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2008年02月

2008年02月01日

育成文化とは

晴れ 気温5度 湿度58% AM7:50 M7883
080201.JPG
おはようございます。今日はバッチリ、久しぶりに快晴の中に、真っ白な富士山が浮かび
上がっています。すばらしいですね。スカッーってしますよ。

今日は、BMの作成作業のあと、とある企業のリーダーにお会いし、育成の仕組みについて
話し合います。

育成の仕組み作り(OJTの再構築)の肝は、現場の上司などミドル層の育成ですね。
って何でしょう。
考える上で、もっとも大切なのは、現場の風土、育成文化です。それは
現場に
 ・お互いに学びあって成長する
という考え方と行動を根付ける。ということと同じです。

・短期的な視点、財務的な視点だけで、お互いを見るという文化のところに
 育成文化は育ちません。
・年上がえらくて、年下は、未熟なんだから従え、と考えているところに
 育成文化は育ちません。
・役職に関係なく、誰とでも本音で気軽に真剣に話し合える雰囲気がないところに
 育成文化は育ちません。


では阻害しているその文化を作っているものは、なんでしょう。

それはズバリ。
 リーダーの行動、言動そのもの
です。

文化とは、リーダーの行動、言動の集合体によって90%作られます。


よって”育成の仕組み作り”とは、最終的には、リーダーの行動、言動を変革すること
と同義語になるのです。


若者は会社の将来をしょってたつ宝です。早期に育成しなければなりません。
でもどれだけ研修をやってもスキルはついても、行動能力がアップすることには
つながりません。
早期に成長するとは、行動を変化させていく能力が付く。ということなんです。
そのような行動は、ほとんどが(彼ら彼女らにとっては)チャレンジ行動です。

そのチャレンジ行動を、阻害するのが、育成マインドの欠如した年上の人たちの
行動、言動なんです。


一口に”育成マインド”といったって容易ではありません。チャレンジさせ育てる
ということは、上司にとったら、自分の短期的財務的成果責任を重くすることになります。
・相当の勇気と
・大人の心、そして
・自分や部下そして会社の将来をWin-Win-Winにする長期的な視点
が必要ですね。生半可なことではありません。
だって、
チャレンジさせ成長=失敗させ、PDCAを自分で回させる力をつける
ということですから。。。汗:


どうでしょうか。みなさんの会社には育成文化がありますか?
今日ちょっと自分も含めて、周りの人たちの行動、言動を注意してみて
みましょう。誰かのチャレンジを阻害していないか。って。。。

さあ上げますね。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.昨日も遅くまで新しいビジネスのBMについてi-Villageで
話し合いましたが、いろんな視点での意見があり、まっすぐスグ完成!
ってわけにはいきませんね。。ふぅ。。。


2008年02月04日

スポーツ文化のレベル

晴れ 気温3度 湿度83% AM7:30 M7883
080204.JPG
おはようございます。昨日の雪で、真っ白な富士山です。まわりの山にも雪がつもってい
ますね。まるで雪国のような山の風景の朝です。

さて今日は、先週に引続き、新しいビジネスモデルBM作成を行います。契約の全体の
骨子と詳細の詰めは完了したので、いよいよワープロ(契約書作成)に取り掛かります。


今日はハンドボールのことにについて書きましょう。
めちゃくちゃな判定をする審判を許容した、アジア・ハンドボール連盟(クエート)へ
の騒動で一躍有名になったハンドボール。
中東寄りの不可解な判定が「中東の笛」として有名になりました。

国際ハンドボール連盟は、北京オリンピックの正式な再試合と認めた
先月末に行われた、日本対韓国戦。
結局、韓国に、25─28に負けて、5月末の世界最終予選に五輪切符の
最後の望みを託すそうです。


この一連の騒ぎをみて、あらためて、
・日本のスポーツ文化のレベル
に、ガックリしたのは私だけではないと思います。


まず、中東の笛。
アウウェイになったら不利な笛が吹かれるのは当たり前ですね。
しかも中東。よくある話です。
段違いに実力が上に行かないと、中東のアウウェイは厳しいのは、当然です。


次は、マスコミ。
韓国との試合が最終決戦のように伝え、勝てるかのように煽る。
試合が終わったあとのニュースキャスターの「惜しかったですね。」という低レベル
なコメント。
まるで、バラエティーのように、ムリな感傷的な伝え方をするキャスター。
もうちょっと、ハンドボールのこと勉強して、まともに伝えてほしいです。
まずもって、この韓国戦が最後じゃないんじゃん。5月に最終予選ってなにそれ?


トヨタカップの試合終了後、カカななどミランの選手へのへのミハー的な応対を
垂れ流す番組を思い出してしまいました。ハッキリ言って、恥ずかしかったです。
「全体負けられない試合がある」って何ですか?意味わかりません。
勝たないと行けないときがあるんですけど。。。(ドーハの悲劇だって、負けてない)


そして最後に選手。
五輪にいけたわけでもないのに、テレビの前で涙を流す。最悪。。
まだ、五輪にいけたわけじゃないだろう。
忘れたのか。。あの韓国戦のカズを。
1994年のアメリカワールドカップの最終予選。
1993年韓国に、1-0で勝ったとき、カズがインタビューで泣いてしまった。
「みんな応援してくれるんで。。。」 
そして起きた、ドーハの悲劇。カズは後日、あの涙を後悔したはずだ。
なぜなら、ワールドカップにいけてないわけですから。。。


どうでしょうか?
レベルが低さは国民の意識の低さでしょうか。
それともマスコミが、”考えさせないこと”を広めているんでしょうか。
いずれにしろ、気持ちわるいですね。
ちなみに、私の私生活では、スポーツめちゃくちゃ詳しい人がいて、
話してて楽しいんですけど。


私はいつもサッカーの目線で見てしまいますが、今回のハンドボールは
ちょっと厳し目で見ました。だって、次のワールドカップのときも、1万人の観客を
集めるスポーツにしたいでしょ。
韓国が実は、オリンピックでメダル取れるレベルで、一度も勝った事ない相手とは
後から知りましたから。。。ニッポンチャッチャ。。汗


さあ上げましょう。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月05日

パートナーの条件

晴れ 気温4度 湿度74% AM7:00 AM7784
080205.JPG
おはようございます。今日の富士山はごらんの通り雲で隠れて
います。朝日で雲が赤く光っているのがわかりますでしょうか。

さて今日は午前は大阪でパートナーと来期の販売について
ミーティング、午後は兵庫のとある県立高校で講演を頼まれて、
話してきます。
(ってことで今は新幹線。今ちょうど大井川を越えたところです)


NetmanのITを売らしてほしいと言われることは多いです。
なぜなら、自社(パートナー側)の売りたい商品とセットにすると、
価値が何倍にも増大して、お客様に提案できるからです。


どんな商品かというと、
・教育や研修など、トレーニング商品
・サーバーなどハードウェア商品
・出席システムなど他のソフトウェア商品
というものがあります。
ちょっと風変わりなのは、
・携帯電話の電波を入りやすくするアンテナ
なんてものもあります。

なぜいろんな会社が、”組もう”って言ってくるのでしょうか?
それはNetmanの提供しているサービスが単なるIT販売でなく、
そのITを活用して育成の場を作り上げる利用技術だからです。
一言で言えば、”教育方法の技術”ですね。
そのノウハウ蓄積され、事例があり、商品が差別化されている
ため、上に上げたような自社製品と組み合わせてたいとなる
のだと思います。


私も教育をどのようにしていきたいかの理念が共感し合えるので
あれば、いろんな会社と組んでいきたいと思います。
(昔失敗した”共同事業”という名の甘い誘いには乗りませんが。。汗)
組める条件を整理してみました。
・社長と私が個人的に気があうこと
・社員が楽しんで主体的に仕事をやっていること
・社員が誠実なチャレンジャーであること
・社員がウソを言わず、ごまかしをしないこと
・エンドユーザー視点であること。
・強い商品をもっているか強い営業をもっていること

どうでしょうか。一緒にやりますか?
上記は対企業のパートナーになりえる条件ですが、書いてて
気づいたんですが、Netmanの組織モデルであるNetwork-er
についても同じ事が言えそうです。
ってことは結局、「俺が好きな奴(ら)」ってことですわ。。。笑


さあ上げますね。今Aさんと浜松で合流しました。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月06日

高校での授業

曇り 気温6度 湿度62% AM7:30 M7985
080206.JPG
おはようございます。今日は曇っており、富士山はまったく見えません。気温は少し高いので
すごし易い日になりそうです。

さて今日はI-Villageにて新しいサイトの構築のミーティング、金曜に提出する”人材育成”の
データ考察と”人材育成”の仕組みの提案書作りを行います。


昨日兵庫県のとある県立高校にいって、”特別非常勤講師”として講義を行ってきました。
高校一年生で、英語関係のクラスだったらしく、38人の生徒の中30人以上が女子でした。


大学で授業をやることは良くあるんですが、高校は初めてだったので、
私が最初に自己紹介したあと、”みんなのことも教えてください”って
アンケートを行ってみました。

-----------------------------------------
Q1.あなたは好きな人がいますか?
  いる    18人
  いない   20人
Q2.あなたのワクワクするような楽しいことを教えて下さい。(複数回答あり)
 友達おしゃべり 11人
 映画、音楽    9人
 趣味        7人
 部活        6人
 食べているとき  6人
 のんびり      6人
 授業        2人
 家族        2人
-----------------------------------------

やはり、友達とのおしゃべりが楽しいようですね。女子が多かったせいか
”食べているとき”の喜びを感じている人が多いようですね。


このようなアンケートで、一気に雰囲気を作った後に、
私の講演を行いました。正味25分でしょう。

私のインターネットとの出会いの話を、具体的に、仕事の話を
絡めながら話しました。私の経験は、感動の連続だったので、
脚色せず、そのままあったことを話しました。


話しているうちに、だんたん、生徒たちが、前のめりで聞き入っている様子が
手に取るように分かりました。
最初はとまどっている目が、真剣な目に変わるんです。
私もその目の力に、乗せられてしまい、いつものように熱くなりすぎ、
時間がいっぱいになってしまいました。。汗


私の授業の評価は、みんなが行ってほしいとの主旨を伝え、
最後にもう一回アンケートを行いました。


-----------------------------------------------
Q1.永谷の話をもう一度聞きたいですか。
また聞きたい  38人
もう聞きたくない  0人 

Q2.今日の授業の感想を入力してください。 (一部抜粋)
 ・いままで少し否定的にしか見れなかったネットの世界を、すこし違った見方ができるようになった。
 ・インターネットがもっと楽しく使えそうだと思いました。
 ・インターネットを通して世界中の人とつながりあえるのはほんとにすばらしいことだなと思いました。
 ・インターネットはすごいと思いました。
 ・こういう話を初めて聞いて勉強になったと思うし、おもしろかったです
 ・とてもためになりました。これからはインターネットをいろんな方面から見てみたいと思います。
 ・インターネットで世界の人とメールしてみたくなった。
 ・限界を作らずに前進していくことで大きな成功に出会えることがあるとわかった。
 ・永谷さんの発想豊かな取り組みを参考に、これからの生活そして、将来に役立てていきたいです
 ・広い世界の中、インターネットで多くの友達を作ったと聞いてすごいなと思った。
 ・「不可能はない」的な考えの永谷さんをすごい人だなと思った。
 ・自分にはない新しい考え方や物事の見方が知れてとても良い機会になった。
 ・富士山も子供さんも大切にしてください(^v^)
 ・ぜひ(情報スパムメールの)保健室を作って頂きたいです。
 ・話がおもしろかったです。また今日みたいな授業を受ける機会があればぜひ参加したいです。
-----------------------------------------------


元々この講義のオファーが来たキッカケが、高校の”情報”の先生が集まる学会で、
モラルやリスクの話ばかりだったので、私が、「もっと前向きなすばらしい世界も
子供たちに伝えてほしい」とプレゼンしたのを、とある学校の先生が聞かれていて、
”生徒に、その話の続きをしてほしい”と依頼されたのでした。


そういう意味では、講義の目的(インターネットのすばらしさを伝える)は、達成
したようですね。安心しました。
これからの生徒たちの人生において、少しの助けになればよいなと思います。


今日もあの元気なみんなは、学校で青春しているんでしょうね。
と思ったら、目が細くなってしまいます。。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月07日

高校の授業についてコメント届く

晴れ 気温5度 湿度72% AM7:30 M7884
080207.JPG
おはようございます。昨夜、雨が降ったんですね。晴れていますが、少し雲は残っている
ようで富士山は見えません。

さて今日の予定は、午前はとある新人教育にICTを入れている人事の方にお会いし
来年度の計画を話し合ってきます。午後は、とあるデータセンターの方がきてサーバー
保守の話をします。その後、コンサルタントの方ととあるリーダー研修にICTを導入
している企業の人事の方がいらっしゃって、課長と部長のコミュニケーション活性
の施策について話し合います。


昨日のこのブログ「高校での授業」に多数コメントが寄せられました。
ご紹介します。

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(大手会社部長職 48歳 ○○さん)
大成功ですね。生徒の皆さんはきっと永谷さんのようなアプローチを殆ど経験し
ていないのかもしれません。私の学校に対する一般的な印象は、「であるべき」
、「してはいけない」で固まっているという感じです。それが高じると、必要以
上の規制や事実の糊塗につながっていきます。永谷さんのお話以上に、生徒達が何
かを感じてくれたことを期待します。

--------------------------------------------------------------
○○さんいつもコメントありがとうございます。
確かに今の高校は、でがんじらがめになっている気がします。
前向きな1人の先生のチャレンジを、規制で、国を上げて足を引っ張るというか。。。
でも子供たちは毎年どんどん入っては出ていきます。
ある意味、学校って、不思議な空間です。


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(大手会社課長職 40歳 △△さん)
こんにちは。僕も高校生のとき、永谷さんの授業受けたかったです。
ふと思ったのですが、永谷さん授業は大学生だけでなく、高校生にもいいものを
伝えてますね。いや、中学生、小学生、お父さん、お母さんなんかでも効くんじゃ
ないでしょうか。・・なんて思いました。ビジネスとなるとまた別かもしれません
が、ハートとしては効きますよ。

--------------------------------------------------------------
△△さんもいつもコメントありがとうございます。
大学での授業よりも、最初は緊張しました。つかみがわからなかったからです。
でも話していくうちに、とても、ピュアーな目を感じました。企業への仕事も、
新人教育が中心になってきましたし、私はドンドン低年齢に行くのでしょうか。。。
いっそのこと、幼児教育分野に進出しましょうか。。。笑

ブログを毎日書いていると、このようなコメントをもらうことがあり、(そんな多くないですが)
勇気付けられます。
周りに私も育てていただいているという感じを受ける毎日です。


コメント書こうとしてちょっと躊躇している人もぜひコメントをお書き下さい。
(直にはOpenにならず、私にメールが届くだけですから、ご安心を。。)

「いってらっしゃーい」の下の
日時: 2008年02月06日 07:29 | コメント (0)

コメント (0)
ってところをクリックすると書けるようになります。
なんでも意見もらえたら幸いです。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月08日

師匠と弟子

昨日は宿泊だったため、今日の富士山の写真はありません。
おそらく視界良好バッチリ見えてると思います。
(とおくの彼女に思いを馳せているような気分です。。。)

今日の予定は、午前はとある企業にいってICT導入の管理職
説明会の段取りを話し合い、午後は、とある企業の研修に合流
しICT導入をオブザーブしてきます。あとは計測コンサルティング
資料の作成があります。


昨日とあるコンサルタンントと話していてこんなことを聞きました。
日本には200年続いている会社が3000社ある。
ドイツは700社、もちろんアメリカはもっと少ない。
中国は0社だそうです。
日本の会社が長く続く理由は、日本人にはもともと
・他人を育て伝承する文化
が根付いているからだそうです。
一番分かりやすいのが
師匠と弟子の関係
師匠は弟子の最低限の生活の面倒をみながら、何年もかけて
育てていく。弟子は成長させてもらえることに喜びをもって
師匠に尽くす。そして弟子はいつか自分も師匠になり弟子を
作っていく。師匠の一番うれしいことは、
・孫弟子ができること
だそうです。

んーなるほど、と思ってしまいました。
日本中の企業の中で、1人が3人を育て上げる師匠と弟子の
関係ができていけば、そばらしい、強い、粋な、活力ある日本
が復活するのにな、って感じました。


どう思いますか?
帰り道で同席した何人かと
「お前弟子いる?」
「お前と俺って師匠と弟子ってかんじでもないな。舎弟って感じ。。笑」
って話しながら帰りましたよ。


OJTの再構築の話とこの話しって一緒に考えてみると
楽しいかもしれませんよ。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年02月12日

今後のイメージ

雨 気温6度 湿度82% AM7:40 M7884
080212.JPG
おはようございます。今日は雨。山もごらんのとおり、霧に囲まれております。
昨日はスカーってすばらしかったんですがね。残念でした。。。


さて今日はとある企業の管理職に人材育成ICTの導入説明にいってきます。
もう年度末ですね。みなさんはそろそろ、来年度、再来年の施策に入っていると
思います。
私の興味もすでに3年後にどのような状態にするかという面に入っています。


ここは個人の自己開示の場(ブログ)ですので、ちょっと整理して書いて見ましょう。

個人面)
  学校からの、講演、講義依頼を今よりもっと多く受けていると思います。もしかしたら
  本格的に”先生業”を行っているかもしれません。
  今の若者が元気になってほしい気持ちは誰よりも強く感じています。
  というか、困るんです。元気になってくれないと。。。
  生まれたばかりの子供たち(次の世代に)日本が渡らないですから。。
  ちなみに、何を話しても私のメッセージは1つだけ。”チャレンジせよ!”です。


サッカー面)
  今よりもっと少年のサッカー支援をしていると思います。そして小学生の芝生化かそれに
  準ずる環境整備をもっと推進しているボランティアを行っていると思います。
  サッカーが大好きな大人たちのネットワークも作り続けていると思います。
 

地域面)
  私の住んでいる伊豆地域は、都会に近い通勤圏内にも関わらず、自然が豊富な豊かな
  土地です。横のラインは、東海道新幹線が実現してくれています。こんどはもっと縦の
  ラインを強くして、伊豆を一体感もたせる場所にすれば、西湘地域とのタイアップも視野
  にして、すばらしい地域になるでしょう。
  そんなことに貢献できる活動を今以上にバンバンしていると思います。


ビジネス面)
  教育分野のITシステムとコンサルティングサービスしている状況がさらに磨きがかかり、
  ・ケイタイ授業といえば、C-Learning
  ・OJTの仕組みといえば、ActionT.C.
と業界では有名になっていると思います。
  1つのニッチなデファクトスタンダード化しているでしょう。


会社面)
  Network-erManagementCompanyがもっと促進しているでしょう。
  1人1人の働き方は常に外部のネットワークを組織化して仕事を進める、
  ネットワーカーマネジメンター。採用試験で聞かれることは、
  ”あなたは、ネットワーカーでマネジメントする仕事で何を成したいのですか?”
  ”その実力をつける間、どのような働き方でこの会社に貢献してくれますか?”
 ですね。


3年後のイメージ。どうですかね。数値的な計画を書くともっとイメージ
着くでしょうね。さすがに、自己開示用ブログといっても、そこまで開示は
できません。興味があれば、声をかけてください。ぜひ直接話しましょう。
聞いてくれれば、なんでも話しますので。。。

さあ上げますよ。しかし雨やまないかな。。
ビジネスシューズがすべるんだよね。。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月13日

育成の文化作り

晴れ 気温7度 湿度55% AM7:50
おはようございます。今日は朝早かったので写真は上げられません
でした。楽しみの方ごめんなさい。


さて今日の予定は午前がとある企業向けの人材育成の度合いの
計測結果使ってコンサルティングする日、午後はI-Villageで財務面
の月一のミーティングがあります。


大企業内には、それぞれのセクションでの独自の”言語”があります
ね。人材育成のことに限っていうと、経営、人事、現場の3つに
独自の言語があります。
一人ひとりの成長について、時間軸や役割期待が大きく異なる
からでしょう。


現場は短期的な財務的な視点になるのは当たり前ですね。
日々数字の目標を達成しなければならないからです。


経営はどうしても全体網羅型で物事を見なければなりませんので
人件費というコストで見がちです。足りないところに配置という視点
になります。これまた当たり前ですが。。


一方人事人材開発HRD部門の方は、経営と現場の中間に位置し
ていますので、役割は重要です。2つをつなげる役割ですね。
経営の方向性に向かって長期的な視点を持って人材育成の
仕組みを構築しながら、現場の個別の課題を解決すべく1つ
1つ1人1人を見ながら人材育成しなければいけません。
要は長期的短期的双方の視点が必要なのです。


そうなると、HRDの施策が会社の成長の基盤を作るといっても
過言ではありません。
それだけ重いミッションを達成するためには、現場の上司の方々
の協力が欠かせません。もちろん現場は個別にOJTを行ってい
ますし、それ自体は機能していると思います。
ただ育成方針に、”自律”や”誇り”、”早期”、”協調”という
キーワードが出てきた瞬間、今までの仕組みだけでは、達成
できなくなります。どうしても新しい仕組み作りを通じて”育成
文化”を作っていくという視点が重要です。


文化があれば、長期的に見てもっともコストが安い状況が
作り出せます。
文化作りの視点がないと、いちいち単年度で、施策を手をかえ
品を変えって感じで、場当たり的にやるしかなくなり、結局一番
コストがかかってしまいます。
育成文化とは、人の成長に関する行動・言動のかたまりです。
その多種多様の行動・言動に一体感がでてきたとき、非常に
強い人と組織が作れるんだと思います。


どうでしょうか。これからの時代を作る宝である人材が、自律・協調
型で育っているイキイキ職場にしていくって素敵ですよね。


さあ上げますよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月14日

学ぶあなたが主役主義宣言

晴れ 気温3度 湿度54% AM7:30 M7884
080214.JPG
おはようございます。今日はバッチリすばらしい富士山をご覧下さい。青空にすそのまで
雪におおわれた美しい姿が見えていますよ。

今日の予定は、午前はI-VillageでITの開発ミーティング、午後は東京で、とあるビジネス
を立ち上げるため、コンサルタントさんたちとミーティングを行います。


私はNetmanの経営を行いながら、教育関連のNPOの副代表も行っています。
年に1回のカンファレンスが近づいてきました。
2月29日(金)に明治大学のリバティタワーで行います。
今年のテーマは
 「学ぶあなたが主役主義宣言」
~やりっぱなしの研修、教育は必要なのか。”教える”から”学び合う”へ~

詳しくはこちらです。-> http://hrdm.jp/

ちなみに
2006年のテーマは
 「経営機能としてのHRD」
2007年のテーマは、
 「共鳴場での人材育成と現場力再生」

でした。

今年なぜこのテーマを選んだかというと、人が成長するためには、”自律”と”協調”という
キーワードが必要と考えているからです。

・教えてばかりいると”教わること”を学んでしまいます。
・自分で考える力をつけてあげないと”場当たり的”な行動しかできなくなります。
・自分でチャレンジして行動するというクセをつけさせないと、”頭でっかちなウンチク屋”に
なってしまいます。

要は教えていると”仕事”はできるようなっているように見えますが、実は”自律成長”はして
いない=人材が育成されていない
ってことに陥るんです。


よって長期的に見たとき、実は”教える”は、もっともコストがかかる教育手法ということが言えます。
やはり、主役は、現場の日々直接業務を遂行している人たち。
その方々が、活躍できる仕組みを提供していくのが、教育に携わる人たちの使命とも言えます。


そんなんわかってるわ。じゃーどうやったらいいの?
と思っているあなたへ。
それが見つかる2月29日カンファレンスです。ぜひ明治大学にいらっしゃってください。


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月15日

学習のOS

晴れ 気温4度 湿度58% AM7:33 M7785
080215.JPG
おはようございます。今日もよく晴れていますね。すばらしい富士山をご覧ください。
ここまで美しいと、解説はいりませんね・・。

さて今日は午前はとある企業の方と人材育成の成果の確認と来年度の施策立案の
ミーティングを行います。午後は、ICT導入をしているユーザーの集まりがあり、人材育成
について大いに語り合います。


社会人になりたての人がつけなければならない最初の行動習慣ってなんでしょうね。
ビジネスマナー、業務スキル、会社のルール、ホウレンソウ・・・・
いろんな面が重要だと思いますが、一番重要なのは、

『学習のOSを身につけること』
です。これから働いていく行動習慣のベースを作っていくことです。


ここで質問。。

Q1)あなたは、自ら高い目標を立て、機会があるたびに
   経験しようとしていますか?
Q2)あなたは、自分が経験したことを受け止めて
   行動を日々変えようとしていますか?

両方ともYESであれば、あなたの”学習のOS”は出来上っている
可能性が高いです。


もし社会人なりたての数年で”学習のOS”ができていなかったら
たいへんです。
弁は立つくせに言ったことしかできないローパフォーマーの典型
”社ニート"
になってしまいます。


一般的には、最初に出会った上司によってその人のOSは決まると言われていますが、
私はそうとは思いません。

しっかり考える思考のクセと提案型の開示力が強ければ、直属の上司でなくても、自分で、
ロールモデルを見つけることができるし、見つけ出すこともOSの1つと考えるからです。


どうでしょうか?
皆さんの若手の教育は何か”教える”に力点がありすぎませんか?
もちろんそれ自体は悪いことではありません。でもその中に”学習のOS”を作り込んでいく
という考え方を取り入れないと、一生その子に”教え続けなければ”なりませんよ。。。


さあ、上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月18日

インフォーマルな場

晴れ 気温3度 湿度41% AM7:30 M7785
080218.JPG
おはようございます。今日はよく晴れてすばらしい富士山が見えていますよ。昨日、
富士山のふもとの山中湖行きましたが、人が乗れるほどの厚さの氷が張っていました。
気温もー3度。寒いですわ。。

さて今日は月1回おこなわれる業績報告会が行われます。各プロジェクト単位に収支が
細かく発表されます。


最近、人材育成の現場にいて思うことは
 ・インフォーマルな集まりの重要性
です。
会社のオフィシャルな集まりでは、どうしても
・同じような意見が集まってしまう。
・同質な考えに固執してしまう。
・言いたいことも言わないでおくことがある。
ということが発生します。


どうしても育成の仕組みの中に、インフォーマルな場を入れなければ
前に進みません。

一方で、そのインフォーマルな場を仕掛けすぎてしまうと、結局それに
倣う人が出てきて、せっかくインフォーマルなのに、インフォーマルなフリ
をするってことになってしまいます。
その会を継続することだけに、こだわり、骸化することに陥ります。


結局、どんなインフォーマルな会も、熱意をもった多様な人が集まらな
ければ意味がないということになりますね。

ところで、とある健康系のActionコミュニティの参加している方から今
とてもうれしい報告が届きました。
===============引用開始===============
ご心配をおかけしました・・・
東京マラソン、無事完走できました。
記録は5時間12分です。最後は競歩みたいになっちゃいましたが。

アクションTCと出会ったおかげで、皆様との暖かい、
また時には適度なプレッシャーと接する機会があった
からこそ、途中あきらめかけたり、風邪引いたり、飲ん
だくれたりしましたが、結果だけは出ました。本当に
ありがとうございました。

マラソンは、気合でも根性でもなく、練習量と日頃の
コンディション作りだとも痛感しました。
次回、また目標を決めてチャレンジしてみたいです。
===============引用終了===============

いいですねー。これもインフォーマルな人々との関係で結果
が出たということですね。もちろん個人の鍛錬ややる気が一番重要
ですが、それを周りが見ているというのも大事ですね。
しかも、『皆様』というのは、一度も会ったことのない人たち
ということですから。。。


皆さん自身は、”インフォーマルな場”にどんどん出て行ったり、作り出したり
していますか?
それは、単なるサークルというものではなく、自分のオフィシャルな部分に
大きい影響を与えていますか?


成長するためには、欠かせませんね?

さあ今週はどんなインフォーマルを作り出しましょうか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月19日

先生同士の学習の場

晴れ 気温4度 湿度51% AM7:30 M7784
080219.JPG
おはようございます。今日は曇っていて、すそのがチラっとしかみえません。残念。
今日はとある企業の人事の方に会い、人材育成について
話してきます。

さて今日の日経新聞の社説に
「お節介すぎる学習指導要領」とありました。
まさか”おしべとめしべや受粉”について、こんな細かい規定
があるとは思いませんでしたね。
(小学校5年で教えるんですね。うちは保育園の子に教えちゃって
ますけど。。。。)

学校の裁量が大きいほど(中央の関与が小さいほど)、
ひとりひとりの先生の能力が発揮され、いい学習になること
は異論の余地がありませんね。実際新聞にも、現場の裁量
が大きい国ほど、学力が上であると語っています。

この地方分権の方向の時代に、なぜ逆行するようなことが
起きてしまうんでしょう。不思議です。少なくとも、現場の
いい先生のことをよく知っている人がリードしているとは
思えません。

もっと授業をオープンにアピールできるようにすればいいと
思います。(もちろん子供たちのためになるように。。)そして
もっと現場の先生方が普段行ってきているすばらしい授業を
オープンに開示して、先生同士の交流を深めたらよいのでは
と思います。
先生同士の関係って”びみょー”なんですかね。言いたいこと
バンバン言い合えないってのがあるんですか?
私にはわかりません(わかってるけど。。)
でも、学習をテーマに仕事をしているのなら、自分たちの
業界というか住んでいる世界を”学習の場”にしていかないと
なりませんね。肩書きや体裁をきにして、本音で語り合えない
場に学習は生まれませんから。。


私の周りには、前向きな先生たちばかりです。会合やら学会
やらITを使ったコミュニティやらで活発に意見交換しています。
現場には、気持ちがある先生たちがたくさんいますよ。
その先生たちの”楽しい”交流の場のお手伝いを少しでも
できたらとボランティアでいろいろお手伝いをやっていますよ。

さあ上げますね
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月20日

パートナー

おはようございます。昨日は東京に泊まったので写真、計測は
ありません。富士山を楽しみにしている人すいません。


さて今日の予定は、午前はCS行動改革を行っている、とある企業
とTOP会議、午後はとある企業の新人教育のために研修所に
行きます。夕方には180人の若者の前で講義を行います。


今日はパートナー企業について書きたいと思います。
皆さんはビジネスを行う上で、他の企業と組むことがあると
思います。パートナーといういい方でお互いを呼び合います。
世では、スキームといったりアライアンスといったり共同事業
といったりしていますが、中身の本質は同じです。
ビジネスを行っていくと信頼が増していきます。すると、お客様の
ニーズは拡大していきます。どんどん要望の量と質が上がっていく
わけです。これはとってもうれしいことです。かつこれに答えて
いくことこそが存在意義とも言えます。
そこで、お客様のニーズに自社だけではまかなえないサービスや
商品の分野を他企業に任せるわけです。
これがアライアンスの発生原因です。

一方でアライアンスは成功することは希です。失敗するときの
理由は
・マーケットニーズがもっと変化した。
と思いがちですが、ほとんどの場合、主原因は、
・時間軸と規模感が合わない
ことで起きると思います。
そして破綻するときは、役割分担(コスト)と金の問題で、
ドカっと壊れます。


最初っから失敗しようなんて思ってないのですから、不思議
です。最初は抱き合うくらいお互い共感しあって始めるのです
から。
まあ結局、他の会社は別のことを考えているということで、
当たり前と言ったら当たり前ですね。経営者が違うんですから。


数多くの痛い目に合ってきた私は、アライアンスを組むときの
ステップを大幅に変更しました。
それはTOP同士で人間関係を作ることから始める。
というやり方です。
要は私という人間と先方の社長が気が合うかどうかで決める。
ということです。
トップ同士ですから、”気が合う”といのが仲良しクラブを意味
するものだけではありません。
・近未来の夢と野望が一致しているか。
ということですね。

そうすれば、一緒にやって楽しいし、ビジネス環境の変化、
状況の変化はどーってことありません。簡単にリカバリ
できます。
社長同士で話をして信頼しあっているんですから、本質的には、
契約書なんてものも必要ないでしょう。
結局パートナーって実現させる夢を共有している
”同士”ってことなんですよね。


幸いにして最近何人かの同士とも言える社長と話す機会が
あります。私はまず、夢を語り合うことから始めていますよ。
(ということで、Mさん昨日はどうもです。小粋な仲間に巻き込
まれ、不思議な夜になってしまいましたが。楽しかったですね。
一緒に今の教育業界を人材育成業界にかえていきましょう)


みなさんはどんなアライアンスの組み方をやっていますか?
いろいろ成功理論は人によって違うでしょうけど。。。


さあ上げますね。
今日も元気に、「いってらっしゃーい」

2008年02月21日

成長実感

晴れ 気温8度 湿度47% AM7:30 M7884
080221.JPG
おはようございます。今日はいい天気でご覧のとおり、富士山のすそのまで見えております。
上のほうは、筋のようになっているので、雪は一部とけていますね。

さて今日は大学の改革を議論するシンポジウムに参加して、大いに語ってこようと思います。


さて、みなさんは、自分の成長実感をどこで感じますか?
人間は、日々成長します。
なので、自分が伸びているかどうかなんてのは、自分ではあまり分からず、
周りから感じとらないといけないのでしょうね。

私は、ある意味分かりやすい社長業を行っているので、自分が成長したかどうか
は、周りの反応で分かります。
要は、いけてないときは、人が寄ってこない。いけてるときは、人が寄ってくる。
からです。
自分が成長していれば、周りの方々の支援を受けれる環境が増えていきます。
なので、私は、私自身が成長しているかは、
・一週間であった人の数は何人か。
・自分から会おうと言った人か、相手から会おうと言った人か。
・その人は自分から私の価値観に対して一緒に成功しようとする人か。

ということでわかるのです。


みなさんはどのような点で、自分の成長を感じることができるのでしょう。
少なくとも
・お金
では計れません。
偶然もあるし、環境もあるし、自分の成長とは関係ない部分で、”お金”という
ものは動くからです。
もちろんお金は大事ですし結果的に見たときに、成長=お金になることもあります。
でもお金を中心に考える人ほど、自らは成長をしていない人を多く見てきました。
それは”とらわれてしまいすぎる”からではないかと思います。
魔力に負けてしまい一番大切なものを見失っていることもあるんですね。


さあどうでしょうか。
例えば、”できなかったことができるようになった”ことで成長は計れるでしょうか。
仕事が、”できた”、”できなかった”で見るのではなく、
”できる”ようになった行動(プロセス)が、
 ・挑戦的であったか。 
 ・失敗から学んだものであったか。
 ・人から支援された度合いはどうだったか・
 ・支援されるために、自分がどう動いたのか。
 ・結果、人を幸せにしたか。
 ・そしてまた、新たな上位目標を自分で自分に与えたか。
という点で、見てみるとよいと思います。


さあ皆さん、今日も”成長を実感”して一日をお過ごし下さい。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月22日

大学の改革はオープン化から

おはようございます。今日の富士山はどうでしょう。
今東京から静岡にむかう新幹線の中なので分かりません
写真を楽しみにしている○○さん。すいません。


今日は一日I-Villageで開発ミーティングを行います。
新しいサイトのOPENがもうすぐですので、話すことが多い
んですね。

さて大学の改革はどこが問題なんでしょうか?
そもそも大学は、このままでいいんでしょうか?
・硬直した事務組織
・非効率な予算履行
・情熱が足りない教員

一人ひとりはしっかり働いているのに、組織が活性していない
ところは多いです。そして定員はキッチリキープしていたりした
ら、危機感は全くなく改革が進むことはありません。


それでも学生に目を向けた場合、社会が求めている人材を
輩出しているとはいえず、教育機関としては機能不全に
陥っている状況と言えます。
そもそも大学が教育機関だったのか。。というところから
問いを繰り返した方が良さそうです。
もちろん大学だけの問題でもありません。でも大学が変われば
下も順番に変わっていくのではと期待しています。


ではどうやって現状を打破したらいいんでしょう。
私は、授業をもっとオープンにすることから始めるのが
いいと考えています。
大学の中心はやはり”授業”。そこが閉鎖的であれば
何も始まりません。そして大学を越えた先生同士の授業の連携
をもっと進めるべきと考えます。

要はまずは、教員の意識改革です。
授業という”学びの場”を提供おきながら自分たち同士の場
が”学びの場でない”ということに目を向けるべきと考えます。
もちろんこの改革についてこれる人は少数派でしょう。
それでも、授業をオープンにし、他の大学の先生と授業を
開発したり実践したりすることで、
・本当にどうしていったらいいのか
ということを考える礎になると考えています。
そしてすべての授業の最後に
「あなたはこの授業を他の人に勧めますか?」
というアンケートを行うのです。そしてこのデータでさえ
公開していくんです。
今より改革の議論が活性するのは間違いありません。
そして忘れては行けないのがOB
授業の成果は10年後に現れるかもしれません。
あとから、あの分野もっと勉強しておくべきだった。
と思うこともあります。
そこでOBにも
「あなたの人生に○○授業は影響を及ぼしていますか?」
とアンケートするのです。
そしてこのデータも公開します。

もっと公開したいデータがあります。
授業改善に取り組んでいる”プロセスや気持ち”もデータを
公開するのです。
『先生はこんな気持ちでこうやって考え、こう実行しようと
しているんだー』
というものを子供たち、学生たちと共有するのです。
だって、学ぶ主役は学生一人ひとり。
学生と共に、授業改善をしていった方が、よいでしょう。
(学生の消費者気分、サービス享受されるだけの甘えた
 メンタルモデルをぶっこわせるし。。。。笑)

どうでしょうか。教育改革は政府が考えたって、実行するのは
先生一人ひとり。現場から改革を起こすのは
・オープンと交流そしてデータ公開
と思いませんか?


さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月25日

いいサイト

晴れ 気温4度 湿度40% AM7:30 M7884
080225.JPG
おはようございます。今日は雲ひとつなく、すばらしい富士山が見えています。
筋上に雪が溶けたんですね。というか、この風で雪が飛んだんでしょうか?

さて今日は一日、29日に立ち上がる新しいWebサイト用の法務文章作成をします。


サイトのリニューアルはどのように生まれるでしょうか。
サイトはどのようにして成功していくのでしょうか。
いきなりドーンとは生まれませんね。
日々ユーザー視点の変更点を積み上げ、生まれ続けるイメージです。

問題は、サイトの課題を、どのような視点で見て、
日々改善をどのように積み上げて上げていくか、
です。

まずは、5つの視点です。
■ユーザービリティ
    使いやすいか、わかりやすいか
■ビジネスモデル
    課金プロセスへ迷わず誘導できるか
■マーケットセグメント    
    見る人、使っている人は正しいターゲットで増えているか
■メッセージ
    世の中に伝わっているメッセージはビジネスの狙い通りか
■データドリブン
    ビジネスで必要なユーザーの状況把握を全てデータで把握しているか

この5つの視点の1つでも欠けても、サイトはよくなりません。
一度、みなさんの会社のサイトをこの5つの視点で見て下さい。
どうですか?


次の問題は、リニューアルした後、ダラダラほっときがちな状況をどう克服し、
サイトの改善をどのように積み上げていくかです。

記録の方法を言っているのではありません。どんなやり方でも同じです。
会議の方法と役割分担を言っているのではありません。経営資源が贅沢
にある会社と、そうでない会社とはやり方も考え方も違います。


大切なのは、このWebサイト、ビジネスに関わる全ての人が、このサイトに真剣に
気持ちをかける状況にするか、ということです。情熱の一体感とでもいいましょうか。
この情熱の一体感を維持することは、重要でかつ簡単なことではありません。


どうしてもWebサイトを立ち上げたり、リニューアルすることが目的になってしまい、
その後、どのようになっていくか丸っきり気を抜くことになるからです。


ビジネスに関係する人々を常に上記視点を持ち続けるようにするためには、
日々のユーザーとビジネスの推移を”見える化”するのが効き目があります。
・ユーザー動き
・ユーザーの量
・ユーザーの声
などのデータを誰もが一目で分かる状況にするのです。

そして
・情熱の一体感
・課題の共有、
・危機感の共有
を作り出すために、
 「2人集まったらすぐ実データで熱く議論」
という行動習慣、風土習慣
を作り上げていくことがよいと思われます。

どうでしょうか。
いいサイトを作り上げていく過程を通じて、
いいチームを作り上げていく方法を書きました。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2008年02月26日

魅力的な仕事ぶり

曇り 気温8度 湿度58% AM7:50 M7985
080226.JPG
おはようございます。今日は曇りでまったく富士山はみえません。午後から雨になるらしい
ですね。黒いどんよりした雲が山にかぶさっていますよ。

さて今日は3月13日の熱海合宿に備えた訓練をしたいと思います。

21日にを上げた”成長実感”というタイトルの日記

コメントが届きましたので乗せますね。
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(スタッフ部門 リーダー職 40歳男性)
今日のブログで、「おお!」と腑に落ちたことがあります。
僕は今まで「成長実感」って自分として気持ちいいものと感じてきましたが、
今日の社長日記で『それは同時に周囲を気持ちよくしている』と知りました。

単に高いレベルにいるだけでは、この魅力は湧きません。高いレベルの人が、
それでもまた自己成長のため努力している姿が魅力的なんだなあ。きっと。
(ま、努力しない人は高いレベルにいられないでしょうけど。。。)

前に永谷さんが書いていた「親が楽しんでいると、子どもも楽しい」に似ていま
すね。
では。
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コメントありがとうございます。そうですね。
「成長している人は、自分がイキイキするだけでなく、周りも明るく元気にする」
ということですね。


簡単に言うと「魅力的な仕事ぶり」ということなんでしょう。

仕事をする人はすべて、1人で仕事は行なっていません。
顧客、協働者含めた、複数人の関係者が必ず自分の仕事に
関係しています。

ということは、仕事をするすべての人は「魅力的な仕事ぶり」を
する責任があるということです。

成長するためには、仕事の効率を上げる”生産性”の話の前に、
”魅力的な仕事ぶり”をしているかどうか、を問えばよいのだ。と思います。

自分らしさ=魅力的
という公式が成立つのは、ずーっと後だと思います。
”自分らしさ”なんてものは、一生懸命の姿を見て、周りが定義付けるもので、
「○○が私らしい」なんて、自分で言うもんではありませんので。。。


そんなことより、周りをどんどん巻き込んで、自分で自分の責任を作り出し、
自分のオーナーシップのもとに、一生懸命働き、成長実感を自分の努力で、
毎日感じながら、イキイキやる。その結果周りを元気にしていく。
というステップのほうが正しいでしょうね。

今のあなたは”魅力的”ですか?

さあ、上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月27日

K部長の一言

晴れ 気温10度 湿度37% AM7:30 M7885
080227.JPG
おはようございます。今日はすばらしい富士山が見えていますよ。ご覧下さい。
また雪ふったんですね。筋上の線がなくなりました。でも気温がこの時間で10度。
暖かいですね。春はもうそこまで来ている感じです。

さて今日は午前は来期のビジネスでのシステムと業務の開発の企画を立て、
午後は、とある企業の人事と現場の部長さんとOJTの仕組みの再構築について
話し合います。


私は33歳の3月31日まで、とある大手システム会社に10年近く所属
しておりました。そのときのK部長(現在は取締役)が退職されるということで、
送別会の案内が先ほど、当時大変お世話になった大先輩(スマートなイタリア系)
から届きました。
そのK部長の一言が私のビジネスマン人生の”働き感”を決定付けたことを
知る人は多いですが、ここで紹介したいと思います。


数ヶ月間の新人教育が終了し本社に新人が集められ配属先のK部長が
迎えに来ます。
(私は中途でしたが経験がなかったため、新人扱い0からのスタートでした)
なんか売られて行く子犬のような気分で待つこと数分、K部長が迎えに
きました。
明るく挨拶した私に、特に表情の変化もなく、
「あっこっちね」
と配属先の事務所に歩きながら行くのですが、まったく会話なし。
ずっとブスっとした表情のK部長。
「げっなんだこりゃ」
と思ったのが出会いです。
でもこんなのは、序章にすぎず、配属された私は、誰もいない誰にも相手に
されない事務所で一人、特に仕事も与えられず放置されるのです。
(一応、50人以上の製造系のシステム開発している大部隊に配属され
たんですけど、常駐したり、お客さんのところを飛び回っているので会社に
いる人はほとんどいないんですね)


当時は汎用機(大きなホストコンピュータ)の仕事をする予定でしたので、
その事務所に置いてある超大なマニュアルを
「全部自分のスキルにしてやる」
っと勝手に思い、毎日遅くまで、マニュアルを読んだり、それに沿って
プログラムを開発してみたり、と(自分としては)一生懸命取り組んで
いました。

配属から1ヶ月くらいたったある日の夜。誰もいない事務所で私は
いつものように、汎用機のマニュアルと格闘していました。
そこに
コツ。コツ。コツ
と足音。
顔は上げませんでしたが、雰囲気で、K部長が近づいてきていることが分かりました。
「やったー。声かけられる。褒められるぞー」
っと心で思いながらワクワクしながら待つ私。
K部長は私を見て一言。
『お前、こんな遅くまで何やってんだ。無駄だから今すぐ帰れ!』


南町田にあった寮まで、どのように帰ったかも覚えていないくらい、ショック
を受けた私。
褒められると思ったのにその真逆だったんですから。。


K部長の言葉の意味を、寝ず(寝れず)に考えました。
そこで出た答えは、
「あーこの会社。めちゃくちゃ仕事の生産性を上げて、
大きな成果を上げないと認められないわ。。」
でした。

このK部長の一言は、私の”働き感”を決定付けたといっても過言では
ありません。
まず、成果を考え、そこに到達するために、ベストな動きは何か
と考える。その動きに壁が大きければ大きいほど、クリティカルパス
になるわけで、突っ込んで壁を突き破るといった”働き感”です。


ちなみにその半年後、こんなノンキな時期はなくなり、たった1人で、
とある工場の生産管理システムを0から立ち上げるPMという仕事
をすることになり、毎晩遅くまでシステム開発のプロジェクト運営
に数年間も奔走することになるんですが。。

ちなみにそのK部長は、実績が出始めた生意気な私を一目
おいてくれるようになりました。私のやったことを大きな大会に
推薦してくれるなど、積極的に登用してくれたのです。

私を使った課長連中はやりにくかったと思いますよ。
常に業績は一個飛ばしで上を見ていましたから。
しかも会社の決めた勤務時間分、時間としては働かないんですから。。
(生産性を上げろといったのは、K部長本人でしたからね。。笑)
よく、10年近く首にならなかったと思いますが、それはいつもK部長が、
「ながやは、ほっとくといい仕事するから、自由にやらせろ」
と指示していたのを、後から聞きました。


とにかく懐が深い人たちに囲まれて、私はビジネスマンとして、
スクスクと育ったのです。

ちなみに、部下を成長させるためには、
ほって、見守ること
が重要という考えも、この一言の意味をずーっと考え続けきた
結果だと思っています。


どうでしょうか。ちょっと恥ずかしい私を紹介しました。
来月行なわれる送別会では、この話をK部長にしましょうかね。
おそらく、「覚えてねーよ。そんなこと」といって笑い飛ばすでしょう。。
「ありがとうございました。」
とだけは、伝えたいと思います。

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月28日

WiiFitが来た

晴れ 気温6度 湿度44% AM7:40 M7884
080228.JPG
おはようございます。今日もすそ野まですらーっと伸びたきれいな富士山が見えました。
今日はちょっと右にずらして撮りました。すそ野がよく見えるでしょう。

さて今日は一日i-villageで開発ミーティングです。開発といってもITの開発だけでなく
ビジネスの開発の話を多く話しますので、i-villageは、いわば戦略基地ですね。


WiiFitがうちに来ました。保育園の子供がスグ使いこなしてます。
こりゃいい商品だ。と思いました。いいと思った点を書き出します。

1.コンセプトが明確
 誰でもスグ使えるゲームの概念を変えたゲーム
2.ターゲットが明確
 BMI値を落とすことが目的なので、ゲームはすべてフィットネス系
3.最初で使い方を覚えさす
 初期設定のときにバランス計測させ、基本的な使い方覚えさせている。
4.目標値を設定
 目標BMI値と日付を初期に記録させ管理することで継続利用を誘発
5.みんなで見て使うことを意識
 体重のパスワード設定など、恥ずかしいところを隠せるようにできる。
6.コーチ付きでワクワク
 フィットネスクラブコーチを選べることで、1人でもアドバイスがもらえる。
7.話しかけてくる
 誕生日や最近の利用を見てゲームから話しかけてくるので楽しい。
8.同一の積み上げ
 どんなゲームでも、同じ考えで分数に換算し貯まるので、分かりやすい。
9.積み上げメリット
 分数に換算したポイントで新ゲームが出てくるので、ドンドンやってしまう。
10.ゲームにゲーム
 フィットネスゲーム中に宝探しの要素を入れているので、楽しい。
11.ムリをさせないゲーム
 がんばりすぎるとポイントが落ちるように設計されているので、子供でもできる。


さすが任天堂。企画力すばらしいわ。。
使ってて商品コンセプトがすべてに浸透していて、
ぶれてない感じがしますね。
WiiFitをつくった人の名前がずらり20人くらい乗っていますが、
全員でピタっと一体感がある開発プロジェクトだったんでしょうね。
ゲーム会社として気合入ってますわ。この会社。


一方インターネットブラウザで動くアプリケーションを開発しているi-Village。
こちらも、1人1人の意識に一体感を保って、いい商品作りをしていきたいものです。
そういう意味で、全然分野は違いますが、WiiFitに学ぶことは多いと思います。
必ずそこには、思いが詰まった”人”がいるんですから。。

ってことで、今日はまず会議でなくWiiFit大会をしたいと思います。


ちなみに、私のWiiFITの設定は、半年で5キロ減。これで、BMI値22っす。(自己開示。。)
私には強い味方。メタボATCがありますので、いけると思っていますが。。。汗

さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

2008年02月29日

開会の挨拶考

晴れ 気温5度 湿度61% AM7:30 M7884
080229.JPG
おはようございます。富士山が今日もバッチリです。昨日と今日でだいぶ雪がとけ
ましたね。黒い山肌の筋がだいぶみえます。
今日は主催しているNPO人材育成マネジメント研究会の
年に一度のカンファレンス。http://hrdm.jp
企業と文教が共同で、教育実践の発表会を行うのは
珍しいと思いまし、実現できる人は少ないと思います
100人程度の参加申し込みがあったらしいですが、
どんな人たちがあつまるか楽しみです。
また楽しみなのは、講壇いただく先生方や講演者に会えること。
企業も文教あわせて12人が講演しますが、私がもっとも信頼し、
深くつき合わさせてもらっている人たちばかりです。
研修や教室だけを考えず、その後どうなるかという点を中心
にした、教育哲学をお持ちの、実践者という人たちですね。
”自立”をテーマにしている人たちって言っても過言でない
でしょう。


教育は完全に転換期を迎えています。なのに教育サービス
している側が変わりきれません。
制度が問題なのか、組織が問題なのか、個人の勉強不足
が原因なのか。。。。


一方で現場は火がふいています。毎日押し寄せるニーズに
真っ向から対決しなくてはいけません。人はいても人材が
不足しているのです。単なる業務スキルだけではありません。
人を育てて組織を活性していくという能力もギャップがでて
きています。
教育サービスする側が、”教える”から”学ぶ人が主役”、
”現場での行動変容”をテーマの中心におかなければ
おいていかれてしまいます。
ここ2、3年で、今の教育に携わる人や組織がかわるか、
生き残るために新組織を利用しようとするかがハッキリ
分かれると思っています。
大組織だってムダな金を使うほどは、体力があるわけないです
から、ある意味こんなに分かりやすい課題なんで、バッーって
流れができたら一気にパラダイム転換が起きると思いますよ。


さあではカンファレンスの開会の挨拶で何を話すか
考えましょうか。謝辞のあとは、上に書いたような話を
すると思います。

では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」