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2008年03月

2008年03月03日

”和”は”差”の反対語じゃない。

晴れ 気温9度 湿度57% AM7:40 M7884
080303.JPG
おはようございます。今日はいい天気なんですが、富士山はかすんでみえません。
これからの季節は、こういった見えない日が多くなってきます。春が来ている証拠です。

さて今日の予定は、ビジネスの転換、組織の転換をビジョンとともに考えながら、
個別のビジネスの行動をチェックする日としましょう。


一昨日の土曜の日○新聞には愕然としましたね。
1面トップの特集欄に、金融系の話が乗っていましたが、
 「差をもって尊しとすべし」を「和をもって尊しとすべし」の反対語
として使っていたことと、「和をもって・・・」を”横並び意識”と同義語
で使っていたからです。

1面を書いてる記者ですよ。。。がっかりです。
マスコミのレベルが最近落ちているとずーっと感じていましたが、
まさか、このレベルまで落ちるとは腹が立ちますね。ぜひその記者に

・あなたの”和をもって尊しとすべし”ってどういう意味ですか?
・いままで築き上げた日本人のアイデンティティをどう考えていますか?
・もっと勉強して下さい。

と聞きたくなりますね。

なんか、DNAをバカにされた感じになりましたよ。。。
私は別に右でも左でもない中道の人間ですし、外国に学ぶべきものが多い
とも思いますし、始めてNetworkerモデルで仕事をやったのは、アメリカ在住
のインドネシア人の高校出たばかりの若者でしたし、イングランドのサッカー
はよく見るし、ベトナム人に友達多いし、最近のダラっとした日本はどうなの?
と思っているし。。

でも。。
「和」
というものには、もっと深いものを感じている”ニッポンジン”なんです。

昔、親父は怖かったです。家では絶対権限でした。そして尊敬されていました。
昔、先輩は後輩の面倒を必死に見ました。部下も真剣に仕事に打ち込みました。
昔、師匠は弟子を取りました。弟子は覚悟を決めてどんなことにも耐え抜き技を
   覚え、師匠は、孫弟子ができることが一番うれしいことでした。
昔、身分制度がハッキリしていました。でも町人は粋な文化を作り出しました。
昔、悪いことをすると、”お天道様が見てる”といって慎みました。

そうです。”和”は別に横並びでないんです。全然、”差”があったんです。
それぞれの”役割”に責任と誇りをもって、自分のことだけでなく、周りの
ことを考え、小さなコミュニティの中に価値を提供しながら、イキイキ
生き抜いてきたんです。

とある中国人の友人の社長が言いました。。
「今の日本人は何も怖くない。バラバラだから。でもひとつだけ怖いことがある。
 今の日本人がチームワークを思い出したとき。」

だそうです。

そうなんです。”和をもって”、チームワークや地域を復活させることは、横並びや仲良し
クラブやるって意味ではないんです。ある意味その逆で、1人1人が自律し、プロジェクト
に所属し、”役割”を持ち、プロフェッショナルにその責務を全うするという、
”自由競争主義”の世界なんです。ちょっと理不尽なことがあっても、そこは”役割”
と”身分”というもの認識し、家長の意思を実現するため、覚悟をもって職責を全う
する、イキイキ働く、真剣な人間関係のチームの一員なんです。


今思ったんですが、イキイキって”生き生き”より、”粋粋”のほうがカッコイイですね(笑)


記者さん。もっと真剣に、「和」を語ってください。すくなくとも、新聞は、責任をもって
”知性”を出して欲しいと思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月04日

人材育成のコンサルタントという仕事

晴れ 気温7度 湿度71% AM7:30 M7884
080304.JPG
おはようございます。今日もいい天気ですね。うっすら富士山がみえるので、アップ
で撮りましたが、わかりますか?

今日はi-Villageで開発ミーティングをしながら来期はどうしていくかなど、サーバーの
戦略などを話し合います。夕方から赤坂で、元K部長の送別会です。

最近、人材育成(OJTの再構築)のコンサルティングの仕事が多いですが、いつも思うのは、
・答えはどこにあるか。
です。
大きな課題を解決するわけですから、すぐに解決策が見つかることはありません。
・研修など教育現場を見学させてもらい、
・お客様の人事としっかり話し、
・対象の受講生たちに会い話し、
・受講生たちが働く現場に行き、上司たちと話し合う


ここで一年から二年分くらいの人材育成(OJTの再構築)の大体の進め方と
仮説を立て、プロセスの設計、コンテンツの設計を行ないます。そして


一つ目の解決策を講じ、プロセスや経過に関して
・人事と話し、
・受講生たちと話し、
・上司たちと話し、

うまくいくようにオペレーション策を講じ、


二つ目の解決策を講じ、プロセスや経過に関して
・人事と話し、
・受講生たちと話し、
・上司たちと話し、

うまくいくようにオペレーション策を講じ、

三つ目の解決策を講じ、プロセスや経過に関して
・人事と話し、
・受講生たちと話し、
・上司たちと話し、

うまくいくようにオペレーション策を講じていく。


仮説とずれていないか検証して、必要があれば、仮説を修正、施策案を
を修正していく。

こんな作業です。

お気づきだと思いますが、いつでもどこでも、
”話し合い”
が入っています。

なぜなら、
・『答えは、お客様がもっている』
と思っているからです。

ではコンサルタントの仕事はなんでしょう。
それはズバリ
「お客様の奥底にある”答え”を引き出す仕事」
です。

自分たちのフレームワークを強引に当てはめようするコンサルタント
がたまに見受けられますが、それはやり方が違います。

あくまでフレームワークは、お客様の中から答えを引き出す道具
でしかないのです。

逆に言うと、すぐ”答え”は見つかりません。
お客様と時間を共有し、課題を共有し、共感し、共に歩むという
気持ちがなければ、できない仕事です。
課題が課題ですから、責任も気持ちも重い仕事です。
人の心に関する仕事ですから当たり前です。
それだけ”やりがい”がある仕事ですよ。

でもこんな仕事をしたい人はぜひ一緒にやりましょう。
ぜひ私に何をやってくれるのか”アピール”してみてください。

もっとOJTの再構築が進み、日本の現場が元気になって欲しいものです。


さあ上げますよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月05日

K部長の送迎会

曇り 気温7度 湿度64% AM7:00 M7885
080305.JPG
おはようございます。今日は曇り。しかも春になりつつあるので、富士山も
見えません。この時期はたまーに見えるだけですので、気長にお待ちください。

今日は午前はとある企業に行き、新人教育の進め方について話し合います。
その後とある研修所に行き、”自己開示支援プログラム”という研修を行います。


この雰囲気を私たちは継承できるだろうか。
K部長の送迎会を終えた時の率直な感想でした。
昨日、10年前まで8年勤めていた会社の元部長の
送迎会があり、30名近くの同士が集まりました。

・年齢差に関係なく、自由闊達にものを言う。
・仕事のことに関係なく、プライベートネタに突っ込んで笑わす。
・おかしいと先輩のヒゲを引っ張る。
・誰に振っても、雄弁に語り出す。
・来れない人からも、もれなくメッセージが届く。
・深夜の電話相談を楽しそうに振り返る。
・すべての人が思い出を”お客さん”との事で話す。
・酒をつぎたす、話を聞くなど礼儀は大人。
・とにかくみんなが笑顔、笑顔、笑顔。楽しそう。。

それぞれあまり一緒に仕事をしたことがない職人気質の
プロ集団ですが、人間関係での結束力は堅いようです。

ずーと流れ続けていた16年前の部内旅行のビデオ映像
が当時と変わらぬ(体系はだいぶ違う?)明るさを映して
いました。

企業がみんなこの雰囲気なら今の人材育成コンサルティングの
仕事はないなー。と感じながら、昔はどこでも当たり前のように
あった光景なのでは。。とも思っていました。


今、組織には何が足りないんだろう。

『客目線で常にチャレンジするプロ意識』と
『組織内の仲間を家族のように感じる愛着』

かな。


最後にK部長が挨拶で、感動しながらも
「俺たちの(SE)業界全体をよくする意識で仕事をしていくように」
とメッセージしていました。「20年前のとあるプロジェクトの
レポートに書いてあることが、今でも同じ課題になってる」と。


IT業界もいまいちだけで教育業界もいまいちですよー。
と思いながら、その業界のど真ん中にいる人たちで”変革”は
難しいんだろうな。。とも感じていました。


しかし終電で帰ってからも、頭が回転しちゃって寝れずに
困りましたよ。
どーやってこの雰囲気を次世代に継承していこうかって。。

あー楽しかった。幹事のYさん(ちょびヒゲが似合うスマートなイタリア系)。さすがです。おいしいです。
また来年やりましょうー。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年03月06日

自分を知る

晴れ 気温5度 湿度57% AM7:20 M7785
080306.JPG
おはようございます。今日はいい天気。富士山がバッチリ見えてます。
また雪が降ったようですね。すそのまで真っ白です。

さて今日はまずI-Villageで大学向けの商品の体系を決める会議を行い、午後は、
東京で2社のコンサルタントとアライアンスのミーティングを行ないます。


ところで、みなさんは、自分で自分のことがどこまでわかっていると
思いますか?
自分の奥底にあるものって、自分で普段意識しなかったり、隠していたり
するものですから、表層に現れることはないですよね。

でも自分のパワーの源泉を知ることは重要です。
どうなったら自分の自らの”やる気”か増大するのかを知ることは、
自分の幸せをつかむための、自己成長の推進エンジンとなります。


今から4つの質問をしますので、答えてみてください。

-------自分を知ろう!--------------
Q1.あなたの生きてきた中で、一番『うれしかったこと』を教えてください。
Q2.それはいつごろ、どんな場面で起きましたか?
Q3.なぜ、『うれしかった』んですか?
Q4.あなたのその後の行動はどのように変化しましたか?
------------------------------------------

自分のことを知ることができましたか?


他人に「やれっ」て言われなくても、自分の内なるパワーで、
どんどん自分でやってしまうことを、”内発的動機付け”といいます。
もっとも行動エネルギーが出るものと言われています。
(一方で組織には外発的動機付けというものがあります。
 これも大切なんですが、こちらはまたの機会に書きます)


”自分を知る”と同時に、”自分を知ってもらう”ことも
重要と考えます。
組織内はいろんな価値観の人が働いています。
共有ビジョンを作り出さなければ、いい組織になりません。
そのためには、その人の”パワーの源泉”を知っておく
と、コラボレーションし易い環境が作れると思います。

Netmanでは、以前より、”MyCredo”を”自分らしさの働きぶり”として
貼り出して表現することで、”内発的動機付け”から共有ビジョン
を作り出す仕組みを行なってきました。
おかげでペタペタ張り紙や写真だらけの壁になりましたが。。。(笑)


どうでしょうか。。先ほどの4つの質問をもう一度行なってみてはどうでしょう。

人生とは、”自分の生まれてきた理由探しの旅”でしょう。
人生の目的が見つかるとは、”自分の生き様”がわかるということですね。
今の時点ですべてがわかっている必要なんてないですよ。正解はないのですから。。
大切なのは、振り返ること。今どこに立っているかわかれば、迷うことがないですから。。


さあ上げますよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月07日

子供は五感体験と言葉で学ぶ

晴れ 気温9度 湿度51% AM7:40 M7884
080307.JPG
おはようございます。今日も良く晴れていますね。ちょっとかすんでいますが、
よく富士山が見えていますよ。すばらしいーですね。ご覧下さい。

今日はi-villageで午前はIT開発会議と商品体系作りと業務にあわせた会員規約の開発
午後は、人材育成のプロセスとコンテンツの開発です。一日開発作業ですね。

『小学生時代に何を学ぶべきか』
とあるコンサルタントの方とそんな話をしていました。

以前とある先生(長年研究している実績の研究者)に
「幼稚園と小学校のブリッジ教育は何が大切ですか?」
と聞いたところ
「五感で体験すること、その体験を言葉すること」
という答えでした。

まず『五感』は、外で思いっきり遊ばせることから始まりますね。

・太陽の光がまぶしかったり、
・木を触ったらベタベタしてたり、
・実を食べたら、辛かったり、
・動物を叩いたら、怒ったり、
・走ったらガケから転がり落ちたり、
・川で石の間に手を突っ込んだら、ザリガニに手を挟まれたり、

そうやって子供たちは、五感を研ぎ澄まさせていくんでしょう。
途中で友達とのもめごとも起きるでしょう。

・見つけた棒を取り合いになり、相手を押し倒して泣かしたり
・なだめようとする子がでてきたり、
・それを無視してるんだけど、気になる子が出てきたり、
・2人の間に入って、仕切り始め子がでてきたり、

ここまでは、大人は遠くで見守るだけで、何も手を出してはいけませんね。
(見守っていることも子供たちにわからないようにした方がいいです)


さあ五感で思いっきり感じたら、『言葉』に落とすことです。
ここで大人の出番となります。
なるべく、表現豊かで正しい日本語を話してあげることが
大切だそうです。

例えば、
子供が、
「今日は風が強いね」
といったら
大人は、
「そうだね。暖かい風だね。においがするね。これが春のにおいだね。」
という風に。

十分、大人と五感で感じたことについて、いい日本語で話したら、
絵を描かせたり、文章に書かせたりすると、スッと心の奥に入り、
・わかる
という体験をするとのこと。

要はこの”わかる”ということが、五感での体験と言葉に落とす作業で実現
するんですね。


どうでしょうか。小さい子供たちへのまなざしは、”教える、わからせる”ではなく、
”自分でわかることを学ぶ”という視点ということなんですね。

みなさんの子供に対するまなざしはどうですか?

ちなみに私たちは、本当に物事が、”わかっている”んでしょうか。
なんか、”わかる”ってことからは、浅いなー。って感じること多くありません?
五感体験を言葉にした経験が少ない子供が大人になったら
短絡的なことが多く起きそうな社会になる気がします。。。。ちょっと怖いですね。

さあ、上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年03月10日

愛着ありますか?

雨 気温10度 湿度79% AM7:30 M7884
おはようございます。今日はすっかり雨。富士山は見えません。
今日の予定は大阪と名古屋で商談があるのですが、関西方面
の雨は上がっているようですね。

昨日の名古屋国際女子マラソンは、初マラソンの21歳の新鋭、
中村選手が優勝しました。2時間26分を切ったので、おそらく
北京代表となるでしょう。
インタビューの最後に『天満屋をよろしく』と語ったさわやかな
笑顔に、感動を覚えました。


みなさんは、自分の会社に”愛着”をもっているでしょうか。
それはなぜでしょうか。
仕事と直接関係ないところで、自分の会社名を上げ、
『よろしく』とさわやかに言えるでしょうか。


一体どうやったら、『よろしく』とまで言う愛着は生まれるんでしょう?


先日のK部長の送別会を見ると、すくなくとも、先輩とベタ付きで
一緒に仕事をした経験があるからではなさそうです。
真剣に仕事に打ち込んでいる人は、周りと協調しながらも
もっと孤独な戦いを日々しているものです。アスリートも
そうですよね。

”愛着”ってもっと深い心の奥にあるものと思います。
自分の成長に対して感謝で謙虚な気持ちになり、
会社の存在そのものに「世話になっている。」
という感覚に近いと思います。

恋人や家族であれば、
「あなたがいてくれるだけで幸せよ」ということでしょうか。


一方で、”愛着”は養成できるのでしょうか?私は、
自分のありたい姿を目指し勝手に動いてしまう”内発的動機”と、
組織のミッションを達成するという”外発的動機”の
双方が関係すると考えます。


内発的な動機付けで、モチベーションを高く保っている状態で、
外発的な動機付けで、誇りをもってチャレンジし、
小さな成功体験で、自信を積み重ね、顧客に感謝される。
それを何回も何年も繰り返したとき、内発的動機と外発的動機
が一緒になる瞬間を覚える。

このとき、あー、この会社があってよかった。
と心の奥で思い、”愛着”というものが生まれるのではないか
と思います。
ここまできた”愛着”はちょっとやそっとでは簡単に崩れません。
一生ものの感情として深く刻まれるんだと思います。


どうでしょうか。こんなこと普段考えたことないよ。と
思っているあなた。たまには”愛着”について考えてみては
どうでしょう。

さあ浜松です。上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月11日

販売パートナー

曇り 気温10度 湿度81% AM7:00 M7884
080311.JPG
おはようございます。今日はちょっとかすんでいますが、富士山はうっすら
みえてますよ。湿度が高いですね。雨降るんでしょうか。

さて今日の午前は、とある企業に行き、教育の効果測定結果のコンサルテング
を行ないます。午後は、ProjectLeader会となります。
Netmanではソフトウェアの販売を外部に委託する
代理店販売というものがうまくいった試しがない。
古くは大手メーカーや大手商社とビックな契約を
行ったが、ビジネスはうまく行かず、そのまま解約
となった。2度と失敗しないために、その原因を上げてみよう。

・お互いの過度の期待
  ものを提供する方は売り上げの増加を期待し、
  ものを販売するほうは、製品の品質と競争力に期待する。
・時間軸の違い
 ものを提供する方は製品サイクルが短いことを肌で感じ
 ものを販売する方は販売計画に基づき動く、もしくは動かない。
・上下関係ができる
 代理店といったらパートナー同士対等な立場のはずである。
 ところが上下関係が担当者意識の中である場合、
 問題がおきると、足の引っ張りあいが起きてくる。
 責任のなすりつけあいというやつである。
・役割分担が不明確
 特にサポートといったものと販売の中間にある仕事や
 継続受注といった営業フェーズの仕事。またマーケティング
 といった顧客を見つける仕事があいまいである。

このような状況に陥らないためには、組む条件など綿密
に取り決めた契約書が存在すればいいんですが、上記の
ように、しっかり取り決めた契約書に見えてスキマだらけの
約束が多いですね。
根本理由は、走りながら考えてチームを作っていくという種類の
商品やマーケットだからです。
だいたいで決めたら走り始めないと動きません。
このあたりは一致するから組むんですね。
でも問題は、その”走る歩幅やスピード”が全然違うことですね。


さあどうしましょう。やっぱ
販売

製品
という役割分担が良くないと感じます。

顧客を持っている側が製品を持っている側であれば、
営業・製品

サポート
と分けられます。
(顧客の声が製品側に上がってくる仕組みが必要ですが)


いずれにしろ、すべてのお客様を作るのは私たちだ。
という強い意志が必要な考えですね。


どうでしょうか?
みなさんはパートナーと歩調があっていますか?

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月12日

ビジネス作りとは「仕組み」作り

曇り 気温12度 湿度58% AM7:30 M7785
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おはようございます。今日はかすんで山がまったくみえませんでしたので、ベランダの
ミニゴールドクレストを撮ってみました。

今日は午前はとある研修のオブザーブを行います。午後はとあるコンサルタントとアライアンス
の商談があり、夕方からは、とある会社の新人研修の講師を行ないます。

今日は「仕組み」とはを書きましょう。
一般的に「仕組み」とは、
「誰が、いつ、何回、どこでやっても、同じ成果が出せるシステム」
のことであり、
働く人の能力ややる気には、まったく関係ないものです。

リーダーがビジネスを考える上でもっとも重要なテーマです。
「仕組み」から考えないと勝利を得ることはできません。
人に依存する仕事は、限界が訪れるからです。
(働く人のモチベーションやチームワークの重要性を否定する
 ものではありません。があえてここでは記しません)

ビジネスは、お客様を増やすこと。
商品を届けてその対価としてお金を得るものです。
では、仕組みのパーツはなんでしょう。

・商品説明書類
・見積もり書類
・規約・契約書類
・注文書類
・納品書類
・請求書類

でしょう。これらの書類は、個別の案件で加筆したり変更したり
してはいけません。
変更が必要なうちはマーケットが見えてない(どんなサービスを
どのように提供するとよいのかがわかっていない)状態です。
書類を作り変えながら顧客に当てていき、マーケットを知っていく
という作業中なのです。でも、そのままダラーっと走ってもいいこと
ありません。いい加減なやり方の期日をしっかり定め、ある時期が
きたら、一気に「仕組み」で勝負すべきです。

「仕組み化」とは、書類の利用が制限される
・決まった業務ルーチン
にすべての仕事を乗せることです。

すべてといっても優先順位はあります。
まず手をつけるのがお金に関係する契約周りですね。
提供した商品・サービス対価が無駄なくキチンと回収
できるようにしなければなりません。

その次は、営業周りですね。
お客様への理解が、得た情報によって違ってしまう
のは問題です。そのようなことがないように、営業のプロセスも
業務の「仕組み」に乗せる必要があります。

そして最後にサポート(アフターサービス)ですね。
いい加減なアフターの対応や時期や人によってレベルの違うサービス
は、お客様を逃がすことになります。
熱い気持ちでアフターサービスをすることも大事ですが、その前に、
サービスの業務も「仕組み」に乗せる必要があります。


どうでしょうか。
今日は仕組みの話ばかりしましたが、今の1つの私の興味を
書きました。
・儲かる仕組みはお客様つくりにつながる
と思いますよ。

いつか間逆の「個のやりがいと熱いチーム作り」について
機会があれば書きたいと思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月13日

自己成長する人しない人

晴れ 気温10度 湿度49% AM7:30 M7884
080313.JPG
おはようございます。とてもよく晴れています。富士山は見えません。この時期は
しょうがないですね。でも朝見えなくても、夕方にとてもキレイに見える日はあるんですよ。

今日は午前はビジネス企画書の作成、午後は次世代大学教育の研究会が合宿で開催
されます。

いろんな人の人材育成に携わっていると、伸びる人と伸びない人がいる
ことに気付きます。年齢に関係なく、人によって違います。
では、自己成長をしない人とする人の差はなんでしょうか。

・自信がないか、あるか
・あきらめるか、あきらめないか、
・ロールモデル(あの人のようになりたいと思う人)がいないか、いるか
・人のせいにするか、自分のせいにするか
・失敗と思うか、いい経験と思うか
・保守的か、挑戦的か
・自分を隠すか、出すか
・気の合う人とだけ付き合うか、いろんな種類の人と付き合うか
・ダラーっと生きるか、イキイキ生きるか。
・すぐやるか、後回しするか。

気持ち的にはちょっとした差に見えますけど、大きな差になりますね。

何が違うんでしょう。
それは、
 『行動の習慣』
が違うのです。

ではうまくいっていない人が、自分の思い通りに成功するためには、どうしたらいいのでしょうか。

行動の習慣を変えるしかありません。
行動の習慣を決めているものは、メンタルモデル(心の中の思い込み)です。

行動の習慣が成功に向かっている人は、
・思い込みは誤りがある可能性がある。修正することで、自分を変革し続けることができる。
ということを知っています。

そのような人は、やっていることは1つだけ。
”経験を振り返り続ける”
ということです。愚直に毎日です。

人は経験でしか学べません。その経験を振り返り続け、意味化し、
自分のメンタルモデルをぶっ壊すことに使える人、この人が伸び続けます。

「俺は未来を見ている、だから過去は振り返らない」

という人は、”未来”という意味がわかっていません。

未来とは、今にあるのです。
その瞬間にあなたがどのような行動をするのか、これが未来なんです。

よって毎日振り返り続けて、学び、自分の行動習慣を変化させていく。

このクセが付いてる人が、自己成長をし続けている人と言えます。

どうでしょうか。あなたは、
自分のありたい姿
に向かって成長し、人生を幸せに送っていますか?
何かにこだわって、とらわれすぎて、誤った思い込みをしていませんか?

もしかしたら地球は回ってないかもしれませんよ。。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月14日

若手のアイスブレイク

おはようございます。今日は曇っていますね。
富士山は見えません(のはずです。というのは熱海に
いるからわかりません)

土日の研修開発に備えて今日は一日リフレッシュタイムとなります。

昨日は、次世代大学教育研究会と人材育成マネジメント研究会の
合同合宿で、9人でいろんな議論をしました。
とくに研修のアイスブレイクの手法の話は予定の時間を大幅に超えて
議論しました。

一人ひとりに様々なやり方があり、
・飴玉を使って、行なうもの
・ビンゴゲームを使うもの
・うその自己紹介を使うもの
・数字当てクイズを使うもの
などなど
ノウハウだけで80個くらい出たのではないでしょうか。

それぞれが、学習のテーマにキチンとつながるようになっており
考えられているなーと感じました。
(詳しくは、研究会のメルマガに流れるそうなのでお楽しみに)

一口にアイスブレイクといっても深いものがありますね。
問題提起をしてもらった佐伯先生によれば、これは、単なる
”つかみはOK”でなく、学習の途中の集中を切らさない手法としても
有効であることがわかりました。頭脳の動きからも証明される
ようです。

ようは、学習の場を作っていく重要な手法であるということですね。

みなさんはどのような学習の場作りをアイスブレイクを使って
行なっていますか?

さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月17日

まずはゴミ拾い

晴れ 気温12度 湿度35% AM7:30 M7885
おはようございます。天気はまあまあいいんですが、富士山
は見えません。残念。

今日は午前の全体会議の後、とある企業の研修の設計や
コンテンツについて話し合います。

土曜の早朝に伊豆地域の地元の有志が集まって
・朝風呂会
を行いました。
朝6時から集まって、温泉に入って、伊豆地域の発展について
話し合うというものです。
集まったのは、若手の実業家や政治家を目指す人たちで
・老舗レストランの経営者
・米宅配の経営者
・全盲者のためのIT開発の社長
・県議会議員を目指す人
・ガールスカウトを運営している主婦
などなど10人程度集まりました。


さすが、いい志のメンバーがあつまり、午前9時半には解散
という小時間ながらも、濃い討議が行われました。


総論として”コンセプト”がもっとも大事ということになり、
コンセプトを作る過程を大事にしよう。そのために何かを
まずやろう。
ということになり、すでに何人かの人が始めていた
・ゴミ拾い
をそれぞれの場所でやりましょう。ということになりました。
まずゴミを見つけたら、ケイタイで写真をとり、グーグルの地図と
連携したSNSに書き込みます。
名付けて、ゴミマップ:アグリー
誰がどこで何をやっても、1つのサイトに
集約でき、共有できるという、ツールを使います。
その場でゴミ拾いしてもいいし、別の人が拾いにいっても
いいわけです。気負いは必要ありません。必要なのは
自分の好きなこの伊豆地域を、次の世代にもっといい場所
として伝えていきたいと思う気持ちと小さな行動の積み重ね
だと思います。

さすが若手実業家があつまった会議。クリエイティブで斬新
ですね。こういうことがパッパッと決まるものですから、
とても気持ちがいい時間でしたよ。


どうでしょうか?みなさんの住む地域はいい場所ですか?

さあ上げましょう。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月18日

パワーの源泉の発見法

晴れ 気温14度 湿度47% AM7:50 M7884
おはようございます。今日も富士山はかすんで見えません。春はしょうがないですね。


080318.JPG

080315.JPG
(2008-3-15 AM6:00撮影)

いつまでもこんなんだと、”今日の富士山”じゃないじゃん。って突っ込みがあるので、
先週の土曜の朝撮った富士山を乗せておきます。すばらしいでしょう。


今日の予定は、午前はとある企業に提案に行き、午後は、とある企業の研修の企画の打ち合わせ、
夕方は、アライアンス企業の社長が来るので協業のミーティングを行ないます。


皆さんは自分の”ありたい姿”のキャッチコピーがありますか?
人間が突き動かされるパワーの源泉はどこにあるのでしょう。

・うれしかったこと
・悔しかったこと

など強烈な経験が、パワーの源泉になっていることがあります。
以前このブログで、”劣等感がパワー”という題名で書いたことがあります。
人によっては、そうでしょう。


自分のパワーの源泉がどこにあるかを知っておくことは、人生を幸せに
するために、大切です。
自分の根っこの部分を知っている人と知らない人では、モチベーションの
コントロールに大きな差がでると思われるからです。


自分を知るために、”自己発見年表”を書くことをお勧めします。
幼稚園、小学校、中学校、大学、社会人
その過程で自分のその後の行動に大きく影響を及ぼした強烈な記憶を思い
だし、書き出します。
そして、影響を及ぼしたのは、なぜなのか?を自分に問いかけます。


そこで出てくる共通の言葉に、自分の”パワーの根っこ”を発見することができます。
自分が気になる人は、どうぞやってみてください。
私も、今週やってみたいと思います。何が見つかるか楽しみです。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月19日

未来日記

曇り 気温13度 湿度61% AM7:30 M7884
080319.JPG
おはようございます。今日はどんより曇っています。夕方から雨が降るそうですね。

今日の予定は、午前は研修資料と契約書関連の開発、午後は、とあるコンサルタント
の方とミーティングをしたあと、とある企業の人事の方と新人研修について事前打ち
合わせをし、夕方からは、ActionT.C.のノウハウの共有会で10人のユーザーが
あつまる”大人のお楽しみ会”があります。


”未来の日記”って書いたことありますか?
未来の自分が書く日記を今書くのです。
例えば今なら、来年の3月、2009年(平成21年)の3月に書く日記を
今日書くのです。
(注意:未来への日記ではありません。未来の自分が書く日記です)
単なる日記ではなく、ドラマの脚本のようなものを書くのです。
いわば、成功へのシナリオですね。
---------------------
・この時期にこんなことをしたら、こんなことが起こって、こんなことに
 なった。
 そして、そのあとこんなことを思い、こんなことをやったら、こうなった
 その結果、このように成功した。。
---------------------
ということを、できるだけ細かく、具体的にシナリオタッチに書くのです。


皆、ありたい姿に向かって幸せになりたいと願っています。
(本人が意識しようと意識しまいと、潜在意識として、ありたい姿を持っています)
よって、成功というのは、その一人ひとりの”あるべき姿”の実現、とおいた場合
人は誰でも、成功に向かって生き抜こうとする動物である。
と言えますね。


でもそんなうまくはいきません。誰もが途中で頓挫したり、思ったような
世界を実現できない経験があると思います。
なぜでしょうか。
それは強烈な”イメージ”が出来上がる前に、ダラダラと前に進むからです。
言い換えれば、意味のない、保証のないポジティブシンキングというか。。
ノーテンキというか。。
それでは、成功するはずがありません。
そこでイメージをハッキリさせるために、未来に自分をおいて日記
を書くのです。


現在取り掛かっていることで、テーマを1つ絞って、
1年後の自分が書くだろうという成功までの軌跡を綴った日記を
書いてみてください。イメージがハッキリできると思います。
もし、書けなければ、あなたの一年後の成功は、おそらくありません。
偶然というものを必然にするには、強烈なイメージが事前に必要なのです。
(私の信条である、「Planned Happened」理論とも同じです)


ちなみに私は昨日、C-Learningというビジネスについて2009年3月に
書く日記を書きました。とある社員に見せたところ
・事業計画書を見るより、こっちのほうがわかりやすい。
といわれ、なるほど!と思いました。
自分にとってイメージできたものを、平易な言葉で、成功プロセスのシナリオ
にすることは、他者にとっても、わかりやすいものなんだということですね。

ときにはドラマチックに書くこともいいと思います。
成功へのシナリオは、脚本、演出、主役、すべてが自分ですから。。。


どうですか。「2009年3月の未来日記」書いてみませんか?
書けるかどうかがわかるだけでも、一年後の自分が成功に向かっているか
それとも。。ということがわかりますので価値がありますよ。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月21日

「リフレクション・イン・アクション」の運用

曇り 気温13度 湿度39% AM7:00 M7884
080321.JPG
おはようございます。雲が残っていますが、これから晴れて富士山が見えそう
な雰囲気です。湿度も低いし、いい天気になりますよ。きっと。

さて今日は午前はi-villageで開発やサーバー構築の会議、午後は、とある学会の
運営についてとある大学の先生とミーティングしたのち、とある企業に行き、新人
研修を行ないます。

「リフレクション・イン・アクション」(Reflection-in-Action)という考え方をご存知
ですか?
元マサチューセッツ工科大学ドナルド・ショーンが提唱した概念で、人の行動成長
を理論化したものです。
「仕事を行なった結果(経験)に対して、自分で、自分の行動や現状を振り返り、
様々な視点のフィードバックを受入れ、次の行動をより良いものに変更していくこと」
です。
最近では、組織と個人の関係を強化し、ともに成長するキーワードと言われています。

過去の研究文献に、「リフレクション・イン・アクション」が職場に与える成果が
載っていますが、私の体験から自分なりに考えると以下の2点に整理できます。

・自主性、自信、誇りの育成
  自分が決めた行動で成果がでることによる成長実感によって生まれる
・周囲の人との関係の育成
  いろんな視点がもらえることによる信頼によって生まれる


このような成果を出すためには、
”一時的な一人で振り返る孤独な時間”の確保がとても重要です。

人は”気付き”によって成長するわけですが、振り返っているときに”気づく”
わけです。
周りから見ると、その姿は、”んー”って停滞しているだけのように見えるのですが
本人にとっては、”独りの重要な思考時間”なのです。

その時間は、ほっておくことが重要です。独りで孤独になる時間も大切なのです。

振り返る本人にとったら、この振り返りを、「いいレポートにしよう」など、
他人に見せるためのことを考えると、”ろくなもんじゃありません”

時間はかかるし、振り返りのレベルは低いし、単なる書きにくい日報のような
ものに落ちぶれます。

ありのままの気持ちをありのままに振り返り、行動をどう改善したらいいか
を考えることのみに集中してください。
そして多様な意見を受け入れる気持ちさえもてば、必ず成長します。

もちろん組織全体でこのような振り返り時間をキープできる風土を作っていく
ことも重要ですね。


どうでしょうか。みなさんは、正しい「リフレクション・イン・アクション」
をしていますか?
他を気にする、見せるための”ろくなもんじゃない”振り返りになっていませんか?
”やばっ?!”って思った人は、これからの振り返りの仕方をキチンと理論に基づいた
正しいものにしてみましょう。きっと今までより成長しますよ。。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月24日

協業はプロジェクト

雨 気温12度 湿度80% AM7:30 M7884
おはようございます。今日はすっかり雨模様。富士山は
みえません。昨日は見えてたんですけどね。


さて今日はとあるコンサルタントとビジネスの設計を行います。
アライアンス(協業)展開をするビジネスの設計です。
協業は今まで何度もチャレンジしていますがうまくいきません。
しかしNetmanのようなブランドも営業マンもいない会社では、
他社(他者)とのスキームを使ってビジネスを展開することは
必要です。


失敗から学ぶということで、なんでうまくいかないか、うまくいかな
くなるパターン上げてみると
・お互いの役割責任において、相手に過剰期待をする。
・ターゲットのお客様に提供するサービスの認識がずれている。
・ホウ・レン・ソウのタイミングが合わない。
・お金の流れの根っこをつかんだ方が、勝手なことをする。
・ビジネス感の規模とタイムスケジュールがあわない。
・会議のセンスがあわない。
・・・
・・・

このような点を上げてみて、改めて気づきましたが、
お互いにフラットな対等な協業などあり得ない。
ということです。
やはり協業とはいえ、プロジェクトですからリーダーが
必要です。リーダーの信念とリーダーシップによって
常にずれていく歯車を正常に戻しながら、協業を進めていく
ということが必要です。


最初は、お互いの”何か”を求めて協業するわけですが、
仕事の質を高めようとすればするほど、相手の領域に入り込
まざるを得なくなります。
そのとき、自分たちとの”ギャップ”に気づくのですが、そのとき
はすでに遅い状況になっている場合が多いでしょう。


よって常に全体を見渡して協業プロジェクトを引っ張っていく
リーダーが必要になってくるのです。

同じプロジェクト員としての認識一致を曖昧なまま仕事を進めて
「まあまあ。はははっー。じゃ一杯でも。。」ってなことでは
いけないんですなー。


どうでしょうか。みなさんの協業は”まとも”ですか?

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月25日

ActionT.C.ノウハウ公開

晴れ 気温13度 湿度59% AM7:30 M7884
080325.JPG
おはようございます。今日はいい天気。ご覧のとおり、バッチリ富士山が見えてます。
しかし気持ちのいい朝ですねー。花粉で鼻が痛いけど。。汗

今日はActionT.C.を研修に適用する場合の、事前作業のコンサルティングノウハウを
資料化しようと思います。ActionT.C.によって人材育成の肝である”行動変容の定着”
を達成するには、多く経験が必要ですが、王道もあります。そろそろノウハウを公開
して、もっと多くの会社に使ってもらおうと思います。
簡単なポイントだけ列挙しましょう。

・ActionT.C.は研修フォローのためICTにあらず。
 OJTの仕組みの再構築を実現するICTである。
 よって研修のスタートから、研修後の”行動”を意識
 させるようにする。
・現場の上司などアドバイザーの巻き込みの仕事は、
 OJT再構築の重要なプロセスの一部である。
 避けては通れない。
・”自分の成功のためなんだ”と使う前に十分に腹落ちさせて
 から導入しないと、報告ツールやアドバイスがもらえるツール
 と勘違いする。
・研修のときに行動計画のレベルをとやかくいっても無駄。
 レベルアップは行動変容で仕掛ければいい。
・行動計画より重要なのは、行動目標。目標に落とし込むロジック
 をしっかりコンテンツで作りこまないと、やらされ仕事になって
 しまい、自立してこない。

まだまだありますが、今日はここまでにしておきますね。
資料化したノウハウをご覧になりたい方は、いつでもOKですので、気軽にNetmanに
いらしゃって下さい。

・教育研修を、”人材育成”に変革しなければなりません。
・集合研修中心の教育を、現場中心にしなければなりません。
・品質保証していない、教育業界を、まともな業界にしなければなりません。

そしてなにより
 ”学ぶ人が主役”
にしなければなりません。

やること多いですわ。この教育分野は。。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月26日

忙しいですか?

晴れ 気温14度 湿度74% AM7:30 MM7884
080326.JPG
おはようございます。今は晴れていますが、さっきどーっと雨が降りました。
富士山には、ごらんのとおり多くの雲がかかっています。

今日は午前はI-Villageで今度リリースされるシステムについての会議を行います。
午後は、東京でとあるお客様が来社され、来期の研修の改善について話し合います。

まず質問です。
「忙しいですか?」

ここまで回答にいろんな意味が含まれる質問もないでしょう。
仕事の量に関係なく、
ふつうに「忙しいです。」って答える場合もあるし
「いやー。暇で暇で。。」って答える場合もあるでしょう。

もうひとつの例です。
とあるAさんにアポをとりたいときBさんに紹介してほしいと
しましょう。
自分「ぜひBさんを紹介して下さい」
Bさん「わかりました。でもAさんはお忙しい方ですからね。」
自分「・・・・」

これも返しに困りますね。

なぜでしょう。。ロジカルに整理しましょうか。

忙しい=同じ日の同じ時間帯に別の用件が入る状況にある。

と定義しましょう。
となると、ビジネスマンだれだって「忙しい」ということになります。
(時間があきまくっている人はいないでしょう。いるとしたら仕事を
 作り出すことをしていないだけです。ようは作業ばかりして、
 仕事をしていないってことです。)

誰もが「忙しい」のですから、「忙しい(時間がない)からダメ」と返す場合は、
その人にとって、その用件が別の用件よりも”優先順位が低い”ことをさすのです。

先ほどのAさんをBさんに紹介してもらえる場合もそう。
Bさんの「Aさんはお忙しい方ですからね。」という回答は
「”あなたに会う”ことはAさんにとって”優先度が低い”んですよね」
といっていることと同じなんですよ。

どうですかね?

久しぶりの人からTELやMAILがあって
「じゃー。今度飲みに行こうよ」
ってのがあると
「いつにする?今日は?」
「いいねー。じゃ。今スグ会おうぜ。」
って会話が成立つ人しか、縁がないんだと思いますよ。

(古くからの友人からの年賀状に”飲み行こうぜ”って、あっても
 いっこうに連絡し合わないのと同じです。そんなに飲みたいなら
 ”○月○日○○時で○○で待ち合わせ”って勝手に書いとかないとね。)


「私と今日飲み行きませんか?忙しいですか?」


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月27日

プレゼンの準備とは

晴れ 気温12度 湿度60% AM7:00 M7885
おはようございます。今日は良く晴れていますね。でも富士山はごらんのとおりみえません。
近所の公園の桜の写真を上げておきます。春ですねー。


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さて今日は京都に行き、とあるNPOの総会に出席します。今日は京都に泊まり明日は大阪で
2件の仕事をこなしてきます。
昨日NPO総会で行なう発表の練習のコーチをしましたが
プレゼンテーションってポイントは以下の3点を”ハッキリ”させることね。

・誰に伝えたいか
・何を伝えたいか
・終了後どのような行動を起こさせたいか


・誰に伝えたいか
  聴衆者が複数の種類がいる場合、誰に伝えるかのターゲット像を
  ハッキリさせることも大切です。同じような種類の人たちに見えても
  聞いている目的が違う可能性があります。どのような目的で聞きに
  来ているかを考えて、もっと分解、種類わけした上で、その中で
  どんな人に伝えるのかを決めるのです。


・何を伝えたいか
  どんな人に伝えるかがハッキリしたら次は何を伝えるかです。
  限られた時間で何でも情報を伝えようと考えるのは間違いです。
  また相手がわかると思った言い方は、おそらく考えているより80%
  伝わりません。相手視点というか相手の頭脳の動きを予測しながら
  伝えたいことの軸をしっかりつくりに、そこに理解を保管させるように
  肉をつけていくという考え方がいいでしょう。


・どのような行動を起こさせたいか
  プレゼンの目的は、対象者に行動を起こさせことである。
  行動が起きなければプレゼンをやった価値は0である。
  と言っても過言でありません。
  行動とはスグに起こしてもらうもの、何日かたって起こしてもらうこと
  何ヶ月かたって起こしてもらうものに分かれると思いますが、
  まず、スグに起こしてもらうことから設計して、オファーすべきです。
  オファーがないプレゼンはシマリのないものになるでしょう。
  「で、あなた何させたいの?」ってね


この3つの視点がシッカリしている上で、見せ方(資料や配布物)
が決まるのです。いきなりパワーポイントを開いても何も進みませんよ。

どうでしょうか。みなさん毎日のようにプレゼンしていると思います。
この3つの視点で今一度考えてみてください。
たくさん修正すべき点があると思います。やってみてください。


さあ上げますよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月28日

ケイタイ授業ならC-Learning

晴れ 気温16度くらい (京都より)
おはようございます。今日は写真はありません。京都のホテル
よりアップしています。京都御所の桜はすばらしかったですよ。


今日は午前はとある大学の先生と新しいビジネスの開発の
話をします。午後はとある学会に出席します。東京に
戻ってから、とある企業の新人研修の最終打ち合わせです。


昨日はとあるNPOの総会でしたが、うちのCLearning(CL)の説明
の時間もありました。(CLとはケイタイを使った授業支援システム)
もう7年もおつきあいしている大学の先生たちですから
気心も知れており、楽しい時間を過ごしました。
CLについても多くの助言を頂き、ますます発展の予感がします。


今回の新しいビジネスCLの特徴は以下の4つのポイントです
・授業運営ノウハウを資料化し、授業の成功をサポートすること。
・ITがとても軽くできているので、多人数の授業に向いていること。
・少額でも課金することで、先生個人でも支払えること
・プラン変更で、機能やサーバーを簡単に選べること


7年前に販売を開始したCLは大学単位の販売を目指していた
ものを、今回は先生個人でもできるようにしたというのが最大
のポイントでしょう。


ケイタイを使って学生参加型授業を増やすのはCLの使命です。
今の学生たちの気持ちを捉え、授業を学習する場に作り上げ、
”協調・自立”する力をつけて、社会に送り込む。
そんな大学の授業を行う先生が増えていったら、と思います。

大学で”知識”を教えるのは、もう古いというか、時代の変化
についていってない気がします。
本当に今のままで、社会を作っていってくれる若者が育つの
か疑問です。

18歳から22歳で何を学ばせるのか。どんな力を付けなければ
いけないのか。
まったく発想の転換をする必要があるのでは。。
と社会人の新人教育を多くやっていると、感じます。

CLのプロジェクトはとっても小さい力ですし、ただ楽しいから
やってるって面もあります(汗)けど、心の奥底に流れる
エネルギーはしっかり上流を捉えて、地味に1人1人
増やしていきたいと思います。

どうですか?ケイタイ授業やってみませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年03月31日

正しい仕事の受け方

雨 気温10度 湿度80% AM6:50 M7884
おはようございます。今日はすっかり雨ですね。富士山
も見えません。

みなさんはどんな仕事の受け方と報告の仕方をしますか?
仕事をうまく進めるためには
・仕事を受けたとき(仕事が発生したとき)
・その仕事の途中
・その仕事の結果がでたとき(仕事が終わったとき)
の3つのタイミングのホウレンソウが決め手となります。

・仕事を受けたとき
  その仕事の目的を確認し、納期とアウトプットの質を
  的確なものにする必要があります。
  「○○を頼んだよ」
  「はい。わかりました」
 は、仕事の受け方が間違っていますね。
 前提としては、上司と部下、プロジェクトリーダーとメンバー
 お客様と営業マンと立場が違う人同士では意識のギャップ
 があるからです。
 「いつまでにどんなレベルのアウトプットが必要ですか」
 と、聞いて下さい。仕事を受ける方の注意が必要です。

・その仕事の途中
  「○○日までに頼むよ」と納期がハッキリしていても
  最終日時より、前目前目で、報告しなければなりません。
  仕事の受け方をうまくやっても、ニーズ(目的)が変化
  している可能性があるからです。
  仕事の途中、途中のこまめなホウレンソウが必要です。

・その仕事の結果がでたとき
  「私の仕事ぶりは期待以上だったでしょうか。改善点は?」
  と仕事を指示した人に問いかけて下さい。
  仕事が終わった直後に、このような質問を必ずすることが
  仕事をやりっぱなしにせず、次はもっといい仕事ぶりに
  なる秘訣です。
  ときには苦言を言われるときがあっても、自分の成長の
  ためでもあるし、上司との信頼関係が増すことでもあります
  ので、恐れず聞いてみて下さい。

どうでしょうか。
みなさんの仕事ぶりは上記3つのタイミングでホウレンソウ
がありますか?
もし、してなかったら、誰かがイライラしていますよ。きっと。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」