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2007年01月

2007年01月04日

ポジション・チェンジ

晴れ 気温9度 湿度45% AM9:00撮影
070104.JPG

あけましておめでとうございます。今年最初の「キョウフジ」です。
みなさん今年も、毎日WeekDayは富士山をお届けしますので、お楽しみに~~。

さて
 今日は、午後から、年頭訓示と事業部のビジネスプランの発表があったあと、神田明神に
 お参りにいくという、一年のスタートの日となります。

 2007年のNetmanのキャッチコピーは
    「Position Change(ポジション・チェンジ)」
 です。
 今年のNetmanは、すべてのことにおいて、立ち位置を大きく変えます。

 2006年の仕事の中で、Netmanのやってきたことの方向は間違っていないことが
 証明されてきたなーと感じています。
 一方でそれが、市場に伝わりきれているかといったらそうではありません。

 (Netman社員が土日を使って、とある少年たちのために、
  ボランティア活動をしているなんて誰も知らないし、その理由も知らないでしょ?)

 Netmanを正しく市場にわかってもらうためには、Netmanのやっていることを
 ポジション(立場)を変えて情報発信する必要があります。

 簡単に言うと、
  ・参加者から主催者へのチェンジ
  ・受身の人から提案する人へのチェンジ
  ・既存マーケットInからマーケット創生者へのチェンジ
 です。

では具体的な施策を上げていきましょう。

 ・子供サービスカンパニーから大人サービスカンパニーへ
   笑顔のいい社員が多く、気持ちいいですね。
   といった部分は残しながら、立ち位置を変えます。
   明確に「基本サービスと付帯サービス」を示し
   何が、ルーチンで、何が、臨機応変か、
   何が、無料で、何が、有料か
   しっかりプライドをもって「いい笑顔で」仕事をしていきます。

 ・単なる情報サイトをポータル化へ
   Netmanがもっているインターネット上のサイトはたくさんがありますが、
   一致した価値観で情報が発信されているとはいえません。
   やったことを情報発信していないことさえあります。
   そこで、すべてのサイトをユーザー参加のポータルとしてリニューアル
   し、社員はキャストとして、情報発信やユーザーとの交流を行います。
   
 ・マーケット探索者からマーケット創生者へ
  Netmanには、風土改革(教育)関連ビジネスと携帯関連ビジネスの2つがありますが、
  ビジネスの形でも大きく立ち位置のチェンジを行います。
  3月7日に大きいカンファレンスが開かれ、大きく立ち位置が変わることがわかると思います。
  売る商品もこれにあわせて、完全にシンプル化し、標準化が計画されてていない仕事は、
  はじめから発生させません。

みなさんこれで、どのようなポジション・チェンジが行われるかイメージがつきましたか。
「全然わかんねーよ」と思っている方。毎日「キョウフジ」を読んでもらえればわかると思います。
もし疑問や質問や一言コメントがありましたら、コメントをしてみてください。
皆さんが書いたこのブログへのコメントは公開されません、私にのみに受付になりますので、ご安心を。

1年後にどんなブログを書くことになるのか今から楽しみですね。

じゃあー今年も行きますよ~
今日も元気に「いってらっしゃーい!」

    


2007年01月05日

社会と調和

晴れ 気温3度 湿度52% AM6:30撮影
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おはようございます。今日はすそ野がとても長くキレイだなと思ったので、少し右寄せで撮って
見ました。どうでしょう。

さて
 今日は午前中は、4階のファシリティーの新しい掲示について話し合い、午後は、新しいサイト
 の開発会議で、i-Villageへ行きます。

今日の日経に、大手企業のTOPの年頭所感キーワードが乗っていましたね。
・「イノベーション、提案力、実行力」など成長加速の言葉
・「品質問題や内部統制や安全や現場力向上」など社内の足場固めの言葉
と一緒に、
・「ソーシャルな視点や環境、地域社会」など社会との調和をうたっている企業TOP
がいることに、着目しました。

そうですよね。企業が存在する意味は、社会に求められているからであり、
地域や社会や環境と調和していなければ、価値がありませんものね。
さすが、そのあたりが一流といわれる所以なのでしょう。

ここから大切になるのは、TOPが考えていることを単なる「スローガン」に
終わらさせず、現場の1人1人の言動や行動に、ピッタリ結びつくかですね。
どんなに企業の経営者がいいこと言っても、それを自分の言葉や行動にして、
伝えてくれる前線の社員がいなければ、社会は認めてくれませんものね。

さてNetmanの社会との調和はなんでしょう。とっても分かりやすいのは
オフサイトの場作りやボランティアや農業でしょうか。
そんなんNetmanの理念と関係ないじゃん。って突っ込みあります?
いいえ。あるんです。そこにあるのが「つながる価値」である限り。。

みなさんの仕事は、社会と調和していますか?

さあ
 今日もスタンダップが始まったようですよ。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年01月09日

GoodTeam!「盛岡商」おめでとう。

晴れ 気温2度 湿度59% AM6:50撮影
070109.JPG
おはようございます。今日はいい赤富士をお楽しみ下さい。また雪降ったんですね。真っ白です。
ところで今日はもう一枚乗せます。
070109-1.JPG
これは昨日のお昼くらいの富士なんですが、雲がおわんのように、すそのまで隠れていますね。
おもしろい写真でしょう。このように雲の移り変わりを楽しむのもいいですね。


さて
 今日は午前中はとある会社のTOP会議に参加し、CS行動の定着のことを話し合います。
 午後は、別のとある会社のCS企画会議に参加し、営業マンの若手の共感行動の成長
 の度合いを話し合います。夕方からは、パートナーのコンサルタントさんとミーティングし
 今後の展開について話し合います。

昨日の「全国高校サッカー選手権」の決勝はいい試合でしたね。
ひたむきに走る「盛岡商」の選手たちに、感動を覚えました。
「作陽」のつなぐサッカーがやられました。
(去年のセクシーサッカー「野洲」と今回の「盛岡商」を戦わさせたら面白いでしょうね。)
ただ「盛岡商」のサッカーがただ走っていたわけではないですよ。
サイドアタックの戦術がしっかり浸透していて、そして、1対1は縦に勝負!ってことも
しっかり意思統一されていると感じました。

齋藤重信監督の方針をしっかり理解して、信じて、あとは自分たちで考えて戦っているなと
感じました。

会社も組織も同じですね。TOPの意向や長期的な会社の方向をしっかり理解して、
短期的な戦略を理解した社員たちが、自分たちで戦術を編み出し、チームで話し合い
一致した歩みで、市場に対峙していく。
この姿がないと、長続きしないし、本当の意味での成長(成熟)しないんでしょうね。

今年のNetmanは一致した価値観で動く努力をどれだけ1人1人が行うかが勝負どころですね。
そんなことを高校サッカーをみて感じていました。

ちなみに
・ひたむきサッカー
・つなぐサッカー
・セクシーサッカー
といろんな特徴のあるチームがでてきてこれからも面白いと思います。
種類に、正解なんてないですよね。
全員が一致して、戦っているチームがいいチームなんですから。。。

さあ
 みんなが、午前から出かける人を支援している姿が見えますね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


 

2007年01月10日

浦和のサッカー考

晴れ 気温4度 湿度55% AM7:05撮影
070110.JPG
おはようございます。今日も朝からきれいな富士ですね~。雲もいい感じです。
(ほんと雲って5分で景色かわりますよ。おもしろいです。)
さて
 今日は午前中は、とある大学の先生のところへ行き、今後のユビキタスラーニングを
 つかった授業などについて話し合います。
 午後は、3月7日のカンファレンスのマーケティングについて話し合います。

昨日サッカーネタでこの日記を書いたら、反響があったので、今日も連続して
サッカーネタで書きたいと思います。

勝つサッカーがいいか
魅せるサッカーいいか
です。

今年は浦和レッズの天皇杯優勝で幕をあけましたね。
 (私は、10数年連続で元旦は国立競技場にいます。)

ブッフバルト監督(ギド)の最後の試合を見事に飾りました。

それにしてもギドのサッカーは負けない(点を取られない)
サッカーをしますよね。

私はギドの前の浦和のサッカーのほうが好きでした。
3点とられても4点取り返す。って前のめりのイケイケのサッカーが。

でも確実に優勝をしている最近の浦和のほうが以前よりファンが増えている
感じもうけますし、まずもってホームで勝ち続けるってとても大事ですね。
あと勝てばTVの露出も増えますし。

会社運営においても、同じことが言える気がします。

売り上げ至上主義でいくか、ファン作りや、会社のアイデンティティ(らしさ)を
大事にするかです。

長期的にはこれらは、同居すると思いますが、短期的に見たときはどうしても
バランスが崩れるときがあります。
(ビジネスの初期で新規開拓のときか、リピートのときかによっても違いますね)
組織の構成員の人数によって、壁が訪れるからです。
どんな組織でも同じ課題にぶつかるようですね。

そのとき大切なのは
 「なぜ私たちは存在しているのか」

 「なぜこのビジネスを成長させる価値があるのか」
を構成員の全員で常に価値観を共有していることでしょうね。

少し気を抜くとすぐに大きなずれが生まれます。
ほっておくと、リカバリできないほど大きいずれになります。
よって、関わる人は価値観がずれることが常であり、だからこそ意識して共有する行動を
危機感もってやっていく必要があるんですね。

どうでしょうか?皆さんは今の浦和のサッカーが好きですが?
(ちなみに私はWe Are REDSではありません。静岡県出身です。。)

さあスタンダップが始まったようですよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


 

2007年01月11日

次世代の大学教育

晴れ 気温4度 湿度54% AM6:45撮影
070111.JPG
おはようございます。今日も富士は真っ白な勇士を魅せてくれていますよ。
なんてすばらしい景色でしょう。

さて
 今日は午前中はカンファレンスのマーケの確定、午後は京都にとある先生の大学の授業
 見学のツアーにいきます。
 このツアーは私たちが企画したものですが、東京の大学の教授教授など総勢8名の
参加になり、Bigイベントとなりました。
 
ところで今日の日経の広告に、「次代の大学教育を考える」フォーラムの案内が乗っていまし
たが、次世代の大学教育って何が重要なんでしょうね。

世の中の変化は
 ・18歳人口減少で、全入時代となる
 ・新しい教育基本法が制定された
 ・学費がどんどん上がっている
 ・AO入試など入試の仕方が変わった
 ・学力の低下が著しい
 ・国立大学の民間化
 ・短大の4大化
 ・裕福な家庭とそうでない家庭の子の学力の差
など上げればきりがありませんね。

産業界の人材ニーズの変化も著しいですし、その視点で、
高等教育の存在価値を、平たく言うと
 「自律・協調して市場で食っていける人材の排出」
ですね。ただその役割を全うするには、現在の大学教育では厳しく
大きな曲がり角に来ているのは間違いなさそうですね。

ヨーロッパでは、学費が無料です。そうせざるを得ない状況だそうです。
理由は1966年の国連憲章の理念にそのまま批准しているからなんです。
日本の教育の失敗は、古く1966年(私が生まれた年)の国連憲章に、
批准したとき、無料化の部分だけ保留してしまった点
に原点がある。と、とある先生がおっしゃっていたのを思い出しました。
(ゆとり教育のミスなんかよりずーっと昔に、失敗の原点はあるってこと)

学費を無料にしなければならないのであれば、教育(教える)から学ぶ(教えない)
という大転換がもっと早く進んだでしょうね。
自律して協調する力は、学びからしか生まれないのは、言うまでもありません。

産業界にいる経営者の1人として、高等教育に望むところは、
自分の頭でしっかりものを考えられ、自律して行動できる人を排出してほしい
ということです。

今日はそんなことを考えたり議論しながらこれからの時代を作っていく
先生方とツアーしてきたいと思います

さあ
 今日はちょっと早いのでスタンダップに参加してみようと思います。
 では今日も元気にいってらっしゃーい

2007年01月12日

わかるってことわかってる?

曇り 気温6度 湿度53% AM7:30撮影
070112.JPG


おはようございます。京都からの発信です。
京都は薄曇ですがいい天気です。ケイタイから送ってもらった今日の富士は見えません
が静岡もいい天気ですね。

さて
 今日は朝一で京都からI-Villageに移動し、新しいソフトウェアの開発ミーティング
 を行います。その後午後東京に戻り、3月のカンファレンスのマーケティングについて
 話し合います。

日記に上げたように昨日は、多くの人たちとツアーを組んで、自律・協調学習現場を
見学しました。
授業を行っている先生の受け入れのご配慮もよく、みなさん喜んでもらえたようでした。

一様に、「先生が必要ないね。」「生徒が生き生きしている」「全員が積極的に取り組んでいる」
という感想でした。
170人近い学生が、自律・協調して進んでいる学習の現場は、驚きと感動の連続です。
まさに、”百聞は一見にしかず”ですね。

最後に学生に挨拶を求めれたとある見学した先生の、学生への一言が印象に残りましたので紹介します。

「わかるということを
 わかることが
 わからなければ
 わかったことにならない。」

 わかりますか?

学びというものをうまく表現されたいい言葉だと思いませんか?

もう一人の先生はこういったメッセージを学生に送っていました。

 「学びはみなさんが主役です。この学びの考えですべての学生生活を送ってください」

いい言葉ですね。

教わるということに慣れた若者には、とてもいいメッセージになったのではないでしょうか。

自律・協調の学習を通り抜けた学生の将来はとても楽しみですね。
どんどん学んで、どんどん自律して、どんどん協調して、どんどん次のステップに
上がっていって欲しいものです。

さあ 
 同行したT君の着替えが終わったようです。では朝食に向かいたいと思います。
 では今日も元気にいっていらっしゃーい。

2007年01月15日

インターネットがつながらない!?

晴れ 気温3度 湿度60% AM6:50撮影
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おはようございます。いい天気ですね。すそ野がいい感じなので、右よりで撮りました。
どうでしょう。

さて
 今日は午前中は全体ミーティング。今日はファシリティの掲示についてやるようです。
 午後はお客様がいらっしゃいますので、いろいろ顧客ロイヤリティについて話したい
 と思います。夕方からはI-VillageにいってマーケのWebのITについて会議があります。

さて
 先週京都のあるホテルに泊まりましたが、そのときの件ですこし書きたいと思います。
  ”インターネットがつながっていなかった。”のです。
 ちなみにこのホテル、外国のお客様も多い、ハイランクな部類に入ります。
 こんなことがありました。
初日の夜 
 私たち   「インターネットがつながらないんですが。。」
 ホテルマン「すいません。サーバーが故障して、全館ストップしています。」
 私たち   「いつ直るんですか?」
 ホテルマン 「2,3日はかかると思います。モデムを貸し出しています」
 私たち   「モデム借ります」
   ・・・・・(モデムがうまく設定できず。しばらくして、)・・・・・
 私たち   「うまく動きません」
 ホテルマン 「ではインターネットカフェまでの交通費と使用料払いますので。。。」
 私たち   「はー?。もういいです」

次日の朝
 ホテルマン 「復旧しましたので、インターネット使えます」
 私たち   「あっそう。」


どうですか。ちゃんとしたホテルですよ。
このホテルマンの対応は精一杯がんばったと思います。
・インターネットが止まったこと
・ホテルマンの対応
は全く問題と思いません。

私が問題にしたいのは、
・ちぐはぐなSLA(サービスレベルアグリーメント)
です。

最初は、2,3日かかる。
次にモデムを使え、
次にカフェに行け、
最後に一晩で直った。

なんだこりゃ。ですね。
最初からサーバーの復旧についてのSLAが定義され、ホテルの現場
に徹底されていれば、このような、不安定な対応にならなかったと思います。

一定のランクのホテルでは、
 ・インターネットがつながらないことは、毛布がないベットが置いてあると同じこと。
だと思います。

みなさんどう考えますか?

さあ
 スタンダップが終わったようです。
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月16日

組織の存在価値って?

曇り 気温3度 湿度71% AM6:50撮影
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おはようございます。今日も真っ白な富士山が雄大な景色を魅せてくれています。
ところで、富士は世界遺産の登録申請を去年行ったと思いますが、その後どうなったんでしょうね。

さて
 今日は午前は、カンファレンスのマーケの仕事、午後は、I-Villageにいきポータル開発の会議
に参加します。
 
新聞ではとある企業の不祥事が毎日取り上げられています。
親しみのあるブランドのため気になってしまいます。
今日の日経にも、「企業文化を見直してほしい。」とのユーザーの声が乗っていましたね。

先日も、大手の証券会社でとんでもないことが起きましたね。
どちらも、内容はお粗末で、「なんじゃそれ!?」って小学生にも説明が付かない
ような話ですよね。

ところで、なんで、ここまで、組織って疲弊してしまったんでしょう。

もしかしたら、組織そのものがもう崩壊してしまっている?
組織の存在価値がなくなっちゃっている?
ってくらい思います。

企業のTOPはそれを中間管理職に押し付けるわけですが、
プレイングマネージャの彼らはその解決の施策も打てず、
ひたすら「チェンジマインドとやら」のギブスをはめられるのですね。

私の考えとしては、解決策は、
 ・企業文化浸透と、
 ・壁のない本音のコミュニケーション
の両輪です。
 
それが企業が、組織やチームに所属する、個に対して何ができるか
が問われることになる思います。

あくまで大事なのは1人1人の存在=”個”ですので、
組織やチームを、個に生かすという発想の転換が必要なんだと思います。
個にとっては、自分を高めてくれる場が、組織でなくてはいけませんよね。
(今までは組織に個が仕えるって面があったんだと思います)

個の勝手な行動は、バラバラになるので、そこに
・”企業の存在価値である文化の浸透”
が必要となってくるんです。

ただ複雑で、多様化した今の世の中は、すごい勢いで変化します。
その変化についていくためには、
・”壁のない本音のコミュニケーション”
が必要となってくるわけですね。

「そんなことわかってるわ。それができたら苦労しないわー」って
突っ込みが聞こえてきます。。

何から手をつけましょうかね。組織の育成と1人1人の育成を上手く
マッチングしなければ、なりませんし。。。

さあ
 今日は早めに日記が書きあがったので、共感スタンダップに参加しようと
 思います。4階に上がります。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年01月17日

がんばらないことをがんばる

雨 気温9度 湿度81% AM6:50撮影
070117.JPG
おはようございます。久しぶりの雨です。富士山はすっかり雲に覆われていますね。

さて
 今日は午前中は、とある大学の先生のゼミ室にお伺いして、「学び」についていろいろ
 語ってきます。午後は、特許事務所に行き、今後の話をしてきます。夕方からi-Village
にいき、カンファレンスのマーケのWebについて話してきます。

(こうやって書くと私の仕事って、人と話すことなんですねーー。
 特に決まった仕事ないですから。。笑)

 今日は『 「がんばらないことをがんばる」ことで結果を出す。』
について書きましょう。

Netmanでは毎朝スタンダップ直後、自薦、他薦で、お互いの前日のチャレンジを
認め合い、Bestな人を1人選ぶ【グットチャレンジ賞】というカード授与式を
毎日行っております。

このカードは名刺サイズの手作りのものなんです。
チャレンジした点を手書きで、書き込めるようになっています

とあるデザイナーの社員が、
”未使用の[グッドチャレンジカード]を常に4階にある状態にておく”
という指示を受けて、それを忘れることが多く、
何度も何度も、同じことを言われ続けました。

結果を出してくれといわれた彼(K)と私との会話の一部を紹介しましょう。

永谷 「いい案でた?」
K   「はい。印刷と切るのに時間がかかるのが問題なんで、ミシン目が
    付いた紙をつかって印刷しようと思います」
永谷 「それって、”効率を上げる”って考えだよね。君の工数を削減するって。
    でなくて、”工数を0にする。でも結果出す。”ってアイデアで考えてごらん?」
K   「誰かにやらせる。ってことですね」
永谷 「誰って?」
K   「・・・・・・」
(しばらく沈黙)
永谷 「もう一度、上位目的について聞いてごらん。」
(”未使用の[グッドチャレンジカード]を常に4階にある状態にておく”
 を白版に書く。。。)
K   「グットチャレンジカードっていつものでいいですか?」
永谷 「それでいいよ」
K   「常にある状態って何ですか?」
永谷 「もっと分解して聞いてごらん」 ★
K   「常にってどの程度ですか?」
永谷 「そうだなー。いろいろ変わると思うけど、このカード
    気に入っているし、一年は使うでしょ。」
K   「あっ!」 ★
K   「営業日で1枚ずつしか使わないですよね」
永谷 「うん」
(しばらく沈黙)
永谷 「わかったでしょ(笑)」
K   「はい、1年分印刷しておきます。しかも業者に頼みます。
    稟議上げるんで決済よろしくです」
永谷 「OK」

(2人で見合って、大笑い。。)

永谷 「すごいでしょ。生産性が劇的に上がるって」
K   「はい。びっくりしてます。」
永谷 「工数0で、結果出しているよね」
K   「はい。」
永谷 「たった5分で。何を学んだ?」

K   「上位目的がわかったつもりでいました。
    でもわかってなかったんですね。そして聞くってことですね」
永谷 「そうそう。そうすれば、工数0で結果が出るのよ」
    「これが、『がんばらないことをがんばる』ってことなんだよね」

ちなみにNetmanでは、稟議上げは挙手と口頭だけで
いつでもできることになっています。(権限は委譲されています)

★マークのところがポイントなんですが、わかりますか?

生産性を上げろ、なんて言葉が誤解を生むのかもしれません。
働かないで結果を出せ。くらいのほうが、上位目的を聞きまくる
行動を起こさせるような気がしてきました。。

K君はこの件にかかわらず、パフォーマンスを発揮しだすと思います。
彼の今後のビジネスマンとしての転換期になったでしょうね。
だって自分で気づいたんですから。。

さあ
 今日は早めにでかけるのでスタンダップに出ません。
 で、このブログをテーマに小話しておいてもらおうと思います。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2007年01月18日

納豆が手に入った

曇り 気温8度 湿度78% AM8:40撮影
070118.JPG
おはようございます。今日は曇りです。昨日に引き続き富士山を眺めることはできませんでした。
昨日TVで、富士山の永久凍土の範囲がここ20年で、100Mも上に上がっちゃっていることが
わかりました。地球温暖化の影響だそうです。そのため、岩の崩落が増えているとのこと。
このキレイな富士を眺めれるのは今だけかもとのこと。だんだん形が崩れると。
んー。なんとかせねば。。。

さて
 今日は午前中はI-VillageでカンファレンスのWeb開発と、ActionT.C.の新規開発のミーティ
 ング、午後は、東京にて、とあるコンサルタントの方とお会いします。夕方からとある企業の
 合宿研修に参加するため神奈川に移動します。
 
ところで、
  やっと納豆が手に入りました。コンビニで買えたのです。(すいません。買い占めました)
  ここ1週間スーパーではまったく手に入らず、どこに行ったら買えるのか探していたのです。
  どこかの迷惑なTVが、”納豆ダイエット”とやらをやったのが原因らしいです。
  くだらないTVが流したニュースに皆が飛びつくのは、人々の興味が、健康思考になって
  きているからでしょうか。

  メタボリックシンドロームという言葉も有名になってきており、法律の改定も重なって
  いよいよ新しいマーケットができてきたんでしょうね。

  たしかに健康というのは、非常にこれから伸びる成長マーケットだと思います。
  なんでこんなことを書いてるかって?
  実は、今日の午後お会いする方は、安全とか健康などをテーマにしているコンサル
  タントさんです。
 
  別のコンサルタントの方に、ちょっとアイデアを話したところ、とある人に会ってみないか。
  と言われ、今日お会いするんです。

  どんな話しになるでしょうかね。ビジネスが立ち上がるかもしれないし、単なる茶のみ話になる
  かもしれません。
  「意図した偶然」が私の信条。
  ひとつ言えるのは、人と人の間に”知恵”はあるということ。
  自分の分野と全然関係ない分野の方との、積極的な交流は、奇抜なアイデアを生む
  唯一の環境であるってことですね。

  さあ今日は何が生み出されるでしょう。。楽しみですね。

さあ
  東京ではスタンダップが終わったころでしょうか。
  私もi-Villageに出勤したいと思います。 
  では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月19日

もっと出るアイデア

晴れ 気温6度 湿度70% AM8:00撮影
070119.jpg
おはようございます。ケイタイから送ってもらった富士は雲がかかっているようですが、
静岡もいい天気のようですね。
というのは今大磯のとある研修所からのUPです。

さて
 今日は午前中はとある企業の研修に参加します。風土を改革する”次世代リーダーさん”
 たちとのセッションを行います。午後は東京に戻り、大学の授業を行います。
 夕方はI-Villageにいき、3月のカンファレンスのWebの進みをみます。

 一昨日この日記で、
  がんばらないことをがんばるって?
 というテーマで、K君との会話を載せました。
 
 この日記を毎日見てくれているお客様と昨日一緒だったんですが、コメントとして、
  「印刷業者に発注するってアイデアでは高くつくんではないか」 
  「私たちにカードのこと提案してくれれば、一緒に印刷してもらう
   こともでき、枚数が増えるので、もっとコストダウンできるのでは。」
 という意見をもらいました。

  要は、『まだまだアイデアが甘い』ってコメントですね。

 さすが、視点が違いますね。突っ込みも的確でした。

 上位目的をしっかり認識すると、一つのアイデアがでてきて満足してしまう
 ことがありますが、それに固執することなく、もっと柔軟な考えで深く思考
 してみるということも大事ですね。

 そしてもっと大事なこと。私たちはパートナーとまで言えるお客様がいるって
 こと。
 いろいろ工夫して、もっとコミュニケーションを頻繁にできれば、このような
 カード作りという社内のことでさえ、コラボレーションできる可能性があるんですね。

 とっても大事なサービス憲章の一文
  『顧客のよきパートナーとなり・・・・』 
をお客様に教えてもらった出来事でした。(汗;)

さあ
 東京では出勤が始まったころでしょうか。
 今日も元気に『いってらっしゃーい』

2007年01月22日

祝。学びのカンファレンス発表

曇り 気温4度 湿度85% AM7:00撮影
070122.JPG
おはようございます。今日は曇りで、富士は見えません。でも雨はあがったようですね。
昨日はベランダに大きい58Lのプランター6個作り、まわりを気で囲い、大量の草花を植えました。
子供とのコミュニケーションも目的にしたんですが、私のほうが、むじゃきに土と遊んじゃいましたよ。

さて
 今日は午前中は朝定例、午後は、Webマーケのパートナーが来社されます。
 夕方は、NPOの代表とミーティングです。

今日は記念日です。大きいカンファレンスのPageが上がりました。3月7日は大きく
ポジション・チェンジする日になりそうです。
テーマは
 『学びの組織』へのパラダイム転換
 ~共鳴場での人材育成と現場力再生~
です。
明治大学のリバティタワーで行い、募集は300人のカンファレンスになります。
集まるかどうかは、今の企業が、『学びでの現場力再生』を求めているかですね。

・多発する不祥事
・団塊の世代の大量退職
・OJTの崩壊
・若手の早期離職
・少子化
・顧客視点の欠如
・環境・CSR問題
・根付かないコンプライアンス
・大学全入時代
・学力の低下

などなど問題は大きいですが、解決の糸口が十分に与えられている状態
でないようです。

それには、経営者が、「人を活かして、生き生きとした組織を作りたい」
と本気で考えるかが重要と思います。
人はコストではありません。
人は投資対象です。
そして、人はチームによって育まれます。
それには、組織の文化が強く影響しています。
文化や風土を創っているのは、人です。とくにリーダークラスです。

どのように対応しましょう。
まさに「組織育成、組織開発」に新しいキーワード『学び』を取り入れる
必要があります。

90年代に流行った『学習する組織やeLearning』は、今の時代に、合った
形に変える必要があります。かなり時代は変化しましたから。。。

皆さんの組織では、チームが成り立っていますか。それがいい企業風土
を作り出していますか?

さて
 スタンダップが終わったようです。ベストチャレンジ賞に行ってきます。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月23日

思考停止に気をつけよう

晴れ 気温3度 湿度72% AM7:00撮影
070123.JPG
おはようございます。雲ひとつない快晴です。久しぶりにバッチリ富士山が雄大な姿を見せました
ので、大きめに乗せますね。どうでしょう。

さて
 今日は午前は、新しいビジネス発起のためのブレスト、午後は、Webマーケの施策を行い、
 夕方から新年会があるようです。
 午後は少し時間があるので、ゆっくり、昨日届いた「学び」の本で、教育のこれからを
 感じたいと思います。

ところで、1月18日にこの日記で書いた、”題名:納豆が手に入った ”の
  『どこかの迷惑なTVが流した”納豆ダイエット”』
の件で、関西の会社が、捏造をみとめ、番組は、中止になりましたね。
今日の日経の一面下でも、このネタでした。
みんな怒ってますね。
それだけ、「納豆」は、日本の食文化なんです。

問題なのは、今までも、この番組の、知見の問題を専門家が指摘していた
という点です。これは始めて知りました。

私もこの番組は見たことがありますが、
確かに、あおってるな。とか作ってるな。とか
テレビショッピングと同じ手法で、構成されているな。
とは感じていました。

ただそれを「バラエティ」として、見ていたので、
家族で、『腹出てきた』なんて、話題が豊富になり、それはそれで
楽しんでいた面もあります。

TVを見る上で、大切なのは、
 『魅せるために撮っている人がいる』
ということを意識することと思います。

一方的に流れてくるTVは、思考が停止することもありえます。
この事件(というか不祥事!)は、それを再認識することができました。

昔、おばあちゃんがいっていました。
 「テレビを見すぎるとバカになる。」
んー。深い言葉だったんですね。

さあみなさんは、一方的に入ってくる情報に踊らされていませんか?
電車の「中刷り広告」をみて。
あー。そうだよな。
なんて思って出勤したあ・な・た・
思考が停止している可能性ありますよ。(笑)

どうでしょう。

さあ
 スタンダップが始まっているようです。昨日から始めた施策について
 コメントしてきたいと思います。
 では、今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月24日

ありがとう。C-ボード

晴れ 気温6度 湿度58% AM6:50撮影
070124.JPG
おはようございます。今日は比較的暖かいですね。気持ちよく晴れています。
でも富士山は雲に。。。残念

さて
 今日は午前中は、サービスの提案資料へのコーチ、午後は、パートナーのところへいき
 来期のやり方の相談、夕方戻って、とあるコンサルタントの方と新しいビジネスのことを
 話し合います。

昨日、とある昔ネットマンにいた若い女性が久しぶりにNETMANに遊びに来ました。
NETMANを出たあと、大学院に行き、その後とある渋谷にあるベンチャー企業で広報
を行っている人(Oさん)です。

Netmanには、コミュニケーションボード(C-ボード)という、コルク板が、4階にあります。
このC-ボードの生みの親が、Oさんなのです。

このCーボードはコーヒーサーバーの近くにおいてあるのがポイント1です。

C-ボードとは、なんか気になった記事があったら、それを切り貼りしておき、
コーヒーを飲みにきた、他の社員が、気になった記事を読みます。

このC-ボードの近くにはペンとポストイットが置いてあります。これがポイント2です。

読んだ人は、自分のコメントを、ポストイットに書き、その記事の紙に貼っておきます。
場合によっては、そのポストイットのコメントをみて、複数の社員が、C-ボードの周り
でワイワイ座談をすることにもなります。

これがC-ボードです。

OさんがいたころのNetmanは、非常に風土が悪く、社員同士も、ながーいメールで話し、
イベントが外あったときも、誰も電話番をしなかったくらいの会社でした。

センスのいい彼女は、C-Valueといった年頭訓示を、説いて周り、全社員に
コミュニケーションの改革を仕掛けたのです。

しかも、私に指示されたのではなく、自発的にガンガンやってました。
ときには、社員同士で、ヒザ詰めで、朝まで飲み明かすなんて普通にやってましたね。
(でもちゃんと仕事には穴を開けないで。。)
改革者だし、チャレンジャーでとても大好きな若手24才。。。
私は目を細めて心で応援し、みていましたが、でも孤軍奮闘がたたり。。。

私の風土への興味や投資のきっかけはOさんが作ったといっても過言でないでしょう。
TOPと風土と周りが自然に支援していないと、エネルギーが持続しません。
難しくいうとエンパワーメントですね。

そのあと、いろんなことやりましたよ。

あいさつ運動
まどあけ運動
交換日記(気づきノート)
セミナーのあとの反省会
バーベキュー
熱海合宿
毎日のスタンダップ
・・・・・

そして集大成として、「サービス憲章」ができ、それで採用された人たちが
いまのNetmanでは働いています。

実はこのC-ボード、今週で役割がおわり、なくなる予定なんです。
「サービス憲章」育ちの社員がたちが、4階のアナログ掲示を
すべて、変更し、Netmanの来客者のみなさんに、この会社のこと
がよく分かってもらえるように、改善する計画があるからです。

まさに内向きだったころから、外向きになる瞬間の出来事ですね。
しかも社員が自律して、Netmanをこう見せたい!なんて話し合って
いるんです。(ここまでくるのに4年かかりました。)

急にOさんが来たのは偶然ですが、なんか縁を感じますね。
Oさんもいろいろこれからあるようで、また酒が飲める日が楽しみ
です。

さあ
 今日もスタンダップがはじまりましたよ。では4階にあがるとしましょう
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月25日

日本の教育はどうなるか。

晴れ 気温6度 湿度59% AM6:50撮影
070125.JPG
おはようございます。いい天気ですね。すばらしい景色が見えましたよ。
どうぞご覧下さい。

さて
 今日は午前中はパートナーがいらっしゃって今後のことを話し合います。
 午後は、I-Villageに行きこれからのITの方向について話し合います。

今日の新聞に「教育再生会議第一次報告」が乗っていましたね。
この答申で、法律ができていきます。

新聞では、週5日制見直しや、いじめ対策などを中心にトピックされており
それはそれでいいんですが、ようく報告を読んでみるとそれ以外にも
もっと注目しなければならないことが書いてあります。
例えば
 1)学校を開かれたものにし、第3者評価ができるようにする
 2)先生に多様な分野の人を大量採用する(2割)
 3)在学年数の柔軟化(飛び級・留年)
です。

まず1)についてですが、
 これはあまり第3者だけの評価にするのは問題ですね。
 全方位の立場で評価しなくてはいけません。
 生徒、他の先生、保護者、地域の人などすべてから均等に
 情報を得る必要があります。
 そうしないと単なる人気取りの先生だけがいい先生という
 評価になりかねません。
 先生とはときには、誤解をまねくくらい「厳しく」接しなければ
 ならないときがあります。
 それが、何年後かに、じわーっとその人の人格形成に影響
 するんです。
  一方方向からの拙速の評価法は問題があると思います。

つぎに2)についてですが、
 どんどん採用してほしいですね。私の町でも募集するでしょうか。
 ゆとり教育がみなおされ、土曜に授業ができるなら、積極的に
 応募したいと思います。(地域貢献したいし。。)

最後に3)についてですが、
 学年制自体を見直すって発想はないんですかね。
 たとえば、学年をぐちゃぐちゃにまぜた授業を半分にするとか。。。
 というのは社会にでたら、多種多様な人たちと協調して
 仕事をしていかなくてはいけません。そして迎合することなく
 自分の主張(自律)もしっかりしてもらう必要があります。
 楽な人たちだけとの付き合いしかしてこない学校教育に疑問
 があります。
 よって学年ぐちゃぐちゃにまぜた授業がいいと思うんです。
 お兄さん、お姉さんから学ぶこともあるし逆に、小さい子たちに
 年上が学ぶことも多いですからね。。


さあどうでしょう。
 みなさんも新聞をよく読んで、この答申のどんなところが
 気になったか自分の意見をまとめてみるのもいいですよ。
 そしてそれをぜひまわりの人たちと話し合ってください。

 明日の未来をつくる。話ですから。。。

さあ
 パートナーさんがいらっしゃったようです。
 では今日も元気に「いってらしゃーい」


2007年01月26日

カンファレンスメッセージ(共鳴場を作るエンジン)

晴れ 気温5度 湿度67% AM6:50撮影
070126.JPG
おはようございます。いい天気ですね。少し昨日より暖かいです。
今日は朝日に赤く染まった雲をお楽しみください。いい風景ですね。

さて
 今日は午前中は、マーケティングの話をしたあと、特許事務所の先生のところへいってきます。
 午後は、学校の後期の授業が今日で最後なので、ひさしぶりに先生やってきたいと思います。
 (TAにまかせっきりだったので。。汗;)

 今からカンファレンスのビデオメッセージの撮影なんですが、歩きながら考えた
 トークをこの日記に書き記したいと思います。(撮影本番でかわっちゃったらすいません)

==始まり==

みなさんこんにちは、ネットマンの永谷です。
改革を進める上で、障害になるのは、どれくらい進んでいるか
現場が見えないということです。
改革とは、現場の社員の1人1人の行動が変わるということですからね。
でも一方的な本社からの情報発信だけで終わっていたり、
やりっぱなしの研修で満足して終わってしまっているのが現実です。

一方で、現場にとっては、
 プレイングマネージャーの部長は、わかっていても十分な時間がとれないし
 その部下にとっては、場当たり的なOJTに成長しきれない現実があります。
 それを解決するのが、「学習する組織」です。 
改革って、現場の社員の1人1人がお互いに共鳴して、育みあう場がある
かどうかできまります。
品質低下、根付かないコンプライアンス、理念浸透、すべて現場の組織の
1人1人がいかに気持ちよく、かかわれるかで決まるとおもいます。

このような課題を解決するには容易ではありません。
新しい次世代のICTがそれを解決します。
・見える化
・チーム化
・共鳴
・育み
・気持ちいい
このようなキーワードがこれからの改革のエンジンいやむしろOS
になると思います。
このあたりをカンファレンスのパネルで話せたらと思っています。

ではみなさんにお会いできる日を楽しみにしています。
==終わり==

あれー。1分で収まるかなー。無理そうですね。
さっそく切ってもらうことにします(汗;)

さあスタンダップが始まったようですよ。
今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.カンファレンスのことならNETMANのHomepageのTOPをご覧下さい。

2007年01月29日

今日正しい仕事してますか?

曇り 気温6度 湿度57% AM6:50撮影
070129.JPG
おはようございます。今日は雲がみられますが、うっすら富士山が見えましたよ。
それにしてもデカイなー。

さて
 今日は午前中は、全員参加の朝定例、午後は、様々な業務の整理を行った後
 NetmanのITをご利用いただいているお客さまがいらっしゃいます。
 夜は、とあるパートナーの方と遅めの新年会に行きます。

 今日は社内の話をしましょう。
 先週からかなり、しっかり、1人1人をマネージしています。
 その手法は簡単で
  ・上位目的
  ・OUTPUTの質
  ・納期
 を確認し、しっかりプランニングしていない仕事は、なくす。
 というものです。
 ホウレンソウを、提案ホウレンソウに。。
 という施策では全然動かなかった。ので、
 あまりにもずれそうな人は、”パソコンを使わない”という対策を打ってみました。

 これがすごい効き目。
 すくなくとも、2人がパフォーマンスを出し始めました。
 えっそんな急にでるかよ。。。と思われるかもしれませんが、

 それは当たり前。必要ない仕事はやらなかったから。。です。(笑)

 上位目的の認識レベルがずれていて、OUTPUTの質、納期ともに、
 必要ない仕事をやろうとしていたからです。
 正しい仕事をやっていなかったんですね。

 本人のモチベーションは高いんですよ。ただ先月と同じ考えで仕事
 を行っているんです。変化についていけず、正しい仕事をやっていない
 んですね。

 ホワイトカラーの生産性の低さは、そこらじゅうで言われていますが、
 結局、仕事の質を高めるコミュニケーションが、上下、左右と足りない
 のが主原因と思います。

 ここまで、市場の変化が激しい世の中。
 昨日までの仕事は、今日いったんなくしてみる。
 くらいの考え方でないと、進んでいかないんでしょうね。 
 
 そのためには話しやすい文化や批判を非難ととらえず
 「批判してくれてさんきゅー!オレ成長できたし。。」
 といったフィードバック文化を作っていく必要があるでしょうね。

みなさんの組織では、正しい仕事を今日やっていますか?

<ビジネス環境は変化が早くて大変ですが、落ち着いたものは
 たくさんありますね。日本文化や源風景や地域です。
 こんな時代だからこそ、こういった昔からのものを
 より大事したいと思いますよね。>

さあ

 スタンダップが始まったようです。4階に上がりますね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」
 

2007年01月30日

新しいボードができるよ

晴れ 気温11度 湿度54% AM8:34撮影
070130.JPG
おはようございます。今日は裾野まですばらしい景色がみえました。
少し雪が解けてますね。筋が見えます。

さて
 今日は午前中は、i-Villageで新しいバーションのソフトウェアの開発の話し
 午後は、本社(東京)で、月次の財務の仕事が監査役さんとあります。

Netmanに来たことある方は、4階にあるボード類や掲示物をご覧になったこと
があると思います。
・コミュニケーションボード
・お客様紹介ボード
・NetmanBeforeAfter
・ベストドレッサーボード
・共感ボード
・社員紹介ボード
・今日の一言ボード
があります。

実は、Netmanが目指すものが分かりにくいという意見が現場で出て、
このボード類のすべてが、今リニューアルされています。

リニューアルの目的は、
どのようなコンセプトやポリシーでNetmanが存在しているかを、
分かりかすく示すためです。
変更点は、上下左右の軸が入ったデザインの色付き下敷の大ボードを設置し、
その上に各視点のボードを貼るという方法で、分かりやすさを実現するようです。

このボードの発案者が、インターンシップできていた人だったように
現場主導で行われているのがいいですね。

また、来月から、Netmanでは新しいステージに入ります。
ネットマンで行うとある企業のオフサイトの研修トレーニングに、
Netmanの見学と感じたことを話し合うというセッションを新たに
加えます。しかも、このサービスを、有料で行います。

一方で、Netmanの4階は、Netmanと関わる人たちのサロン的な要素で
多く使われるようになりました。NPOのわ談会などは特徴的なものです。

年頭訓示で、子供サービスカンパニーから大人サービスカンパニーへと
書きましたが、それが実践されてきますね。

Netmanにいらっしゃる皆さん、どんなボードになるか楽しみにして下さい。
また見てもらえたら、社員にフィードバックもらえたらと思います。

ちなみに、ベストドレッサーの投票は、現在、数人が同点で、競いあっていますよ。

さあ、
東京では、スタンダップが始まったころでしょうか。
横でK君が朝ごはんを片付けています。
私たちもI-Villageに行くとしましょう。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2007年01月31日

どうしたんだ?大企業さん

晴れ 気温7度 湿度69% AM7:10撮影
070131.JPG
おはようございます。急はすっかり雲に覆われ、ちょっとだけすそ野が見えます。
天気はいいんですけどね。。

さて
 今日は午前中は、特許事務所の先生に伺い、午後は、次世代大学教育研究会で講演
 その後会社に戻り、とある健康コンサルタントの方と新ビジネスの話をしたあと夕方から
 HRDMの理事会があります。

今日の日経の一面では、とある企業の不祥事が乗っていましたね。
調査委員会が、「組織の関与」があるとの調査結果をまとめた。とのことでした。
上場企業にあるまじき行為であり、おそらく上場廃止も含めて、大きい社会的問題
に発展するでしょうね。

ところで一般市民として、素に考えるのは
 「なんでこんなことおきちゃうの?」
ですよね。
先日の納豆ダイエットの捏造の件も、ケーキ屋さんの件も似てますね。

これらの会社で働いている人のほとんどは、いい仕事を普段から
やっていて、プライドをもってお客様を喜ばしていると思います。
だって、私がこれらの会社のファンだったんです。
 ・この会社で株を買ったことがあるユーザーです。
  このときの支店の皆さんの対応はとてもスピーディで気持ちよかったです。
 ・この「番組」の視聴者でした。家族でとても微笑ましくみていました。
  おなかが出てきた私を、戒める妻のいいアドバイスが楽しかったです。
 ・このケーキ大好きでした。子供とよくお店に行き、おいしそうに食べる
  子供たちの喜ぶ顔が好きでした。

いったい今、企業の中では、何が語られ、何が行われているんでしょう。。
いったいその会社の存在意義ってなんなんでしょう。
ましてや、そこで働く人の意味ってなんなんでしょう。

おそらく現場のまじめに働く社員にとっては、「おれ一生懸命働いているし。。」
って青天の霹靂のように感じているんではないでしょうか。
一方で、これは、上だけの問題でしょうか。

今回の不祥事でも、現場社員の人が「あれ?」って思ったこと無かったんでしょうか。
おそらく、ありましたよね。不祥事とは思わないまでも
 「これっておかしいよな」
ってことが。。
その声をちゃんと周りに届けたでしょうか。
そして、周りも、そのようなことをドンドン言える雰囲気を作り上げていたでしょうか。
それとも「おれには関係ねーよ」
でしょうか

やはり、不祥事があった企業は、全経営陣だけでなく全社員が、なんかしらの
失敗をしていると思います。大きい小さいにかかわらず。

それを、認め、そして、発表し、そして、この会社はこういう理由で存在しています。
とか、私はこういう価値でこの会社で働いています。
という全社一致した、情報の発信が必要なんではないでしょうか。

でもどうやってやるんでしょうね。。
(みんなで、理念を一致して、共感して、ITとアナログを上手く融合するしかないでしょうね。)

みなさんの会社ではどうですか?

さて
 スタンダップが終わったようです。4階に上がるとしましょう。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」