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2008年06月

2008年06月02日

天城のゴミ

曇り 気温20度 湿度70% AM7:00 M7884
おはようございます。今日は曇り。どうやら台風が
近づいていて午後からは雨のようです。


今日の午前は伊豆の天城峠に行って
不法投棄されたゴミの山を見てきます。
午後はとある企業の研修所に行き、次の研修に
ついて話し合います。

そんなんですでに天城に向かっている電車の中ですが、
電波がつながらない危険があるんで、ここで一端上げます。
再度、午後1時ごろ上げますね。

---
再開。。
ーーー
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こんな場所の。。

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こんな場所の。。
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こんな人たちがみた。。

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ごみ。

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ごみ。

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ごみ。

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ごみ。

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ごみ。

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ごみ。

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でも源水が流れる。。
この下流はあの有名な河津桜。。

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最後の一枚。。
この写真を見てどう思いますか?

コメントはやめときます。


では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月03日

コラボ研修

雨 気温17度 湿度85% AM7:30 M7783
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おはようございます。今日は雨です。これで梅雨入りなんでしょうかね。
写真は、昨日のゴミ発見のあとの、BBQやった場所(河津の七滝付近)です。

さて
今日は午前は、I-villageで新しいNetworkerとビジネスミーティング、午後は
I-Villageで開発の納品会、夕方は東京で、とある教育ビジネスにかかわって
いるベンチャー企業の集まりに参加します。


企業と企業のタイアップの研修をやってみると面白いと思います。
ただ、一緒に同じ研修を受けるというものではなく、
違う業界同士で、違う視点で、同じテーマの問題を解決していく
というもの
=「コラボレーション研修(コラボ研修)」と呼びます。
をやってみたいですね。


たとえばメーカーのT社と銀行のM社。
15人づつの若手の精鋭が集まって、まず1つのテーマについて
じっくり話し合います。
例えば
 「生産量を上げながら品質を保つには。」
というテーマです。

場所は、名古屋の工場。

最初に一緒にやることは、
 ”製造ラインで働くこと”
です。

みっちり1週間。アルバイト的でなく、本気で生産を
任せられます。油まみれになることもあるでしょう。

それから、また集まって、テーマに対して、
何をすべきか
何ができるか
を考えます。
メーカー側は、
 生産設備の増強を、金融知識を駆使して低コストで実現する策を
 提案する。
銀行側は、
 製造過程の何を改善したら、生産性が向上するのかの策を
 提案する。

といってお互いの領域(製造は銀行。銀行は、製造)の視点に
立って、どのように問題を解決するのかを話し合い、アウトカム
して、プレゼンするんです。
そしてお互いの専門性を生かして、そのアイデアにフィードバック
して、高めていく。。

どうでしょうか。コラボ研修。
やってみたい(やらせてみたい)ですね。

視点が違う人、しかも違う会社の若手精鋭同士。。
刺激合うこと、間違いなしです。
育成の場としては、最高の体験・経験となるでしょう。
そのまま本当に取引が始まるなんて、カッコいいですね。


考えてみたら、文教の世界では、
単位互換や
交換留学やら
たくさん行われているのに、
企業の研修のコラボがもっと進むのは、自然なことの
ように感じます。


まっ守秘義務やら、CSRやら、越えなきゃらならない壁は、
人材育成を担当する同士の熱意さえあれば、超えられる
と思います。


さあ、仕掛けてみますかね。。
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月04日

学習の効果は計れる

曇り 気温18度 湿度70% AM8:00 M7783
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おはようございます。雨が上がったんで期待したんですが、山には雲がかかっています。
でもクリアに山が見えてとてもきれいですね。キュウリが大きくなったんで乗せます。



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きゅうり、でかーっ。笑。。


さて今日は、午前はI-Villageで開発会議、午後は、とあるパートナー企業とアライアンス
の商談があります。


昨年度は、”やりっぱなしの研修改善分科会”と題して、10回にわたり
勉強会を行ってきました。
http://hrdm.jp/forum/kensyu.html

ここでは現在の研修教育の様々は課題が浮き彫りになりました。
たとえば、
・研修実施前の巻き込みやニーズ認識の甘さ。
・送り出す側の上司の理解の不足。
・参加者のやる気の問題。
・効果を測定できない現状

その中でHRD部門と教育ベンダーのもたれあいの問題も指摘されて
いました。


昨日は、”研修ベンダーのミシュランを作る”と題して、友人のIさんの声かけの元
有志が10人近くがあつまって、懇親会を行われました。
(Iさん小粋な会に参加させてくれてありがとう!)


初回ですので、自己紹介くらいとそれぞれが思っている課題認識の確認
くらいで終わっていますが、次回も続くそうなので、期待大ですね。


次のテーマは、
・では、何を基準に、どうやって研修を格付けするのか
ですが、

あたまがクリアなうちに、私の考えを載せておきます。


まずは学習論の何の立場に立つかを明らかにしないと
この手の話はまとまりせん。
適当に話すと、理論が混同して話が混乱するんです。
何の価値観がベースになっているか学習理論から
まとめる必要があります。
その代表的なものが以下の3つです。


 ・行動主義
    目に見えるものが学習。行動の変化
 ・認知主義
    心の中で起きるのが学習。知識の増大、心の変容
 ・構成主義
    体験でおきるのが学習。状況やコミュニティへの参加


大体どれかに偏って考えがちなんですが、
私はこの3つに同時に立てると思っています。
3つの立場にたった方法論、教育技術、品質保証技術を
実現できると思っています。

それには、研修の6ヵ月後の
・行動目標の質と量の変容
・新しい行動目標が導きだされる根っこの開眼の度合い
 とその事実を開示するレベルの質と量の変容
・ゴールに向かっている仲間を支援し、学びを創造する
 フィードバックの質と量の変容

を計測できることがポイントと思います。


「そんなのできたら、すごーい」って声も聞こえてきましたが、
できるんです。

でもこれも私の実践だけで言っているにすぎません。
まだまだ足りない部分もあると思います。
なんで、昨日のような小粋な仲間からどんどんフィードバック
をしてもらい、このコミュニティーを”学習する場”にしていきたいと
思います。


私は、教育研修業界でなく人材育成業界を新たに作る
ビジネスを行いたいと思っています。
それは、昨日のような、プロ意識はありながらも、
楽しい仲間たちと、小粋な学習コミュニティー
の中で実現していきたいと思います。

普通に財務的価値観だけで、ビジネスを作ったんじゃ、、
作り上げていくプロセスが、人材育成でなくなりますから。。。汗


では、またの再会を楽しみにしています。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月05日

コラボ研修2

曇り 気温20度 湿度70度 AM7:30 M7783
080605.JPG
おはようございます。今日は曇り、富士山はみえませんので、トマトを上げます
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もうスグ赤くなるよ。。その前に、誰かに採られなきゃね。


さて今日は午前は、明日の研修の配布物作成、午後はとある学会の運営事務局
とのミーティング、夕方は、とある会社の人事部長とミーティングとなります。


一昨日「コラボ研修」というものを書きました。
私たちがやっているActionT.C.導入研修(自己開示支援プログラム)
も同じだな。と思いました。


Netmanは「ITを使って教育を変革する事業」を行っています。
最近は、
・若手の早期育成

・ミドルの変革を通じた育成文化の構築
の仕事がほとんどです。

オリジナルでユニークな特許商品「ActionT.C.」を使うのですが、
単純にITを導入すればいいってわけでもありません。


適当にやると失敗します。
うまくやると成功します。


そのうまくやるためのネットマンのサービスは、簡単に言うと
1)(研修前) 研修改善コンサルティング
2)(研修当日) ATC導入セッション
3)(研修後) 行動変容の定着支援とデータ計測コンサルティング
となります。


この2)の当日も結構重要なんですね。
使う人(受講生たち)にとったら、初めて合うActionT.C.ですからね。

a)使う意味・価値の腹落ち
b)目標を自ら立てる
c)チームの意味の腹落ち
d)使い方のコツを知る

ということが重要になります。


とくに、a)が重要で、これがあいまいだと
”やらない人や、やってもやらされている人”が
多くなり、失敗します。


今まで、d)を一生懸命、ネットマンの研修として
開発してきたんですが、こんなものは、マニュアル
配布で十分。

それよりもa)を強化するために、
・別の会社のユーザーに”導入セッション”の講師を
 やってもらう
ということをTryしてみようと思います。


講師がユーザーなら、受講生も納得すると思います。
売っている人たちが講師やるより、よっぽど生々しい
話が聞けるでしょうし、信頼もすると思うんです。


そして、講師を送り出す企業側にとっても、社内講師を
させるより、外でやったほうが、より学びが多いことになります。
派遣される講師が一番成長すると思いますね。

要は人材育成のバーターです。

バーターができるのは、
・信頼し合っているリーダー同士
がいなければできません。


この”人と人が信頼し合うってこと”をネットマンは、
ユーザーコミュニティーやNPOの勉強会や遊びの中で
つくってきたんですね。

今こそ”つながる価値”(人と人をつなげることで価値を創造する)
という理念を発揮するときだと思いました。
<3年のクレド経営の投資回収は、やっとこれから始まるんです。。。ふぅ>

みなさんは、”コラボ研修、バーター研修”をどう思いますか?


”Netmanの紹介なら安心”。。って言われるようになりたいと思います。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月06日

組み合わせが大事

曇り 気温20度 湿度60% AM6:30 M7783
おはようございます。山には雲がかかっていて見えませんが
今日はこれからいい天気になりそうですね。


さて今日は一日とある企業の研修のオブザーブと講師を
行ってきます。入社2年目の若者たちの顔を見るのは
久しぶりなので、楽しみですね。

先日学習論のことを書きました。
・行動主義
・認知主義
・構成主義
の3つのことです。
私はこの3つを同時に実現することが大切で
あると思っています。

昨日とある企業の人事のマネージャと話していて
いろんなプログラムでこの3つ同時(三位一体)の
考え方が当てはまることが分かりました。


それが具体的に何かは、その方のメソッドになる
可能性があるため、ここでは書きません。

ただ興味がある方には披露しますので、フィードバック下さい。

考え方のポイントは、
 ・組み合わせ
です。
とある1つの教育プログラムだけではどうしても片手落ち
なものが多いです。


たとえば、「”盛り上がり優先”の感動・達成感型研修」


悪いとは言いませんが、やる意味と価値がほとんどない
ものが多いですね。
「そこで、達成感与えて、涙ながさせて何かいいことあんの?」
と突っ込みたくなる研修があります。


これは、
・認知主義
に立って、”心の変化を狙い”にしているわけですから
メタ認知がどこまで、その受講生に広がったかをテーマ
に”盛り上げている”んですよね。


よって意味がないわけではないんです。

ただやる気が出ただけでは、どうしょうもなく、
”行動”に移してくれるかが問題。としましょう。

だとしたら、その研修だけではNGで、その研修の延長で
・行動主義
に立ってプログラムを展開する必要があります。


またチーム力や学び力を必要とするならば、
・構成主義
に立って、学習するコミュニティーやOJTをどのように
構築するかをプログラムに入れなくてはいけません。


よって一つの考えでは、片手落ちなんですね。
組み合わせが大事なんです。

どうでしょうか?
みなさんは単発の教育プログラムなんて必要だと
思いますか?


さあ上げますね。朝のドトールは混んでますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月09日

ATCは2商品

雨 気温22度 湿度90% AM8:00 M7783
おはようございます。今日はすっかり雨ですね。富士山も見えません。
先日登山家の野口さんの富士山のゴミ拾いの特集がTVで放送されて
いましたね。天城峠もそうでしたが、富士山のゴミもすごかったですね。


さて今日はこの数ヶ月間まったく手をつけていなかったActionT.C.の
販売戦略とその道具の開発の仕事を行おうと思っています。


まず商品を整理しなくてはいけません。
ATCには、大きく2つの商品があります。

[1].パッケージ
 目的)やりっぱなしの研修改善
 目標)研修後のフォローを強化し、行動変容を実現し、
     かつ、学習効果も測定する。
 対象)研修ならなんでも適用可能
 期間)3ヶ月間 <3ヶ月単位で延長可>
 サービス)
  1)研修改善の講習・ミーティング
    (1回。2時間、ATCの使い方、データ入れ含む)
  2)ActionT.C.ASPシステム(1クラス分:細かい人数制限なし)
  3)導入研修(30分)(1クラス分:細かい人数制限なし)
  4)教育効果測定データ集計(1回、デジタル送付)
 金額)安価でポッキリ

[2].カスタマイズ型人材育成プログラム
 目的)自立・協調型の人材育成
 目標)ゆらぎない目標を立て、チームでKPIを実現していくと同時に
     OJTの文化の再構築を図る。
 対象)大量採用の新人研修、マネージャー研修
 期間)2年間~
 サービス)
  ・研修プログラム開発
  ・研修実施
  ・チーム学習
  ・OJTの仕組み再構築
  ・ActionT.C.カスタマイズ
  ・セキュリティサーバー
  ・その他なんでも
 金額)個別見積もり

この[1]パッケージと[2]カスタマイズの売り方はまったく方法
も戦略も違います。

-----------------
ビジネスでよく失敗する例は、この間の[1.5]のような商品の
サービスを行ってしまうことです。
パッケージなのにやることがバラバラとか
コンサルティングなのに出来合いにしてしまう
などユーザーごとに場当たり的にやってしまうことです。
これでは商品が体系化されませんし、まずもって提供する
サービス原価が低減できていきません。=利益がでない
構造になりやすいのです。

参入当初だけは、マーケットが見えないので、すべてカスタマイズ
型になるのは致し方ないとして、必ずPDCAが回らないと成長できません。
そのためには、Profitを計画し、KPIを決め、必達で組織を動かす
必要があります。
-----------------

[1]は参加者と近めの20人程度の少人数セミナーが有効だと思います。
見ればほしくなる商品でしょうから、少人数セミナーの開催回数と参加者人数
がそのまま売上げに直結すると思います。

[2]は1対1でじっくり話し合わなければできません。超コンサルティング営業が
必要です。でもいきなりこんな状況は生まれません。
まず、チラシをまくようにバラマキ型でマーケットニーズを掘り起こすという作業
が必要となります。バラマキによって、本気の担当者を見つける必要があります。
本気の担当者は、セミナーなどに出てきません。本を読んだり、人づてに情報を
得ていきます。
そして、本当に会社内に切羽詰った状況があり、経営陣もそれを認識していて、
情熱がある担当者の方だったら、じっくり話し合うことをすれば、100%受注する
と思います。


どうでしょうか?
同じATCでも2種類の攻め方があるんですね。


もっとも一番重要なのは、売っている人本人の情熱であることだけは
時代や商品が変わってても同じですが。。


どうでしょうか?上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月10日

ブルー・オーシャン

晴れ 気温22度 湿度70% AM8:00 M7783
080610.JPG
おはようございます。久しぶりに富士山が見えました。ここまではっきり見えるのは、
この季節にはめずらしいですよ。いいですねー。ご堪能ください。


さて今日は昨日に引き続き、ATCの営業(というかマーケ)の開発の仕事を
します。夕方にとある大学の授業にオブザーブしにいきます。


みなさんは、ブルーオーシャンという言葉を知っていますか?

2005年に発刊されている「ブルー・オーシャン戦略」という
本に書かれている、経営戦略論のことです。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海)」とし、
競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海)」を
切り開くべきだと説く。そのためには、顧客にとってあまり重要で
はない機能を「減らす」「取り除く」ことによって、企業と顧客の
両方に対する価値を向上させる「バリューイノベーション」が
必要だとしている。
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難しい話はおいて置いて、簡単に言うと
 ・競争するのではなく、他社とは違う土俵でビジネスを行う
ということでしょう。
レッドオーシャン戦略で、他社をやっつけるときに使う、
「SWOT分析」や「差別化」とはかなり違いますね。


ブルーオーシャン戦略に立ったとき、自分たちのやっているビジネスの、
別なものがたくさん見えてきます。


この戦略は、誰かより先に新しいサービスをやるという単純な
ものではなく、既存のビジネスのサービスと比べて、
”何を省いて、何を加えるのか”
という視点で、戦略を立てるというというものですね。


まずは、何を省きましょうか。。
客が望んでいないことって何でしょうか?

次に何を加えましょうか?
客が望んでいることは、なんでしょうか?


次に、それを省き、加えたとき、
お客様と自社の双方にとって、価値が極端に増大するでしょうか?
要は、お客様は増えていき、自分たちは儲かるか、ということです。


ATCのビジネスの戦略では、”マーケティングとセールスの段階”に、
まず、価値イノベーションが必要と考えています。


普通は
 ・リストやマスに宣伝をし、
 ・集客して
 ・商品の体験(セミナー)を行い
 ・反響があった人にアポをとり
 ・1対1で商品の説明を行い
 ・稟議を上げてもらい
 ・受注する。
というステップでしょう。

このやり方が悪いとは思いませんが、売るほうと買うほうが
対峙している感じですね。お互いに、腹の中では、にらみ合って、
値決めしている感じ。。。


これを、
 ・何をしたいかスバリうったえ、
 ・そこに”学習コミュニティー”をつくり
 ・自分がそのオーナーになって活性させ、シンパを増やし
 ・売りたい商品のコンセプト(価値観)の話をしょっちゅうし、
 ・事例のお客様もそのコミュニティーに入ってもらい
 ・口コミでどんどんコミュニティーは広がりをみせ、
 ・「俺もほしいな」って来るまで一切営業せず、
 ・受注になったら一切値引き交渉などしない。
  (値引き要求するようだったら、
   その人はそのコミュニティーにいたくないってこと
   なんで、売らない)

というふうに変換できないですかね。

要は
”価値観”と”コミュニティー”で売る
ってことです。


大切なのは、売りたい人のオーナーシップだと思います。
コミュニティーだからって、引いていては何もおきません。


堂々と、ある意味今まで以上にガッつく、売り込む
ことが大事なんだと思います。
それでも壊れないコミュニティーが本当のコミュニティーだと思います。
なぜなら、オーナーの価値観に共感してコミュニティーにいるんですから。


どうでしょうか?
ブルーオーシャンになっているでしょうか。
<まだまだですねー。。汗>

まっこんな視点で、1年後の新しい営業のモデルはどうあるべきか
を考えてみたいと思います。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月11日

学生は学びあう

おはようございます。昨晩は東京に宿泊し、今下りの
新幹線の中ですので、気温等はわかりません。
曇っているのでたぶん富士山も見えないでしょう。


さて今日はI-Villageで開発ミーティングとPL会
があります。


昨日とある大学の授業にオブザーブしましたが、
特記すべきことを目の当たりにしました。


その授業は大学1,2年生の選択科目で、「ゲーム理論」
を利用して、論理的な思考力、システムシンキング
の力を身につける授業です。

各回に複数の宿題が出され、学生は、ゲーム理論を
使って、課題を解き、レポート資料(PPT)を提出します。

授業では、学生が自らレポートを発表し、その内容
について議論するというものです。
しかも、ゼミではありません。通常授業です。


特記すべきなのは、学生の「レポートの質」です。
・パワーポイントの資料の作り方
・論理の組み立て方
のレベルが高いのです。

しかも、先生は、レポートの書き方は、まったく
教えていないとのこと。

よって学生たちは、各回の他の人の発表をみたり、
ITシステムから資料をダウンロードしたり、
授業の後に、「これってどうやった?」って
お互いに教えあっているんです。


問題意識さえがあれば、
・学生は自らお互いに学びあう
ってことを証明された感じがします。


すくなくとも、
・パワーポイントの作り方
とか
・いいレポートの作り方
なんて授業は必要ないことを指しますね。


どうでしょうか。
学生が自ら主体的にお互いに学びあう。

こんなことを、当たり前の時代にしたいですね。

じゃあ先生って何やりましょうかね。。(汗)

論文発表等のアカデミックな研究

学部の授業で話は違いますが、
少なくとも後者については、役割が変わってきている
感じがしますね。


新人社会人研修を多くやっている私からみて、
とにかく社会で活躍できるベースの力は学生時代に
つけなければならない。と強く思います。


みなさんはどう思いますか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月12日

Networker契約

雨 気温20度 湿度80% AM7:30 M7883
おはようございます。今日は雨ですね。でも気温は高いので
少し蒸し暑い一日になりそうです。


さて今日は一日I-Villageです。午前は、CLのビジネスのミーティング、
午後はCLの開発のミーティングです。


Netmanの従業員は何人ですか?
Netmanの資本金は大きいですね?
Netmanの売上げはいくらですか?

昔から、このたぐいの質問が最も嫌いでした。
「お前、俺たちの何知りたいんだよ。」ってね。


Network-er同士で作り上げるProject制の世の中を
作り上げたくて、会社を作ったからです。


一人ひとりのプロの力をゆるいネットワークで結合したとき、
小でも大と十分戦える組織が作れると信じています。
見た目の規模とはもっとも逆の、実力組織ですね。

資本金の大きさは、会社の大きさを表しません。
資金の利用効率の悪さをあらわしているかもしれません。


従業員の人数は、会社のパフォーマンスを表しません。
一人あたりの売上げが小さいことをあらわしているかもしれません。


売上げの大きさは、会社の良さを表しません。
その売上げはどのように作られたんでしょうか。
無理やり、つくっているかもしれません。


ではもっともその会社のより良さを表している数字って何でしょう?

商品力を見るのは、
・リピートオーダーの伸び

組織力を見るのは
・内工、外注費の比率と人数の伸び

ロイヤリティを見るのは
・内工の勤続年数と外工の連続契約数

売上げを見るのは
・セグメントされた市場あたりのシェア獲得の伸び


ではないでしょうか?

------

今、”価値観発信”がMyブームです。

どうせ価値観発信していくなら、
ホームページの会社概要も上記の視点でデータを整理して、
生Netmanがわかるように、変えちゃおうか。。
と考えています。


同時に従業員の考え方を変えなければなりません。
価値観の創造と発信を確実にやりながら、その一環で
ビジネスを勝ち抜くまで続け、成長し続けられる人材です。


10年分で計算すれば、Netmanの平均勤続年数は、
1年を割っているかもしれません。最近でも数年でしょう。

人の夢に加担するだけのエネルギーはそれくらいしか
もたないということを指しますね。ある意味当たり前ですね。

Networker契約の視点に立てば、労働基準法で定められた、
雇用契約なるものは、価値のないものとなります。


Network-er契約とは、
・NetmanCredo契約
・ProjectProfit契約
の組み合わせです。

Credo契約はベースとプラスアルファの2つ
あります。
(プラスアルファは、私が勝手に決めるものですので、
ここでは言及しません。また、今までの外部者の業務委託契約を
Networker契約といっていたごまかしは一切なくします。)

Credoベース契約とは、
 ”価値観創造と発信料”
です。
常に、”楽しむ、学ぶ、働く”を自分の力で作り出した
学習する場の状況をWebで伝えるというもの。
毎日1回朝9時前にアップします。

ProjectProfit契約とは、
契約者からの提案によって決める、売上げ連動の
インセンティブです。自分の食いぶちは自分で決めて
交渉して下さいという考えですね。


このような契約がいいかも、という考えに至る経緯は、

・仕事の成果を価値としてとらえ、
 よくやった人にはよくやったぶんだけもらえる。
・最低限やってほしいことをやってもらえないのであれば
 どんないい仕事をしたとしても登用しない。

の2つです。

自由と自分勝手のはき違いを是正し、
価値のある仕事をしっかり生き生きとこなしながら成長していく

ということですね。


さあどうでしょうか。
・猶予期間が必要との意見。
・とある会社が同じモデルに挑戦しているが、
 会社のアイデンティティはまったく創造されていないという現実

なども考慮してしっかり考えて決断したいと思います。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年06月13日

商品体系の見直し

晴れ 気温21度 湿度75% AM7:30 M7883
080613.JPG
おはようございます。今日は良く晴れているんですが、富士山は見えません。
きゅうりの育ちがとてもいいので乗せますね。


さて今日は午前はとある大学にいって、システムのバージョンアップの説明を
行ってきます。午後は、とある企業の研修所にいって、2年目の若手の研修
を行ってきます。


商品の体系作りはビジネスの根幹ですね。


最近Netmanでは2つの大きな商品体系の見直しが行われました。

1つは、ActionT.C.を研修に適用するときの商品です。

 ASPシステム+教育サービス+効果測定サービスの3つの商品を
 個別で売ってきたものを、ワンパッケージとします。

ワンパッケージとすると、どんな商品説明にになるかというと

・「やりっぱなしの研修」を、現場でのフィードバック型に改善し、3ヵ月後の
 行動を定着を促進し、教育効果測定データで見える化します。

となります。
しかも値段はポッキリです。明細はありません。

この商品は、”人材育成”を目的としません。”現場のOJT文化の再構築”
も目的としません。あくまで、研修後、3ヶ月の行動目標の達成を実現する
”だけ”です。
よって小難しいコンサルティング営業が必要のない、非常に簡単に売れる
商品となりました。


もう1つは、C-LearningのASPです。
以前は、プランが10個以上ありました。実際4月から3ヶ月間売ったところ、
90%が同じプランを買っていることが分かりました。のこりの10%も説明
すれば、プラン変更は可能でしょう。
マーケットは、1つのプランしか求めていなかったのです。
よって一気に、1つの基本サービス+追加サービスという構造としました。
これによって、
 ・買いやすい
 ・販売管理しやすい
 ・システムもシンプルになる
というWin-Winのメリットがでます。

---

このActionT.C.とCLearningの2つの商品体系の見直しに共通に言える
キーワードは、

「走りながら、販売データを見ながら、改善し続ける」

ということです。


ビジネスの参入したてのころの戦略は、誤っていることがあります。
また、戦略はあっていても、売り方やセールストークがトンチンカン
だったりします。


常に、誤っているかもという前提に経ちながら、
実際走ってみて、状況を販売データをみながら、商品や売り方を
改善していく。

それが朝令暮改となっても、当たり前。


そんな気構えが必要です。


なぜなら、”スピード”が重要だからです。どうぜ誤っているんだから、
動かず、頭だけで考えたって何の意味もなく、まずやってみて、販売データ見て、
直すときは根本からドカッと直したほうがスピーディーに成功するってことですね。


どうでしょうか。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月16日

”ひらめき”とは

晴れ 気温23度 湿度60% AM7:20 M7783
080616.JPG
おはようございます。今日はばっちり富士山が見えてますよ。昨日はは、ウッドデッキ
の塗装をやったんで、ベランダから見る富士山の感じも、よくなりましたよ。


さて今日は午前は、会社にいって、今後の契約について発表します。午後は、とある大学の
授業をオブザーブしたあとに、水曜に行われる授業の設計を行います。

土曜は、次世代大学教育研究会に出席に、TRIZという
教授法を勉強しました。発明者の育成を科学している
教育分野があることが驚きましたし、”ひらめき”を
論理的に解説していて納得しました。


ひらめきとは、
--------------------------------------
・基本的な知識をもって学習・研究しており
・強い問題意識をもって長時間考えている状態で
・リラックスしている心理状態でちょっとした
 出来事や夢がきっかけになり
・自分の問題に当てはめ、明確な解決策を得る
--------------------------------------
    (引用 中川徹教授(大阪学院大学))

だそうです。

要は、
1)普段からよく勉強し、
2)強く問題意識をもち、寝る間も惜しんで考え
3)リラックスできる場所で、ハッと気づき
4)解決案を見つけ出すもの。
というわけです。

逆に言うと、
普段から勉強もしないで、強い問題意識もなく
必死に考えることをしない人が、どれだけ
リラックスする場所にいても気づかず、解決案
を見出せるはずがない。
ことですね。

んーなにか
 Planded Happended 理論
に似ています。

これって単なる”発明”、”ひらめき”論でなく
”キャリア開発”の基本的な考えなのではないか
と考えます。
このような発想をする人は、現在もっとも求め
られているコンピテンシーである
 ”現状打破型人材”
だと思うからです。
<今ほとんどの会社がコンピテンシー採用を
 取り入れているが、それを裏付けています>

そこで問題なのは、
・強い問題意識をもっているのか?
ということです。


とくに”強い問題意識をもつ”ということは、
自分で作り出した外部環境が内発的な動機と
結びつかないと、”問題を発見”することに
至らないと思います。


「いったいあなたはどうしたいの?」
という問いの前に、
「あなたはどんな強い問題意識をもっているの?」
と聞いたほうが、その人が活躍するかどうかを
判断する上で、分かりやすいんだと思います。
そして、強い問題意識を確認できたら
「普段からどんな学習をしているんですか」
という行動の事実を聞いていくといいと
思いますね。


どうでしょうか?
あなたは、どんな
”強い問題意識をもっていますか?”
んーと考えてしまったら、
おそらく”強い”ではないですね。
”強ければ”普段から頭から煙がでるくらい
考えてくることのはずですから。。


どうでしょう。
わたしは今日も”強い問題意識”で行きます

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月17日

筆が止まる日

晴れ 気温23度 湿度70% AM7:40 M7884


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おはようございます。今日も良く晴れてます。雲で富士山は見えませんでしたので、
どでかく伸びたキュウリの写真を載せておきます。葉っぱデッデカ。

今日は一日I-Villageで、CLのビジネスのための仕事をします。1つはWebサイトの
リニューアル。もうひとつは、明日、とある大学で行う授業の準備です。


毎日ブログを書き始めて、2年以上になりますが、たまーに筆が止まることがあります。

私なりのブログを続けるコツは
・書く前に何を書くか決めないこと
です。

ブログを書くときの思考は、
 ・富士山の写真などで、頭を柔らかくする。
 ・今日の予定を確認する
 ・昨日あったことをすべてイメージする(振り返る)
 ・その中で一番気づきがあったことを探す
 ・テーマを決める。
 ・書き始める
です。


よって、筆が止まるときというのは、
 ・何も新たな気づきがなかった日
ということです。
だいたい、フツウのコトをダラーっとしたように感じる日か、
建設的なことが一切なかった日にそのような現象が現れます。

要は『自分が成長ができなかった日』ということですね。
一年で何回かは、そんな日があります。

少し気になるのは、そんな日が最近多くなったことです。
前向きなチャレンジが活性していないことをさします。


もっと積極・果敢に攻めている状況を、自分の周りに
作り出さなければ、喜びがある日々にならないでしょう。

そんな中でも、キュウリ、ナス、トマトは、勝手に、成長し
続けています。たまに水やるくらいで、ぐんぐん成長します。
いいですねー。。

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月18日

地域コミュニティが学習する組織

曇り 気温22度 湿度77度 AM7:30 M7884


080618.JPG

080618-1.JPG

おはようございます。今日も雲で富士山が見えませんので、家庭菜園第2弾。
今日はナスです。。。こちらもでかくなりました。明日も曇っていたらトマトをお送りします。


さて今日は午前は、とある大学で授業を行ってきます。グローバルのメディア系の
学生向けに、C-Learningの歴史と現在・未来という講演をしてきます。
午後はとある勉強会に出席して、とある新ビジネスの話をしてきます。
夕方からは、とある方と懇親会があります。


昨日は、「伊豆地域を良くして行こう!」の集まりにいってきました。
フランス料理で、おいしい料理とワインを片手に、語り合いましたよ。

どんな人が集まっているかと言うと、


・ジェラード屋の社長
・大学の先生
・フランス料理やのオーナー
・ガールスカウトのリーダーの主婦
・米屋の社長
・IT会社の社長
・政治家を目指す人
・酒屋のオーナー
・広告代理店の人

そうそうたる人種の人たちですよ。
平均年齢は、35歳くらいでしょうか。


話はゴミ問題から駅前にたったテナントビルのこと、中学生の覚せい剤のこと
水の水源のこと、温泉の話、行政をどう活用するか・・・・・話は尽きず、午前様でした。。 
(シェフThanyou!)

いろんな問題がありますが、ここまでの情熱をもったいろんな人たちが、
自分の住んでいる地域を良くして行こう!と立ち上がっているんですから


『なーんんだ。こんな簡単に解決しちゃったジャン!』

ってなるような気がします。
このような多様な人が集まったコミュニティーが一番学びと行動力
があると思いますので。。。
まさに、”学習する組織”になっているんですから。。


今週も金曜の朝6:00集合して、ゴミ拾い
来週の土曜は朝6:00に温泉に集合して、朝風呂会。
すげっ!おもしろい!


私も、お米屋さんの”うどん”(なんで?)を食べるのを楽しみにしています。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月19日

C-Learningコンセプト

曇り 気温23度 湿度79% AM7:30 M7884


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おはようございます。今日も曇っていますので、予告どおり、トマトをお送りします。
いったんもぎとられなくなった実がやっと復活してきましたよ。

さて今日の午前はI-VillageでATCの計測系システムのミーティング、午後は、C-Learning
の新レビジョンのミーティング、夕方に東京で、とある企業同士のコラボ研修のミーティング
があります。


昨日はとある大学で、
「教育環境とメディア」
の特別講義を行ってきました。
25人程度の学生が参加していました。

授業では、大学教育がケイタイを利用することでどのように変化
していくか(いかせるか)を話しました。

C-Learningは

Communication Learning
<多人数講義で、学生が参加する授業>
 ↓
Collaboration Learning
<大学を超えて、学生が参加する授業>
 ↓
Community Learning
<学生同士が、学びあって成長する場>

という成長を遂げる話をしました。
最後に、
「今日の授業での気づきや学びを答えてください」
というアンケート回答では、


・学生にとっても教師にとってもメリットがある。
 通信を使うことで、今まで以上に二者間で通心を育むことが出来る。


・時代の流れによって、携帯電話の価値が変化していることにとても驚いた、
 今までにない学習方法はとても画期的だと思った。

・単なる授業だけのC-ラーニングしか考えてなかったが、コラボやコミュニティの
 発想により、何やら面白そうな事が期待出来そうだ

という「教育方法そのものに対する気づき」があったり


・先生が質問したことについて生徒の色んな案がリアルタイムで聞けて充実していた。

・自分が今まで受け身的に授業と関わっていたことに気付かされた。

・発表しないけど良い意見を持ってる人は沢山いると思うので、その人の意見を
 引き出せることが良いと思います。

といった「自分が授業に参加する価値に気づき」がありました。


要はシャに構えていそうな学生も、伝え方によってはしっかり受け止め、
学びを自分で作り上げることができる。ということです。


大学生をもっと大人として温かくも厳しく接し、自立の重要性を説き、
同時に、最新の教授法によって協調学習を促進していくというやり方を
もっと多く取り入れるべきだと思います。

たった4年で社会に出る彼ら。。そこにはグローバルと多様性に対応できる
現状打破型人材が求められます。

グローバル力=英語力でないことぐらい、1年生の4月で気づかせてあげる
べきだと思います。
社会人2年目でそれに気づいても遅いからです。。


”教えられる”、”段取りを整えられる”ことに慣れてしまって、”正解”を
求めてしまう「マニュアル人材」を養成している今の学校教育の転換
を早くやらねばなりませんね。


教えている先生たちは楽ですよ。だって、ずっとこれからも大学という”村”
にいるんですから。ある意味、人材育成の結果責任は問われません。
でも輩出される学生はたまったものではありません。
その”村”の価値観とは、まったく違う価値観の場所に行くんですから。


もっとC-Learningのコンセプト(ITではなくて教育方法としての思い)を
もっと発表していかなくてはいけないと昨日は学生たちに教えられました。
『みんな、ありがとう』

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月20日

コラボ研修一歩前進

雨 気温23度 湿度95% AM7:30 M7884
080620.JPG
おはようございます。今日はすっかり雨模様。なんで家庭菜園の全体はどうなのか
のせます。左からトマト、ナス、キュウリとなっています。キュウリはとなりの鉢に
突っ込んでってますが。。

さて今日は午前はとある企業でアライアンスのミーティング、午後はとある企業で
研修があります。めずらしく一日東京にいますね。


昨日はとある企業ととある企業のコラボレーション研修のセッティングを行い
ました。

アイデアとしては、お互いの若手の15人ずつ30人で、1週間の合宿研修
を行い、お互いの専門の視点で課題を抽出し、解決案をレポートしていく
というものです。
たとえば、
メーカーの製造ラインを金融マンが体験し、5Sの視点で課題を見つける。
逆に
金融の知識を駆使して、メーカー技能者が、新しい生産設備を
購入するかどうかの課題を解く。

などなど、やり方は様々なアイデアが沸きますね。


昨日いろいろ話して分かったことは、
 ・しっかり研修の中身の設計を行う必要がある
ということです。
当たり前といったら当たり前なんですが、
同じ、製造ラインの体験といっても、
全体のシステムについての課題発見

1人1人の技能についての気づき誘発

によって学びの質が変わります。

また複数日数の研修の場合は、初日にどこを体験させるか
によって2日目の体験の設計が変わります。

一方で、受け入れ先のマネジメントも必要になります。
というのも工場なんて簡単に入れるものではありません。
でも見学コースは、見せるために作られてちゃっており、学びは少ないです。
ここなら大丈夫だし、多くの学びも設計できる。という場所を
見つける必要があります。


このように1つの企業内でやる研修より、コラボ研修のほうが
準備から含めて、主催する方は大変ですね。
でもとても面白い試みで、喜びに満ちた研修になる予感がします。

よくよく考えてみたら、
 ”多様な人がいる場は学びが多い。
と言っている講師の行っている研修が、同じ企業内の
人しかいない研修であること自体がおかしいのかもしれませんね。


大学では、大学間連携や単位互換の動きは加速しています。
(理由は小子化による生き残り策ですが。。。汗)

企業も同様、コラボ研修がもっと増えるようになるべきだと
思いますね。


どうでしょうか。
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年06月23日

商品を正しく伝える

曇り 気温23度 湿度87% AM7:50 M7884


080623.JPG

080623-1.JPG

おはようございます。昨日の大雨がすっかり上がりましたが、まだ雲がだいぶ
残っていますね。なんで収穫したキュウリとナスを乗せておきます。
すごい勢いで成長して、あっという間にできちゃうんですね。
(このままじゃ今日の富士山でなくて、家庭菜園日記になっちゃうぞって
突っ込みがありそうですが、)


今日は一日商品の説明Goodsを作ります。他人や資料が商品を
説明をするときに、ちょっとのブレもなく、正しく商品を説明できる
ようにするためです。


・正しく商品を説明するということは、正しく商品を理解する
ということです。
・正しく商品を理解するということは、正しくコンセプトと事例を理解している
ということです。
・正しくコンセプトと事例を理解しているということは、お客様への価値を
わかりやすく説明できるということです。
・お客様への価値をわかりやすく説明できるということは、人を感動・共感させ
口コミをおこさせることができるということです。


ビジネスを進めれば進めるほど、何かの情報が誰かに伝わります。
人から人へ、情報は、伝達されていきます。
”正しく・わかりやすく”伝わられければ、ビジネス的インパクトがある
口コミがおきません。伝言ゲームのように、別な情報として伝わっていって
しまいます。


どれだけ、自分から流した情報で、ビジネスの幅が広がったかを
考えてみましょう。


「そんなに広がってないなー」と感じたら、”人を感動・共感させる”ことを
していないということです。おそらく単なる”商売”をしてしまっています。
これでは、やってもやっても、やった分しか売上げは伸びず、徒労に終わってします。


”感動・共感”を呼ぶためには、商品の持っているコンセプトと事例を
正しく伝える必要があります。

なぜ今この商品が必要なのか。何がもたらされるのか。。。

事例には、”これは!おどろきだ”という話もたくさんあるはずです。


これからの時代は、このような、”熱い思い”が強い商品のみが
生き残るんだと思います。
そして”熱い思い”を伝える人が最も重要な役割を担います。
その人は、その商品を、心から愛している人でしょうね。
まずは、”伝えたい”という思いが、熱いか。ということでしょう。

そのような熱い人に正しい情報を、分かりやすく、正確に、シンプルに伝えて
いってもらうことを、プロデュースして、動かして始めて、ビジネス
として成功に向かって、一歩前進するんでしょう。


私の今日の仕事の価値をわかってもらえたでしょうか。。
商品はしゃべってくれませんからね。。。汗;;


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年06月24日

Skype使えるわ

雨 気温21度 湿度91% AM7:40 M7884
080624.JPG
おはようございます。今日も雨が残っていますね。それにしても昨日の雨は
すごかった。稲妻走ってましたよ。今日の写真は、目の前の田んぼの稲を
撮りました。まだ20センチくらいの育ちです。


さて今日は商品説明のGoodsを作った後に東京で、キャンペーンの打ち合わせ
したあと、明日のとある商談のためにパートナーと事前会議、その後、とある別の
パートナーが来社して、再契約の話を行ないます。


昨日は一日、I-Village(静岡)で1人で仕事を行なっていました。
といっても秋田と東京という離れた場所にいる人間と、
常に話したり資料をやり取りしながら、1つのものを作り上げるという
仕事です。
リアルタイムでコミュニケーションしながら3人で仕事を進めるのです。


なぜそんなことが可能かというと、Skypeという遠隔会議のソフト
を使って行なったからです。


以前よりこのソフトウェアの存在は知っていたし、一時期使っていた
こともあったんですが、回線の太さに依存して、あまりうまく動かな
かったんで使っていませんでした。


昨日久しぶりにSkypeを使って仕事を行ないましたが、これは
・使える!
と思いました。
使ったのは、音声会議、チャット、ファイル転送の3つの機能
ですが、十分、コラボ仕事ができました。


営業資料として、映像DVDを作るための作業なんですが、
午前中は、ひたすら”どんなものを作り上げるか”の議論を行い、
1つの”脚本”を作り上げていきます。全体イメージを作る作業です。
そして午後は、
静岡:プロデューサー が具体的なコンテンツをイメージを伝え
東京:デザイナー   が映像やシナリオコンテンツを開発し
秋田:ディレクター  が映像にテロップ等を入れて完成させる。
というものです。


かかった電話代0円!交通費0円!


目的がハッキリしている「ものづくり」のために、遠隔地で複数の人
で仕事を行なうとき、Skypeはやはり有効なことが証明されました。


面白いのは、席をはずしたり、関係ない仕事を行なっていたり
しても、特に回線を切ることなく、適当に、コミュニケーションを
していることです。

一度トイレに行ったときに不思議な感覚に陥りました。
まるで、オフィスに2人がいるように感じたからです。
(机を離れても、音声が届きますから話せます)


どうでしょう。
秋田が遅いADSL環境でもスムースな音声だったことが
驚きでした。
技術は進化しているんですねー。
これなら世界どこにいても、協働で「物づくり」ができますね。

(寝るのが3時になったのは、Skypeの問題ではないですんで。。汗;;)

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月25日

才能を開花させるには

晴れ 気温24度 湿度75% AM7:40 M7883
080625.JPG
おはようございます。今日は久しぶりに晴れましたね。山は雲に覆われて
いるんで今日も野菜をお送りします。今日は伸びまくるキュウリの葉っぱです。
支柱を立てていないんで、地面にはいつくばって伸びまくってます。


さて今日は午前は資料作り、午後はとある企業にATCのプレゼン
夕方からとあるコンサルタントとネットワーカーとの新ビジネスの
ミーティングがあります。

最近このブログの写真は、家庭菜園日記になっちゃてますね。
この季節は富士山があまり見えないのでしょうがないですが。。
昨日、飲んだとあるパートナーの人が、
「じゃー”菜園”を”才援”って言葉にしたらどう?」
と教えてくれました。
才能を伸ばす支援を行なっている私の仕事にピッタリの言葉だそうです。


ちょっと才能って言葉に、違和感はありしましたので
調べてみましょう。
-----------------------------------
さいのう 【才能】
物事をうまくなしとげるすぐれた能力。
技術・学問・芸能などについての素質や能力。
-----------------------------------

「成し遂げる」とありますので、私のやっていることに
ピッタリあっています。
じゃー。この話でも書きますか。。


どんな人も、何かを成し遂げる力を持っているんだと
思います。
ただ、自分の”成し遂げたい”イメージを強く持たないと
充実しているようで、実は”流されてる”ってことが
多く見られます。


たとえば、誰でも今年はこのゴールを達成しよう!
と考えます。
でも一年経っても、思ったほど達成していないことが
多くあるでしょう。

ゴールの先に何があるかをしっかりイメージしないと
ゴールだけみても、先に進まないのです。

ではなぜ先に進まないんでしょうか。

それは、コツコツ小さいことを積み上げることが大切という
ことが理解していないからです。

突然、すごいことが、自分に舞い降りてくるなんてありません。
宝くじのようなことは、フツウの人生にはないんです。

コツコツ日々の習慣で、続けられる人だけが、成功する
ことになるんです。

雨が降ろうが、嵐が吹こうが、そんなこと関係なく、言い訳せず
コツコツコツコツ続けられる人。
そういう人は、かならず、短期のゴールの向こう側のイメージを
シッカリもっています。”ありたい姿”の具体的イメージを。


そのイメージがパワーとなって、人から見てつまらない仕事でも、
喜びを持って歯を食いしばってコツコツ続けられることができるんですね。
(短期的な目標を立てなくていいってことじゃないですよ。。)


そして、そのような続ける力がある方が「才能を開花」させることになるんですね。キット。


どうでしょうか。

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月26日

教育効果測定のレベル

雨 気温21度 湿度86% AM7:40 M7883
080626.JPG
おはようございます。今日は雨。梅雨はいつまで続くんでしょうね。
今日は家庭菜園の全体を撮りました。6月20日の写真と比べてみてください。
たった一週間で、トマトは20センチ、キュウリは30センチ近く伸びているのが
分かります。グングン伸びる姿を見るのは気持ちがいいものです。


さて今日はI-Villageで開発ミーティグ(午前は文教、午後は法人向け)です。
夕方からセミナースピーチがあるので東京に行きます。


昨日とあるコンサルタントとパートナーと3人で、次ビジネスについて
話していました。「研修関連のビジネス」です。


話の中で、「研修の効果測定」は、レベルという表現はおかしいなーと話しました。


私は4年前、”変革する教育・研修スタッフの役割”と出して
記事を書き、
このとき、カークパトリックの4レベルの話を紹介しました。
------------------------------------------
レベル1 Reaction(反応):
受講者が研修を受け入れた満足度チェック
レベル2 Learning(学習):
知識、技術をどの程度学んだかの理解度チェック
レベル3 Behavior(行動変化):
現場でどのように行動が変化したかのコンピテンシーチェック
レベル4 Result(結果):
経営の効果がどの程度あったかの、業績向上貢献チェック
------------------------------------------

このカークさんのレベルという書き方が問題なんです。
レベルと書くと、レベル1、次は2、次は3ってステップアップすればいいと
考えがちです。
でもレベル1、2と3に関してはまったく違う観点のもので
あるということを理解すべきです。
これは、ここ数年、現場に入って、どっぷり人材育成の仕事を
泥臭くやってきた私たちだから言えることだと思います。
(HRD部門で、教育や研修をやっているだけの人には分からない
感覚だと思います。)
よっぽど、現場の企画部門が、問題解決のために、「研修という手段」
を使う場合、まずは”行動変容”(レベル3)から考えるのは当たり前の
感覚です。

現場の問題解決を課題とする場合、極端に言うと、
・レベル1でいわれている、研修の満足度なぞ、計る必要がない
かもしれません。

もちろん、研修をよくするという目的だけなら満足度は大事です。
でも、”行動変容”を目的にした場合、人材育成の変革プログラムとして
研修を考えている人にとっては、満足度が高い研修なんて、逆に、
達成感を与えすぎちゃって
おなかいっぱいになっちゃって
次につながらないってことになりかねません。


要は、レベル1,2と3はまったく異質のものであり、
レベルという表現は不向きであり誤解を発生させるもの
である。

ということですね。


この考えは、
”外部講師時代の終焉”や
”内部講師を育てるのが一番の人材育成につながる”
という考えと同様と思います。


どうでしょうか。
これでもまだ皆さんは、研修後のアンケートに答えますか?
HRD部門のためだけのものに。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月27日

教育の仕事の役割とキャリア

曇り 気温20度 湿度80% AM7:00 M7883
080627.JPG
おはようございます。今日はめずらしく富士山が見えてます。もうほとんど
雪はとけているんですね。雄大な姿をご覧下さい。

今日は午前はとある案件で、パートナーとミーティングをしたあと、午後は
とある大学にいき、新システムの説明をしてきます。
明日、明後日は、関西方面に学会の参加のため出張します。

人材育成プログラムの業務の仕事は、
ドラマや舞台を作る仕事に似ています。

・プロデューサー
  =結果目標を設定し、お金を用意し
   各役割を作り、人の配置を実行する
・ディレクター
  =専門領域に特化した人。特定の分野の
   業務知識にすぐれている。
・シナリオライター
  =育成の段取り(プロセス)と研修プロ
   グラムのコンテンツ、効果測定法を
   開発する。
・役者
  =研修講師。

このすべてが出来る人が”コンサルタント”と
呼ばれる人だと思います。


どの役割が上とか下とかいうことはありません。
あくまで、役割として全うするべき仕事がある
ということです。

実際の仕事現場では、すべての分野の能力が存在
するとは限りません。兼務兼務していることが
多いでしょう。ただ人材育成の仕組みを作ったり、
研修を企画・実行したりする上で、今どの役割の
話をしているかという意識をしながら仕事を進める
ことが大切です。


役者ができない人は、いいシナリオライターになれ
ません。シナリオライターができない人は、いいディ
レクターになれません。ディレクターができない人は
いいプロデューサーになれません。

NetmanはNetwork-erManagementCompanyとして
まず自分がNetworker(専門家としてのディレクター)
となり、NetworkerManage(プロデューサー)に
なっていくことを是として会社です。

現在Netmanは、「ITで教育に改革を」という専門
分野でビジネスを展開しています。

ということは、Networkerになるため
=Netmanでの必要な人物像
としては、には、まず
自分で講師がやれなければならないし、
講師ができたら、
次にプログラム開発ができるようになる
ということになります。
そして専門分野を1つ作ってディレクターになれ
た時点でNetworkerと呼び、もっと広げてマネジ
メントできるようになれば、Netman(NetworkerManagement)と
呼べるようになるということですね。


Netmanのメンバーのキャリアを考える上で、ビジネス
とNetworkerモデルとマッチングできたことは発見で
ありました。


どうでしょうか。Netmanのプロジェクトで仕事をして
もらう人は、まず”講師”という能力を身につけて
下さい。もちろんいっぺんに教育コンテンツ分野まで
進んでもかまいませんよ。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年06月30日

学会大会

曇り 気温23度 湿度79% M7883 AM7:40
080630.JPG
おはようございます。今日は涼しいですね。ご覧のとおり山には雲がかかっています。

今日は午前はとあるパートナーが会社に来て話します。午後は、とある企業に行き
管理職研修の話をしてきます。夕方会社に戻り、私の元勤務していた企業から
先輩が遊びに来ると言うので、楽しみです。


この土日は、とある学会の大会で、滋賀県に行っていました。
150人くらいの大学と高校の先生が集まった会でした。
大学:高校=1:3くらいの比率だったでしょう。
NetmanのC-Learningが学会のオフィシャルの仕組みの1つに
なっていたものですから、いろんな先生に紹介してきましたよ。


学会では、熱心な先生たちが自分たちの取り組みの実践例を
発表されたり、文部科学省も含めたパネルディスカッションが
あったり、懇親会があったりしていました。

学会大会と言う場は、学校を超えて、いろんな先生同士がコラボレー
ションをする場ですね。様々な情報が交換される有意義な場所です。


一方で大会が終わると、それぞれの先生方はバラバラに現場に戻り
奮闘されるわけです。
その間は、”専門部会”という形をとって、専門的に研究する
コミュニティが形成されます。
部会はアカデミックな場所としてとても有効ですが、その中で
コンソーシアムとして実践的協働プロジェクトがたくさん立ち上
がるようにすると面白いと思いました。


学会と言う場が”行動実践コミュニティー”作りのキッカケの場になる
発想です。
これだけ多くの熱意を持った先生方がいらっしゃるので、可能では
ないかとワクワク元気になった次第です。


どうでしょうか。もっと学校を超えて、つながるだけでなく
協働プロジェクトをやっていくというのは面白いと思いませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」