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2008年10月

2008年10月01日

HRDM合宿

雨 気温19度 湿度91% AM8:00 M7884
おはようござます。今日も雨ですねー。富士山が見えません。
毎日大自然からパワーをもらっている私は、山と雲を見ています。

さてコメントありがとうございます。
ウェルネスの考えや、競争に勝ち抜いた人は協調領域に行くなど、
かなり考えさせられるテーマのようですね
こちらでFBしています。

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さて、私が主催しています、NPO法人、人材育成マネジメント研究会(HRDM)では、
秋の合宿の企画をしています。

今では、年に一回のカンファレンスを開いてきました。
最近では産学共同によって、教育変革をテーマにいろんな事例発表を
してきました。

2008/2/29 「学ぶあなたが主役主義 宣言。」 参加120名

2007/3/7 「共鳴場での人材育成と現場力再生」 参加110名

2006/2/17 経営機能としてのHRD-戦略と機能ー参加96名


NPOの会員も100人を超えそうなころなので、そろそろ会員同士の交流をして、
もっとお互いを知ってもらおうということで、今年は合宿を行なうことになりました。
11月14日(金)HRDM CAMP 2008 (合宿大会)

○ チームビルディング・アクティビティ (リーダーシップアドベンチャー)
○ 人と組織の活性化リーダートレーニング
○ 複数テーマによる同時多発的ワークショップ 「わ談会村」
  ・効果測定/効果的OJT/アクションラーニング/コーチング/
   リーダーシップ/現場共創教育、等

というテーマで、会員同士の交流を活性していきたいと思います。

HRDMの特徴は、会員に事業会社の人事、人材開発の役職の方が多いことです。
普段交流できない人たちと、お互いの会社の課題を持ち寄って、気楽で楽しい雰囲気
の中、議論をして、お互いの人脈を広げてもらえたらと思います。

では奮って応募下さい。(応募フォームや問い合わせ先はウェブにあります。)


今日はここで上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年10月02日

ネットワーカーという生き方

晴れ 気温22度 湿度54% AM8:00 M7884
20081002.JPG
おはようございます。素晴らしい富士山が顔を出しましたよ。アップの写真をご覧下さい。
頂上には雪が降ったんですね。キョウフジとしては、初冠雪です。

コメントありがとうございます。
こちらにFBしています。

----
さて今日、明治大学で講演をしてきます。
題目は

「ネットワーカーモデルと学習環境」
~外部のネットワーク作りのススメ~
~エキサイティングな生き方のために~

です。

以前、とある教授に、
「ネットマンの社員は、仕事をルーチンにはめていない。
 なぜかというと、ネットワーカーのプロジェクト制の社会
 にしたいという思いがあるからで、究極は全員ネットワーカー
 になるという考えなんです。」
と話したところ、
 ”その話しを大学でしてほしい”
と言われ、今日それを行なうものです。

私としては、この講演のオファーの意味を、
「ネットマンの理念と今のクレド、そしてビジネスや商品
 をピタッとつなげる作業に取り掛かり始めた」
と捉えています。
そういう人生のフェーズに来たんだと認識しています。


・ネットワーカーのプロジェクト制という働き方のスタイル
・教育分野に特化した参入マーケット
・ITを活用した「学習環境デザイン」のサービス
・特許商品など、誰よりも早く特徴のある商品を出荷
・外部にNPOを作り上げたこと
・出勤自由という意味

などなど、実はたった1つの考えで実現しているもの
ということを、紐解く作業です。

簡単に言うと、
~外部のネットワーク作りによって
 エキサイティングな生きていきましょう~
ということです。

エキサイティングという言葉が正しいか
分かりませんが、

いろんな人との交流によって、大きな気付きを
得ることができます。自分がみるみる成長できる
のは、外部ネットワークとのつながりです。
自分が成長していくのがわかるんですから、
ワクワク・ドキドキ=エキサイティングですよね

そして、その考えは、実は、
・生み出された商品の骨
・生み出されたプロジェクトの骨
・生み出された会社運営の仕方の骨
・生み出されたサービスの骨

にすべて一本筋が通っています。

キャリア論である
「Planned Happened Stance Theory」
を証明することにつながるかもしれません。

今の世の中がちょっと萎縮している感じを受けますので、
一層、早く理論化して、わかりやすく伝える手段をもちたい
と思います。

さあどうでしょうか。
皆さんは、
昨日、外部ネットワークを作りましたか?
外部ネットワークと交流しましたか?
そこで、何を学び、自分はどう成長しましたか?

上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月03日

ネットワーカーへの道

曇り 気温21度 湿度54% AM7:30 M7884
20081003.JPG
おはようございます。今日は曇っていて富士山は見えませんが、湿度が低くさわやか
な風が気持ちいですね。

さてコメント2件ありがとうございます。
こちらにFBしています
あまり数がなかったのは、ネットワーカーというキーワードに響きがまだ少ないからでしょう。
もっと分かりやすくしなければと思います。

----
ということで、今日もネットワーカーのことを書きましょう。
昨日のプレゼン(講演)で使った資料から抜粋します

------------------------------------------------------
ネットワーカーとは
・人を立場、肩書き、年齢等で区別して見ることをせず、一人の個人として付き合おうとする人
・外部にネットワークを作り上げ、自分のありたい姿に向かって、社会的意義の高いプロジェクトを遂行する人
・自分らしさを追及しながら、人と人とのつながりの中で、発信し、聞き、気付き、自己成長をしていく人
・ただし、内部ネットワークでしっかり成果を出し、大きい役割を担える実力が伴っている必要がある。

人とのつながりによって、夢を実現していく人

--

ネットワーカーへのステップ
1.まずは仕事に打ち込み、周りに認められる。
2.納得した仕事を成し遂げ、自分スタイルを作る。
3.外部のネットワーク上の人と出会い、自分の思いを伝え、共感する相手を作っていく。
4.プロジェクトを立ち上げて、外部のネットワークの人を巻き込む。もしくは、外部のネットワークの人が立ち上げたプロジェクトに重要な役割で参加し、 お金の関係を作り上げる。
5.自分らしいスタイルで自分がプロとしてやりきれることを通じて、自分の市場価値を作っていく。

自分らしく生き、真剣な人たちとのつながりによって社会的役割を担い、ありたい姿(夢)を実現する。

------------------------------------------------------

いずれも、キチンと仕事がしっかりできた状態を作り上げたあと、外部ネットワークを
作れて行くということです。
上位1は、少なくとも、3年、上記2は少なくとも2年はかかると思います。
人によってはその倍の時間が掛かります。
外の人に信頼されて、コミュニティーに入れてもらったり、こちらのプロジェクトに参加して
もらう状態にするには、自分がそれなりの役割を担える状態が必要なのですね。

ちなみに、大手企業の場合、組織が大きいですから、外部ネットワークというのは企業内
の他部署も含む。という説明を書き加えておきます。

要は、仕事が出来るようになって、外部の人脈をつくって、どんどん独立しましょうなんて
まったく言ってないですよ。

あくまで、外部のネットワークとの共鳴する場で、プロジェクトを成し遂げていくという
生き方が、エキサイティングで楽しい、自分らしい世界がつくれますよ。
ということです。

どうでしょうか。
みなさんは、ネットワーカーな生き方が好きですか?目指しますか?

さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月06日

ネットワーカーへの道コメント

雨 気温19度 湿度90% AM7:30 M7985
おはようございます。今日は雨で富士山は見えません。
ここ最近の暴食で、体重が2キロ増えてます。まずいまずい。

さて今日は、
『ネットワーカーへの道』へもらったコメントにFBしたもの
を乗せます。
ここまで捉え方がいろいろなんだと思いました。
とある大学の先生は、
「永谷君は、ソーシャルネットワークの考えだね」
と言いました。間違いなく、ベタな人材育成論、組織論に加え
生き方の哲学論でもあります。

----(ナカさんより)---------------------
昨日、今日のブログ「ネットワーカー」のお話、
心に入ってきました~。
私はネットワーカー的生き方をしたいんだと、気づきました。
まだまだ実行できていないことがたくさんありますね。
最近、他の方が書かれたブログとかメルマガの内容が、
心に沁みることが多いんです。
何かのメッセージでしょうか。
--
ネットワーカー的な生き方ってとてもエキサイティング
ですよ。どんどんものが決まって前に進むんですから。。ね
ぜひスーパーネットワーカーを目指してください。


-----(イタリアっ子さんより)--------------
大手企業(例:日産自動車)がプロジェクトを進める時、あえてクロスファンクショナルなチームを形成するのは、社内で外部ネットワークを意図的に築いているのだと思います。社内外にかかわらず、多様性が確保された場で共鳴することで、仕事力がつき、感性が磨かれ、自己の成長に繋がりますね。弊社もそうですが、最近の企業の若者は、「内部で担当業務に習熟することだけが、自己成長、キャリアアップである」と勘違いしていることが多いように感じます。でもそれは時代の流れとは真逆だと思うのですが。
----
そうですねー。外部ネットワークによる気付きや知の創造をまったく無視した言い方をする経営者がいますね。特に、大企業に多いです。おそらくある意味当たっていて、大企業は、
ルーチンワークの塊でしょうから、作業をひたすら効率的に
やってくれれば、よいわけで、知を創造する必要がないから
でしょう。。。まったく人を人と扱ってない。こまったものです。

----(アキタコマチさんより)----------
内部、外部が最近違和感があったのですが、
外部のネットワーク=開かれた(開いた)ネットワークと読み替えると分かりやすいかもしれませんね。逆に内部のネットワークは、閉じられた(閉じた)ネットワークということでしょうか。いずれ夢を実現していくプロセスを人とつながることにより実現できるをネットワーカー的行動をする人は、知っているのだと思いました。
-------
おお、いい内部、外部の定義ですね。これで誰もがわかるでしょう。普段見えている組織と見えていない組織という区分けもできます。精神的な言い方も面白いですね。まっある意味、壁を突き破るということですから、壁があるはずです。


------(あっちゃんさんより)-----------
外部とのつながりを友達の輪くらいにしか広げられずに葛藤がありました。・・・が今日の日記で納得。

1.まずは仕事に打ち込み、周りに認められる。
2.納得した仕事を成し遂げ、自分スタイルを作る。
まだまだこの段階で頑張らねば!と思います。
-----
そうですね。まずこの第一ステップを通過することが大事で す。がんばりましょう。周りに認められたい!って本気に
思っているかどうかが大事なんですけどね。。(笑)

----(なっちゃんさんより)---------
何かをするときに、自分だけではできないことが結構あって、それをやってくれる人は誰だろうと考えると自ずと人が浮かんび、接触を持とうという動きになります。
浮かばないときはその領域に知り合いが足りないなーということが分かり、知り合いを作っていくことに段々と楽しみを覚えて行きます。
(私個人としては)まだまだその領域は広いので、どんどん広げて行きたいですね。
------
外へのモチベーションが高いですね。さすがです。
なっちゃんさんが言っているように、まず
>1.まずは仕事に打ち込み、周りに認められる。
>2.納得した仕事を成し遂げ、自分スタイルを作る。
を通過しなければなりませんね。
周りに助けを得られる状況は、自分もある程度信頼される
状況になる必要があるってことなんですね。

---(食いしん坊さんより)----
ハムハムさんにあった
>まず「自分が何をやりたいのか」を、自身の中で明確にすること
というのが、今自分がモヤモヤしている部分のような気がしました。
自分がやりたいことと言ってもなかなか見つかるわけではありませんが、「こうあるべき」とか「こうなるべき」というものに捉われ過ぎると余計に自分が見えなくなってしまう気がします。

例えが良いかわかりませんが。。
店先のマネキンが着ている服をみるとかわいく見えてつい欲しくなってしまいますが、その服が自分に合っているかどうかは着てみないと分からないし、そもそも自分が似合うスタイル・着たいものを知っておかないと決められません。

何にせよ、行動や経験から学んでいくしかないんですよね。。
------

ハムハムさんはもう40台ですよ。
20台はまずは、

>1.まずは仕事に打ち込み、周りに認められる。
>2.納得した仕事を成し遂げ、自分スタイルを作る。

でいいんじゃないですかね。


.
どうでしょうか。本当に、1つのブログ記事なのに、捉えている
部分が全然ちがいますね。それだけ、深いということです。
今後も、分かりやすいネットワーカー論の確立のために
たまに、ネットワーカー論を書きますね。

では上げます。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月07日

業界のイノベーション

晴れ 気温22度 湿度77% AM7:30 M8085
20081007.JPG
おはようございます。今日はいい富士山が見えましたよ。大きくのせます。
ちょっと体重がまずいです。健康診断を控え、メタボに近づいています。
でも今朝食べた、秋田こまちはうまかった。やっぱ新米はうまい!

さてコメントありがとうございます。こちらにFBしています。
ブログを上げるときは、読み手が読みやすいように書きなおしながら書いています。
コメントも論理的に分かりやすい日本語を書くよう、考慮もらえるとありがたいです。
自由気ままな感想を書いてもらうのは、排除するものではありませんが、
今のところは、すべてにFBすることを続けたいので、よろしくお願いします。

-----

みなさんは、勢いがある市場(マーケット)で働いていますでしょうか?

2000年ごろ、IT業界は色めき立っていました。
誰もがビジネスを成功させるんだ!と勢いがありました。
その中で、楽天、ライブドア、サイボウズなどが生まれていきました。

2004年ごろ、不動産業界は、色めき立っていました。
誰もが、土地を再生させるんだ!と勢いがありました。
その中で、六本木、品川、晴海が再開発されていきました。


今私は、教育業界にいます。
勢いを感じません。どちらかというと、生き残るためだけに、なんとか
みんなが仕事をしている。という印象を受けます。


なぜでしょうか。


IT業界では、1999年にi-modeが生まれました。ADSLが爆発的に
売れ、インターネットのスピードが上がりました。

不動産業界では、2002年ごろ、ファンド等をうまく組みあわせる
金融手法が開発されました。現金をすべてそろえなくても
ビルを立てることが出来るようになりました。


要は、イノベーションが起きているんです。
イノベーションは産業を、活性させます。


一方で、今の教育業界はどうでしょうか。
イノベーションが起きているでしょうか。産業が活性しているでしょうか。

答えはNoです。


ならば、自分たちでイノベーションを起こすしかありません。
その中で、議論が巻きおき、新たな産業が立ち上がります。
それを誘導していく気概が必要なんだと思います。


さてイノベーションテーマは、何でしょうかね?
産業が出来上がるレベルのテーマを探して、業界をガーっと盛り上げて
いきましょうー。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.今日は夕方から、西伊豆に泊まりで出かけるので、明日の朝、
インターネットに接続できる環境があるかちょっと心配です。

2008年10月08日

朝風呂会合宿

みなさんおはようございます。
今日は、西伊豆の宇久須(うぐす)温泉からあげています。

「朝風呂会」という名前の”伊豆を活性させよう!”という会
で集まっています。

夕方6時から朝4時までいろんな面の討論をしましたよ。


・置き忘れ傘のイベントをやろう
・おじいちゃん、おばあちゃんが移住できる町にしよう
・お金がなくて学校に行けない子供に、助成金をだそう
・全寮制の学校をつくろう
・ちょくせつ市長と酒飲みながら話し合おう
・ゴミ拾いはOSだからもっと広めよう
・静岡空港ができたら、三島で新幹線を降りさせよう
・合併する前になんのために合併するのか考えよう



年齢、性別に関係なく、いろんな意見が飛び交いました。
目的はひとつ。
   伊豆をモット元気に!いい町に!
です。

いやー、地域の人たちとの熱い思いの語り合いほど
楽しい時間はありません。

とまった民宿「まきば」のご主人ありがとう。

アワビにサザエにタイのしゃぶしゃぶに・・・・
こんなで9600円!(いつでもこの値段。。)
こんないい民宿で、貸切はもったいない。
もっと観光客呼びましょう。

次は、12日に、来月3日に行なう傘イベントの準備
です。

今朝飯食いながら、「朝風呂ジャーナルってWebを
立ち上げようかと話しています。
ある程度、ネットで議論してから、あつめれば、もっと
話しが深まるだろうということですね。

いやーおもしろくなってきました。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月09日

イノベーションの構造

晴れ 気温20度 湿度40% AM7:30 M7985
20081009.JPG
おはようございます。今日はいい天気。富士山を!。って思ったら、雲におおわれて
いました。ざんねーん。

みなさんFBありがとうございます。
一昨日の「業界のイノベーション」はこちらでFBしています。
昨日の「朝風呂会合宿」はこちらでFBしています

---

今日もちょっとイノベーションについて書きたいと思います。

イノベーションには3つの軸があります。
明治大学の阪井先生の発表資料では3つの軸で
話されています。


・技術イノベーション
    技術の分野での革新です。どの業界でも、けっこうこのイノベーションの影響が
    大きいのではないでしょうか。
    (ノーベル賞、物理と化学の両方で4人の日本人が選ばれました。うれしいですね)

・経営イノベーション
    画期的な、ビジネスモデルの革新です。
    今までなかった発想で、利益を上げる業務モデルを作り上げること
    これも大きいイノベーション分野です。

・サービスイノベーション
     サービスの提供の仕方や内容を革新することです。
    これから、どの産業にも欠かせない重要なポイントだと思います。


この3つに対して、革新的なアイデアで、ビジネスを構築することが
「ザ・イノベーション!」

私は、ビジネスで成功するなら、最も重要なポイントがもうひとつあると思います。それは、
関わる人たちが、楽しく、面白く、ワクワク、一生懸命になれる夢があること。


イノベーションを推進するパワーは、人間の感情が持っているんだと思います。
私はもうひとつ4つ目のイノベーションとして
・価値観イノベーション
を加えたいと思います。

一人ひとりの人間の考え方を変えていかないと、イノベーションがおきない分野が
多い気がするからです。

自分の行動を抑制するものとして、一番の敵は「思い込み」でないですか?
イノベーションとは、現状打破の塊だと思いますので、まず、固定観念を捨てる
ことが重要なんだと考えているからです。

どうでしょうか。
さあ今日は、どこから手をつけましょうかね。

さああげますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月10日

学び合う場作りのスタートには何が必要か

晴れ 気温20度 湿度44% AM7:30 M7985
20081010.JPG
おはようございます。今日はばっちり富士山が見えてます。雲の傘をかぶってます。
なんておちゃめなんでしょう。

さてコメントありがとうございます。
こちらでFBしています。

---

学び合う場を作り出すには、以下の3つが必要です

1.ネットワーク
    人との関係を表します。
    ネットワークがバラエティー(多様性に富み)と太さ(関係性の深さ)がある
    状態を作り出します。

2.共通の目的
    複数の人があつまっても、目的がバラバラだと何もおきません。
    皆が同じものを目指している状態を作り出します。

3.個々の目標
共通の目的が定まったら、個々が別々に、行動目標に
    落としこむ必要があります。心から本気で達成したいと
    思う状態を作り出します。


以上3つを作り出すことが、学び合う場作りのスタートとなります。

たんなる人の集まりが、個々がモチベーション高く目標に向かって
走り出し、お互いには、支援し合う場に変わっていくんです。

私はこれを、これを「学習環境のスタート」と読んでいます。


たとえば、企業で行なわれている研修、地域活性のための寄り合い
など、みなさんの周りには、学び合う場があると思います。

それが単なる、”あつまって話すだけ”だったり、単なる”仲良しクラブ”になっていませんか?


そうです。ほっといても、学習環境はできないんです。
やはり、学習環境にはデザインをする力が必要なんです。
学習環境のデザイナー
私たちは、ネットマンは、デザイナーなんですね。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月14日

伊豆傘イベント

曇り 気温19度 湿度73% AM6:30 M7884
20081014.JPG
おはようございます。今日は富士山がうっすらと姿をあらわしました。
今日は午後から雨の予報のようですね。

みなさんコメントありがとうございます。
こちらにFBしています。

-----
以前、「忘れ物の傘」で上げましたように、傘のプロジェクトが進行しています。

11月3日の地元商店街のお祭りに、捨てられようとしていた傘を
使ってイベントを行なおうというものです。

この休みも、地元のみんなで持ち寄った傘200本を
丸一日かけて、
選別し、
分解し
洗い、
乾かしました。


骨だけになった傘
kasaa1.JPG

傘の布を干しているところ
kasab1.JPG


まだまだ使えるものは100円でバザーコーナーに出して、売上げのすべてを
募金に回します。
布に分解した傘は、バックに再利用できるので、バックの作り方のブース
を作ります。
ビニール傘は、子供たちのお絵かきが出来るコーナーにおきます。


楽しいのは、このようなことを通じて、地元をどうしていいかを、皆と話し合えること。
いい仲間と知り合えるし、結構、市民だけで、できることが多いんですよね。

行政に頼ることも大事ですが、まず、自分たちだけで、できることを見つけて
楽しく、ワイワイやってみるってのもも、いいですよ。

・富士山の見える町
・温泉が多い町
・水がとても美味しい町
・東京へ、1時間でいける町

伊豆は、面白い町だと思います。

どうでしょうか。
さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年10月15日

働く感を育成する

曇り 気温19度 湿度80% AM7:00 M7884
20081015.JPG
おはようございます。今日はまだ雲が残り、富士山はごらんのとおり見えません。
今日は健康診断があるので、朝から腹減ってます。

コメントありがとうございます。
こちらでFBしています。

---

とある地方の大学で、ActionT.Cの導入が確定しました。(CLearningではないです)
インターンシップに送り出す学生の自律を促したいというニーズと
先生同士のコミュニケーションを活性化させたいというニーズが
Netmanの商品にマッチしたようです。


この大学では、単なる企業に送り出して、働く時間を単位参入するという
インターンシップではなく、「働く感」を身につける授業をしっかりやって
希望者を企業にインターンで出すという仕組み(授業)を開発し、実践して
いるようです。


今、「働く感」を身に着けようという、キャリア開発系の授業が大学で多く
行なわれています。
(私も、大学に授業講師として呼ばれることがあります。)

なぜ、今の学生は、「働く意義」を自ら見出せないのか。
周りにこんなにサポートをしてもらわないと、「やる気」のパワーに火をつけられない
のか。
不思議というは不安に感じますが、これが現実です。


若者に対して、私は単純に、
・先代が作った”平和と食べれるニッポン”に、負けてんじゃねーよ
と思っちゃいます。

現実に目を向ければ、ボーっとしてられないのは分かります。
・年金破綻
・国債発行で膨らむ借金
・災害に弱い都市
・機能不全の教育
・なくならない国際紛争
・複雑化する犯罪

これから、ガーっと上げてかないと、どうやって子供たち代に受け渡すの?
と思いますよね。

上の代が作った社会と仕組みとお金で、なんとか食べさせてもらっている
のは問題です。
自分たち時代で、その貯金を使い果たしてしまうからです。

社会の一員として、しっかり働き、たくさんの税金を払い、
その税金の使い方に対して、いつも意識高くもち、行動する。

一人ひとりをみたら、小さい人間だけど、こういった社会人としての
プライドと責任感をもって、毎日を歩んでほしいと思います。


どうでしょうか。
みなさんはどう考えますか?

さあ上げますね。
「今日も元気にいってらっしゃーい」


2008年10月16日

働く感2

晴れ 気温23度 湿度45% AM8:30 M7885
20081016.JPG
おはようございます。今日はいい天気ですね。富士山はごらんのとおりきれいに
雲がかかっています。こんな風景も楽しいですね。

さてコメントありがとうございます。
1件のコメントでしたので、引用して今日も、働き感の話を書きます

-----なっこさんより--------------------------
私も学生の頃はそうでしたが、学生さんは、「就職活動をしなければならない」という
意識があり、働くことをリアルにイメージできていないのではないでしょうか。
だから「日本を変える」ということも想像できていないように感じます。
そのギャップを感じて大人がやきもきしているような…。
実際に社会を体験して、その先で大人の気持を伝え、その聞いたこと考えたことを
情報交換させることが必要なのかと思います。
---------------------------------------------

なるほど。今の学生の心を的確に捉えていると思います。

「日本を変える」なんて大げさなことでなくても、
もっと身近な感覚で、若者は、仕事感覚がつけれると思います。
たとえば、以下は、大岩先生の(リコーダーフルートコンサートにて)言葉です。

1・他人のために仕事をする。
2.社会の中で自立して仕事をする。
3.自分の仕事に責任をもつ。


これが働くということなんですね。

要は責任感がある、大人、社会人なんです。

そういった感覚は、今も昔も若者でも持つことは可能だと思います。
働くということを、もっとフツウに社会との接点を考えたらいいんだと思います。


私は加えて、
「感謝」
と言う言葉が大切だと思います。

どんな理不尽な思いをすることがあっても、その体験でさえ、
自分を成長させてくれるものであると考えれば、なんでも感謝
できます。
そして、他人を許す気持ちがあれば、もっと粋なライフを楽しめます。

たとえば相手を傷つけるような行為をすれば、必ず自分にはもっと痛手が
戻ってきます。
逆に人を喜ばせれば、多くのいい気持ちが帰ってきます。

どうでしょうか。

若者に「正しい働く感」をつけていきたいものです。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月17日

働く感3

晴れ 気温19度 湿度54% AM7:20 M7884
20081017.JPG
おはようございます。今日はばっちり富士山が見えてますよ。雪が降ったんですね。
いかにも、富士山らしい写真が撮れました。

さてコメントありがとうございます。
2名でしたので、今日も引用しながら、働き感を書きます。

------------あっちゃんさんより------------------------
ATCが導入される大学の取り組みはすばらしいと思いますが、
私はもっと若いうち(高校など)から社会経験させてあげた方が
いいような気がします。進学校などではアルバイト禁止が多いですが、
それこそインターンシップのように授業の一環で取り入れてもいいのでは・・・。
私は大学時代にいろいろアルバイトをしましたが、当時は単純にお金の
ためで、とくに将来を考えて職種を選ぶなどということはなかったものの、
どの経験も今考えるととても生きています。
でももしもっと若い頃にそういう経験があれば、大学時代はより広い視野で、
アルバイトを選べたかも・・・という気がします。


>確かに、高校のときから就業経験させるのは、よいと思います。
受験勉強が必要ないとはいいませんし、とても大切な体験です。
が、全体の学力を、センター試験だけで測るのは疑問ですね。
インターンシップなどを通して、その人間が、今後の人生において、
「学び成長できうる力」を養成する必要があります。
よって、「働く感」がどのように身についているかは、その人の
成長能力に大きく影響していると思います。


------------なっこさんより------------------------
社会人としての先輩(学生からはとても大人に見えるものです)からの
体験談はとても響くと思います。
永谷塾でよく話す、「理不尽な仕事でも続けたら仕事に深みが出る。
振り返ると今につながっている。」そういう話は「先輩でもそういうことが
あったんだ」という気持ちにさせるから「諦めずにチャレンジしようと思った」と
いったような感想が多く出るのではないでしょうか。
そんな社会人の先輩の話(しかも学外の人)をよりたくさん聞かせることが
大切なのではないかと思います。


>このようなベースの考え(生き方の哲学)は、家庭や地域で学童の
ころから学ばせることだと思いますねー。
大学生にもなって言っても遅い気がします。ましてや、社会人になってから、
チャレンジ精神を教えるなんて、遅すぎます。
(というか育成の投資が掛かりすぎます)

------------------------------------------------

それにしても、なぜこんなことが必要な時代になったんでしょうか。
私は、父性の存在の欠如ような気がしてしょうがありません。


・家庭が核家族になり、地域が壊れ、
・マイホーム欲しさに遠距離通勤をしたら、家族内のコミュニケーションが減り、
・子供たちには、大量の情報が流れ込み、取捨選択する能力がつく間もなく
 大人になり、週刊誌レベルの浅い痴話話に軽い意見をいう程度になり、
・学生となり、漫然と古い体質の教育を受け続け、社会とは隔離されている
 先生という人たちに、将来の価値観を押し付けられ、
・新社会人では、現状打破しろ、と言われ、口では立派なことをいうが、
 ろくに行動しない、精神は浮き足立っている”社内ニート化”していく。


極端ですけど、だいたいこのパターンですよね。
このパターンが分かっているんだから、なんとかなると思いますね。(20年かければ)

私は父性の復活のような気がしてなりません。

今の子供たちは、母性は十分受けて、育ってきています。
ニート、社ニートが多いのも、社会全体が、”やさしい”し”生きてていいんだよ”
言ってくれているからだと思います。
ボランティアとか環境という言葉に、妙に若い人が反応するのは、この”やさしさ”に対して、
”働く”を直接的に結びつけているからのような気がします。
(これも日本を弱体化させるどこかの戦略でしょうか。
世界と熾烈な競争をして何とか富を受けているいるというのに、
腑抜けた人だけで生き残れるのでしょうか。
それとも、日本人全員が、夜は電気をつけず、抱き合いながら、
一日パンを2食の生活をしようというのでしょうか。)


一方で、父性を感じて、育つチャンスに恵まれません。家庭、地域に
男親の役がいないからです。
”へこたれない力、負けない力、立ち向かう力”は父性から与えられる
と考えると、今の子供たちの学習環境は、働いていく力を養成されにくい
環境と言えます。

<ここで言う母性と父性は、性別の男と女を言っているものではありません。
 あくまで機能面で書いてます。>

父性が復活したら、自然と地域は再生していくと思います。
だって、元気で、威張ってる、暖かいおとーさんがたくさんいる町って、
素敵ですよね。おとーさんたちの経験を身近な子供たちに伝えて、
学んでいく場(寺子屋)だって復活するかもしれません。


じゃー、どうやったら、父性を復活できるんでしょうか。

さあどうやりましょうか。考えましょう。
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月20日

働く感4

晴れ 気温24度 湿度45% AM7:40 M7986
20081020.JPG
おはようございます。今日は富士山のてっぺんがちょこっと見えています。
わかいいですね。

さてコメントありがとうございます。1件でしたので、ここで引用します。

-----あっちゃんさんより---------------
業種にもよるでしょうが、休日をとれない、その日中に
帰ってこれない・・・という仕事をしているお父さんがあまり
にも多いような気がします。
本当にそんなに忙しいのか、付き合いなのか、上司が帰らない
から帰れないのか・・・いろいろあると思いますが、
「家庭とプライベートは捨てろー!」なんていう上司が本当に
いるというから、そんな状況では「父性」の復活は難しそうですね。
---------------
一般的には、このように言われていると思います。
がホワイトカラーに標準をあわせて話しをした場合、実際は本当にそうでしょうか。
このあとで少し考察してみましょう。

---------------


ということで、今日も「働く感」の話しを書きたいと思います。


この手の話しは、
 ・本人
 ・組織(上司)
 ・会社(ビジネスモデル)
の3つに分けて話したほうがよさそうです。


まず本人。

ホワイトカラーとは、自分で、仕事の仕方を考え、工夫して、生産性を上げる
責任があるナリッジワーカー(頭脳労働者)です。

会社の期待(達成すべき成果)に対して、自分の能力が追いつかないとき、
本人に強い上昇志向があれば、どうしても、労働時間が長くなります。
(仕事の段取りがうまい人に対して、そうでない人は、5~30倍の時間がかかります
極端な話し、何も工夫しない30日分の仕事は、工夫次第で、1日しかかからない。)

そして、頭脳労働者は、机に向かっている(会社にいるとき)だけ、仕事をしている
わけではありません。
仕事の仕方の工夫なんてレベルでなく、イノベーションを起こすには、同質の場
では、足りません。
本人に強い上昇志向があれば、子供たちと公園で遊んでいるときでさえ、
寝ているときでさえ、仕事ができます。

働きやすさを作り出すことも、本人の力で、十分に可能です。
キチンとアウトプットや成果を会社に示していけば、どこで仕事をしようと自由と
なるでしょう。


次に、組織(上司)です。

会社の風土・文化の99%は、上司の、行動・言動で作られると言われています。
よって、彼らの言葉は、働く人たちにとって、とても重要でしょう。
でも、どのようなレベル話しをしているかによって、話しは変わります。
上司と部下は、常に、自分たちの2つ上の職段の人の役割期待の達成を考えて、
会話しているでしょうか。

自分のためだけの話しを、職段が違う同士で、話したって、話しが合いにくいです。
「ところで俺たち、どこへ向かっているんだっけ」ということを常に、共有している
必要があります。

よって、上司が悪い部下が悪いと言う前に、そこで話されている話のレベルを
徹底的に突き詰める、組織に強い上昇志向があるかどうかだと思います。


最後に、会社(ビジネスモデル)です。

大手の場合、仕事が細分化されていますから、もしかしたら、”作業”をやる人が
まじめに仕事をすれば、十分儲かる仕組み(ビジネスモデル)ができあがっている
と思います。

そういった会社の場合、クリエイティブな仕事を生み出せ、といっても会社が
期待していない場合があります。
ようは、ホワイトカラーのフリをして、実は、ブルーカラーを社員に期待している
んです。
そしてなんと、社員まで、実は、管理されることを望み、時間で仕事をしている
ことで満足している人が多いということです。
このような会社の話しとゴチャゴチャするんで、この手の話しはいつも混乱します。


そのような会社は、今日の話しでは、論外です。
常に、仕事や富を大きく発生させることができるナリッジワーカーに焦点を当てた
話だからです。
私は、残業代を払うと言うのは、社員をブルーカラーに見ているとしか思えません。


本人、組織、会社すべてに、「働く感」に対する課題があると感じています。
そして、変える原動力は、やはり、本人です。
本人が、ホワイトカラーたる責任を果たそうと、頭脳労働の生産性を著しく向上させ
ようと思えば、”働き方”だって自然と変わってきます。
今の時代、ネットもケイタイもあります。どこでも仕事は可能です。
まずもって、社内のネットワークだけで、気付きを得よう(成長しよう)という考え
に限界があるんです。
社外ネットワークで得た知恵を、所属する組織、プロジェクトの成果に結びつけて
いく。このシナジーの関係が、働く人と会社のWin-Winの関係(正当な横の関係)
になるんだと思います。


平和と食えている事に、甘えていると、次なる世代を作れない気がしてなりません。
今の時代は、先代の作った社会の貯金を崩しながら生きているに過ぎません。
でも私たちもキチンと教育を受けた能力の高い人間です。
新社会的資本主義の世の中が作れるはずです。
みんなの力を合わせて、この状況をなんとか変えるぞ!と思っています。


どうでしょうか。でかけますかね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月21日

ビジネスに勝つ

晴れ 気温22度 湿度56% AM7:40 M7985
20081021.JPG
おはようございます。今日もうっすら富士山が見えていますよ。これから涼しく
なっていくんで、こうやってみえる日が増えてくると思います。

さてコメントありがとうございます。
こちらに、FBしています。

-----------

「ビジネスに勝つ」ということはどういうことなんでしょうか。
少なくとも、「作業を繰り返し、なんとか飯を食う」ということではなさそうです。
簡単に言うと、「売れに売れ、誰もが知っているブランドになる」ということです。


では、「売れに売れる」ということはどういうことでしょうか。


まず、「売れる」というのは、お客様が商品を注文し、請求書にお金を振り込む
ことです。
「売れに売れる」は、注文が次から次へと来て、請求書の発行がどんどん
行なわれている状態です。
ということは、「連鎖的に、売れている」状態が、売れに売れているということです。


1つの商談をまとめるのは、簡単です。一生懸命やれば、なんとかなります。
連鎖的に売れている状態を作るのは、そうとう頭を使って仕事を行なう
必要がありそうです。


さてどうしましょうか?


自分たちだけの動きで、1つ1つ売っているうちは、「売れに売れる」状態には、
なりません。
連鎖的な状態とは、1人の人が、どこまで、自分たちの営業マンになってくれるか
です。


でも、簡単に口コミといっても、売る責任のない他人が、自分たちの商品を紹介
してくれるほど、お人よしでしょうか。
自分の仕事より優先して、他人の商品を紹介することに時間を割くなんてことは
ありません。


ではどうすればいいのでしょうか。


その人がその人の意思で、その人がやりたいからやるという状態を作り出す
しかないのです。

その人が、その人の意思でやりたいということは、”共感を呼ぶ”という
ことです。
人はものには、共感しません。人間に共感します。人間のストーリーに
感動します。人間のもっている”思い”に感じます。

ということは、売れに売れまくるという状態を作り出すには、
商品をもって市場参入したベースにある【理念・哲学・価値観】を伝えることが
重要になるということです。


どうでしょうか。あなたの周りの人は、あなたの会社や商品がもっている
哲学に共感しているでしょうか。
その人自ら、「そんな世の中を作りたい」と、動き出しているでしょうか。


そうとう頭を使って考えること(冷静)でありながら、心というハートフルな部分に
情動チューニングをしていく(情熱)ということなんでしょう。


じゃー何をどうしますかね。
さあ上げますね。今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月22日

共感って何だろう

曇り 気温20度 湿度63% AM7:40 M7885
20081022.JPG
おはようございます。今日は曇っていて富士山が見えませんので、
今年の4月に飛行機の上から撮った富士山を上げます。
その名も、ザ・プリンです。

さて昨日のブログコメント2件ありました。ありがとうございます。
両方とも、”共感”についてのコメントでした。

----投稿者: なっこ | 2008年10月22日 01:21 ----------
人に感動って、その通りですね。
多く共感を得るために、思いを伝え続けなくてはいけないですね。
>そうですね。今日は何人に感動を与えらるでしょうか。
そう考えると、毎日がウキウキになります。

-----投稿者: あきたこまち | 2008年10月22日 06:12 -----------
口コミ=贔屓客をいかに作るかですね。ネットマンに熱心になってくれるには、
こちらも熱心にならなければならなく、また、高いレベルでの共感が必要なのだと
感じました。
>共感をするためには、自分のポリシーを伝えたうえで、熱心に相手のことを
考えるということではないでしょうか。そこで、2人がシンクロすれば、
共感につながると思います。本気で意見をぶつけあわなければ、
共感は生まれません。
共感という言葉は、”うすっぺらく”したくないですもんね。

.-------------------------------------------
では今日は”共感”について書きたいと思います。

まず、「共感する」、「共感させる」ということを、【目的】にするものは、
ありませんね。共感マニアでもない限り(笑)


「共感」とは、人と人がつながるための【手段】だと思います。道具ですね。
人と人がつながる理由は、「共通の目的をもつため」だと思いますが、
私はそれが、「プロジェクトに参加する、していること」だと思います。


自分と一緒にプロジェクトで仕事が出来る仲間(ネットワーカー)を見つける
という作業の中で、自分からどんどん動いて、人と出会わざるを得なくなります。

一緒に仕事をするために相手がどんな人間か。そしてこちらはどんな人間か。
をしっかりわかりあわなければ、先に進めません。意見をぶつけ合わせていくと
そこに感動を覚えるほどの「共感」を感じるときがあるのです。


要は「共感」が目的ではなく、プロジェクトを進めていく仲間作りのために
必要ということなんでしょう。
よって、自分が参加する【プロジェクト自体に目的がある】んです。
「共感」は手段ですね。最重要ではありますが、あくまでも【手段】です。


ここであなたに7つの質問をします。本気でお答え下さい。

Q1)あなたは何のプロジェクトに参加していますか? 
Q2)そのプロジェクトの目的はなんですか?
Q3)あなたのそのプロジェクトの役割は何ですか?
Q4)あなたは、なぜそのプロジェクトに参加しているのですか?
Q5)そのプロジェクトが大成功するために、これから必要な要素を挙げて下さい?
Q6)その要素を満たすために、あなたは何を全力で行なっていますか?
Q7)最後にお聞きします。そのプロジェクトに共感していますか?

どうですか?
こういう質問に、すべて、ハッキリ、ハキハキ回答ができる人が
共感させられる人なんだと思います。


仕事の大小、プロジェクトの大小が問題ではありません。
やっぱり、ポリシーをもって、逃げ出さず、汗を一生懸命かいている人が、
伝えるつもりになって、気合が入って発信した言葉に、人は耳を傾け、
感動するってことなんですね。

どうでしょうか。
あなたは今日、誰かを共感させていますか?
さあ上げますね。今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月23日

なぜミニ本を書くのか

曇り 気温23度 61% AM7:30 M7985
20081023.JPG
おはようございます。今日は曇りで富士山は見えませんので、昨日に
引き続き、ザ・プリンをお送りします。

さてコメントありがとうございます。
FBはしっかりこちらにしています。

今、研修ミシュランの会というプロジェクトを準備しているんですが、そのための
小冊子(ミニ本)を開発しています。
主に、
・教えるから学び合うへのパラダイム転換
・学ぶ人が中心の”教育の効果測定”の考え方
を伝えながら、
・人と組織の新しい関係を作り上げていこう!

というミニ本になりそうです。

ふと、時代の変化に乗ってそうで、どでかい抵抗勢力に挑戦しているんだと
気付かされます。

・自分だけのことしか考えれないほどの格差社会
・平和と裕福の中で、育ってきた人たち
・競争を避ける若者、いきがるグローバル
・安定志向で受身の若者
・KYって言葉が流行ること
・自分のことで精一杯で、育てる気が起きない上司
・人をコストと考える経営
・コンプライアンスの強化で萎縮する人
・研修の手配屋と化した人材育成部門
・営業ができない講師たち

なんだこりゃー。
って言うほど、人と組織、人と社会の関係に、閉塞感が蔓延しています。


私は仕事柄、人材育成の場に出くわすことが多いんですが、
「もっと意気揚々とやったらいいじゃん。」
「言いたいことあったら言えばいいじゃん」
「やりたいことができないことを嘆く前に、やれる努力、認められる努力すりゃいいじゃん」

ねー。なんで、こんなに気を使って、こんなにびびっちゃってんの?
と思うことが多いです。

一方で、小さい子供たちを見ると、それこそ自由闊達、自由な発想で、なんでも吸収
して、発信してきます。まずもってキラキラしています。
この差はなんでしょうか。

社会、組織にネガティブにあわせることがそんなに大事な
今は、安定成長の時代なんでしょうか。
そんなこと言ってて、分かってたサブプライムのことで、今ごろ慌てているのが、
ちょっと茶番ですよね。年金だって、401Kの話しがでたのは10年以上前
ですから。。


年齢、性別、立場に関係なく、もっと、青春して活きて行ってほしいものです。
なにかに、燃えて、あきらめず、成し遂げてほしいものです。

なんか、ころあいよく、ごまかして、うまく生きている偽善生活者が多い気がして
なりません。(HRD系にそういう人が多いんでしょうか)

社会全体に”粋で意気な”状態を作り上げ、日本人が皆協力して汗をかくように
していきたいものです。
そのためには、”教育変革”を成し遂げなければなりません。
教育変革とは、「生き方学び方の哲学の変革」なんですね。
変革には20年は掛かると思いますが、そのためにも、今日の一日があります。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月24日

1年前2年前

曇り 気温21度 湿度86% AM8:00 M7985
081024.jpg
おはようございます。今日はすっかり曇り、富士山は見えません。
ザ・プリンはあきたので、去年の今日2007年10月24日の写真を上げてみました。
うっすら姿を現していたいんですね。

コメントありがとうございます。こちらにFBしています。

この手が使えるのも、2006年3月から、約2年半、毎日欠かさずブログをやってきた
からこそです。

では2006年、2007年の10月24日は、どんな日記を書いていたんでしょうか。

2006年10月24日は、【顧客の「クレーム」が人を鍛える】と題して
  小さなお客様の声を逃さず、行動していこう!と、社員向けにメッセージしています。
  来客者が硬いと言った靴ベラがその後どうなったのかは観察してないです。

2007年10月24日は、【学生向け講演】と題して
  学生の”働く感”について、周りの人が夢をもって楽しく働こう”と大人向けに
  メッセージしています。このころは、毎日朝礼に出席するため、出勤していたので、
  新幹線の中で、eモバイルで上げていたのがわかります。


昔の日記を久しぶりに見ると、あーあのころは、こういうことを考えていたな、
自分の視点は成長しているだろうか。と再点検になります。

私の場合、ブログは、落書きでなく、しっかり論述していますので、
あとから見ても、新鮮で、論理思考の助けになります。


それにしても、ブログをよくもまあそんな毎日続きますね。と聞かれます。


毎日書くコツは、【書く前に何も考えないこと】です。

すーっと頭に浮かんだことを書きはじめ、もどってはおかしい言葉を直し
サイトに上げた後に読み返し、だんだん論理的文章に直していきます。

なので、あとからみても、とても新鮮で、勉強になるブログとなりますよ。。

実はこのたった15分の活動が、頭の体操になっているんです。
また今日やることの価値や意味を考えることにもつながります。
シッカリ書くブログは頭の体操なので、朝出勤前にやらないと意味がないですが。

また、シッカリ書くと
・感情だけでなく思考論理もわかります。
・価値観がわかります。
・課題(悩み)がわかります


どうでしょうか。今、既にブログを毎日やっている方は、次のステップとして
シッカリとしたブログを書くことに挑戦してみたらどうでしょう。
1年2年と続けていくうちに、まるで、歯ブラシのように、自然の朝の
習慣になっていきすよ。

さあ上げますね。今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月27日

ミニ本のタイトル

晴れ 気温24度 湿度54% AM8:00 M8086
20081027.JPG
おはようございます。今日は素晴らしい富士山が見えました。山頂だけでなく
中腹も雪がふったんですね。

さてコメントありがとうございます。こちらでFBしています。

---

今、”研修ミシュラン”というプロジェクトを行なっていますが、その前哨戦として
啓発用のミニ本を配布し、人事部長さんたちにアンケートを取る企画を行なって
います。

ただそのミニ本のタイトルで、生みの苦しみを味わっています。
各章の中は、小テーマですから、普段、出力している資料(ブログ、プレゼン、学会等資料)
活用すればいくらでもかけるんですが、そのタイトルによって、浅めか深さめに書くかが
きまるからです。

タイトルにどんな言葉がくるのか、副題や帯びにどんな言葉来るのか。
これによって、たいぶ中身が変わります。
タイトルと副題が入れ替わっただけでも、全然違うものが、書かれると思います。


タイトルが決まらない理由をここに書くことにより、思考を整理するとしましょう。
ブログの悪用です。(笑)

理由
1)視点が3つある
  ・研修を改革するノウハウや実証データの発表をしたい。
  ・学習環境のデザインについて、目からウロコの情報提供をしたい。
  ・ネットワーカー論を広く広めたい。

2)対象者が3つある
  ・人材開発、研修企画担当者
  ・人事部長
  ・現場の部長、経営者

3)目的が3つある
  ・研修効果測定の方法を提供し、現場での行動に目を向けさせる。
  ・チームによる個の自律方法を提供し、ネットワークの大切さに目を向けさせる。
  ・単なる関心喚起にとどまらず、ムーブメントにするためにエンターテイメント化
   する。

という整理がつきます。

書いてて分かりましたが、上から
・短期視点
・中期視点
・長期視点
のことですね。


ということは、長期視点をどれくらい先に置くかによって、中期部分を
の厚さがかわってくるということです。
中期部分の厚さが決まれば、短期視点の薄さが決まってくるので、
スラスラと書けるでしょう。

決断すべきは、長期視点
・プロフェッショナルなネットワーカによるプロジェクト制を日本の経営に根付ける。
を30年後なのか、20年後なのか、10年後なのか、5年後なのかということです。


そしてそれに至るまでの、成し遂げなければならない、中期目標に対しては、
すでに明らかです。それは、Netmanを教育マーケットで誰もが知っている
ブランド(価値観)を根付ること。
そのためには、多くのボランティア的な活動(売上げないサービス)で培ってきた知見と
ネットワークを最大限活用していくことが必要です。

今時点は、そのような時期ということですね。
ということは、今出すべき、ミニ本のタイトルは、どうなるか。

それは結局、今の人材育成に関わるいろんな立場の人たちの本心をどこまで
知り尽くしているかだと思います。

一方、そんなことはまったく知らなくても、直感と、やるべき使命感だけで、
決めることも可能です。こちらのほうが人を感動させることができると思います。

よって後者を強めにしながら、何人かの人脈に聞くのがベストということですね。


あーすっきりした。読んでくれた人、私の思考にお付き合いどうもでした。
では上げますね。今日も元気にいってらっしゃーい。

2008年10月28日

ActionT.C.とQC

晴れ 気温19度 湿度49% AM7:40 M7985
20081028.JPG
おはようございます。今日も、素晴らしい富士山が見えてますよ。どうでしょう。
言葉はいりませんね。ご覧下さい。

コメントありがとうございます。こちらでFBしています。


昨日とあるメーカー系の人材育成会社の方と、ActionT.C.のアライアンスの
話をして大いなる気付きを得ました。
それは、
「昔、QCサークルでも同じことやっていた」(A社S氏)
です。

話は、研修での行動計画の立案について話していたときです。
ActionT.C.のメソッドの、行動計画の立案は、
・目に見える”習慣化すべき活動”まで落とし込む
というノウハウです。


この説明をしているとき、冒頭の「QCサークル」の話しがでたのです。
たぶんそうだろうな。と思いつつ、気になったので調べてみました。
http://home1.catvmics.ne.jp/~qc-net/info/qaindex.html
・目的をはっきりさせる
・見えないものを見えるようにする
・活動計画をしっかりつくる
・上司がうまくからむ
・テーマが決め手である
・目標は長期過ぎても挫折する、短期すぎてもやる気がでない
・そして最後に、成功の鍵は「熱意と情熱」だと。


確かに、
QCサークル活動推進のノウハウの中に、ActionT.C.をうまく活かすときの
ノウハウとの共通点が数多くありました。


なぜでしょうか。
以前私は、メーカーに勤めていました。その後SEになっても、工場の生産管理
システムのプロジェクトを担いながら、エンジニアをやっていました。
要は、社会人の最初の10年は、製造業に勤務していたのです。
QCの考え方も自然と身についています。
そこから、自然と、”より良い働き方はどうあるべきか”に興味をもって
いきました。30歳のとき、あまりにも低いホワイトカラーの生産性に興味をもち、
研究しまくり、勉強した経緯があります。
(このあたりは、私の働き方のベースになっています)


もしかしたら、私の基本的な思考の習慣に、
・QCの発想
があるのかもしれません。
いつも、効率的に働くにはどうしたらいいかを丹念に研究し続けているのは
私の、社会人最初の10年に影響を受けているかもしれません。
そうでなければ、ActionT.C.のノウハウとQCのノウハウに共通点があること
が説明できないからです。


誰でも言っている、人を活かす、組織を動かす”不文律”なのかもしれませんが、
一度、ActionT.C.活用メソッドとQCの関係は研究してみる価値はありそうです。
誰かがいずれやってくれないですかね。私はオリジナリティを高くするため
あまり、他人のノウハウを見たくないのです。(汗)


気付かせてくれた。A社SさんそしてMさんありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年10月29日

ActionT.C.とQCその2

晴れ 気温24度 湿度54% AM7:40 M7985
20081029.JPG
おはようございます。今日はいい天気なんですが、ご覧のとおり雲がかかって
富士山は見えませんでした。残念。

コメントありがとうございます。こちらにFBしています。

ActionT.C.とQCの関係への反応はよく、4件のコメントが入りました。
また別便メールで、A社のSさんからコメントが届きましたので紹介します。

----------------引用開始----------------------
どうもありがとうございました。いろいろ参考になりました。
また社員のかたのお出迎えお見送りもありがとうございました。
さて
QCサークルの話に永谷さんがこれほど反応されたのにびっくりしました。
実は、私もQCの教育機関に8年いました。大学時代もタグチメソッドをすこし
かじりました。
QCサークルは、本来、基本理念が、たしか 
①明るい職場づくり(職場の活性化)と
②個人の成長 
であったとおもいます。
これは、まさに永谷さんの学びの場そのものなんでしょうね。

ただ、ご承知のようにQCサークルはいつしか発表サークルになってしまい
ました。成果を発表するためのものに。

昨日のたしか永谷さんのお話に、「結果よりプロセスを楽しむ」といわれていました。
そのとおりとおもいます。いつしか、成果=結果となり、プロセスは飛んでしまったような。

したがいまして、本来的な楽しいQCサークルが職場で展開されればなりません。
QCサークルの主役はメンバーです。現場の人が問題を一番よく知っている。
であるなら、スタッフにまかせず、自分たちで職場をよくしましょう。
マネジャーは支援者。サーバントリーダーに徹する。
QCの問題解決ステップで考え、皆でチエをだしましょう。

たしか、このようなことがキモだとおもいます。
今後とも、よろしくおねがいします。
----------------引用終了----------------------

どうでしょうか。ActionT.C.が目指す世界観に非常に近いですね。
ActionT.C.と同じキーワードがでてきます。

・サークル(チーム)
・個人の成長
・組織の活性
・主役は本人たち、上司は支援者
・皆で知恵を出す
・プロセス重視

QCには、問題解決をするためのメソッド(QC7つ道具)があります。
ActionT.C.のそれは
・ゴールの概要書
・関係つながり構成図
などのワークシートや
・目標の立て方、計画の変え方
・気付きノートの書き方
・フィードバックの仕方
・分析の仕方
などのメソッドとなるんでしょう。

「ATC7つ道具」なんて言い方のほうが分かりやすいんですかね。
QC7つ道具のいいところは、1つ1つ個別に、QCの関係なくても
ビジネスシーンのいろんなところで使えることですね。

ATC7つ道具もそうでなくてはいけません。

今ライセンススクールを作っていますが、QCとの関係は
メソッドの完成度(品質レベル)を定義する上で、非常に
参考になりました。

ATC7つ道具が流行る。これを目指すレベルを考えます。
(まずはミニ本執筆ですが)

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月30日

伊豆県構想が。

晴れ 気温16度 湿度45% AM8:00 M7986
20081030.JPG
おはようございます。今日もごらんのとおり雲がかかって富士山はみえません。
今日は涼しそうな日になりそうですね。最高気温も20度いかないそうですよ。

コメントありがとうございます。1件ですがこちらでFBします

昨日の夜は、伊豆地域を活性させるサークルの集まりでした。
3日に行なう「捨てられた傘」のイベントの準備だったのですが、
またAM3:00まで白熱した議論になりましたよ。


そこで、道州制の話しが出たのですが、非常に面白い見解を
聞きました。

・道州制とは地域が主権もって自立して食べていくために必要なこと
・県の数が約半分になる。
・10年後には実施される。
・伊豆がある静岡県の東部は、名古屋を中心とする東海になるのか、
横浜を中心とする関東になるのか微妙な場所にある

ということです。

要は、川を境目を考えるか、箱根の山で境目を考えているか
ということです。


どちらに入るかの是非はいろんな意見があると思いますが、
今から手をつけて、「魅力的な町」になっていかないといけない。
ということには、変わりはありません。
そうしなければ、どちらとしても、東海の東の端か関東の西の端
という、しぼんだ町になってしまう。ということです。


私が以前から周りに言っている、「伊豆県構想」(相模川から富士川の間
を伊豆県とし、中心を箱根か修善寺に置く構想)は、道州制の話しからは
地域が小さすぎて独立できない、ということがわかりました。
伊豆県構想はここで終了です。


でも伊豆FCというJリーグのチームを作る。

という構想はまだまだ残っています。幸い土地柄的にも場所も人材にも
恵まれています。
あとは、地域が盛り上がるか。

あと10年しかありませんが、なんとか実現できるでしょうか。

まずは、ゴミの山をなんとかすることで、地域に貢献していきます。

伊豆の仲間たちと、地域のことで汗を流す。こんな魅力的なこと
はありません。楽しいですよー。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年10月31日

コミュニティーを活性させる

晴れ 気温18度 湿度60% AM7:40 M7985
20081031.JPG
おはようございます。今日も雲で富士山は見えませんでした。
残念。変わりに石垣のマングローブの木をお楽しみ下さい。

今日は学習環境の中心である、実践共同体(コミュニティー)について
考察してみたいと思います。


家族もコミュニティーです。
地域もコミュニティーです。
組織もコミュニティーです。
サークルもコミュニティーです。

でも、活性しているコミュニティーと停滞しているコミュニティー
があります。

情緒的にならないように、活性と停滞を定義しましょう。


活性とは、
 「コミュニティーの構成員(メンバー)全員が、積極的に自分から
関与している状態。新参者も、当初少しの関わりながら、中心的な
役割を担うまでの期間がとても短く、早めになじむ状態。
雰囲気は、みな楽しそうで、輝いてみえる。」

停滞
 「一部の人間しか積極的関与をしておらず、受身のメンバーが多い
状態。新参者は、なじみにくく、排除されやすい。
雰囲気は、苦しそうで、無理している感じにみえる」


コミュニティーが学び合いの場(学習環境)になっている状態
とは、活性している状態ですね。というより、むしろ、”学習する”
ということ自体が、メンバーが積極的に関与していくプロセスそのもの
であり、結果として得るものではないんだ。ということです。


-------------------引用開始------------------------------------
正統的周辺参加(LPP: Legitimate Peripheral Participation)
「学習は人が実践共同体に参加すること
 -当初は周辺的参加から,次第に十全的参加へ-
を通して共同体としてのアイデンティティを確立していく過程である」
(佐伯胖)
佐伯胖監修,『学びとコンピュータ ハンドブック』,CIEC編,東京電機大学出版局,2008年8月1日.
ジーン・レイヴ,エティエンヌ・ウェンガー,『状況に埋め込まれた学習(正統的周辺参加)』,佐伯胖訳,産業図書,1993年.
-------------------引用終了------------------------------------


ではどうやったら”活性”した状態がデザインできるのでしょう。

メンバーから見た主語で整理しましょう。


1.コミュニティーが目指している姿に共感する。
2.コミュニティーに参加する。
3.情報を受け取るだけなど、少しだけ関与する。
4.自分の意見を発信し、受け入れられ、楽しくなる。
5.役割を自分で見つける。
6.プロジェクトを起こし、一部でなく、主役として活躍する。
7.新しい仲間をどんどん誘う。
8.新しい仲間を積極的な活動が出来るよう支援する。


すべてのメンバーが、1から8までの経験をするコミュニティーが、
とても活性しているといえるでしょう。


学習環境デザイナーとしては、この1から8をデザインできなければ
ならないということになります。

まず、自分がメンバーとして、1から8を体験する必要があると思います。
自分が、思い入れがあれば、コミュニティーを”学び合いの共同体”にする
熱意が生まれてきます。

この人たちを”つなげていきたい”というモチベーションにつながると
思うからです。

どうでしょうか。あなたも学習環境デザイナーになりませんか?
なりたい人は、楽しくてしょうがないと思うんで、どんどん始めましょう!

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」