。
 実は、ただ自己開示すりゃいいってわけでもないんです。。。>

さあ今日はパソコンで上げたので長い文章失礼しました。
おかげで今日も朝から頭が振る回転し始めました。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月04日

理想の姿で働く夢の実現へ

晴れ 気温10度 湿度54% AM8:00 M7782
071204.JPG
おはようございます。今日の富士山の雄大さをご覧ください。
スカッーてしますね。でかい。雪また降ったんですね。雲の
感じもいいですね。

さて今日の予定はとある大学で講義(NAGAYA塾)を行います。
夢の実現へなにができるのかを友と語らう場ですね。

夢を実現する一歩一歩は行動ですね。しかもエイやっていう
チャレンジ行動です。
夢は必ずかなうんですね。
精神論でなくロジカルなこととして、必ずかないます。

逆に夢がかなわないということは、自分自身が決めてるんですよ。
”まっこんなもんかな”ってね。
チャレンジ行動をやらなくなったとき、その瞬間で人生が受け身
のものになります。受け身になったら、他人任せ、状況変化任せ
となり、夢はかなわなくなります。

ところで、”夢”ってなんでしょうね。
成功イメージのことでしょうか。
NAGAYA塾では、このようなことをいいます。
「自分の理想の姿で働くという夢を実現し、成功しよう」

ようは”働く感”を夢とリンクさせて、イキイキビジネスライフ
を実現しようというものです。

とかく若者は、仕事とプライベイトを分けて考えます。
もちろんON-OFFが大事だ。という面で仕事とプライベイト
は違います。
でも夢を実現するって視点では、すべての時間の2/3を費やす
仕事で、日々まで成功を意識したほうが良いと思っています。
そうしているうちに、仕事とプライベイトと境目は実はないことに
気が付いてくるんですね。延長線上にあることに気づきます。
だんだん自分の理想の姿=夢が、映像でイメージできるようになります。
そうなったらもう一心不乱に夢に向かってチャレンジしてますよ。
そしていつのまにか夢は実現しちゃってます。
もちろんまた新しい夢やワンランク上を目指していますが。。

どうでしょうか。みなさんは夢に向かってばく進していますか?

さあ上げますね。今日はPDAハングして書き直しでしたよ。
最初の文のほうがよかっただろうな。2度とかけません。。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月05日

大学1年でもNAGAYA塾

晴れ 気温10度 湿度40% AM8:00 M7782
071205.JPG
おはようございます。ご覧のとおり今日はすっかり雲に覆われ富士山は見えません。
でも天気はいいのでとても気持ちのいい朝ですね。

今日の予定は一日法務文章のリニューアルをI-Villageで行います。手をつけなくては
いけないなーと思っていた作業。突然一日空いたので、一気にやってしまいましょう。
法務文章は、主に、NDA(守秘義務契約書)、CPO関連(セキュリティ関連)、ITの利用約款
(ASP、PKG商品の利用規約等)にあたります。

さて
昨日はNAGAYA塾をとある大学で行ってきました。大学1年生が、参加者は98人。
”働くとは”をテーマに、「理想の姿で働く。夢を実現するため成功の扉を開ける」
と題して、1時間半いろんなセッションが行われました。
私の自己紹介と今までの履歴と経験の講義を20分程度やったあと
学生たちが行うワークに入ります。
ちょっと様子を紹介しますね。

1)夢を書いてくださいというワークを行います
書かせている間、マイクをもって、会場をグルグル回ったところ
 ・キャビンアテンダントになりたい
 ・プロサッカー選手になりたい
 ・マスコミ関連でメディアプロデューサーになりたい
という”職業名”から
 ・いい車に乗ってお金持ちになりたい
 ・結婚して幸せになりたい
といった、”イメージ”まで、ほとんどの人がキチンと書いていましたね。

”理想の姿”ですから、職業名でもイメージでもいいんですね。
映像として働いている様子が表現できるものであれば、なんでもいいんです。

2)では具体的に、その夢を実現するためになにを行っていますか?
というワークに入ります。
 ・とにかく時間をつくる
 ・バイトを行う
など書いている人が多かったですね。
具体的な”何か行動”に落としきれる人は、少ないです。

私の説明不足が原因なんですが、”今すぐ手をつけれそうなやれること”
をかけるといいですね。
例えば、
 ・とにかく時間をつくる
であれば
 とにかく時間をつくるために、毎朝6:30に起きてラジオ体操を行う
というものです。

3)その後、その夢とやることを書いた紙を使って、隣の人と夢を語り合う
ってグループセッションに入ります。

ここで学生の顔色が変わります。アレー?1人で考えるんじゃないの?
夢って人に話すことかよー。って反応が最初あります。
どこの学校でも同じ反応です。
(昨日の大学は1年ということもあってみんなイヤーって反応ではなかったですが。。)

しばらくするとワイガヤ一番笑顔が出てくるセッションでもあります。
やっぱり人に夢を話すって気持ちのいいことなんですね。

4)最後に今日紙でおこなったことを、今後もケイタイを使って続けて行きたい
  人は残ってください。(実はこれがNAGAYA塾)
  としたところ5人の人が継続すると残りました。ちょっと話をしましたが、
  キラキラ目が輝きとても有望な若者たちでしたよ。。

NAGAYA塾どうですか。今一番必要な
 ・働くって楽しいことなんだ。
 ・自分の心をOpenにすることは得るものが大きいんだ。
 ・価値観の違う人とのぶつかり合いで学びは生まれるんだ。
 ・夢の実現は、結局小さな行動の積み重ねなんだ
ということを学んでほしいと考えているものです。

今度学会で発表しますが、どんな学校(大学でも高校でも)どこでも
でかけていってやりますよ。

さあ上げますね。ちょっとJrの出勤でバタバタしたんで上げるのが
ちょっと遅くなりました。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月10日

新学習指導要領で変わるか

曇り 気温10度 湿度40% AM6:50 M7782
おはようございます。今日は曇っていて富士山は見えません。
最近朝晩の冷え込みが和らぎ暖かくなりましたね。

さて今日は朝会社によった後、一日京都です。
とある企業に”文化育成”のソリューションを説明した
あととある高校に行き、情報の授業の仕方について話し合います。

この土曜はとある学会に参加してパネルを行ったきました。
基調講演で来ていた国の審議官と話す機会が多くあったり、
東京で新しい教育系の団体を設立されようとしている教授
に会ったりととても楽しい時を過ごしました。


審議官の方には、新春に制定される学習指導要領について
私なりの考えを述べさせて頂きました。
「この教科は”人づくり”の教科であります」
という話に感動したのに、中身が私にはテクニカル過ぎるように
感じたからです。


よく耳を傾けて頂き、もっと現場の話を聞きたいとおっしゃって
いて、会の後もいろんな方と議論していましたので安心しました。
その教科については、いい指導要領ができあがるでしょう。
小学校から変える話をしていましたので、期待できますよ。


でも本当の課題は”現場”にあることは変わりません。
先生同士の交流が圧倒的にたりないな。と感じました。
会があった件では、300人の先生がその科目を受け持って
いるとのことですが、30人程度の先生が来ていただけ。
積極的に外の先生と協力し、”教授法の技術”を高めよう
としている先生は、まだ少数でした。


教育って場当たり的な活動になりやすいですね。
目の前の問題に対処し続けなければならないですから。
教育って保守型の先生が多いですね。
だって身分が保証されていますから。


休み時間にとある女性の先生が、
「○○についてはいつも生徒に教わっているんです」
と言っていました。
いいじゃないですか。彼らの方が良く知っているんですから。
その代わり
「先生は□□を良く知っているから教えましょう」
というアプローチもあると思います。
場面によっては生徒と先生を逆転させてしまうという発想
です。人生の師である先生にはもっとたくさん学べる場所
があるんですから、狭い範囲で拘ってもしょうがないですよね


へたに権限を使うと、生徒はほっておくとどんどん裏へ裏へ行って
しまいます。学校に隠れた世界をたくさん作るだけです。
受験勉強は塾で十分って話になってしまいます。


ほんとやっかいな状況ですね。なんか別のスキーム作らないと
脱出できないかもしれません。


今の学校がもっとオープンになり、教授の技術をプロとして
高め合い、学び合う場所がもっとないといけない感じは持ち
ました。
学会などで知識や実績の発表しあいと懇親だけでは、プロ
としての技術は高まらないですから。。お友達は増えても。。汗


さあ東京に着きました。すぐ下りの新幹線に乗るんですけど。。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

新学習指導要領で変わるか

曇り 気温10度 湿度40% AM6:50 M7782
おはようございます。今日は曇っていて富士山は見えません。
最近朝晩の冷え込みが和らぎ暖かくなりましたね。

さて今日は朝会社によった後、一日京都です。
とある企業に”文化育成”のソリューションを説明した
あととある高校に行き、情報の授業の仕方について話し合います。

この土曜はとある学会に参加してパネルを行ったきました。
基調講演で来ていた国の審議官と話す機会が多くあったり、
東京で新しい教育系の団体を設立されようとしている教授
に会ったりととても楽しい時を過ごしました。


審議官の方には、新春に制定される学習指導要領について
私なりの考えを述べさせて頂きました。
「この教科は”人づくり”の教科であります」
という話に感動したのに、中身が私にはテクニカル過ぎるように
感じたからです。


よく耳を傾けて頂き、もっと現場の話を聞きたいとおっしゃって
いて、会の後もいろんな方と議論していましたので安心しました。
その教科については、いい指導要領ができあがるでしょう。
小学校から変える話をしていましたので、期待できますよ。


でも本当の課題は”現場”にあることは変わりません。
先生同士の交流が圧倒的にたりないな。と感じました。
会があった件では、300人の先生がその科目を受け持って
いるとのことですが、30人程度の先生が来ていただけ。
積極的に外の先生と協力し、”教授法の技術”を高めよう
としている先生は、まだ少数でした。


教育って場当たり的な活動になりやすいですね。
目の前の問題に対処し続けなければならないですから。
教育って保守型の先生が多いですね。
だって身分が保証されていますから。


休み時間にとある女性の先生が、
「○○についてはいつも生徒に教わっているんです」
と言っていました。
いいじゃないですか。彼らの方が良く知っているんですから。
その代わり
「先生は□□を良く知っているから教えましょう」
というアプローチもあると思います。
場面によっては生徒と先生を逆転させてしまうという発想
です。人生の師である先生にはもっとたくさん学べる場所
があるんですから、狭い範囲で拘ってもしょうがないですよね


へたに権限を使うと、生徒はほっておくとどんどん裏へ裏へ行って
しまいます。学校に隠れた世界をたくさん作るだけです。
受験勉強は塾で十分って話になってしまいます。


ほんとやっかいな状況ですね。なんか別のスキーム作らないと
脱出できないかもしれません。


今の学校がもっとオープンになり、教授の技術をプロとして
高め合い、学び合う場所がもっとないといけない感じは持ち
ました。
学会などで知識や実績の発表しあいと懇親だけでは、プロ
としての技術は高まらないですから。。お友達は増えても。。汗


さあ東京に着きました。すぐ下りの新幹線に乗るんですけど。。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月11日

理科の授業で国際交流

おはようございます。京都は雨ですよ。もっと寒いと思って
いたら以外と暖かいんです。とある先生も今年の紅葉は、
いまいちだったと言っていました。気温が関係しているんですかね。

さて今日の予定は一日i-villageです。午後一は開発ミーティング
その後PL会を行います。

昨日とある高校に行ってミーティングをしてきたんですが、
とても面白い試みをされていますね。
留学生が多く、海外にも提携高が多いその高校は、理科の授業の
グループ学習にITをフル活用して、海外の高校と授業を進めている
ようです。
たとえば、実験結果などを掲示板に書き込み、日本とアメリカ
でディスカッションし、お互いレポートを交換するってやり方です。


推進している先生が英語の先生であることも手伝って、理科だけでなく英語も国際コミュニケーションも身についているでしょうね。
生徒たちが、どんどん自ら自主的に学んでいく姿が目に浮かびます
しかも”情報”の授業で行っているわけではありません。
(ただし”情報”の科目のために準備されたパソコン教室は使います。。。笑)


ちょうど職員室にいくとき、道を生徒に聞いたんですが、キチン
とした応対で、スムースに行くことができました。
モラル教育も行き届いているようですね。
制服がなく私服なんですが、皆さん派手にならず質素な高校生
らしい格好でしたもん。


チャレンジしている学校とそうでない学校は
ますます差が付いていくでしょうね。
ちょっと変わり者って言われる先生がいる学校の方が活性
している感じをうけますから。。


どう思いますか?

さあおにぎりも食べたし、出発しますかね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

理科の授業で国際交流

おはようございます。京都は雨ですよ。もっと寒いと思って
いたら以外と暖かいんです。とある先生も今年の紅葉は、
いまいちだったと言っていました。気温が関係しているんですかね。

さて今日の予定は一日i-villageです。午後一は開発ミーティング
その後PL会を行います。

昨日とある高校に行ってミーティングをしてきたんですが、
とても面白い試みをされていますね。
留学生が多く、海外にも提携高が多いその高校は、理科の授業の
グループ学習にITをフル活用して、海外の高校と授業を進めている
ようです。
たとえば、実験結果などを掲示板に書き込み、日本とアメリカ
でディスカッションし、お互いレポートを交換するってやり方です。


推進している先生が英語の先生であることも手伝って、理科だけでなく英語も国際コミュニケーションも身についているでしょうね。
生徒たちが、どんどん自ら自主的に学んでいく姿が目に浮かびます
しかも”情報”の授業で行っているわけではありません。
(ただし”情報”の科目のために準備されたパソコン教室は使います。。。笑)


ちょうど職員室にいくとき、道を生徒に聞いたんですが、キチン
とした応対で、スムースに行くことができました。
モラル教育も行き届いているようですね。
制服がなく私服なんですが、皆さん派手にならず質素な高校生
らしい格好でしたもん。


チャレンジしている学校とそうでない学校は
ますます差が付いていくでしょうね。
ちょっと変わり者って言われる先生がいる学校の方が活性
している感じをうけますから。。


どう思いますか?

さあおにぎりも食べたし、出発しますかね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月25日

続けてたらマーケットが追いついた

晴れ 気温7度 湿度60% AM7:00 M7782
071225.JPG
おはようございます。今日の富士山もすばらしいですね。
少し筋上の雪なのは風でとんだんでしょうかね。
それにしても雄大な景色です。


さて今日の予定は午前にはとある大学の教授が来られ携帯を
使った授業の模擬を行います。午後はとある大学の職員さん
と会い来月行われる研修の中身をつめます。夕方は、とある
企業の部長さんに会い、来期のIT利用の計画について話し
合います。


一昨日、とある学会の発足記念パーティーに呼ばれ行ってき
ました。150人近い学校の先生方が集まる盛大なパーティー
でした。とある科目をテーマにした学会でした。
発起人や主要なの先生の多くがNetmanのITを利用している人
でした。あいかわらず、C-Learning(CL)という言葉の方が有名でした。


初出荷してもう7年ですよ。その間に流行っては消えていくITを
何個も見てきました。LMS(LearningManagementSystem)という
言葉がはやり始める前から、CLは存在してたんですね。
ではなぜCLだけがまだ続いているんでしょう。
理由は簡単。CLは発売当初より、今もこれからも”ケイタイ”を
中心にしたソリューションだからです。
発売当初はまだi-modeができたばかりのころでした。ちょっと
早すぎたんですね。でも地道に7年も(ほとんど利益なく、
福祉事業になっちゃっても)続けてきたらマーケットができて
来るんですよ。
今ではITだけでなく、ケイタイ授業の運営の仕方や留意点
など成功のコツがノウハウの中心になっちゃったんですからね。

来年はボランティアを続けられません。しっかり課金しビジネス
として多くの方に喜んでもらえる仕事ぶりに期待しますね。
ほんとビジネスはわからないものです。
・失敗は成功の元
というのは簡単ですが、それはすごい思いと、すごい運、
そしてけっしてあきらめないことから生まれてくるんですわ。
どうですかねー?


さあ品川についたんで上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年12月26日

教育変わる

晴れ 気温10度 湿度50% AM8:00 M7682
おはようございます。今日もバッチリ富士山は見えている
ようですが、写真はありません。楽しみにしている人ごめん
なさい。

さて今日の予定は、午前はとある企業の方と人材開発の仕組み
についてミーティング、午後はとある企業のコールセンターの
ITについて話し合ったあと、夕方はとある大学の研究室にいき
ケイタイのラーニングについてミーティングします。


今日の新聞で、教育再生会議の第3次報告がでました。
「6・3・3・4制」の弾力運用について乗っています。
私が以前ブログに書いたことが実現に向かっているのは
うれしいことですが、1つ間違うとたいへんな点を書きます。


そもそも「6・3・3・4制」というか学年という発想は、”教える”側
の都合で考えられています。要は学年でバザーって切った方が
大量に同じ事をインプットしやすいんです。
そこには一人ひとりの個性を伸ばすって発想は生まれにくく
独創的な人材は生まれにくいです。
同じようなことをおなじようにやる人が大量に必要な時代は
よかったですが、今の世の中にはあっていませんね。


そういう意味で、この「6・3・3・4制」の見直しは評価できます。
一方で運用を間違えると大変なことになるとも思います。
とうぜん飛び級を許すってことになりますが、その結果が
受験戦争の加熱によって貧富の差がそのまま学力や学ぶ
機会の差になることです。
私は受験勉強自体は悪いことと思いません。一生懸命勉強した
ことは将来必ず糧になるからです。
ただ今の大学の試験にむかってやるのは、かなり不満がありま
す。大学の試験自体、そして高校のカリキュラム自体が、今の
時代の必要な人材育成にマッチしていないからです。
そしてもっと大事な”将来の夢にむかって生き生き働く”こと
の有意義さ、社会人になることの楽しさを、学ばしていない点
が課題と感じています。


ぜひ今回のいい改訂をうまく運用して、今の子供たちに夢と
生き生きさを与えてほしいですね。
学習指導要領も改訂されていますが、中心的理念が
・生きる力をつける
ですから。。。。


どうでしょうか。
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月06日

高校での授業

曇り 気温6度 湿度62% AM7:30 M7985
080206.JPG
おはようございます。今日は曇っており、富士山はまったく見えません。気温は少し高いので
すごし易い日になりそうです。

さて今日はI-Villageにて新しいサイトの構築のミーティング、金曜に提出する”人材育成”の
データ考察と”人材育成”の仕組みの提案書作りを行います。


昨日兵庫県のとある県立高校にいって、”特別非常勤講師”として講義を行ってきました。
高校一年生で、英語関係のクラスだったらしく、38人の生徒の中30人以上が女子でした。


大学で授業をやることは良くあるんですが、高校は初めてだったので、
私が最初に自己紹介したあと、”みんなのことも教えてください”って
アンケートを行ってみました。

-----------------------------------------
Q1.あなたは好きな人がいますか?
  いる    18人
  いない   20人
Q2.あなたのワクワクするような楽しいことを教えて下さい。(複数回答あり)
 友達おしゃべり 11人
 映画、音楽    9人
 趣味        7人
 部活        6人
 食べているとき  6人
 のんびり      6人
 授業        2人
 家族        2人
-----------------------------------------

やはり、友達とのおしゃべりが楽しいようですね。女子が多かったせいか
”食べているとき”の喜びを感じている人が多いようですね。


このようなアンケートで、一気に雰囲気を作った後に、
私の講演を行いました。正味25分でしょう。

私のインターネットとの出会いの話を、具体的に、仕事の話を
絡めながら話しました。私の経験は、感動の連続だったので、
脚色せず、そのままあったことを話しました。


話しているうちに、だんたん、生徒たちが、前のめりで聞き入っている様子が
手に取るように分かりました。
最初はとまどっている目が、真剣な目に変わるんです。
私もその目の力に、乗せられてしまい、いつものように熱くなりすぎ、
時間がいっぱいになってしまいました。。汗


私の授業の評価は、みんなが行ってほしいとの主旨を伝え、
最後にもう一回アンケートを行いました。


-----------------------------------------------
Q1.永谷の話をもう一度聞きたいですか。
また聞きたい  38人
もう聞きたくない  0人 

Q2.今日の授業の感想を入力してください。 (一部抜粋)
 ・いままで少し否定的にしか見れなかったネットの世界を、すこし違った見方ができるようになった。
 ・インターネットがもっと楽しく使えそうだと思いました。
 ・インターネットを通して世界中の人とつながりあえるのはほんとにすばらしいことだなと思いました。
 ・インターネットはすごいと思いました。
 ・こういう話を初めて聞いて勉強になったと思うし、おもしろかったです
 ・とてもためになりました。これからはインターネットをいろんな方面から見てみたいと思います。
 ・インターネットで世界の人とメールしてみたくなった。
 ・限界を作らずに前進していくことで大きな成功に出会えることがあるとわかった。
 ・永谷さんの発想豊かな取り組みを参考に、これからの生活そして、将来に役立てていきたいです
 ・広い世界の中、インターネットで多くの友達を作ったと聞いてすごいなと思った。
 ・「不可能はない」的な考えの永谷さんをすごい人だなと思った。
 ・自分にはない新しい考え方や物事の見方が知れてとても良い機会になった。
 ・富士山も子供さんも大切にしてください(^v^)
 ・ぜひ(情報スパムメールの)保健室を作って頂きたいです。
 ・話がおもしろかったです。また今日みたいな授業を受ける機会があればぜひ参加したいです。
-----------------------------------------------


元々この講義のオファーが来たキッカケが、高校の”情報”の先生が集まる学会で、
モラルやリスクの話ばかりだったので、私が、「もっと前向きなすばらしい世界も
子供たちに伝えてほしい」とプレゼンしたのを、とある学校の先生が聞かれていて、
”生徒に、その話の続きをしてほしい”と依頼されたのでした。


そういう意味では、講義の目的(インターネットのすばらしさを伝える)は、達成
したようですね。安心しました。
これからの生徒たちの人生において、少しの助けになればよいなと思います。


今日もあの元気なみんなは、学校で青春しているんでしょうね。
と思ったら、目が細くなってしまいます。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月07日

高校の授業についてコメント届く

晴れ 気温5度 湿度72% AM7:30 M7884
080207.JPG
おはようございます。昨夜、雨が降ったんですね。晴れていますが、少し雲は残っている
ようで富士山は見えません。

さて今日の予定は、午前はとある新人教育にICTを入れている人事の方にお会いし
来年度の計画を話し合ってきます。午後は、とあるデータセンターの方がきてサーバー
保守の話をします。その後、コンサルタントの方ととあるリーダー研修にICTを導入
している企業の人事の方がいらっしゃって、課長と部長のコミュニケーション活性
の施策について話し合います。


昨日のこのブログ「高校での授業」に多数コメントが寄せられました。
ご紹介します。

--------------------------------------------------------------
(大手会社部長職 48歳 ○○さん)
大成功ですね。生徒の皆さんはきっと永谷さんのようなアプローチを殆ど経験し
ていないのかもしれません。私の学校に対する一般的な印象は、「であるべき」
、「してはいけない」で固まっているという感じです。それが高じると、必要以
上の規制や事実の糊塗につながっていきます。永谷さんのお話以上に、生徒達が何
かを感じてくれたことを期待します。

--------------------------------------------------------------
○○さんいつもコメントありがとうございます。
確かに今の高校は、でがんじらがめになっている気がします。
前向きな1人の先生のチャレンジを、規制で、国を上げて足を引っ張るというか。。。
でも子供たちは毎年どんどん入っては出ていきます。
ある意味、学校って、不思議な空間です。


--------------------------------------------------------------
(大手会社課長職 40歳 △△さん)
こんにちは。僕も高校生のとき、永谷さんの授業受けたかったです。
ふと思ったのですが、永谷さん授業は大学生だけでなく、高校生にもいいものを
伝えてますね。いや、中学生、小学生、お父さん、お母さんなんかでも効くんじゃ
ないでしょうか。・・なんて思いました。ビジネスとなるとまた別かもしれません
が、ハートとしては効きますよ。

--------------------------------------------------------------
△△さんもいつもコメントありがとうございます。
大学での授業よりも、最初は緊張しました。つかみがわからなかったからです。
でも話していくうちに、とても、ピュアーな目を感じました。企業への仕事も、
新人教育が中心になってきましたし、私はドンドン低年齢に行くのでしょうか。。。
いっそのこと、幼児教育分野に進出しましょうか。。。笑

ブログを毎日書いていると、このようなコメントをもらうことがあり、(そんな多くないですが)
勇気付けられます。
周りに私も育てていただいているという感じを受ける毎日です。


コメント書こうとしてちょっと躊躇している人もぜひコメントをお書き下さい。
(直にはOpenにならず、私にメールが届くだけですから、ご安心を。。)

「いってらっしゃーい」の下の
日時: 2008年02月06日 07:29 | コメント (0)

コメント (0)
ってところをクリックすると書けるようになります。
なんでも意見もらえたら幸いです。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月19日

先生同士の学習の場

晴れ 気温4度 湿度51% AM7:30 M7784
080219.JPG
おはようございます。今日は曇っていて、すそのがチラっとしかみえません。残念。
今日はとある企業の人事の方に会い、人材育成について
話してきます。

さて今日の日経新聞の社説に
「お節介すぎる学習指導要領」とありました。
まさか”おしべとめしべや受粉”について、こんな細かい規定
があるとは思いませんでしたね。
(小学校5年で教えるんですね。うちは保育園の子に教えちゃって
ますけど。。。。)

学校の裁量が大きいほど(中央の関与が小さいほど)、
ひとりひとりの先生の能力が発揮され、いい学習になること
は異論の余地がありませんね。実際新聞にも、現場の裁量
が大きい国ほど、学力が上であると語っています。

この地方分権の方向の時代に、なぜ逆行するようなことが
起きてしまうんでしょう。不思議です。少なくとも、現場の
いい先生のことをよく知っている人がリードしているとは
思えません。

もっと授業をオープンにアピールできるようにすればいいと
思います。(もちろん子供たちのためになるように。。)そして
もっと現場の先生方が普段行ってきているすばらしい授業を
オープンに開示して、先生同士の交流を深めたらよいのでは
と思います。
先生同士の関係って”びみょー”なんですかね。言いたいこと
バンバン言い合えないってのがあるんですか?
私にはわかりません(わかってるけど。。)
でも、学習をテーマに仕事をしているのなら、自分たちの
業界というか住んでいる世界を”学習の場”にしていかないと
なりませんね。肩書きや体裁をきにして、本音で語り合えない
場に学習は生まれませんから。。


私の周りには、前向きな先生たちばかりです。会合やら学会
やらITを使ったコミュニティやらで活発に意見交換しています。
現場には、気持ちがある先生たちがたくさんいますよ。
その先生たちの”楽しい”交流の場のお手伝いを少しでも
できたらとボランティアでいろいろお手伝いをやっていますよ。

さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月22日

大学の改革はオープン化から

おはようございます。今日の富士山はどうでしょう。
今東京から静岡にむかう新幹線の中なので分かりません
写真を楽しみにしている○○さん。すいません。


今日は一日I-Villageで開発ミーティングを行います。
新しいサイトのOPENがもうすぐですので、話すことが多い
んですね。

さて大学の改革はどこが問題なんでしょうか?
そもそも大学は、このままでいいんでしょうか?
・硬直した事務組織
・非効率な予算履行
・情熱が足りない教員

一人ひとりはしっかり働いているのに、組織が活性していない
ところは多いです。そして定員はキッチリキープしていたりした
ら、危機感は全くなく改革が進むことはありません。


それでも学生に目を向けた場合、社会が求めている人材を
輩出しているとはいえず、教育機関としては機能不全に
陥っている状況と言えます。
そもそも大学が教育機関だったのか。。というところから
問いを繰り返した方が良さそうです。
もちろん大学だけの問題でもありません。でも大学が変われば
下も順番に変わっていくのではと期待しています。


ではどうやって現状を打破したらいいんでしょう。
私は、授業をもっとオープンにすることから始めるのが
いいと考えています。
大学の中心はやはり”授業”。そこが閉鎖的であれば
何も始まりません。そして大学を越えた先生同士の授業の連携
をもっと進めるべきと考えます。

要はまずは、教員の意識改革です。
授業という”学びの場”を提供おきながら自分たち同士の場
が”学びの場でない”ということに目を向けるべきと考えます。
もちろんこの改革についてこれる人は少数派でしょう。
それでも、授業をオープンにし、他の大学の先生と授業を
開発したり実践したりすることで、
・本当にどうしていったらいいのか
ということを考える礎になると考えています。
そしてすべての授業の最後に
「あなたはこの授業を他の人に勧めますか?」
というアンケートを行うのです。そしてこのデータでさえ
公開していくんです。
今より改革の議論が活性するのは間違いありません。
そして忘れては行けないのがOB
授業の成果は10年後に現れるかもしれません。
あとから、あの分野もっと勉強しておくべきだった。
と思うこともあります。
そこでOBにも
「あなたの人生に○○授業は影響を及ぼしていますか?」
とアンケートするのです。
そしてこのデータも公開します。

もっと公開したいデータがあります。
授業改善に取り組んでいる”プロセスや気持ち”もデータを
公開するのです。
『先生はこんな気持ちでこうやって考え、こう実行しようと
しているんだー』
というものを子供たち、学生たちと共有するのです。
だって、学ぶ主役は学生一人ひとり。
学生と共に、授業改善をしていった方が、よいでしょう。
(学生の消費者気分、サービス享受されるだけの甘えた
 メンタルモデルをぶっこわせるし。。。。笑)

どうでしょうか。教育改革は政府が考えたって、実行するのは
先生一人ひとり。現場から改革を起こすのは
・オープンと交流そしてデータ公開
と思いませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月28日

ケイタイ授業ならC-Learning

晴れ 気温16度くらい (京都より)
おはようございます。今日は写真はありません。京都のホテル
よりアップしています。京都御所の桜はすばらしかったですよ。


今日は午前はとある大学の先生と新しいビジネスの開発の
話をします。午後はとある学会に出席します。東京に
戻ってから、とある企業の新人研修の最終打ち合わせです。


昨日はとあるNPOの総会でしたが、うちのCLearning(CL)の説明
の時間もありました。(CLとはケイタイを使った授業支援システム)
もう7年もおつきあいしている大学の先生たちですから
気心も知れており、楽しい時間を過ごしました。
CLについても多くの助言を頂き、ますます発展の予感がします。


今回の新しいビジネスCLの特徴は以下の4つのポイントです
・授業運営ノウハウを資料化し、授業の成功をサポートすること。
・ITがとても軽くできているので、多人数の授業に向いていること。
・少額でも課金することで、先生個人でも支払えること
・プラン変更で、機能やサーバーを簡単に選べること


7年前に販売を開始したCLは大学単位の販売を目指していた
ものを、今回は先生個人でもできるようにしたというのが最大
のポイントでしょう。


ケイタイを使って学生参加型授業を増やすのはCLの使命です。
今の学生たちの気持ちを捉え、授業を学習する場に作り上げ、
”協調・自立”する力をつけて、社会に送り込む。
そんな大学の授業を行う先生が増えていったら、と思います。

大学で”知識”を教えるのは、もう古いというか、時代の変化
についていってない気がします。
本当に今のままで、社会を作っていってくれる若者が育つの
か疑問です。

18歳から22歳で何を学ばせるのか。どんな力を付けなければ
いけないのか。
まったく発想の転換をする必要があるのでは。。
と社会人の新人教育を多くやっていると、感じます。

CLのプロジェクトはとっても小さい力ですし、ただ楽しいから
やってるって面もあります(汗)けど、心の奥底に流れる
エネルギーはしっかり上流を捉えて、地味に1人1人
増やしていきたいと思います。

どうですか?ケイタイ授業やってみませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年04月04日

C-Learningのアドバンテージ

晴れ 気温12度くらい 湿度50%くらい AM8:00 M7885
おはようございます。今日は富士山、うっすらとみえていましたよ。
でも写真がとっても上げる機材が修理中。残念ながら今日は
上げれません。

さて今日は午前は社内研修、午後はとある企業とITのミーティング
夕方からとある企業の研修のコンテンツつくりを行います。

昨日とある大学で、多くの先生向けにC-Learningのプレゼンをやってきました。
とあるIT企業もLMSのプレゼンに来ていました。
私たちC-Learningは、日本で一番早く【携帯を使った授業システム】
を開発した会社です。7年前からいろんな授業を経験してきました。
携帯をつかった授業を運営するときの、細かい授業運営のノウハウが
多くたまっています。

その一部をプレゼンでは、披露するわけですが、質問を聞くと
先生たちの不安に対し、十分私たちのノウハウで解決できる
ということが確信できます。

・出席をとるのはいいが代返はどのように防止するのか。
・パケット代金はどれくらいかかるのか。
・学生への負担をどのように説明したらいいのか。
・小テストと出席データで成績を管理するにはどうしたらいいか。
・紙で行っているものと、何が一番メリットなのか。
・学生はどれくらいのスピードと量を10分で打ち込むのか。

などなどです。

これらは、たんなるIT開発、販売しているだけでは、
溜まるノウハウではありません。

授業に入り込み、先生と一緒に悩み、学生と一緒に共感しあい
ということを何年もやってこなければ、わからないのです。
どうやったら、授業効果がでるのかというレポートも出してきました。
(普通のシステム会社は、儲からないのでそこまでやらないんですよ)

よってC-Learningというビジネスに関して、もっともアドバンテージ
があるのは、Netmanであるという確信を持つことに至りましたね。

どうでしょうか。
コミュニケーション・ラーニング(CLearning)はこれからが
スタートですね。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年04月24日

内定を2社からもらったら

雨 気温18度 湿度89% AM8:30 M7884
おはようございます。今日はすっかり雨模様。富士山もみえません。
こんな日は足元を気をつけて歩きましょう。ツルツルすべりますんで。

さて今日は午前はI-Villageで開発会議をしたあと、東京に行き
とある企業の人事部長が来社するので、今後の管理職研修
の進め方について話し合います。

先日とある大学のゼミの飲み会に参加してきました。
普段から研究などで交流がある学生がいますし、
去年の夏合宿で語り合った学生たちもいます。
新しい3年生を加え、一気に人数も倍増の30人近くに
なっていて、迫力のある会でした。


とある学生I君が私のところに寄ってきて言いました。
「就職決まりました。M社にしました。T社をけりました。」
続けて
「永谷さんの夏合宿でのあの一言が決め手になりました。
 私の人生で大切な言葉になりました。ありがとうございます」
と言いました。

なんのことかというと、夏の合宿で、I君が
「車関係の仕事をしたい。2つ以上の内定をもらったら
どうしたらいいのか?」
と悩んでいたので、私が
「そんなの決まってる。先に決まった方に行くべきだ。」
と話したのです。

なぜ先に決まった方に、行くべきなのか。

「人生には縁という見えない糸があり、それを大切に
していくべきだ。先に決まった方が”縁”があるんだ。」

という話をきっかけに、”働く”というテーマで、
いろんな学生たちと真夜中の4時まで延々と討論しあったんです。
途中で涙ぐむ人も出てきたくらい白熱した語り合いの夜
でしたよ。みんな悩んでるんですね。

I君はそのときの話に共感し、思い出してくれ、
人生の大きな決断に使ってくれたんですね。

若手の育成の仕事をやっていて、
(半分趣味ですが。。)
一番うれしい瞬間です。

I君。M社にいって、ぜひ夢をかなえてください。
きっと君なら叶いますよ。だって”縁”を大切にするんだから。。

どうでしょうか。
皆さんは、普段の生活で、どんな”縁”を感じていますか?

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年05月13日

小学校・中学校の荒廃

曇り 気温13度 湿度66% AM7:00 M7884
おはようございます。今日は台風が近づいているようで、すごい
風でしたね。もちろん富士山は見えませんでした。新幹線は通常
どおり動いています。

さて今日はとある大学の学部長にお会いし、ケイタイ授業の状況
について話し合います。この大学では非常に多くの先生が、
C-Learningを使って、学生参加型授業を展開しております。

公立小・中学校の荒廃ぶりは思ったより進んでいるようですね。
この前、伊豆活性フォーラムの朝風呂会で、Kさんに聞いた
話です。

Kさんが、あるとき中学校に行ってみたら、花壇の花が真っ白。
よくみるとティッシュが半分溶けて、こびりついている。
理由は、生徒が、鼻をかんだティッシュを窓から投げ捨てている
から。
それを見て、先生は何も言わない。
しょうがないので、Kさんが花壇の花を何日も掛けて拭いて
きれいにしたそうです。
Kさんの姿に気づいても、生徒たちは、窓からティッシュを
投げ捨てていたそうですが、数週間たって、止めたそうです。

また、明らかにイジメが廊下で起きている時、先生は、
「止めろ」というだけで、手を出さない。腕をつかむことも
しない。
親なら、親の権限で、鉄拳を振るう事ができるんですが、
先生はできず、口だけの傍観者。。。


これでは、子供は、ナメルだけですね。
子供にとって学校とは、学びの場所でなく、

・身勝手なサルになっても怒られない安全の場所

と成り下がっている現状もあるようです。


このようなことを聞くと一部の学校のことと思っていたんですが、私の知り合いで公立小学校・中学校の子供を持つ親は、必ず
と言っていいほど、”自分の子供の学校で起きている同じこと”
を言います。
どうやら、想像以上に荒廃が進んでいるようです。

よく、
・企業内教育の改革
・大学教育の改革
・幼児教育の改革
は耳にするんですが、
一番手付かずの
・小学校・中学校
が一番、やばい状態かもしれません。

これからちょっと意識してこの視点でものを見てみよう
と思います。
幸いにして、教育委員会に何人か知り合いがいますし、
地元では、サッカー部の先輩が小学校の先生や校長に
をやっている人が多くいます。
彼らの話だけを信じるのではなく、いろんな声で現状
を見極めたいと思います。


来年のNetman10周年では、小学校の1つを芝生化するぞ。。
と言っていたことは、”口だけ”でないですよ。。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年05月16日

子供の個性を育てる

晴れ 気温19度 湿度60% AM7:20 M7884
080516.JPG
おはようございます。今日はかろうじて富士山が見えています。もっとスカッと見たいですね。


さて今日は午前はI-Villageで開発会議、午後は、とある大学の授業を見学したあと、
とある教授とミーティングします。

昨日とある大学の授業を見学した後、O教授と懇親しました。その先生は主に
美術と幼児教育が専門です。なので、話は子供たちの育成話になります。

ちょうどこの前スーパーで見た気持ち悪い風景の話をしました。
それは、

「母の日」のために、保育園や幼稚園の年長さんたちが書いた
”お母さんの絵”が、地元のスーパーに張り出していた風景です。
全部で7つくらいの保育園や幼稚園のものなので、
全部で、200枚くらいの、”お母さんの絵”になります。
保育園、幼稚園単位にまとめられています。


・マンガのような絵
・宇宙人のような絵
・ひんまがった絵
・ひたすら、○がある絵

いろんな絵があるなってほほえましく見ていたところ、
とある私立幼稚園のところに来て、寒気がするほど
気持ち悪い光景を見ました。


20人近くがまったく同じような絵を描いているんです。。

おそらく正しい絵として例をみせられ
・書かされている絵
なんです。

個性は完全に打ち消され、なんの楽しさも感じません。
1枚1枚の絵は、ただの
・うまい絵
なんです。

それをO教授に話したところ、
私立でよくあることらしく、
「一番の問題は親がそれを見て、”おかしい”って思わないこと」
と言っていました。

フツーの感覚があれば、あの光景は”気持ち悪い”んですが、
そう思わない親が多くいるそうです。


これでは”子供たち”がかわいそうですね。
親がどういう感覚で、子供たちの”生きる力”を考えている
いるのか、”親力”は、完全に劣化しているように思いました。

この子たちが、小学生になるときには、
・”主体性”のない、
・周りの顔や空気を伺うお行儀のいい子
が作られているんでしょうね。

そんな子が15年後社会に出た後に、
・多様性の時代だ。個性を出せ。
・失敗を恐れずチャレンジしろ
って言われたって、動くはずがありませんよね。


ふぅー。どうしましょうかね。


さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年06月11日

学生は学びあう

おはようございます。昨晩は東京に宿泊し、今下りの
新幹線の中ですので、気温等はわかりません。
曇っているのでたぶん富士山も見えないでしょう。


さて今日はI-Villageで開発ミーティングとPL会
があります。


昨日とある大学の授業にオブザーブしましたが、
特記すべきことを目の当たりにしました。


その授業は大学1,2年生の選択科目で、「ゲーム理論」
を利用して、論理的な思考力、システムシンキング
の力を身につける授業です。

各回に複数の宿題が出され、学生は、ゲーム理論を
使って、課題を解き、レポート資料(PPT)を提出します。

授業では、学生が自らレポートを発表し、その内容
について議論するというものです。
しかも、ゼミではありません。通常授業です。


特記すべきなのは、学生の「レポートの質」です。
・パワーポイントの資料の作り方
・論理の組み立て方
のレベルが高いのです。

しかも、先生は、レポートの書き方は、まったく
教えていないとのこと。

よって学生たちは、各回の他の人の発表をみたり、
ITシステムから資料をダウンロードしたり、
授業の後に、「これってどうやった?」って
お互いに教えあっているんです。


問題意識さえがあれば、
・学生は自らお互いに学びあう
ってことを証明された感じがします。


すくなくとも、
・パワーポイントの作り方
とか
・いいレポートの作り方
なんて授業は必要ないことを指しますね。


どうでしょうか。
学生が自ら主体的にお互いに学びあう。

こんなことを、当たり前の時代にしたいですね。

じゃあ先生って何やりましょうかね。。(汗)

論文発表等のアカデミックな研究

学部の授業で話は違いますが、
少なくとも後者については、役割が変わってきている
感じがしますね。


新人社会人研修を多くやっている私からみて、
とにかく社会で活躍できるベースの力は学生時代に
つけなければならない。と強く思います。


みなさんはどう思いますか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

学生は学びあう

おはようございます。昨晩は東京に宿泊し、今下りの
新幹線の中ですので、気温等はわかりません。
曇っているのでたぶん富士山も見えないでしょう。


さて今日はI-Villageで開発ミーティングとPL会
があります。


昨日とある大学の授業にオブザーブしましたが、
特記すべきことを目の当たりにしました。


その授業は大学1,2年生の選択科目で、「ゲーム理論」
を利用して、論理的な思考力、システムシンキング
の力を身につける授業です。

各回に複数の宿題が出され、学生は、ゲーム理論を
使って、課題を解き、レポート資料(PPT)を提出します。

授業では、学生が自らレポートを発表し、その内容
について議論するというものです。
しかも、ゼミではありません。通常授業です。


特記すべきなのは、学生の「レポートの質」です。
・パワーポイントの資料の作り方
・論理の組み立て方
のレベルが高いのです。

しかも、先生は、レポートの書き方は、まったく
教えていないとのこと。

よって学生たちは、各回の他の人の発表をみたり、
ITシステムから資料をダウンロードしたり、
授業の後に、「これってどうやった?」って
お互いに教えあっているんです。


問題意識さえがあれば、
・学生は自らお互いに学びあう
ってことを証明された感じがします。


すくなくとも、
・パワーポイントの作り方
とか
・いいレポートの作り方
なんて授業は必要ないことを指しますね。


どうでしょうか。
学生が自ら主体的にお互いに学びあう。

こんなことを、当たり前の時代にしたいですね。

じゃあ先生って何やりましょうかね。。(汗)

論文発表等のアカデミックな研究

学部の授業で話は違いますが、
少なくとも後者については、役割が変わってきている
感じがしますね。


新人社会人研修を多くやっている私からみて、
とにかく社会で活躍できるベースの力は学生時代に
つけなければならない。と強く思います。


みなさんはどう思いますか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月16日

”ひらめき”とは

晴れ 気温23度 湿度60% AM7:20 M7783
080616.JPG
おはようございます。今日はばっちり富士山が見えてますよ。昨日はは、ウッドデッキ
の塗装をやったんで、ベランダから見る富士山の感じも、よくなりましたよ。


さて今日は午前は、会社にいって、今後の契約について発表します。午後は、とある大学の
授業をオブザーブしたあとに、水曜に行われる授業の設計を行います。

土曜は、次世代大学教育研究会に出席に、TRIZという
教授法を勉強しました。発明者の育成を科学している
教育分野があることが驚きましたし、”ひらめき”を
論理的に解説していて納得しました。


ひらめきとは、
--------------------------------------
・基本的な知識をもって学習・研究しており
・強い問題意識をもって長時間考えている状態で
・リラックスしている心理状態でちょっとした
 出来事や夢がきっかけになり
・自分の問題に当てはめ、明確な解決策を得る
--------------------------------------
    (引用 中川徹教授(大阪学院大学))

だそうです。

要は、
1)普段からよく勉強し、
2)強く問題意識をもち、寝る間も惜しんで考え
3)リラックスできる場所で、ハッと気づき
4)解決案を見つけ出すもの。
というわけです。

逆に言うと、
普段から勉強もしないで、強い問題意識もなく
必死に考えることをしない人が、どれだけ
リラックスする場所にいても気づかず、解決案
を見出せるはずがない。
ことですね。

んーなにか
 Planded Happended 理論
に似ています。

これって単なる”発明”、”ひらめき”論でなく
”キャリア開発”の基本的な考えなのではないか
と考えます。
このような発想をする人は、現在もっとも求め
られているコンピテンシーである
 ”現状打破型人材”
だと思うからです。
<今ほとんどの会社がコンピテンシー採用を
 取り入れているが、それを裏付けています>

そこで問題なのは、
・強い問題意識をもっているのか?
ということです。


とくに”強い問題意識をもつ”ということは、
自分で作り出した外部環境が内発的な動機と
結びつかないと、”問題を発見”することに
至らないと思います。


「いったいあなたはどうしたいの?」
という問いの前に、
「あなたはどんな強い問題意識をもっているの?」
と聞いたほうが、その人が活躍するかどうかを
判断する上で、分かりやすいんだと思います。
そして、強い問題意識を確認できたら
「普段からどんな学習をしているんですか」
という行動の事実を聞いていくといいと
思いますね。


どうでしょうか?
あなたは、どんな
”強い問題意識をもっていますか?”
んーと考えてしまったら、
おそらく”強い”ではないですね。
”強ければ”普段から頭から煙がでるくらい
考えてくることのはずですから。。


どうでしょう。
わたしは今日も”強い問題意識”で行きます

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月19日

C-Learningコンセプト

曇り 気温23度 湿度79% AM7:30 M7884


080619.JPG

080619-1.JPG

おはようございます。今日も曇っていますので、予告どおり、トマトをお送りします。
いったんもぎとられなくなった実がやっと復活してきましたよ。

さて今日の午前はI-VillageでATCの計測系システムのミーティング、午後は、C-Learning
の新レビジョンのミーティング、夕方に東京で、とある企業同士のコラボ研修のミーティング
があります。


昨日はとある大学で、
「教育環境とメディア」
の特別講義を行ってきました。
25人程度の学生が参加していました。

授業では、大学教育がケイタイを利用することでどのように変化
していくか(いかせるか)を話しました。

C-Learningは

Communication Learning
<多人数講義で、学生が参加する授業>
 ↓
Collaboration Learning
<大学を超えて、学生が参加する授業>
 ↓
Community Learning
<学生同士が、学びあって成長する場>

という成長を遂げる話をしました。
最後に、
「今日の授業での気づきや学びを答えてください」
というアンケート回答では、


・学生にとっても教師にとってもメリットがある。
 通信を使うことで、今まで以上に二者間で通心を育むことが出来る。


・時代の流れによって、携帯電話の価値が変化していることにとても驚いた、
 今までにない学習方法はとても画期的だと思った。

・単なる授業だけのC-ラーニングしか考えてなかったが、コラボやコミュニティの
 発想により、何やら面白そうな事が期待出来そうだ

という「教育方法そのものに対する気づき」があったり


・先生が質問したことについて生徒の色んな案がリアルタイムで聞けて充実していた。

・自分が今まで受け身的に授業と関わっていたことに気付かされた。

・発表しないけど良い意見を持ってる人は沢山いると思うので、その人の意見を
 引き出せることが良いと思います。

といった「自分が授業に参加する価値に気づき」がありました。


要はシャに構えていそうな学生も、伝え方によってはしっかり受け止め、
学びを自分で作り上げることができる。ということです。


大学生をもっと大人として温かくも厳しく接し、自立の重要性を説き、
同時に、最新の教授法によって協調学習を促進していくというやり方を
もっと多く取り入れるべきだと思います。

たった4年で社会に出る彼ら。。そこにはグローバルと多様性に対応できる
現状打破型人材が求められます。

グローバル力=英語力でないことぐらい、1年生の4月で気づかせてあげる
べきだと思います。
社会人2年目でそれに気づいても遅いからです。。


”教えられる”、”段取りを整えられる”ことに慣れてしまって、”正解”を
求めてしまう「マニュアル人材」を養成している今の学校教育の転換
を早くやらねばなりませんね。


教えている先生たちは楽ですよ。だって、ずっとこれからも大学という”村”
にいるんですから。ある意味、人材育成の結果責任は問われません。
でも輩出される学生はたまったものではありません。
その”村”の価値観とは、まったく違う価値観の場所に行くんですから。


もっとC-Learningのコンセプト(ITではなくて教育方法としての思い)を
もっと発表していかなくてはいけないと昨日は学生たちに教えられました。
『みんな、ありがとう』

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月30日

学会大会

曇り 気温23度 湿度79% M7883 AM7:40
080630.JPG
おはようございます。今日は涼しいですね。ご覧のとおり山には雲がかかっています。

今日は午前はとあるパートナーが会社に来て話します。午後は、とある企業に行き
管理職研修の話をしてきます。夕方会社に戻り、私の元勤務していた企業から
先輩が遊びに来ると言うので、楽しみです。


この土日は、とある学会の大会で、滋賀県に行っていました。
150人くらいの大学と高校の先生が集まった会でした。
大学:高校=1:3くらいの比率だったでしょう。
NetmanのC-Learningが学会のオフィシャルの仕組みの1つに
なっていたものですから、いろんな先生に紹介してきましたよ。


学会では、熱心な先生たちが自分たちの取り組みの実践例を
発表されたり、文部科学省も含めたパネルディスカッションが
あったり、懇親会があったりしていました。

学会大会と言う場は、学校を超えて、いろんな先生同士がコラボレー
ションをする場ですね。様々な情報が交換される有意義な場所です。


一方で大会が終わると、それぞれの先生方はバラバラに現場に戻り
奮闘されるわけです。
その間は、”専門部会”という形をとって、専門的に研究する
コミュニティが形成されます。
部会はアカデミックな場所としてとても有効ですが、その中で
コンソーシアムとして実践的協働プロジェクトがたくさん立ち上
がるようにすると面白いと思いました。


学会と言う場が”行動実践コミュニティー”作りのキッカケの場になる
発想です。
これだけ多くの熱意を持った先生方がいらっしゃるので、可能では
ないかとワクワク元気になった次第です。


どうでしょうか。もっと学校を超えて、つながるだけでなく
協働プロジェクトをやっていくというのは面白いと思いませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年07月02日

Nagaya塾で新チーム結成

晴れ 気温24度 湿度72% AM8:00 M7883
おはようございます。今日はいい天気になりそうですね。
富士山は残念ながら雲がかかっています。


さて今日は一日執筆活動をしたあと夕方から会合で品川に
いきます。


昨日、大学生を対象に、「Nagaya塾」が行なわれました。
「Nagaya塾とは」
【理想の職業に就き、夢を実現させる】
というゴール目標のもとに、行動を実践していこうという
コミュニティーです。
昨日は、2年生が2人。3年生が5人。4年生が1人の
8人が集まりました。

大学の授業で、私の同じ題名の講義を行なっています。
その講義を受けた人の中で、
「じゃあー言うだけでなく実践していきましょう。」って
思った人が8人集まったわけですから、かなりやる気!
に満ち溢れた会でした。


【就職してから3年後のありたい姿】を発表しあったんですが、


・とある資格を目指して、早めに卒業単位を取っちゃおうとしている人
・Webデザイナーというものを目指し、自分でPC作っちゃう人
・お金のためでなく、人のために働きたいと言う人
・一緒にいると楽しいという思える人を目指している人
・自分で食べれる作曲家を目指し、ドイツとの親善コンサートをやろうとしている人
・インドの企業で勉強するためお金を貯めている人
・大学を卒業後、カフェ経営を目指し専門学校に入ろうとにしている人
・後輩から慕われ同期から一目おかれ上司に信頼されるリーダーになりたい人


様々ですが、このようなものを何の準備もしていないのにたった10分で
すらすらとワークシートに書き出し、そして皆の前で堂々と発表する。

皆それぞれ夢をシッカリ持っていますね。すばらしいと思いましたよ。
おぼろげでもかまいません。少しずつ霧が晴れていけばいいんですから。。


あとは、自分で宣言した【行動】をしっかりとコツコツ実践していくこと
ですね。
継続は力なり。でも1人じゃ続かないこともあります。
でも、そんなとき、支援してくれる仲間がいるんです。
自分の夢を真剣に聞いてくれて、共感してくれた仲間が。

これは仲間という仲良しクラブの概念を超えた、プロジェクトチームメンバー
ですね。
しかも学年、学校を超えたコラボレーションチームです。感動的ですね。

みんなと、コーラとたこ焼きでパーティーをした昨日の夜を忘れずに、
みんながんばってください。必ず成功しますよ。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年07月16日

数学を勉強すること

雨 気温26度 湿度88% AM8:00 M7884


20080716.JPG

20080716-1.JPG

おはようございます。今日は雨です。富士山は見えません。
なんで今日は「どこまでのびるねん。キュウリ君」を乗せておきます。

さて今日は午前はPL会を行なった後、午後は、I-Villageにて管理者向けツール
の開発ミーティングを行ないます。


昨日とある大学の学部長といろんな談義をしていました。
その学部は、金融ビジネスに入る人材を輩出するという
今の時代を反映している先進的な学部なんです。
が、
勉強は、理系と文系の真ん中(文理)になります。


問題は、入学試験ではなかった、”数学”のような科目
に対し、学生の学習意欲をどのように上げるかです。
一部の学生から、
”高校のときに苦手だった数学をまたやらなくてはいけないのか?”
という意見があるそうです。


数学の勉強は、当たり前、当然ですね。
現在の金融業界で、数学の知識がなければ通用しません。
ホワイトカラーのエリートにとって、競合相手は、世界で戦う
金融マンたちだからです。


そして、数学は、論理的な思考力をつける上で重要な科目です。
論理的な思考力がなくて、苦労している若手社員を見ると、
どんな業界でも、数学は必須ではないか、と思われます。

すでに、文系、理系と分けている時点で、時代とのずれがある
ことに気づきます。

頭の硬い人は、とくに困っていないでしょうが、現場にいる社会人は、
本当に大変です。仕事に必要な最低限の技能が身についていないで
社会人になってくるんですから。。


”今の大卒は、50年前の高卒よりも出来が悪い”と揶揄する人がいますが、
当たっている面もあるかもしれません。

でも今の学生にだけ、問題を押し付けていいんでしょうか。
違います。構造的に、制度疲労が起きている今の高等教育です。
大学だけ改革をがんばってもだめですね。前後左右が一体となって
やらなければなりません。

前:義務教育
後:社会人

左:家庭教育
右:他大学、専門学校など他の教育機関


どのような人を育んでいき、どのような社会を作りたいのか。。
1人1人が考え実行しなければならない時期にきていますね。


どうでしょうか。。
ちょっと難しく書いちゃったんで、簡単に言います。
「文系、理系の区分けを国民全体で一斉にやめちゃえばいいのに。。」
と考えているだけなんです。
高いレベルの理系エリートの進む道は、”超理系”と名づければいいでしょう。。(笑)

まずは、
”受験科目”と”実際の授業レベル”
そして
”卒業時の能力”と”社会人に必要な基礎力”
のギャップをなくさなくてはいけません。
何から手をつけたらいいのかを考え、小さいことからでも実行したいと思います。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年07月24日

ケータイ授業プロジェクトの意味

曇り 気温29度 湿度73% AM7:30 M7884
20080724.JPG
おはようございます。今日は曇りですので、ご覧のとおり、山は黒めの雲に
覆われています。
今クワガタを飼っているんですが、餌は、今は専用ゼリーなんてあるんですね。
昔は、キュウリやナスやスイカの食べ残しをあげていた記憶があるんですが。。


さて今日は一日I-Villageで、開発ミーティングです。夕方に主催するセミナー
があるので、東京に行きます。
----------------------------------------------------
昨日はとある大学で、ケータイ授業の紹介のプレゼンをしてきました。

延べで10人くらいの教授、准教授の先生や事務局の人、また学長まで
参加されて、熱心に、ケータイ授業の効果について、聞かれていました。


日本で一番最初にケータイを大学授業に取り入れた実績で、NHKでも
放送されたこともある”ケータイ授業支援システム C-Learning”
以降7年間利益がでなくても必死でくらいついて、継続してきた商品です。


でも私のプレゼンは、いつも、”やるんじゃなかったと後悔しているC-Learningです。”
って言葉から始めます。


もちろん”後悔”はジョークですが、それくらい累積赤字はすごいと思います。
私が発明(企画・開発)していなかったら、とっくにつぶされているプロジェクトと思います。

それでも続ける理由は、
  ”学生参加型のケータイ授業のすばらしさ”をもっと広めていかなくては。
と思う一心です。


価格も、先生個人でも買えるように、低価格してあるのも、
別に安売りしているわけではありません。
確かに年額が月額と思っていた人がいたくらい、
”この低価格はボランティアではないか”と言われます。
同業種の方々にも、”ネットマンさんどうやって利益出すんですか?”と
も言われます。
確かにここまで、価値提供のレベルと価格のギャップがあるプロジェクトも
珍しいと思いますので、”社会貢献”のために、やっているといった方が
世の中的には正しいかもしれません。

別に低価格にしたいからしているわけでなく、長く文教の仕事をやって
いると、前向きな先生が学内の調整で腐心している姿を多く見てきて、
教授会とか委員会とかいった面倒な学校内のシガラミ”とは関係なく、
”いい授業をやっていこう”という前向きな先生個人を支援して行こうと
思ったからです。

要は目線はいつも、”現場”です。前向きな先生と将来のある学生たちのために、
ケータイを使って、より価値のある授業を行なっていくことを推進したいと思います。


でも、そろそろ茨の道から脱出しないとまずいですね。
フーフーしていたんじゃどうしょうもないですからね。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年08月07日

学習者主役のビジネスモデルへ転換を

晴れ 気温24度 湿度74% AM6:40 Mxxxx
20080807.JPG
おはようございます。今日は東京に泊まったんですが、メールで静岡の
今朝の富士山写真と天気が届きました。久しぶりにきれいにみえてます。
暑くなりそうです。

さて今日は午前はとある会社の社長が、ビジネスアライアンスの
提案にいらっしゃいます。午後は、とある人とのセミナー開発の
仕事があります。

---------
昨日は次世代大学教育研究会でいろんな話をしました。
とあるメーカーから、
”授業の様子をハイビジョンカメラでとると先生の動きに合わせて、
見やすい動画に自動編集するソフト”
の説明がされていました。


ところが、そのソフトは、ソフトウェアとして、○○万円で売る
というのです。


私は質問しました。
「これからは大学を超えたコラボレーションの時代。このソフトを
 つかった授業映像をあつめたサービスを開発して、いろんな先生
 に使ってもらうのはどうですか?」


発表していた人は私のアイデアには共感したものの、自社のビジネス
モデルでは難しいだろうとおっしゃっていました


そうなんですよね。このeLearningの業界って、なにか主役が不在の
マーケットができているなーと感じているんです。
どうしても、大学からのお金は、助成金がらみになるので、ハードに
いれたソフトウェアのビジネスになってしまいがちです。


でも大切なのは、
「授業をどんどん発信して、参加型でコラボレーションしていくこと」
「良い授業がOPENになることで、どんどん教育の質が良くなること」
と思います。


技術は、密室だった教室を、OPENにする力をもっています。
その力を、ぜひ"学習者が主役の教育の質の向上”にもっていって
もらいたいものです。
大手の企業なら、ビジネスモデルの転換なんて、経営決断で簡単に
できちゃうと思うんですがね。。。
現場で働いている人のほうが、
「無理なのでは。。」
ってかってに固定概念があるような気がします。


どうでしょうか。

あっ電源が。。。(あっあった。byミスド)

じゃー上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年08月08日

チュッチ先生

晴れ 気温30度 湿度70% AM7:30 M7884
20080808.JPG
おはようございます。今日も雲で富士山は見えません。寝ていて足が思いっきりつって
めちゃくちゃ辛い夜でした。朝飯の味噌汁はしょっぱめ。聞くと、体から塩分が減ると、
足がつるらしい。。知らなかった。


さて今日は午前は執筆、午後はI-Villageで開発会議を行ないます。
あと今週末、とある大学のゼミ合宿で、とある企業の人材育成データを分析するため、
その基礎データの準備があります。

-------


イタリアの「セルジオ・チュッチ」先生の話しをご存知ですか?

私も知らなかったのですが、先日とある方から聞きました。
---------------------------------------------
・イタリアのある学校の落ちこぼれクラスが、一ヶ月で急に
生徒全員の成績が上がった
・先生は生徒に宿題を出すのに、携帯電話のメールで送信した。
・生徒は、宿題を、「クイズに答えているみたいで楽しい」と感じていた。
・要は、先生は、生徒の”やる気”を出させた。
--------------------------------------------------


この話しを聞いて、思わず私は、
「これっていつのことですか?」
と聞きました。
「2004年のことです。」と聞いて、
安心した次第です。


そうなんです。Netmanの真骨頂(生命線)は、
【誰よりも先に、新しいITの活用方法を
ツール商品とともに世の中に発表すること】

です。

「ケータイ電話を授業で取り入れる」商品(C-Learning)を出荷した
のは、2001年8月。Netmanは日本で一番早かったのです。
同年末には、とある京都の大学が、第一号として利用したのです。
「チュッチ」先生の3年も前のことです。(笑)
もしかしたら、世界で一番早いのでは?とちょっと思っています。


ケータイを、
 ・アイスブレイク
 ・集中力アップ
 ・理解度向上
 ・参加意欲アップ
に活用している例の多くを知っています。残念ながら、すべて大学の事例です。
(私たちの国では、義務教育にはケータイは禁止の方向になりつつありますが。。)

C-Learningサイトにて授業ノウハウ本を提供しています
ので、ご興味あればどうぞ。。


さあ上げますかね。氷タオルを首に巻きながらこのブログを書いてます。
さあ今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年12月10日

学生に何を伝えたいのか

晴れ 気温14度 湿度93% AM7:40 M7986
081210.JPG
おはようございます。今日はすっかり雨。富士山はみえません。ただ気温は高く
なりそうです。

コメントありがとうございます。こちらでFBしています。

今日はとある大学で、講演を行なってきます。
題名は、「理想の職業に就くために。成功への扉を開いて夢を実現させる」
です。今日は短大の2年生の80人がです。
毎年依頼されていて、今年で5年目になるんです。
「働くことにもっと意欲を高くしたい」というニーズに答えるために、
私のつたない経験をもとに話し、気付きがあるようにグループワークも
取り入れたり、C-Learningをつかったアンケートを取り入れたりして
講義を進めます。


私は学生にいったい何を伝えたいんだろうと思いながら昨日資料を
作っていましたが、私の講義の目的をここに記しておきます。


「夢を持つことの大切さ、継続することの大切さ、自分でもやり遂げ
られるという自信を持つことの大切さを伝え、そのためには自分のことを
周りに話し、気付きを得ていくこととが有効ということを体感させることで、
思考(認知)を成長させ、行動を起こさせること」


効果測定としては、
・講義の最初と最後にやるアンケートの結果が数字が上がるか
を見ています。
どんなアンケートをやるかというと、
最初のアンケート
Q1.あなたは、将来就きたい職業について具体的な 夢をもっていますか。
   ○はい ○いいえ
Q2.あなたは、夢を実現するために何か具体的なことをやっていますか。
   ○はい ○いいえ
Q3,あなたが就職して3年後、 給料は毎月いくら欲しいですか

最後のアンケート
Q1.あなたは、3年後のありたい姿(具体的な夢)をイメージできましたか。
   ○はい ○いいえ
Q2.あなたは、夢を実現するために何か具体的なことをコツコツやろうと思いましたか?
   ○はい ○いいえ
Q3.今日の授業について、感想、質問をお書き下さい。

です。
Q1とQ2の結果の「はい」がどの程度増えるかが効果測定です。


また、永谷塾という、学生同士の”行動実践コミュニティー”に入るかどうかを
聞きますので、その入塾率も、効果測定の対象データとなります。


自分の講義の効果測定を自分で考えているんですから、それは、
かならず上がる!という自信があってやっているんですが、
いずれにしても、
「”講義・研修”は必ず何かしらの効果測定があるべきである」
とおもっています。

どうでしょうか。
今日のレポートはまた、http://networker.jpのNEWS- 講演レポート
上げますのでお楽しみに。


では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.
今回の資料作成に当たり過去にやった学校関連での学生向けに
行なったプレゼンのリンク集を作りましたので、参考までに乗せます。

城西短期大学 
http://www2.netman.co.jp/address/2004/09/
http://www2.netman.co.jp/address/2005/10/
http://www2.netman.co.jp/address/2006/09/
http://www2.netman.co.jp/address/2007/10/2007_1.html

明治大学
http://www2.netman.co.jp/address/2007/11/post_2.html
http://www2.netman.co.jp/address/2008/10/post_5.html

青山学院大学
http://www2.netman.co.jp/address/2006/12/_200612.html

駒澤大学
http://www2.netman.co.jp/address/2007/12/post_4.html
http://www2.netman.co.jp/address/2008/06/post_3.html

兵庫県立鳴尾高等学校
http://www2.netman.co.jp/address/2008/02/-.html

永谷塾
http://www2.netman.co.jp/address/2008/07/1_1.html

以上

2008年12月11日

学生へ講演

晴れ 気温12度 湿度40% AM7:40 M8086
081211.JPG
おはようございます。今日は素晴らしい富士山が見えていますよ。
スカーっとしますね。

昨日はとある大学で講義を行なってきました。
題名は、
「理想の職業に就くために。成功への扉を開いて夢を実現させる」
です。
約70名の学生が真剣に、夢を見る大切さとまず何をめざすかについて
私の話しに耳を傾けてくれました。


shasin1.JPG

shasin3.JPG

その後、自分のことについて、となりの人と、夢や目標を語り合いました。
このような授業は始めての人もいたらしく、たいへん楽しそうに参加していました。

shasin2.JPG
いままで一番うれしかったことは、
 ・「フルートのコンサートで優勝したこと」
 ・「高校に合格し、今でも交流のある仲間がいること」
3年後のありたい姿は
 ・「マンションを購入して不動産収入を得る」
 ・「白金に住んで、仕事をしてる」
 ・「コンサートでもっとすばらしい演奏をしている」

などなど、となりの人と、お互いを語り合っていました。


授業の最初にとったアンケートでは、夢を持っている人は40%、
具体的に何かやっている人は24%でした。
en1.JPG


授業で利用したPPTはこちらです。

最後にとったアンケートでは、夢をもてた(3年後のありたい姿)人は、70%、何か具体的に
コツコツ始めようとした人が、85%に、なりました。
en2.JPG


こんな感想をもらいました。
en3.JPG

平成生まれの学生(18歳)のみんなと交流し、人材育成に関し、これから大人がやるべき
ことが見えた感じがし、また勇気100倍もらいましたよ。

みなさんはどんなことを感じますか?

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年12月25日

すごい授業

晴れ 気温9度 湿度51% AM6:50 M8086
20081225.JPG
おはようございます。今日は赤富士をお楽しみください。6時の代に写真を撮ると
朝日が当たり、ごらんのとおり素晴らしい赤い富士山が見られます。

さてコメントありがとうございます。こちらでFBしています。

来年の1月8日(木)に、佛教大の西の園先生の授業の
見学に行くことになりました。

「教育方法学」という名の教育学部の必須授業です。
13回の授業の中で、グループで討議しながら、理想の
小学校とはなにか、というレポートをまとめていくものです。


何がすごい授業かというと、
200人近い多人数講義にも関わらず、5人程度のグループで
ずっと進めていく、チーム学習を実施している点です。
(西の園先生は、協調自律学習と呼んでいます)、
そしてなんと、先生は一切教えないのです。
授業の進め方も、チーム学習用の教材が作られており、
ある程度枠組みはあれど、自由に学生は授業を進める
わけです。


大講義教室でのチーム学習は、みると壮観な景色です。
勝手に学生が動いていく。そんな理想の授業はありません。


先生はこの授業法を完成させるのに10年以上の実証研究
をされてきています。
ヨーロッパではよく学会発表もされてきています。
教育工学の勇として、この研究者魂は、恐れ入るところです。


先生とはもう8年のおつきあいになります。最初はITの仕組み
づくりだけの関係でした。(チーム学習にはITの仕組みが必須
なんです)
そして先生の”学び”に対する考えに浸るにつれ、私も学習環境
の研究者として、NPOのお仲間に入れてもらっている次第です。


アメリカから輸入したものだったり、理論、正論の無理矢理の
気づかせワークの授業法や企業研修が多い中、独自の教育法
を極めていくという、武士道とも感じる、ここまで骨が
しっかりした研究者の姿を私はメタファーとするのでした。


京都まで、実費の見学ツアーですが、あと一人くらいは席が
ありますので、行きたい方はぜひこのブログにコメント下さい。
今のところ、経済産業省の方や新人育成コンサルタントの方
が参加表明をされています。

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年01月09日

日本の教育の現状

雨 気温7度 湿度85% AM7:00 M7986
おはようございます。今日はすっかり雨ですね。東京では雪になるかも
とのことです。最近急に寒くなりましたが、これがフツーの気温なんですよね。


昨日、とある大学の授業の視察に行きました。その後のミーティングの場で、
先生が、驚愕の資料を教えてくださいました。
それは、OECDが昨年出した、
Education at a Glance2008 KeyResults
というレポートです。その35Pageにある資料に驚きました。

縦軸に、大学の授業料、横軸に、支援(奨学金など)度合いで国別の違いを
比較した表です。こちらをご覧ください。

oecd.JPG

Group1は、国の支援も多く、学費も安い
Group2は、国の支援は多いが、学費は高い
Group3は、国の支援が少ないし、学費も高い
Group4は、国の支援が少ないが、学費が安い。

学力No1になって有名になったノルウェイやスウェーデンは、もちろんGroup1
ですが、100%の支援率。要は学生は無料で大学に通えるということです。
しかも、生活費も保証されるということ。

アメリカも学費が高いんですが、支援も80%あり、Group2に属しています。
イタリア、オーストリア、フランスなどは、支援は少ないものの、学費が著しく安い
Group4に属しています。

一方、Group3にいるのは日本だけ。支援の低さだけでなく学費の高さも突出しています。


このデータはいったい何を示唆しているんでしょうか。

要は、この日本では、お金持ちしか、いい教育を受けることができないように
なっている。ということです。
このままでは、格差社会は、ますます広がるばかりとなり、
若者に活力がなくなり、犯罪が増え、自殺者が増え、監視社会、恐怖政治となっていく。ということです。

この傾向はすでに身近に起きています。
いわゆる優秀校にいく子供たちの、大半の親は、生活に余裕のある富裕層といわれています。また、有名企業、有名官公庁に、就職する人の多くは、親が富裕層である傾向が出始めているようです。(これはデータに基づいていません。聞いた話と直感です)

ということは、ますます、この国の政治は、”大企業寄り”の政策を採るようになります。
そして、
生まれた家の差=子供のころの親の貧富の差=学力の差=できる仕事の差=将来の生活の差
はどんどん加速していくということになります。


これが、今の日本の現状です。


いつからこうなってしまったんでしょうか。
自分さえよければなんて、ちっとも日本人は思っていなかったはずなのに。。
(企業ではOJTが崩壊しているというし、道で肩が当たっても知らん顔する人が多いと聞くし。。)

さあどうしましょう。このままほっとくわけにはいきませんよね。
それは、これを読んでまずいなーと思った人、一人ひとりが考えて、
行動していくことなんだと思います。

さああげますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年01月20日

高校から送り込まれる大学生

たぶん晴れ たぶん気温7度くらい
090120.JPG
おはようございます。今日は高知から上げています。昨日飛行機からとった、上からの
富士山を上げます。なんと伊豆の自分の家の付近の真上から見ることができました。
感動です。


さてコメントありがとうございます。こちらでFBしています。

昨日とある大学で、キャリア授業の設計の打ち合わせに行ったところ、
先生方と意見交換をする中で、大学生の学習意欲において、私の視点に
新たな考えが加わりました。

それは、
・高校から送り込まれてしまう
という視点です。


本人はAという学部を希望しているのに、成績がいいため、「受かるから」
という理由で、Bという学部に変更してしまうというのです。


17歳ごろの純粋な子供にとって、高校の先生というのは、数少ない”大人”
の一人です。

その大人の意見だから
「そんなもんかな。じゃーB学部にチャレンジしよう」
ってことになるんです。

高校から大学送り込まれちゃっているイメージですね。
これも偏差値教育の弊害でしょうか。


そして入った後に、それほど学習意欲が高いわけではないですから、
授業についていけないということがおき得るわけです。


これはまずいですね。

大学の授業に対するお手伝いを行ってきましたが、やはり高校(や高専)
も視野にいれないとまずそうです。

Netmanは”若者の成長プロデュース業”


ならば、高校ももちろん考えなければなりません。


みなさんはこの課題、どう思われますか?


さあ上げますね。今日から東京で2泊して、とある企業の新人研修
の講師です。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年02月02日

大学1年生からのメール

雲り 気温8度 湿度50% AM8:00 M7986
090202.JPG
おはようございます。今日は富士山が雲で見えませんでした。ので、
昨日飛行機の上からとった写真を上げます。我が、伊豆の上空からの
富士山です。帰りは、行きより、南側を飛ぶんですね。

コメントありがとうございます。こちらでFBしています。

>私は4月に東京インターンを予定しているので、是非また永谷さんと
>お話したいです!
>本当に素敵な1日でした。これからチームメンバーと一緒に精進してい
>きます。
>本当に本当にありがとうございました。


Yさん、ぜひがんばってください。あなたの夢は必ず叶います。
そして、いい”営業ウーマン”になってください。
(この方のいきたいインターンが、営業職だったのです)

私は、キャリア系の研修が多いのですが、大学一年生にフルパックをやる
のは初めてでした。
大きくプログラムは、一切削らず、プログラムを遂行しました。

やる前は”ついてこれるか”心配だったのですが、みんな、
必死に、くらいつきながら、取り組んでいました。
ついてきている学生の真剣なまなざしに感動を覚えましたよ。

大学の社会人基礎力の育成も、結局は、
”場のマネジメント”
如何にいい、場を構成して文脈で制度設計に絡めていくかに
よって、成長させることができるということです。


チャンスと経験と悩む時間を与え、”伸びしろ”をどれだけ増やして
上げれるか。これがポイントですね


さあ今週も、とある新人の合宿研修です。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2009年03月02日

ケータイ活用教育研究会

晴れ 気温10度 湿度54% AM7:30 M8086
090302.JPG
おはようございます。久しぶりにスカッと晴れています。すばらしい富士山が
姿を見せました。ご覧下さい。


27日に”ケータイ活用教育研究会”があり参加してきました。
上智大学や青山学院大学、高知大学でのケータイを使った授業の実践報告会です。


ケータイを授業で使うことは、まだまだ発展途上で研究段階の要素もありますが、
すでに、成果を出されている先生も多く、これからの発展が期待できます。

・アンケートを使った状況把握と意見共有
・出席を使ったモチベーションアップ
・掲示板を使った他者との意見交換
・小テストを使った理解度のチェック

など、ケータイのスグその場でできる簡単さを利用して、
学生に意見等を入力させ、リアルタイムでフィードバック
するという活用が多い利用法です。


立正大学の先生から、
 「学生の学力向上への寄与をどのように効果測定するのか」
という大きい課題が提案されました。


このような”研究会”によって、大きな課題も解決できるように

していきたいものです。


それには、
”大学を超えて先生同士がつながること”
が重要です。


授業の内容を他大学の先生に公開することは少ないと
思います。
学会という場所がありますが、論文など敷居が高い部分が
あります。
もっと普段の普通の先生が参加できる”普段の授業のノウハウ”が
気楽に共有されていく場が必要になります。
でも多くの先生が集い、意見交換を続けことで、大きな課題を解決できる
糸口がたくさんみつかるんだと思います。

ケータイ活用教育研究会はそんな可能性を大いに感じました。

”主役は学生”

彼らの能力を最大限に発揮できるよう、”ケータイ”という新技術を
使った授業の方法は発展していくでしょう。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2009年03月23日

Nagaya塾始動(『理想の姿でイキイキ働くために』)

晴れ 気温16度 湿度68% AM7:45 M8086
090323.JPG
おはようござます。今日はよく晴れていますね。雲で富士山は見えませんが
山がとってもきれいに見えています。


さて今日は大学でNagaya塾というキャリアセミナーを開きます。
・駒沢、明治、早稲田の学生が集います。
その名も
『夢の実現へ。理想の姿でイキイキ働くために』
です。


自分の過去を振り返り、パワーの源泉を見つけ、
憧れの人を見つけ、仲間と夢を語り合い、
目標を見つけていくという5時間のプログラムです。

自分のエネルギーの源泉は、必ず過去の経験か起因
しているといわれています。

それをまっすぐに見つめることで、自分の”学びのパターン”
が見えてくるのです。


アップ(うれしいこと)でもダウン(へこんだこと)でもいいんです。
何かしらで人間は学習しています。

うまくそのパターンが見つかれば、自分の今後の”学習の仕方”が
わかります。
そうすれば、将来の自分の”ありたい姿”に向かっていきやすい
というものです。


それは十人十色です。

すべての人に歴史あり!
ですね。

今日はどんな”パワーの源泉”が見つかるでしょうか。
楽しみですね。

私も若者の”目標に向かっていく姿”を思いっきり支援したい
と思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年03月24日

うれしい先生の感想

曇り 気温10度 湿度37% AM7:30 M8086
090324.JPG
おはようございます。今日は雲で富士山は見えません。もうすぐ4月。
当分見える日がないと思います。家庭菜園写真が活躍するでしょう。


昨日のNagaya塾には、とある大阪の高校から2名の先生が見学に
いらっしゃいました。
見学目的は、ケイタイ授業C-Learningの現場見学だったのですが、
プログラム上にもご興味を頂いたようです。

一部引用させていただきます。
----------------------------引用---------------------------------------------------
O先生から
『永谷塾の講座の内容についてひと言。
ここ2年間、「キャリア教育的アプローチによる学習意欲の向上」を考えていたの
で、とても面白かったです。
PDCFAサイクルは、初めて聞きました。教員の研修に使いたい考え方です。
「社会人基礎力」で言うのチームワークを、どう伝え、育んでゆくかという点で、と
ても参考になりました。ありがとうございました。』

M先生から
『永谷さんのActionT.C.の進め方、内容がとても面白く、自らが
研修を受けているような気になってきました。こちらの方ももっと
詳しくお教えいただきたいと思っております。』

----------------------------引用終了---------------------------------------------------

先生ありがとうございます。このようなコメントをいただくこと自体が、私の
ほうが勉強になります。

自律成長プログラムをプロの皆さんに公開すると、なるほど、こういう反応に
なるんだというのが、つかめた感覚です。

ありがとうございます。


これからもどんどんいいプログラムに発展させていきたいと思います。

なにより昨日参加した14人全員が、今後のActionT.C.での学び合いコミュニティー
に入会したことが何よりの成果だったと思います。

これがスタート時点ですが、これから、お互いに学びあい、自分の目標を達成させて
いく過程でおきる、いろんな喜びや悩みを一緒に若者と共有していきたいと思います。


これからもよろしくお願いします。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年04月13日

相互評価で高めあう

晴れ 気温16度 湿度63% AM7:00 M8086
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おはようございます。うっすら富士山が見えています。これって春霞って言うんですって。
090413-1.JPG
日曜は、桜みてきましたよ。春ですねー。

--------------------

今、学校の先生の中で、
「一方的に教えっぱなしの授業から、学び合わせる授業」に転換
しようとしている方が多くいます。(少なくとも私の周りでは。)

学生(生徒)同士の【相互評価】を取り入れる授業が増えてきているからです。


手法はいろいろありますが、代表的なものが、「チーム学習」です。

個人レポート等を先生に提出する前に、チーム内で回し読みし、
お互いに評価し合い、改善点を指摘しあうものです。


「専門性が低い、学生(生徒)同士で、高め合えるのか?」


という心配はご無用です。
先生は一切入らなくても、互いに高めあい、かなりレポートは良くなります。


やはり、授業設計は重要です。ただ闇雲にやってもうまくいきません。

このやり方は

・チームビルディングの出来・不出来

・評価シートの出来・不出来

に影響を受けます。

「チーム学習」におけるチームビルディングとは、
『チームとは、お互いに意見を言い合っていくものである、そのために
お互いに尊重し合い、深く知り合っていかなくてはいけない』
というものです。


「チーム学習」の評価シートとは、チームメンバーの個人レポートに対し
・ぜひ参考にしようという点
・こうしたらもっと良くなるよという点
といったことを書きあうというものです。


この2つのポイントで、学生(生徒)同士のチームでも十分、質の高い学びの場
が出来上がるんです。


この授業にITシステムをどう組み入れるか。
この学習デザインこそ、Netmanの真骨頂、存在価値とも言えます。

さあ今からとある学校の授業の設計です。

ではお楽しみに。。。

今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年04月17日

CLearningの営業

曇り 気温17度 湿度70% AM6:20 M8187
090417.JPG
おはようございます。今日は曇り。富士山はみえません。かわりにベランダのパンジーたちを
お贈りします。

昨日とある大学に『ケイタイ活用授業支援システムC-Learning』を
営業してきました。
そして結果、とある先生が使うことになりました。


実は、0から最後まで自分1人で営業したのは初めてのだったのですが、
楽しかったですし、1人でやったおかげで、大いなるきづきを得ましたね。

デモ参加(模擬授業)を交えながら一時間20分くらい、座学で話した後、
以下のアンケートをとりました。

c-en1.JPG c-en2.JPG

回答2の『こちらの要望、期待と説明にギャップがあった』という回答すること
によって、話が膨らみ、商談が成功しました。


(私)『これ誰ですか?どのへんにギャップがありましたか?』
(先生)『私です。私は使えるかどうかを判断したかった。もっと何ができるのかを
     知りたかった。背景などは興味がない。』

(私)『どのあたりが知りたかったですか』
(先生)『ドリル機能で何ができるのか』

(私)『ドリルはこんなことができます(デモ)』

(私)『どんな授業をお考えですか。』
(先生)『実は、今あるドリルデータ300件を使って、ゲーム感覚で活用できないか
     考えていた。またこのドリルにランキングを追加すれば、どこまで知識が
     ついたのかをチェックできるし、やる気のある学生をもっと学習意欲を上げる
     ことができる。またゼミ合格賞を与えるなど、もっといろんな応用ができる』

(私)『それは面白い試みですね。』
(先生)『十分使えることがわかった。私の授業は後期だが前期も別の
    先生がやるので、話してみよう。』

(私)『ぜひそうしてください。』
(先生)『基準化も考えているし、テキストに準拠させることも考えている』


(私)『そうですか。今西之園教授の教科書ではCLearningが載っています。
   CLearningがある前提で作られています。これがその本です。』
(先生)『そうですか。(メモ)』


(私)『またケイタイ活用の研究会も行われていますので、ぜひ先生の考えを発表
  してください。9月くらいですかね(笑)。○○先生にもぜひ会ってもらいたんです』
(先生)『そのときは別の先生が発表かな(笑)』


(私)『話を戻して、ではまず、先生のお持ちのデータを今のドリルに入れてみましょう。
   CSVでこうやってやると入れれます』
(サポータ)『ではCSVのフォーマットを私に送ってください。やってみましょう。』


(私)『ではIDの取り方はこうでこうで・・・・』



---(商談終了)------------


この最後の20分くらいのこの話合いで、私は大いなる気づきを得ました。
私はドリル機能は、”資格試験と英語の単語にしか使われない”という
既成概念がありました。それが誤りであることに気づきました。

この先生の使い方であれば、ドリル機能も単なる知識をつけるためのものでなく、
モチベーション(学習意欲)を向上させる『場活させる道具』になります。
しかも今回は、学部全体(1000人以上)を場活させることにつながる話です。
また、ドリル回答は”帰りの電車の○○駅までの数分間”とまで想定されています。


先生、大いなる気づきをありがとうございました。ぜひ場活させましょう。

---
また、同行したとある企業の営業の方から帰り道で、
・最近の学生は、先に説明すればなんの問題もないが、あとからだと問題に
なるというのは、まったくそのとおりだ。
帽子を授業中にかぶってはいけない。というのはガイダンスで話せば問題に
ならないが、授業中に急に叱ると、『そんなこと聞いてない』と逆ギレされる。
と聞きました。


その学生の態度の是非は置いておいて、”学生に必ず先に言うこと”という
CLearningのTAノウハウはかなり的を得ているようです。
この営業の方からも大いなる気づきをもらいました。


営業さん、大いなる気づきをありがとう。これからも商談現場に誘ってください。

---
あとCLearningって管理機能はこうなってんだー。という気づきが多くあったこと。
なかなかボタンが見つからず、苦慮しましたが(笑)


先生方と話をする上では、やっぱりなんかしらのセミナーや授業を責任をもって
1人でやる立場にないと、”先生の心の声”に、答えられないと思いましたね。
もっともっと近づく必要があるようです。これは社内の人材の育成(成長)の話
として、大いなる気づきを得たところです。

ちょっとCLearningを使えるくらいじゃ、先生の話が真に分からないということ。
自分の責任のクラスがある必要があるってことなんだと思います。


昨日もとっても成長できました。
目からうろこの、大いなる気づきを3つも得ることができたからです。


今日はどんな成長ができるでしょうか。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年04月20日

ブレイクスルーの証明

晴れ 気温17度 湿度64% AM6:30 M8187
090420.JPG
おはようございます。今日はうっすら富士山が見えています。これくらい見えれば
この時期は最高!。今日もいい仕事ができそうです。

さて
今日からとある大学のゼミと共同研究&授業が始まります。
タイトル
「サービス・サイエンス」を
コミュニケーションの質からアプローチする

サブタイトル
「社会人の学びを極める」
デジタルコミュニケーション ActionT.C.版
学びの共鳴場を分析しよう!


っというものです。デジタル(IT)で行われるコミュニケーションの質を
分析することで、成長にどのように影響しているかを考察すると
いうもの。
3年前から行っている研究で昨年は国際シンポジウムで発表したテーマ
ですが、今年は、大学のゼミ丸ごと(学生20名程度とともに)一緒に
研究していきます。


1年かけてどのような成果発表ができるのか今から楽しみにしています。
2010年2月の情報コミュニケーション学会の大会に発表していきます。

私の仮説は、自己開示とチーム間フィードバックの質を分析できれば、

ブレイク前夜の人を予測することができる

というもの。

昨今、企業では、どうしても短期的な成果が求められ、若者にも早期に
ビジネスマンとして立ち上がることを求めます。

一方で、”遅咲き”という言葉があるように、すべての人が最初から
うまくいくとは限りません。


でも、遅咲きの人が急にブレイクするはずもなく、

・何かしらの思考の深まりがあり、
・その深まりが一旦煮詰まって、壁にぶつかっているときに、
・周りのネットワークとのコミュニケーションによって、パーンってブレイクスルーする

というステップを踏むはずです。


要は、ただ、『うまいくけばいいなー。』『周りとワイガヤ楽しいなー』ってなレベルの
話ではないということです。

ただそれがビジネス現場で語られるほど科学されていない
(認知心理学では大昔から十分研究されているんでしょうが)
ので、どうしても、”遅咲き”より、”早咲き”に着目してしまうんだと思います。


それを、発明した、ActionT.C.のデータを使って分析しようというものが
共同研究の内容です。


今日はその一回目の授業。まずは、彼らにこの研究の意義をしってもらい
かつ、”もっとこうすればいいのではないか。”と議論してもらうことにします。


まずは夏合宿までのイメージが今日の授業で完成できればと思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年04月21日

学生の能力

曇り 気温17度 湿度64% AM6:30 M8187
090421.JPG
おはようございます。今日は曇り。富士山はみえません。午後からは雨になるようです。
今日はラジオ体操が一歩間に合わず、歌を自前で歌いながら6:40から体操しました。
どうも脳の調子がでません。やっぱり、夜遅くまで仕事の話をするのは、百害あって一利なしです。


昨日とある大学のゼミと組んだ共同研究のキックオフ授業を行ってきました。
授業レポートはこちらです。

1つわかったのは、学生たちの意見の斬新、新鮮さ。
視点が明らかに、広く、面白い!


たとえば、
・アクションプランが主観的か客観的にわかるものかチェックする。
・行動計画の”できた率”を数値・グラフ化し、達成状況を分析する。
・フィードバック数を見て、参加度を分析する。
・チーム名の特徴的なものかと活性度の関係を分析する。
などなど。10案はでました。
たった15分間のグループディスカッションで。です。

ちょっと分かりにくい内容だと思いますが、少なくとも、学生の意見がどれだけ
斬新で活発だったかが伝わると思います。
ビジネスに3年付き合っている大人が考えても出てこないものばかりです。


これは何を表しているのでしょうか。

もしかしたら、学生の能力を大人が勝手に固定概念で、偏った目で
見ているだけかもしれません。

とにかく、思っているよりずっと能力が高い!ということです。

.
もちろん、深く考えるという訓練はまだまだ足りません。
言葉を軽く捉えて、"わかったような気になる”という傾向は強いです。

ただそれは大人が、ビジネス・社会の経験を伝えればいい部分でです。
そして、目的とアウトプットをしっかり理解させ、情熱をもって、”やる気”
に火をつけるだけだと思います。
そうすれば、責任ある行動をしっかりとっていくんだと思います。

.
まずは、まっすぐに学生と向き合い、共通の課題作りに取り組んで、
併走しながら、信頼して、任せきる。

そういった大人の態度が必要なんだと思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年05月08日

高校でのケイタイ活用授業

たぶん曇り、気温たぶん17度くらい、湿度たぶん50%くらい AM8:00

おはようございます。昨日の雨も上がったようでさわやかな朝ですね。
今日はとある高校でケイタイ活用授業を行うため、昨日から大阪に宿泊して
いるため、富士山の写真はありません。

高校の授業で、ケイタイを積極活用するというプロジェクトに参加しています。

単なる流行にのっているものではなく、挑戦的に長期的な考え方で、生徒たちの
学習をしっかり考えたプロジェクトです。

どのような結果になるのか楽しみです。

大学では過去8年間、数多くのケイタイ活用授業を支援してまいりました。
たぶん、教育業界で一番多くの現場をしっている人間の一人だと思います。
そのノウハウが思いっきり出せたらと思います。

ただ、高校は高校でノウハウが違う予感がします。
充電器ひとつとっても、使わせ方が大学と考えが違う面もあるからです。


いずれにしろ、大人が真剣に生徒のためを思ってやっています。
40人の生徒一人ひとりをしっかり見つめて、授業をしてきたいと思います。

今日2009年(平成21年)5月8日は、エンピツや消しゴムやノートのように、
学習の道具として”ケイタイ”が認められた記念日になるでしょう。
(今日も取材が入るみたいです)


では上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年05月11日

高校でやりました。

晴れ 気温24度 湿度63% AM8:00 M8087
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おはようございます。今日はうっすらと富士山がみえてます。この時期としては十分。
ちょっとアップに撮りましたが見えますかねー。

金曜は、とある高校で、ケイタイを活用した授業を行ってきました。


ケイタイというより、学習支援通信端末といった方が正しいでしょうね。

先生方としっかり準備を行ったので、予想通り、フツーにできましたが
最初思ってたより、ハッとしたところがあります。


・高校2年でもかなりしっかり短時間で意見を書き込む。
・ケイタイのリテラシは高い。貸与したケイタイでもスグ使いこなす。
・きちんと、趣旨、ねらいを説明すれば、きちんと受け止めてくれる。

まずもって、”元気!”


取材に入っていた方が

”こんな熱気がある授業となるとは。。”とおっしゃっていました。

エンピツ、消しゴム、ノートそしてケイタイ。

単なる学習支援ツールですから、うまく使いこなせばいいわけです。

そして、若い人のほうがすでにずっと時代の向こうにいます。

学校の先生方の知見や地域の知見を織り交ぜながら、

生徒たちの意見も織り交ぜて、

”参加型で活性した授業”


を実現していくことが大切なんだと思います。


生徒たちにも、学習の場を作っていくのは自分自身なんだという
自覚にもつながると思いますね。


とにかく、”みんなすばらしい!”

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2009年06月11日

夢を描く若者たち

雨 気温20度 湿度80% AM6:50 M8189
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おはようございます。今日は雨。富士山は見えません。カッパを元気に登校していく子を
見ると、「俺もやらねばっ!」と思いますね。

 
 
さて、
 昨日とある大学で、キャリア開発の授業を行ってきました。
タイトルは
 「夢の実現へ。理想の姿でイキイキ働くために 」
です。
過去の自分を振り返り、ありたい姿の自分を見つけ、まずコツコツやっていくことを
 見つけていくという授業です。

 私自信のキャリアである「発明家への道」の話もできました。
----------------
(5分)自己紹介
(10分)みなさんのことを教えてください。
(15分)自分をしってもらおう
(10分)私の経験談
(5分)ありたい姿をイメージしよう
(7分)夢を実現する人って?
(10分)計画
(10分)共有
(3分)座学
(7分)振り返り
(5分)Nagaya塾説明
-------------------------
87分


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授業では、お互いに夢を語り合うという、普段しないような経験をしていくんですが、
最初は戸惑っていたみんなも、次第に授業に積極的に参加するようになり、ワイガヤ
としたとてもいい場となりました。
そして、いろんな気づきを得てくれたようです。

授業後のアンケートはこちらです。「今日の気づき」ファイルをダウンロード
ケータイ活用(c-Learning)たった3分程度でこんなに!

 
私も、みんなのパワーにエネルギーを得ながら、楽しい時間を過ごせました。


7人の社会人も見学に参加、NHK関連の取材も入ったいたんですが、
斉藤教授との振り返りの時間はとても、面白い話がたくさんできました。


斎藤先生、見学に参加された皆さん。ありがとうございました。

また、いろいろ成長させてもらえました。

では上げますね。
今日も元気に、Let's発明!

P.S.
夢実現!ケータイコミュニティーNagaya塾にも3名の申し込みがあったそうです。

2009年06月17日

フレッシュさに感動

晴れ 気温27度 湿度69% AM6:30 M8189
090617.JPG
おはようございます。今日は富士山がごらんのとおりバッチリ現れました。
スーっと息を吸い込むと、気分が爽快になります。どうぞ写真の前でやってみてください。
富士山ってすごいエネルギーを発信しているんだと思います。


さて
先日のブログ【夢を描く若者たち】に"yukie"さんからコメントもらいました。


-------------------------引用開始----------------------------------------------------------------
いつもブログを楽しみに読んでおります。
最近は富士山があまり見られないですね。ちょっとだけ残念です。

「今日の気づき」とても良かったです。
若者たちの前向きでフレッシュなコメントに感動しました。

その中にあったコミュニケーションの大切さは、常々感じているところです。
私は人と話したりアイコンタクトをするのが好きです。
時々「私に話しかけないでオーラ」を出している人がいますし、
目があうと「何か用?」みたいに言われることもありますが、
会社の人たちも私のそんな態度に少しずつ慣れてきたみたいです(^_^.)
そんなところから色々な話ができる関係が築いていけるといいですよね。
第一、構えずに話ができれば楽しいですし!

色んな話をしていくことで未来や理想を明確にしていくことも可能なんですね。

取り留めのない内容ですみません。
これからも陰ながら応援しています。
-----------------------------------------------------------------------------------------

コメントありがとうございます。勇気がでました。
「話したり、アイコンタクトが好き」ってのは、ちょっとドキッと粋な感じを
受けました。yukieさんも、まっすぐに、人を見ているんですね。
未来と理想を話しながら創り上げていく。。。ステキですね。。


私も、大学、高校生向けに(来年には小学生も)、キャリア系の授業を
することが増えてきましたが、今までのやり方を少し変えようと思って
います。


それは、
”インストラクショナルデザインやチーム学習技術そして講師ファシリテーション
技術を身に付ければ付けるほど、自分というキャラを消すほうに動いていた”
からです。


「若者たちに、私の何を伝えていくか。伝えたいのか」


次回(7月8日に看護専門学校であります)から、このテーマに取り組んで
いきたいと思います。

会社の前にまず、自分のブランディング。

yukieさんからのコメントを見て、ますますそのことを感じました。

”人生の感動ドラマ!”を通じて、”仲間と未来を切り開く、愉快な人生観”
をたくさん伝えていきたいと思います。


さあ上げますね
今日は、今から、狩野川で、カヌーに乗ってきます。
初体験なので楽しみです。

では今日も元気に、Let's enjoy!

2009年10月20日

ケータイを活用した授業は、お互いを受け入れる場に変わる

晴れ 気温22度 湿度53% AM6:30 M8189 
0901020.JPG
おはようございます。今日も富士山がバッチリ!見えてます。
ベランダには、山からさわやかな秋の風が吹き込んでいます。


さて

またまた、ネットマンの製品がメディアに取り上げてもらうことができました。
--------------------------
▼ケータイをバリバリに使った授業、その効果は
--------------------------

高校の授業で、ケータイ学習支援ツール(C-Learning)が使われたためです。


 
公立高校でのケータイ利用ということで、取り上げられやすい面もあるかもしれません。
でも本質は、
 
  
「人権教育」
 
 
にあることを忘れてはいけません。


 
それは
 
・自分と他人の違いを認め、受け入れる

 
ことからはじまります。


それは、決して、相手に合わせるという”迎合”ではありません。

 
自分と相容れない相手の意見もあるんだということを認めることです。

 
違いを受け入れたとき、始めて尊敬の念が沸いてきます。

 
それが、人権を大切にする態度につながってくるのです。

 
今回のケータイ活用は、100分授業の最初の6分間で、お互いの意見を
ケータイとプロジェクタを使って公開しあうというものです。

 
手を上げない生徒も、ケータイなら自分の意見を積極的に話します。
(しかも、あっというまにかなりの量の文字で。。)
 
100分の授業の最初の6分間、お互いの意見を確認しあうことだけで、
教室という場が、「安心・安全の場」に変わります。


その後の、グループディスカションがどれだけ活性するかは、ご想像のとおりです。
あきらかに、相手をみる目が変わり、意見をぶつけあってもだいじょうぶになります。


 
ケータイの是非を議論するのは、よいことと思いますし、
依存症とモラルという問題は、情報教育でしっかり対応しなければなりません。
 

しかし、ぜひ、このような授業現場を見てから、議論してほしいと思います。


幸いにして「ケータイ活用教育研究会」の先生方はオープンです。
いつでも、授業を公開されます。

ぜひお声かけ頂き、見学をしてもらえたらと思います。


きっといい気づきを得られると思いますよ。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2009年10月28日

「教室における最大の資源は、隣の学生である」

晴れ 気温17度 湿度66% AM6:30 M8189
20091028.JPG
おはようございます。今日もキレイな富士山が見えています。昨日は東京からも雪の富士山
がキレイに見えましたね。
昨日のブログ【知恵組カフェ始動へ】にはたくさんの人からメールをもらいました。
またブログへコメントをもらい、感動しました。こちらです。
みなさん応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

さて
昨日は、次世代大学教育研究会に出席しました。
20091028-1.JPG
20091028-2.JPG
3名の方から発表がありました。
15:00-15:45
「e-Learningの終焉」 大坂経済大学 家本修先生
15:55-16:35
「オーディエンス(聞き手、読み手)の重要性」早稲田大学 原田康也先生
17:00-17:40
「大学IT維新」システムゼウス 都鐘凡


原田先生に、すばらしい言葉を教えて頂きました。共感しまくり!です。


教室における最大の資源は、隣の学生である。

 
です。

英語の授業なんですが、
3人でグループになった学生たちが、お互いに質問と回答をやり取りするという手法
(基本、英語で会話。残りの1人は撮影記録係)
 
最後には、400語で堂々と自分の意見を作文できるようになるそうです。


すばらしいのは、TOIEC300点から990点の学生が混ざっていても有効な授業法
である点です。
コミュニケーションによって学びを得ていくからです。
 
 
それを先生は、「オーディエンス(聞き手、読み手)の重要性」とタイトルしたのです。
20年間試行錯誤、改善によって作り出された授業だそうです。すごいですね。

  
 
実は、今度、授業を見学させてもらえることになりました!!やっぱり、
いい学びの授業をしている人は、公開(オープンに)します。
見学によって、さらなる改善をしようとされるからです。


  
いやー、またスゴイ先生に会いました。このような先生がたくさん来る
次世代大学教育研究会もスゴイ場だなと思います。
 
毎月行われ、誰でも参加可能ですので、ぜひ参加してみてください。

--------------------------------------------------------------
 
【知恵組オーナーコラボ情報】

20091028-3.JPG
Wakaiのオーナー井越蘭香さんと次世代の阪井先生の2ショット。
OB/OGと学生を混ぜた授業を行うことが決定。
大学と企業のブリッジ教育になることまちがいないと思います。
またオーナー同士のコラボによって新しい知恵が生まれそうです。
お楽しみに。!


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年11月02日

ケータイ活用授業の次世代

晴れ 気温16度 湿度66% AM6:30 M8189
20091102.JPG
おはようございます。今日の富士山は雲に覆われています。今日から11月。ラストスパートですね

さて
一昨日土曜日は、大阪で行われた「ケータイ活用教育研究会」に参加してきました。

・大阪工業大学の中西先生
・畿央大学の西端先生と教え子さん
・京都光華女子大学の阿部先生
・奈良佐保短期大学の中村先生
・滋賀大学の岩井先生

が参加されました。
少ない人数な分、深い話が突っ込んで出来て、いいワークショップだったと思います。

大学のサテライト教室(大阪駅徒歩10分!) 20091102-1.JPG 複数の大学で共有 20091102-2.JPG
事務方が看板を出してくれます。 20091102-3.JPG 中西先生の事例紹介 20091102-3-1.JPG
ルーム全体 20091102-4.JPG 集合写真(忘れずに!) 20091102-5.JPG


今なぜケータイを活用した授業が必要なのか。
そのためには、どのようなITシステムに成長させていくべきなのか。
みなさんのディスカッションを聞いて、大いなる気づきを得ることができました。


  
次世代のツールの方向性は、

 
キーワードは、「参加意欲」
 
 
と見ました。


つまり、学生たちの集中を維持し、授業への参加意欲を上げていくこと。
それは、教室の中のことはもちろん、教室の外においても同様です。
 
・やる気のある学生は、より積極的に関われるようにする
・そうでない学生も、学習意欲が上がるようにする。
・そして先生のコミュニケーションの生産性を上げるようにする。


の3つのポイントでしょう。


 
「ケータイを使う、使わない」の是非を議論する時代はもう過去のものでしょう。
使いたい先生だけが使えばいいと思います。

ただ少なくとも、双方向の授業が求められているのは間違いなさそうです。

双方向とは、
 
・先生と学生 のことだけでなく、
・学生と学生
・学校と家庭
そして
・先生と先生


です。

つながることによって学びを深めていく教育のために、「ケータイ」は単なる
学習支援ツールとして活用されているに過ぎません。

 
目的は、もっと、つながりを大切にしていこうってことですね。


 
そのような授業が増えれば、きっと「つながり合い、気づき合える」いい社会
が来るでしょうね。


 
さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年11月09日

コミュニケーション・ラーニングのデファクトへの道

晴れ 気温18度 湿度67% AM6:30 M8189
20091109.JPG
おはようございます。今日も秋らしく、すらーっとした富士山が見えています。
今朝は、長泉名物、「四溝柿(ゆつみぞがき)」を食べ過ぎました。

 
さて

土曜は、「第9回ケータイ活用教育研究会」が青山学院大学で行われました。
大阪でも2回行われていますので、計11回この1年で研究会は実施されています。

今回の着目は、「i-Phone」
i-Phoneの大学での利活用は、青山学院大学の社会情報学部がトップです。
その実施状況が聞けるとあって、メディアも含めて25名ほどの人たちが参加
されていました。


20091109-1.JPG

もっと写真をみたい人はこちらです。-->ケータイ研ホームページ

今回、画期的な発展が見られました。それは、

「利用の実績報告だけでなく、ITの開発も研究会の1つのテーマとして取り扱っていく」


ということです。


c-Learning(コミュニケーション・ラーニング)というソフトウェアを出荷して8年になります。


 
・一校で使われ始めただけの時代
・NHKで取り上げられてもてはやされた時代
・50校から問い合わせがありながら、売れたのは3年で2校という時代
・まったく売り上げがないのに、保守を続けなければなかった時代
・無料化してユーザーに何とか使ってもらった時代
・先生個人でも買えるようにしてなんとか形にした時代
・またテレビや雑誌で取り上げられるようになった時代
・そして、研究会にて、「ケータイが学習ツールの一つ」となった今


 
なんとも隔世の感があります。


おそらく私は、教育のケータイ活用の実情を日本で一番知っている男だと
思います。いろんな先生の授業を見ているからです。


そして、損得関係なく、必死に、いい教育のために、尽力してきた自負があります。

  
家族が年越しできないかもしれないと思った苦しいときにも、
京都で勉強会があると聞けば行きました。

 
大阪からの交通費しかもらえなくても、三島から神戸に行き、
授業を行いました。

 
他の役員に、「やめろ!」といわれても、他で稼いだ金を
大学向けのITの投資に振り向けました。

 
赤字が続いても、先生の支援にTA社員を派遣しました。


冗談で、C-Learningさえなければ、今頃マンションを何個ももっています。
って言うときがあります。


でも、10年近くやってきたことを全く後悔をしていません。むしろ、
コミュニケーションはラーニングに昇華するはずだ。
と信じきってやってきました。

そして、すべてが報われはじめました。


その一つが、冒頭の「IT開発も研究会のテーマとなる」です。
 
「c-Learningが、単なる一会社のソフトでなく、教育分野のデファクト」
  
になる可能性が出てきました。

 
それは、開発がNetmanという一社の手から研究会という共有の場に委ねられたからです。


Netmanはこれからも変わらずに
・先生同士のつながり
・先生と学生のつながり
・学生同士のつながり

そしてなにより

・いろんな壁を超えたつながり
  
をご支援しながら、

コミュニケーション・ラーニングな社会
(つながりによって学び合い、お互いの成長を喜び合う社会)

の実現にまい進したいと思います。


今まで、信頼して支援してくださった先生方本当にありがとうございました。

これからも、C-Learningをよろしくお願いいたします。


では上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2009年12月02日

大学教育に関われるワケ

晴れ 気温9度 湿度61% AM6:30 M8189
20091202.JPG
おはようございます。今日もごらんのとおり富士山はよく見えています。
今日はデーンと座って、勇ましい感じですね。

さて
昨日は、

 
・c-Learningについて、とあるWebマガジンの取材を受けました。
  
「ケータイを活用した授業についてお聞かせ下さい。」


 
・夜は、とある大学の「キャリアサポートセンター」で講演をしました。
 
「ケータイ学習支援システム「C-Learning」からみえてくる
  『イマドキの若者』の成長と学びについて」


 
・また昼間にとある大学の先生からこんなメールが来ました。
 
「学生支援事業における外部評価委員とフォーラムの日程が決まり
 ましたので、よろしくお願いします。」


 
・また知り合いの女性から、こんな相談がありました。

 「仕事でキャリア系のビジネスの提案をするんですけど、
  資料を作ったんで見てください。」


 


一見関係ないように見えるこの4つのことは、1つのことで共通しています。それは

 
大学の授業の変化

 
です。


 

なぜ今、着目されはじめたのか。


1つ目の理由は、その先の社会人の教育の現場を知っているからだと思います。

 
・先駆的な企業の新人教育はどのようなことが行われているか。
・それは、経営環境のどのような変化によるものか。
・経営層は、組織やミドルの問題を、どのように捉えているか。
・よって、大学に求められる教育とは、どのようなものであるか。

 
ということを、机上の話しではなく、本当の事実として知っていることです。


 
2つ目の理由は、揺らぎのないしっかりした社会観があるからだと思います。

 
・将来のニッポンはこうなってほしい。
・私はこういったことをやっている。
・だから今の学生には、こうあってほしい。

 
ということを、言っているだけでなく、本当にやっているからだと思います。


とある方が言っていました。

 「言うのは簡単なんだけど、永谷さん本当にやっちゃってんだもんな。」
 

 
「あっ」確かに本当に”やっちゃってます”


 

・「今の若者は、夢に向かってコツコツ継続すること大事だな」と思ったら
キャリア開発の講義や新人研修を、大学や企業で行っていく。
 
 
・「継続が大事って言ってるなら自分で実践しなきゃな」と思ったら、
言い訳せず、自分のブログを毎日9:00前にあげる。
 
 
・「ケータイを活用したら授業はもっと良くなる」と思ったら、
ITツールを発明し、先生たちと協力して、大学や高校で実証していく。
 
 
・「先生たちがもっとつながったらいいのに」と思ったら、
研究会を立ち上げ、先生方の授業の事例を発表してもらう。
 
 
・「もっとみんな、外に出て、勉強して出会えばいいのに」と思ったら、
”ソトガク”を提唱し、学習コミュニティーのお祭りをやる。
 
 
・「いつか地域の学校の教育に関わるぞ」と思ったら、
藤原さんに会ったときに、どうやったら校長先生になれるんですかって聞いちゃう(笑)。
 
 
・「子どもたちの理科離れは問題だな」と思ったら、
親子を体育館にあつめて、”宇宙の学校”という理科の実験教室を開く。
 
 
・「伊豆に観光客を戻さなきゃ」と思ったら、
友人がやっているゴミ拾いを手伝ったり、旅館のモニター宿泊に参加する。


そんなこんなで


キャリア授業や研修が年間20回
ブログが3年半、896回
C-Learningを使っているのは36大学80先生
ケータイ活用教育研究会は10回
ソトガクの小冊子配布は、800部
知恵組フェスタ参加は、26コミュニティー300人
宇宙の学校の教室、3回
ゴミ拾いは、数え切れず。


なるほど確かにやってるわ。しかも、ぜんぜーんビジネス作るの忘れてた。。(笑)


そういった意味で、

大学の授業の変化

が求めれている今日この頃。

 
『面白いなお前』

ってことで呼ばれるんだと思います。


 
これからも先進的なチャレンジをしている先生方と、

『どうやったら教育が良くなっていくか』

をワイガヤ論議できる場所にいつも体を置きたいと思います。

そして、そこには、いつも子どもたちや若者がいてほしいと思います。

だって、彼らが主役ですからね。


  
私はなんていい仕事を見つけたんでしょう。

  
 
社会のためになるし
発明をどんどん適用できるし
知的好奇心は書きたてられるし
子どもたちと一緒にいる時間は増えるし
地域の為になるし

 
いいこと尽くめですからね。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年01月19日

ケータイ活用の可能性

晴れ 気温3度 湿度48% AM6:50 M8292
20100119.JPG
おはようございます。今日はすそのまでくっきり富士山が見えています。
すばらしいですねー。いうことありません。感無量です。

 
さて
 緊急災害速報ってご存知ですか?地震など災害が起きたときにいち早く
情報を伝えるメディアのことです。

たとえば、地震は、揺れる数秒前に、警報が鳴るというもの。
数秒で何ができるかという議論もありますが、先に分かることは、不意打ちに
合うより何倍もよいことでしょう。


 
このような予知の警報と同時にもっと重要なのは、災害が起きた後の「居所確認」です。


 
インフラが寸断される大災害が起きたとき、一番の気がかりは、家族の安否と居場所。

 
そんなときに、今どこにいて、怪我はどうで、どこに向かって移動しているか。
が分かるだけでも、安心です。

 
そんなときに役立つのも、「ケータイ」

 
誰でも持っているという利点もさることながら、探しているほうからPUSHで情報
を送れることが大きいですね。
(掲示板等では、情報を取りに来てもらわなければなりませんから。。)

 
 
数年前、大学生に「はしか」が大流行したことがありました。
大手大学でも休講が相次ぐなど、大混乱したことを思い出します。

 
とある大学では、たまたま、全学生に、C-LearningのIDを持たせていたので活用し、
あっという間に、全学生の「はしか感染状況」を把握すること成功しました。

 
そのスピードたるや、たった数時間。4000人の学生の状況を一瞬で手にしました。
ケータイの威力を思い知ったところです。

 
いろんな可能性を秘めたケータイインフラ。
私たちは8年前から手がけておりますが、大きく認知されてきたのはまだこの数年です。

 
まだまだこの分野の実証研究をしていかなくてはいけません。

そんな中、
ケータイ活用教育研究会の案内が届きました。
1月23日(土)の午後、お茶の水女子大学で行われます。大阪とも遠隔で結んで行われます。
---->案内はこちら。パンフをダウンロード

時間があったら、参加して見てください。いろんな発見があると思います。


 
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年01月20日

これからの授業の「三種の神器」

晴れ 気温5度 湿度50% AM6:30 M8292
20100120.JPG
おはようございます。今日の富士山はごらんのとおり上のほうにだいぶ
黒い雲がかかっています。めったにないおもしろい光景です。
天気は下り坂、雨になるかも。


さて

昨日は某大学にいって、副学長さんや学務担当の方々と、これからの授業について
話し合ってきました。


そんな中、感じたのが

ITを活用したこれからの授業の「三種の神器」

です。


 
それは
 

・ケータイ
・ストリーミング配信
・授業評価アンケート
 

です。


1)ケータイ 
 ケータイを使って授業の場でコミュニケーションを行い、
 即座にプロジェクタに投影、みなの意見等を共同注視する。
 
 →小さな意見も拾い、お互いを受け入れ尊重するという、
  ”学び合いの場”が数分間で作ることが可能となる。

 
2)ストリーミング配信
 授業がオープンとなることが重要。また参加できない人が遠隔から参加
 することができる。
 
 →よりよい緊張感を持続し、いい授業のノウハウが広がることにつながる。

 
3)授業評価アンケート

 授業の最後とるアンケートです。例えば5段階で評価してもらいその理由等
 を述べてもらうことで、改善に利用したり、フィードバックに活用したりします。
 
 →受講生と一体となって、常に授業をよりよくしていく活動につながる。


 
これからの三種の神器は、どうでしょうか?

 
どんどん授業が明るく広くなっていくイメージができませんか?

 
もちろんそこには「学ぶ人が主役」という大前提があります。



そのすべてをサポートするのが元祖ケータイ学習支援システム「C-Learning」
C-Learningでは、単なるツールだけでなく、先生同士の学びのネットワークである
「ケータイ活用教育研究会」に提供されています。
36大学100人の先生に利用され続けている理由はそこにあります。

 
さあこの三種の神器。どうなっていくでしょうか。

 
楽しみになってきました。
 
まずは手始めに、1月23日(土)研究会で実験をしてみたいと思います。
--->研究会の案内はコチラ(参加無料)


では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年01月25日

カフェのネットワーク一回目の実験、大成功!(第10回ケータイ活用教育研究会にて)

晴れ 気温5度 湿度55% AM7:00 M8292
20100125.JPG
おはようございます。今日はバッチリすばらしい富士山が見えています。
朝日が雪に当たって、キラキラ輝いていますよ。


さて
一昨日の1月23日(土)は、お茶の水女子大学で、第10回ケータイ活用教育研究会
行われました。
大学の先生や関係者、通信会社やメーカーの人など20名程度が集まりました。

 
今回は、お茶の水女子大学人間発達教育研究センターの池田まさみ先生から、
「認知心理学の視点から」と題して、ケータイの有効活用についてプレゼン頂きました。
 

そして今回の初の試みが、Ustreamで発信したこと。Ustreamとは、今、有名になりつつある
インターネットLive放送ができるサイトです。

当日も、池田先生のプレゼンをLive配信し、名古屋から青山学院大学の伊藤先生が、
大阪工業大学からは中西先生が参加してくださいました。
チャットで突っ込んでもらいながら、質問に答えるなど双方向の授業をすることができました。

 
でも、ある意味ここまでは、今までのストリーミング配信あまり変わりません。
技術がUstreaになっただけです。
実は!今回もうひとつチャレンジしたのが、カフェのネットワーク。
 
池田先生のプレゼンを受けて、ワールドカフェ形式で、グループディスカッションするもの。
東京会場だけでなく、大阪会場でも同時に行いました。
そして、最後に発表をシェアしたのです。

 
池田先生プレゼン中
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機材はカメラ。置き場所に困る。。汗
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中西先生チャットで突っ込み。(ご自宅からですか?大阪工業大学からかな?)
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若江さん! 映ってますよ(笑)
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プレゼンをUstream配信!大阪会場や名古屋から突っ込みがチャットで

 

ワールドカフェでのディスカッションスタート。各テーブルでワイガヤ!
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模造紙いっぱいに「ケータイ活用」のアイデアが満載!
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大阪会場でも同じワークをやっています。
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みんなにシェアしましょう。カメラの移動が大変です。。笑
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ワールドカフェ中

 
取材も大変です!。ビデオとカメラの両方を同時に。。神業
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最後は全員でハイポーズ!大阪もプロジェクタに映ってますよ。
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池田先生からの提言。授業タイプ別で、ケータイ活用のノウハウを共有しよう。ぜひ!
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ケータイ研らしく最後にケータイでアンケートをとりました。ぜひご覧下さい。
アンケート結果はこちらです。参加者の声・アンケートファイルをダウンロード


 
いい意見がたくさんがありますね。ケータイ研も前に進みますね。
そして、カフェのネットワーク構想も期待も改善点も見えました。
まさに、ITの活用の研究会らしい、すばらしい会の日でした。


 
参加してくれた皆さん、お茶の水女子大学の皆さん、そして何より池田先生
本当にありがとうございました。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


 

2010年01月26日

「教育2.0」の世界へいざ!

晴れ 気温5度 湿度50% AM6:50 M8292
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おはようございます。今日もバッチリ富士山はすばらしい姿を現しました。
今日はちょっと引き気味に撮りました。裾野まできれいに見えると思います。


さて
 
 昨日レポートした、ケータイ活用教育研究会でのLIVE放送は、実は、
 地域間人材育成ネットワーク構想の実験として行われたものです。
 また、これからの教育の「三種の神器」の提言でもありました。


 
 いわば「教育2.0」 の時代が到来!


 
といったところでしょうか。

 
 今まで、研修やセミナー、勉強会といった学びの場の状況は分かりませんでした。
 
 
 教室というクローズの世界だったのです。

 
 何がそこで行われているのか、参加者だけが知っています。しかし、参加した本人も、 
 数日たてば忘れてしまうのです。

 
 ましてや、そこに参加していない人が、その学びを享受できるはずがありませんでした。
 
 
 ところが時代が変わったのです。


 
 ・通信網が整いました。Liveで放送できます。
 ・ケータイはだれでも持っています。
 ・C-Learningというアンケートシステムがあります。
 ・ワールドカフェという対話の手法が開発されました。


 
そしてなにより
 
 ・学びの場をオープンにして発信して交流していきたいと願う講師や先生
 
が急増してきました。

 そんな人たちが「教育2.0」

 を活用します。なぜなら、

 教育現場での最大の資源は、「隣の人」である。(早稲田大学 原田先生)

 ということを知っているからです。

 
 私はこのような講師や先生が増えてきたことをとてもうれしく思います。

 それは、学ぶ人を主役にしようとしているからです。

 
 社会に出て生きていく為に、自律して成長してもらうためには、
 
 「教わることを学んでもらっては、いけません」
 
 「自ら学ぶことを学んでもらわなければなりません。」
 
 
そうなんです。

 「生き抜く力」

をつける必要があるんです。

 
そんな考えのオトナたちの学びの場は、すべて「2.0」であって
ほしいと思います。

 
見ている人は見ています。感じている人は感じてます。よってそこはごまかせない
のです。


 
さあこれからの2.0の世界への扉を開きましょう。
未来ある子どもたちに、元気なオトナたちを見せるために。
「オトナが学んでいる姿を見せていきましょう。」


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年01月27日

C-Learningの10年を振り返る。

晴れ 気温5度 湿度44% AM7:00 M8292
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おはようございます。今日もばっちり富士山が見えてきます。キレイですね。
雲がすーっと横から伸びて、珍しい光景です。

さて
2001年から手がけてきた『ケータイを使った授業支援システム』C-Learningが新しい
フェーズに入ろうとしている。

サイトだけでなく、売り方、商品などビジネスモデルをリニューアルが始った。
どのような付加価値で勝負をしていくかがカギとなりそうである。


 
そのためには今後10年で

 
・『教育』がどのように変化していくかを見極め、
・どのように変化させるべきなのかを決断する

 
必要がある。


 
そのような時期だからこそ、C-Learningの10年の歩みを振り返ってみよう。

・2000年(10年前)
  i-modeが出て1年たち、ケータイシステムを模索始める。
  企画だけでも20本以上が立ち上がった。
 
・2001年(9年前)
  C-LearningV1.0が出荷される。このころはF社さんに販売を委託し
  パッケージソフトウェアとして販売した。
  佛教大学の西之園晴夫先生に採用されたのが初ユーザーである。
  パッケージだけでなく、サーバー保守の仕事やることになる。
  月額50万円で販売していた。

・2002年(8年前)
  販売代理店を2社に増やし、大阪に支店を置き、販売強化する。
  NHK教育に取り上げられたのをきっかけにデモシステムの問い合わせ
  が30校に上がるものの、売れたのは2校。

 
・2003年(7年前)
  がんばってやるものの全く売れず。3校の保守が続く
 
・2004年(6年前)
  同上
 
・2005年(5年前)
  西之園先生が、NPO学習開発研究所を作り、その会員の
  先生10人程度にチーム学習のツールとして使われていた。
 
・2006年(4年前)
  同上
 
・2007年(3年前)
 おもいきって、無料化した。そしてすべての授業にTAサポートを派遣し、
 授業の運営ノウハウを蓄積した。
 青山学院大学の佐伯先生に利用される。
 
・2008年(2年前)
 再有料化に踏み切る。但し超安価。月額4000円という、おどろきの安さとした。
 月刊C-Learningマガジンを発刊した。
 ケータイ活用教育研究会が発足。事務局となる。
 無料で利用していた全員の先生(20人)が有料でも利用する。
 
・2009年(昨年)
 36校80先生に使われるようになる。
 ケータイ活用教育研究会も10回主催。


以上です。

要は、とってもとっても長い道のりをやってやっとここまで来たということです。
(おそらく累積赤字は半端でありません。。。汗)

 
でも必ずケータイが教育に活用される時代が来ると信じ、またいろんな先生方に
支援をしていただき、ここまでくることができました。


 
でもこれはスタート点にたっただけと考えます。ここからが本当の勝負。
いまもっている思いとノウハウを全部出すくらいの気持ちでこれからも、

 『学習者が主役』

のための教育変革に挑みたいと思います。
ケータイという小さなツール。単なる道具です。でもこれに無限大の可能性を
感じながら、日々精進したいと思います。


では上げますね。
今日も元気に『いってらっしゃーい』

P.S.
番外編。 おもしろ動画とれました。かめさんごろりん。

ははは。

2010年02月04日

Ustreamで教育のイノベーションは始る

晴れ 気温3度 湿度48% AM6:30 M8292
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おはようございます。今日は三島駅で撮った富士山を上げます。
(単純に慌てて出たので、家で撮りそびれただけ。。汗)
ということで久しぶりに新幹線の中で書いています。


さて

UstreamにSoftbankが出資したニュースはご存知だと思います。

ITを使った学習環境デザイン(学び合う場作り)を行ってきたネットマン。
着目している技術で、すでに研究会等で、実験してきております。
-->1/23ケータイ研にて

 
そして、3種の神器でも書いたように、これからの教育をダイナミックに
変革する可能性を秘めています。


 
すべての学びの場がOPENになり、そしてネットワークされたら、それは
すごいことです。

 
同じ場所同じ時間に、一緒のテーブルで、テーマを共有し、議論することの
大切さは、誰でも分かっています。

 
でもそこには、時間的、物理的な制約が多く付きまといます。
(どうしても行きたいセミナーが、大阪で行われていたことは何度もあります。。汗)


 
そんなとき、インターネットを使って、そのセミナーに参加できたら。。。

どんなにすばらしいことでしょう。

今までのメディアを使った教育(一般的にe-Learningといわれている)は、あまり興奮
を覚えませんでした。なぜなら、昔のCAI教育がブラウザになっただけで、あとは、
メールと掲示板がついただけという印象があったからです。
イノベーションを感じませんでした。


 
ところが今回のUstreamは違います。誰でもちょっとしたコツで簡単にライブ発信でき、
録画も出来てしまうのです。
そして、Twitterを使って誰でも突っ込みができるのです。
 
 
これは何を示すのか。

 
それは、一方方向の垂れ流し映像を見るだけではなく、学び合う場同士が連携できる
ことを指すのです。

 
これは教育イノベーションです。


 
まったく新しい世界が広がると思います。

 
今回のソフトバンクの出資がなぜうれしいか。

 
私たちはユーザーとして、貴重な映像を溜め込んでいきます。
それは、Ustreamがどこかに行ってしまったら困ることを指します。
そこで、ソフトバンクが出資した意味は大きいんだと思います。

 
(ソフトバンクは、とってもいい外交をしていると思います。。。)


 
どうでしょうか。

皆さんがお持ちの「学びの場」をUstreamでオープンにしませんか?
きっとイノベーションが起きると思います。

 
”教室の最大の教育資源は隣の人である”(早稲田大学原田教授)

 
を前提に、


”ただし、隣の人はインターネットでどこまでも広がる。”

 
と付け加えましょう。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年02月12日

「新しい学生支援を考える」フォーラム参加

雨 気温5度 湿度74% AM6:50 M8292 
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おはようございます。今日は冷たい雨。富士山は見えません。
でも子どもは元気に学校に行きました。子どもは風の子です。
(写真は、白いふくろうです。なんで?って。なんとなく。です。。笑)

さて

来週2月19日(金)は、奈良に行って、奈良佐保短大 の学生支援フォーラムに参加します。
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ならさほ学生支援フォーラム

「新しい学生支援を考える・自律する人を育むシステム」

日時:    平成21年2月19日(金) 午後1時から5時
場所:    奈良佐保短期大学3号館会議室
参加対象者: 教育関係者及び教育支援担当職員
参加費:無料
 
プログラム
開会の挨拶 13:00-13:10
■基調講演
13:10-13:50
「キャリア教育を軸とした学生支援の展開」
三川俊樹(追手門学院大学 キャリア開発部長・教授)
■事例紹介
14:00-14:30
「協調・自律する人材の育成のあり方とは」
永谷研一 (株式会社ネットマン代表取締役)

14:30-15:00
「eポートフォリオシステムによる自律支援の展開」
小柳和喜雄(奈良教育大学教養大学院 教授)

15:00-15:30
「学生支援システムの現状」
日本システム技術株式会社 GAKUEN事業部

■パネルディスカッション
「自律分散的な学生支援の実現に向けて」
15:45-16:50
三川俊樹(追手門学院大学 キャリア開発部長・教授)
小柳和喜雄(奈良教育大学教養大学院 教授)
山本康治(東海大学短期大学部 准教授)
永谷研一 (株式会社ネットマン代表取締役)
日本システム技術株式会社 GAKUEN事業部

■閉会の挨拶
16:50-17:00

申し込みはこちら-->http://www.narasaho-c.ac.jp/archive/log/100127_0037.html

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学生への成長のために私たちは何をすべきなのか。
 
 
時代が大きく変化している現在、今までの延長線上から一歩出て、
学生目線と時代の要望目線に立ったキャリア教育が必要なんでしょう。

  
教育関係の先生方といいディスカッションが出来たらいいなと楽しみにしています。
ぜひお近くの方は申し込み頂けたらと思います。


では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい。」

2010年02月22日

新しい学生支援を考える「ならさほ学生支援フォーラム」

晴れ 気温5度 湿度56% AM6:50 M8292
おはようございます。久しぶりにバッチリ富士山を見ました。
今月に入って数回目でしょう。
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さて
先週2月19日(金)は奈良佐保短期大学で
 

新しい学生支援を考える
「キャリアからリカレント教育へ展開する自律分散型支援プログラム」

のフォーラムが開催されました。
--->詳しくはこちら
http://www.narasaho-c.ac.jp/archive/log/100127_0037.html


プログラムです。
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50人ほどの教育関係者が集まりました。
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UstreamとC-Learningを使ったライブ配信。佐藤君大活躍!
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みなさん真剣に聞いています。
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小柳先生のプレゼン。eポートフォリオへのすばらしいアプローチです。
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私なりの経験で話しました。
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山本先生はなんと静岡から参加。うれしい出会いが奈良でありした。
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三川先生のキャリア教育に対する情熱はすごいです。
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キャリア教育でのコラボレーションは始ったばかりだと思いますが、
この分野で一生懸命やっている先生は、とにかく、「いい先生」だと思います。
学生の将来を真剣に考えている人たちです。

 
このような正式な場で、卒後の品質保証、リカレント教育を語られ始めたのは、大きな
転換期を感じました。
 
(翌日の土曜に参加したセミナーで、品川女学院の漆校長も
「28歳のときにどうなっているかを考えて教育する」って言っていました。)

 
この週末は、とにかくいい出会いをしました。とっても気持ちがいい時間を
過ごさせてもらいました。

 
私も私ができることから小さくコツコツ行動し、でもけっして怠らず毎日を過ごしたいと思います。
「未来のある子どもたちのために」


 
さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


 
P.S.番外編。
泊まったホテルに親愛のアインシュタイン博士の姿が。。
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P.S.2
土曜に講演をお聞きした、川井先生にサインをもらいました。


「子どもこそわが師」・・・名言です。
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2010年03月01日

コミュニケーションの原点は考えるより「感じる」こと

晴れ 気温10度 湿度60% AM7:00 M8292
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おはようございます。今日はうっすら富士山が見えています。
毎年この時期は、真っ白な富士山が見える日が多いんですが、
今年は、見えない日が多いですね。


さて
この土日は、情報コミュニケーション学会に参加してきました。

 
午前の部は、分科会の1つである「ケータイ活用教育研究会」に入り
中央大学や青山学院大学の実証事例のプレゼンをUstreamで発信したり
ワールドカフェに参加したりしていました。
 
 
午後の部は、「教育クラウド時代がやってくる」というテーマの
シンポジウムに参加しました。

 
そして夕方からは、知恵組でもおなじみの「加賀谷さんの舞踏」
 
コミュニケーションを頭で考えるのではなく、体で感じるという人間の
原点に返る体験をしました。


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人間同士のコミュニケーションが減っているようです。
午前の部では、中学生の1割が「不登校や引きこもり」、企業人の1割が
メンタルに問題を抱えているというデータをお聞きしました。
 
そんな中で、学会で、舞踏が演じられ、参加者が体験したということは
とても象徴的な出来事なんだと思います。

みなさんは、花の匂いを感じたり、ゆうれいを演じたり、地蔵になりきって
踊ったりしていました。


コミュニケーションの原点は、
「考えるより感じること」


そんなメッセージを加賀谷さんから感じました。

 

みなさんの周りでも、コミュニケーションは減っていますか?
では何から手をつけたらいいんでしょうね。

難しいこという前に、人と対話を楽しめばいいんじゃないですかね。
意見の一致が見られなかったとしても、人との議論は、とても気持ちの
いい時間となります。その人にとって、そこが

安心・成長の場

でありさえすれば。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年03月03日

もんもんとした問いこそ「キャリア開発」に通じる

雨 気温12度 湿度75% AM7:00 M8292
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おはようございます。今日は雨。富士山がみえません。昨日、久しぶりに
会った方から、『最近3日連続で富士山が見えてませんね』って言われました。みてますねー。ありがとうございます。

 
さて
昨日は、とある勉強会に行き、学生のキャリア開発についての見識を
増やしました。

 
そこで、某大学の試みをお聞きし、どのようなキャリア開発のサポート
授業やインターンシップが行われているかを学びました。


 
すばらしい試みで、熱意のある方がやっているプログラムは
さすが!違うなと思いました。不安ながらも就職に向かって
がんばっている学生の生き活きした姿が見られ微笑ましく感じました。

 
一方で心配事も出てきました
そこでの私のメモを記録したいと思います。

 
・学歴が高い学生なのに正解を求められ、与えているのであれば心配。
・アクションプラン作るまでの研修となっている。
・インターン中も行動や認知の状態を計測していない。
・効果測定が可能な能力開発になっておらず、研修になっている。
・どう成長したのか、何が身についたのか。
 一瞬なのか定着なのかわからない。
・リカレント(卒後のおっかけ)教育になっていない。
・意欲の低い学生や出てこない学生をどうするか。
・キャリアセンター(事務方)は学務(教授の領域)に入りにくい。

 


企業が求めている人材は、
 ・イノベーション型人材
 ・現状打破型人材
の場合が多いです。

 キャリア開発とは「自律した人材」になることなのであれば、

よって、キレイな研修でキレイにはめていくよりも
『なぜだろう、なぜだろう。。』ってもんもんとさせた問いを繰り返した
ほうがより良いということになります。

 

某大学では4000人の学生のうち1000人がいまだに就職先が見つからないと
聞きました。もう3月ですよ。びっくりです。

 
そんな人材はすべてニートやSOHOになっていくわけです。
希望通りの就職が叶うことなんて稀です。
ただ希望というそのものがあやしいってことをわかる必要があります。

 
企業名にこだわっているうちは、キャリアが開発されたとはいえません。
 
自分らしさというのは、働きぶりであり、職種や企業名ではないからです。
 

学生のうちに、頭を抱えるほど、”自分と向き合うこと”はいいことです。

 
それも青春、それも人生です。そしてきっと正解のない世界に出たとしても、
元気に、ガツン!って一発やれるんだと思います。

 
キレイにキャリアを教えるなんてできないんだと思いました。
 

そんなわたしも今日の午後から、とある企業で新人研修です。
キレイなキャリア研修をやってしまうんでしょう。

悶絶するくらい悩ました後、
「あなた達は、今、坂元竜馬になりました。今悩んでいる人はすばらしい!」
って言い切る研修をやってみたいものです。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2010年03月15日

就活という愚

晴れ 気温11度 湿度65% AM7:00 M8292
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おはようございます。今日も富士山がチラっと姿を現しました。この調子で3月は良く見える日
が続いてほしいものです。
昨日は修善寺、虹の郷にいきましたので、そのときの富士山も上げます。
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さて
土曜日は、某大学の某ゼミの追い出し勉強会(4年生の卒業を祝う会)に参加しました。
3年、4年、社会人一年生が計20人くらいあつまって、何人かのプレゼンを聞いて議論
していました。
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その中で1人、就職するために留年した人のプレゼンがあり、驚愕の内容でした。

 
要は、新卒扱いされるために、わざと留年するというもの。
就職活動がテクニック論になっていく愚をたくさん見てきましたが、
来るところまできたなと感じました。


 
昨年のゼミの卒業生の社会人一年目の人たちが、仕事のことをプレゼンしても
在学生から出る質問は、いわゆる就活の話ばかり。
一人も、「仕事の中身」について、聞いた人はいませんでした。

 
このゼミ。私が知る限り、最高のゼミです。学生の自主性に任せ、授業中でもどんどん
発言させて、脱線OK。学生に考えさせ、自分の意見を持ち、発言することを是として
います。

 
そんな、いいゼミでも、就職の話になると、このような議論になってしまうということです。

 
学生たちは今いったいどんな状態にあるんでしょうか。
 
 
まったく問題の本質を見ず、就職することだけを目的に、テクニックに走る学生。

 
最近は、40万円で、就職させるサービス「就職請負人」の商売が始ったことを
聞きました。


 
本当にこのままでいいんでしょうか。いったい何が起きているんでしょうか。

すくなくとも、今の就活というものが、誤った方向に行っていることは確かです。
大げさに言うと、「何も知らない子どもたちに大人の毒牙が襲っている」って感じがします。


どう思いますか?

んーなんとかせねば。。
今日も元気に「いってらっしゃーい」