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2006年12月

2006年12月01日

共感の共鳴の場

晴れ 気温10度 湿度63% AM6:45撮影
061201.JPG
おはようございます。今日から師走ですね。雲が立ち込めていますが、来週からずっと天気
はいいようです。ぐーんと寒くなる予報ですが。

さて
 今日は午前中は、ActionT.C.の計測データの整理、午後は、アライアンスパートナーさんが
 関西からご来社されます。夕方から工学院で授業があります。(ずっとTAに任せていたので
 久しぶりの授業で楽しみです)

今日は共感の共鳴について書きたいと思います。

大手企業さまに「お客様志向の風土改革」のコンサルティングの仕事をすることが多くなり、
特に最近感じるのは、

 「『感動をありがとう。』の連鎖がある会社か?」です

お客様志向の会社とは、エンドユーザーがいつも応援してくれ、積極的な行動
をとってくれる会社ですね。
例えば、継続契約、追加契約(RepeatOrder)や、口コミ(TellOther)が積極的な行動の
代表例です。

そのようなお客様はその会社のファンであり、その会社が成長することが自分のメリット
のように感じてくれ、いろいろ支援してくれます
そのようなお客様とは、必ず、『共感』っていうフェーズを通っています。
喜び合ったり、抱き合ったり、泣きあったり。。。家族付き合いになったり。。。

会社の中にいるとそれを感じないことがあるのですが、そこで考えたいのが
 『社内の共鳴』
です。
近くの人との仕事、隣の部門との仕事、そして会社から発信されるお客様へのメッセージ
がどんどん連鎖して(共鳴して)、お客様に伝わると考えているんです。

『私は現場だから、お客様との会話を直接やっていて、とても満足してもらっているよ』
っていう方がいるかもしれませんが、では、会社の様々なところから発信される情報やサービス
でそのお客さまが、積極的な行動(RepertOrder,TellIOther)を決めていたらどうでしょうか?

会社全体で、一体感のある価値観で、お客様のココロにメッセージが届く必要があることが
おわかりいただけるでしょう。
要は、近くの人と『共感』という状態があって、はじめて、お客様とも共感できると思います。
よって、
 まずは近くの人との共感
 そして部門を越えた人たちとの共感
 それがお客さまに伝わる共感
この連鎖がある会社が、お客さまに本当の感動を呼ぶし、自分たちも誇りをもって仕事が
できる環境といえるでしょうね。

『共感の共鳴の場』があるか
これから生き残る企業のキーワードになると思います。
理由は簡単です。ファンが多く、やりがいと喜びをもって働いている社員が多い会社が
お客様に選ばれ続けるからですね。

みなさんは今日、近くの人とどんな共感をしていますか?

さあ
 スタンダップが始まっているようですよ。4階に上がるとします。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.やりがいが組織の中でどうやったら生まれるのかはまたの機会に書きますね

2006年12月04日

再生しよう

晴れ 気温6度 湿度69% AM6:40撮影
061204.JPG
おはようございます。線状の雲に朝日があたって、幻想的な雰囲気な富士になっています。
気温は6度。寒い!今日から、コートを羽織りました。

さて
今日は午前中は、ActionT.C.を導入しているお客さまとのTOP会議を午前中行います。
午後は、いつもの朝定例のミニバーションで、先週できなかったMyCredoの再チャレンジ
を見学します。そのあとは、組織の活性データの計測表のデザインを行います。

今日は再生という言葉を語りたいと思います。

・教育再生
・現場力再生

など私の周りでは再生と言う言葉がとても多く見受けられます。

再生って、「再チャレンジ」って感じの印象があります。

なんでここまでこの言葉が流行るかですが、今までの価値観がどうやら通じなく
なってきたんでしょうね。通常の「改善やPDCA」くらいでは、問題の解決がしなく
なったということでしょうか。

私は「再生」とは「もう一回本来の価値を見直し、0から組み立てなおす」
ととらえています。
基本、原点にもどって、基礎工事からやり直すって感じですね。

私の会社でも、OurCredo(サービス憲章)が見直されています。よーく読んでみると
これからのNetmanをしっかり指南してくれる、羅針盤の言葉が見つかるのです。
よーく読んでみる。というのが大事です。ただ読むだけでなく、しっかり読み込み

・自分の言葉に置き換え、かみ締めて、ポンっ自分の価値観と同居させる。

のがいいですね。

みなさんの会社ではどんな「再生」が行われていますか?
そんなもの必要ないって?そんなはずないですよ。制度疲労している部分がたーくさん
あるはずです。すこし引いて見てみてください。

 さあ今日もスタンダップがはじまったようです。4階に上がりましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


P.S.
 今日三島駅でも、打ちのめされた若者が1人「再生」に立ち上がっていました。
 寒さ中で、コートがしっかり見守っていました。

2006年12月05日

その仕事おかしいぞ

晴れ 気温12度 湿度49% AM8:30撮影
061205.JPG
おはようございます。今日も昨日に似た雲が筋上にかかっている富士山です。
チラっと見える富士山もすっかり雪におおわれているようですね。

さて
 今日は朝からi-villageで新しいサイトのディレクション会議があります。
 その後夕方東京に行き、大学の先生と共同研究の内容について話し合います。
 18:30からは、Netmanにて、お客様の前で、アンケートの作り方の講座を開きます。

今日は「その仕事おかしいぞ」について話そうと思います。

仕事って毎日、自分で考え、自分で工夫して、改善し、生産性を上げていくものですが、
そもそも「この仕事の存在自体がおかしい」と思うシーンがどれだけあるでしょうか?

私は、25歳のある時点から、「目の前にある仕事のあり方を疑ってから、まずとりかかる」
いうクセがついていますので、普通のことになっています。

毎日のいろんな仕事が続くなかで、
 ・その仕事のやり方も
 ・その仕事があること自体も
が当たり前になってしまい、だら~っとやっていることがないでしょうか?
そのような人は、
「変化に対応するのが、仕事であり、企業が存在できる理由」という視点が抜けているんです
そして近年はその変化のスピードがすさまじく上がっているっていう事実です。

(だら~は失礼な言い方かもしれませんね。一生懸命に時間を費やしているんですから。
でもそれを「がんばってます。わたし。。」なんていわれたら困っちゃいますね)

まず、その仕事が「何のためにあるのか」を考え、
・顧客の「ニーズ」をしっかり満たし
・パーソナルな「期待」に答え、
・「期待以上」の体験で、感動させ、自分とも共感しているか。
この3つに関係ないことは、ナリッジワーカーの仕事じゃないってことですね。

昔は「お客様のメリットでなくベネフィットで考え行動しろ!」って教わりましたが、
サービスカンパニー的に考えると、「ニーズ」と「期待」で考えたほうがしっくり
きますね

どうでしょうか?みなさんの今日の仕事は、お客様の何に答えていますか?
無駄な仕事を一生懸命やって、自己満足していませんか?
ルーチンワーク化をするための準備を怠っていませんか?

さあ
 今日もスタンダップが行われているでしょうか?遠隔TVでみてみましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月06日

富への価値観

晴れ 気温5度 湿度67% AM6:40撮影
061206.JPG
おはようございます。すばらしい景色が取れました。これって今朝ですよ。撮影時間に間違いは
ありません。朝に赤富士?って思われましたよね。
(普通山梨県側の夕日に映える富士が赤富士です)
実は、朝の少しの時間だけ、朝日があたり、あかっぽくなるんです。
(7:00にはもう赤くありません)
ちょっとマニア情報でした。。。

さて
 今日は午前中は、アライアンスパートナーと新人教育プログラムの提案ミーティング、 
 午後は、ActionT.Cを導入しているお客さまのところへ、効果測定のコンサルティング
 に行ってきます。
 (午後一は、明日から行く白馬のために、銀座のユニクロでダウンジャケットを買ってます)

今日の新聞に国連の研究の発表で
 人口の2%に富の50%以上が集まっているデータが発表されていましたね。
 日本は国際平均より所得格差が少ないらしいですが、そのベースになっている
 のが貯蓄好きらしいので、それが最近、投信やら株やらで個人が投資に向かって
 いるので、日本のその少ない格差も国際平均並みに開いちゃうでしょうね。

今日はその所得についての私の主観を書きたいと思います。
私は、儲けれる能力のある人に、もっと富があつまればいいと思っています。
(累進課税反対論者で、消費税アップ論者なんです。。。汗;)
なぜなら、その人たちは、新たな産業やビジネスや雇用を生み出す力を
もっているからです。(結果的には、富が、世の中に還元されるから)

ただし儲けた人がどのようにその富を分配するかが、とても大事だと思っています。
自分のためだけにお金を使う人には、富は必要ないと考えます。

そして、儲けた人を、ナナメで見ない、プライドをもった金や生活レベルに対する
価値観も大切です。

田舎の人って、実は裕福だな。と感じることが多いですよね。
だって、めちゃくちゃうまいもん食べてますもん。
東京だと、高いお金払って、普通のものを「うまい、うまい」と食べてると思います。
でもそれでいいですよね。
その高いお金払って、いい雰囲気で、食事をするステータス
の価値観が、富を生み出していることもあるからです。
一方で、上手くお金を使って、築地の裏の中卸さんのやっている
安くておいしいお店を知っている人もカッコいいですよね。

高い店もいいですが、安くて上手い店もいいですね。
要は、そこに行く人の「富への価値観」だと思います。
それにしっかりとしたプライドがあれば、どちらも同等にすばらしいものですね。

どうですか?みなさんのお金に関する価値観はどうでしょう。

さあ
 今日は朝から若手の教育に時間を使っていたのでUPが9:50に
 なってしまいました。朝一に読んでいる人すみません。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月07日

HRDMカンファレンス

曇り 気温9度 湿度68% AM7:10撮影
061207.JPG
おはようございます。今日は曇りです。富士山の山のてっぺんがちょっと出ていますよ。
面白い写真ですね。

さて
今日は白馬にTrustActionのコンサルタントのマスター養成の講座最終コースに行ってきます。
 様々な企業で適用したこの手法(ミーティングプログラムを利用したCS風土定着)を、経験した
 人たちと情報交換し、議論しながら、進める形式のようです。
寒そうですけど、昨日ユニクロで買ったダウンジャケットがあるからだいじょうぶでしょう。。笑;

 
今年度のHRDM(人材育成マネジメント研究会)の年次大会(カンファレンス)の
骨子が固まりました。

開催 2007年3月7日(水) 都内某所
主催 HRDMと次世代大学教育研究会との共催

テーマ 「学ぶ ~人を生かす、企業を変える~」 「 人材活用を軸とした現場力の再生 」

・基調講演
・パネルディスカッション
・事例発表コース
・小セミナーコース
・懇親会

という一日の構成になります。

基調講演では、
 次世代大学教育研究会から、大学の教授をお招きし、これからの教育のあり方
について語っていただきます。
事例では、
 大手住宅会社、保険会社、メーカーから改革の推進について事例発表されます。

様々な企業ではトレーニングプログラムを利用した改革が推進されていますが、
どのような壁にぶつかって、どのように工夫され、山を越えていらっしゃるのでしょうか。
このような人材育成の方向はどのようにすすめばいいのでしょうか。
そんなことがわかるカンファレンスになればいいと思っています。

詳細は年末には、発表されると思いますので、みなさんふるってご参加ください。

さあ
 では白馬いってきます。
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月08日

ファンタジーと風土変革

曇り 気温12度 湿度66% AM8:30撮影
061208.jpg
おはようございます。今日は白馬@どんぐり村から富士山日記をお送りします。
ケイタイから送ってもらったところ今日は曇りで富士山は残念ながら見えないようですね。
白馬も雨がふっております。

さて
 今日は午前TrustActionのマスターリーダーのトレーニングを行った後、午後東京に戻ります。

今日はファンタジーについて語りたいと思います。
昨日は、夜12:00まで、様々な視点で、企業内の変革について、語り合ったのですが、
その中で、ファンタジーが企業内に必要ではないか。というセッションが非常に盛り上がり
ました。

TrustActionは企業内に、CS風土と行動を定着させるプログラムなんですが、NetmanのActionT.C
を使うとフィードバックしあう文化を醸成することができます。
そして現場で行われる様々な行動やお互いの支援状況について、自動で計測ができます。

実際の半年間の実践のデータみて、議論しながら、どのように今後展開していくかなどを話し合った
のですが、その表現方法に、ファンタジーを使うのはどうかというアイデアで話しが深まりました。

風土変革プログラムで必要なものとして、
・ロジカルなアプローチ部分と
・ヒューマンなアプローチ部分
の両輪が必要なのですが、その2つをつなげる方法として、ファンタジーを利用できないか
ということです。

プログラムを進めると、「働く人の変化」を議論するセッションの中で、

・やりがいや誇りをもってこの会社で働き続けたい。
・そのとき周りメンバーたちと一致した価値観で同じ方向にすすみたい。

というシーンが必ずでてきます。

その進み具合を、企業内で、確認しあう道具に、ファンタジーを利用するのです。
(右脳や感情が非常に刺激され、明るい会話が進みます)
なぜかはわかりませんが、人は、いつも夢みている動物だからでしょうか。

具体的に何を行うかを詳しく書くことはできませんが、とある企業で実践を行うことに
なりましたので、その効果については、また3ヵ月後くらいにここで発表できると思います。

さあ
 東京では出勤が始まったころでしょうか?
 こちらは朝食を終えたところです。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月11日

提案Open型ホウレンソウ

曇り 気温9度 湿度73% AM6:30撮影
061211.JPG
おはようございます。今日は曇りですが、気温はそれほど低くないですね。湿度が高いせいでしょう。
コートは着なくてよさそうです。

さて
 今日は午前中は、全員参加の朝定例。現在テーマになっている特定の課題について
 語り合ったり、「NemanのCredo」についてアクションを話し合います。
 午後は、I-Villageにいって、MSP、ケイタイシステム、集計システムなど様々な
 IT開発テーマについて、各担当と話し合います。

今日は、ホウ・レン・ソウについて、少し話しましょう。
仕事を受けるときや、はじめるときに、
 ・仕事の上位にある目的
 ・納期
 ・OUTPUTの内容と質
を聞くことは、新人教育で教わることでしょう。

また仕事の途中でも「中間報告」を行い、
状況が変化していないか、を確認するのも
ホウ・レン・ソウにおいて、基本的なことでしょう。

でもその基本中の基本ができていない人が多いと感じませんか?

部下は部下でどこまで仕事を任せらたかわからず、右往左往(ココロは)
し、仕事の生産性は上がらず、
上司は上司で、チャンスを与えているのに、全然報告が上がってこず、
イライラし、重いコミットメント(結果責任)に、震えている
という状況はありませんでしょうか?

一発で、解決する方法はないと思いますが、
その改善方法として、
 『提案型 のホウ・レン・ソウ を必ず行うルールとし、』
 『定期的にその内容をOpenにするルーチンを作る』
というのはどうでしょう。ー>【提案Open型ホウレンソウ】と名付けます。

【提案Open型】にすることで、

 ・上位の目的を確認しないとならないし、提案するためには
  上位の上位の上位の・・・と目的を昇華させる必要があり、
  情報を収集する行動をするしかなくなる。
 ・自分の提案ですから、OUTPUTの質にこだわりすぎて、
  いつまでもなにも成果がないとどうしょうもなくなって
  くるので、ある程度の質をOUTPUTしながら、
  走りながら考えらざるを得ない。
  よって確実にタイムリーにOUTPUTがでてくるようになる
 ・Open なので、まわりからフィードバックがもらえやすくなる
  よって学び合う組織であれば、勝手に仕事の質は向上し、
  現場ボトムアップ型の学習する組織になりやすい。

どうでしょうか。

すこし理論チックすぎましたか?
もちろん今日の提案は、自分の会社で実践してみますね。

さあ
 スタンダップが終わったようです。思えば1週間ぶりの参加です。
 では今日も元気に『いってらっしゃーい』


P.S.
トイザラスで、ファンタジーのGOODSたくさん買ってきましたので、4階飾ります。
いらっしゃる方、御楽しみに


2006年12月12日

提案Open型ホウレンソウ(続)

曇り 気温8度 湿度60% AM6:30撮影
061212.JPG
おはようございます。今日は富士山が大きく見えるのは私だけでしょうか。
理由はわかりませんが大きく傘がかかっているからかもしれません。
(明日は雨かな~。。)

さて
 今日は午前中は、ActionT.Cを教育プログラムに導入する企業に、導入ステップの
 打ち合わせにいってきます。午後は、CS関連の協会の方々がご来社され、NetmanCredo
 などを見学にいらっしゃいます。夕方はアライアンスパートナーの企業に行き、某企業
 への導入の下打ち合わせに行きます。

今日は、昨日に引き続き、ホウレンソウを書きましょう。
実は昨日の、私の日記をうけて、皆でチーム討議を行いました。
結果、いろんなものが見えてきました。
>仕事を受けるときや、はじめるときに、
> ・仕事の上位にある目的
> ・納期
> ・OUTPUTの内容と質
>を聞くことは、新人教育で教わることでしょう。

とありましたが、Netmanのように走りながら考える会社は、
『仕事が始まるとき』が非常にあいまいになります。
その瞬間をつかんで、きちんとホウレンソウが行われないと
こぼれおちたり、質が適当だったりして、結局組織全体の
生産性は上がらない(著しく落ちる場合もある)ことになることが
わかってきました。

皆からでた意見はこんなものでした。
----------------------------------------------
 ・仕事の発生がよく分からないことがあり、2-3日後に気づく
 ・優先順位が分からない(特に低いもの)
 ・『提案型』になるのは当然だ
 ・具体的な話になると、言われたことを忠実になぞることが多く
  なってしまうのはなぜか?
 ・ラウンドタイムがもっとほしい
 ・誰かと話しているとき割って入りにくいけど入っちゃおう
 ・夕方のスタンドアップがあるといいかも
 ・報告はメールよりアナログ会話がいいね
----------------------------------------------

上司からは、
 『コネクションつくっといて』みたいな指示しちゃってるな~。
との反省の言葉。

これは皆で、いろいろ手をつけ、変化しなければならないことが多そうですね。

でもこれだけの言い合いを、たった30分でバンバンできている
現在のNetman風土は、成長の期待がありますね。


では
 スタンダップが始まったようです。今日は早めに出るのでもう上がりましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月13日

共鳴

晴れ 気温7度 湿度84% AM6:45撮影
061213.JPG
おはようございます。今日は、久しぶりの朝の赤富士をお楽しみください。
すっげ~。っと朝からうなってしまいました。(笑)

さて
 今日は、午前中は、ラウンドミーティング、午後は、ActionT.C.導入企業でコンサル
 を行い、夕方は、TrustActionの説明会にお客さまが来社されますので、応対します。

昨日CS関連の様々な活動をされている協会の理事長がご来社され、いろんな話を
させていただきました。
話の中でのキーワードは、
 ・共鳴
です。
大学関連の教育研究会で、発表されているのは、
 ・共鳴場
です。

企業内では、いろんなトレーニングや施策が行われ、【顧客の視点】にたった
行動、風土を確立しようとしています。
うまくいっている企業とそうでない企業にハッキリ分かれるのですが、
その差は何かというと、
 社員同士の共鳴、お客様との共鳴
という考えがあるかないかです。

以前この日記に私も『共感の共鳴の場』というタイトルで書きました。

やはり、1人1人の価値観が一致して、全社として取り組んでこそ
【CS(お客様の視点)先進企業】といえるのでしょうね。

すでに私たちは、CS行動定着のコンサルティングの中で、
 ・共鳴度
という言葉と図を使い、学習する組織の具合を『見える化』しています。

共鳴するからこそ価値観が一致するんですね。

私たちの考えは、フィードバックでの行動変容と行動の定着です。
そこには、チームや周りの人たちが支えあい、刺激し合う中で、
人は育っていく。意識が育つのではなく、行動が変わる。育つです。
(1人1人の行動が変わらねば、風土はまったく変わりませんね。)
=>「現場に、日々学びのある環境が必要」な所以です。


昨日、某有名エンターテイメント・リゾートの方々と食事をした、ある女性社員が
先ほど、目をキラキラさせて、話していました。
 「最近行ったと言ったら、4人とも、『ようこそ』って言うんですよ。・・・
  その一致しているところがすごーい!」って

どうでしょうか。皆さんの会社は、全員が一致した価値観で仕事が行われていますか?

さあ
 今日もスタンダップがはじまったようです。
 昨日から働き始めたインターンのA君の他己紹介(自分じゃないですよ。社員全員のです)
 はうまくいっているでしょうか。見に行きましょう。。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

 

2006年12月14日

ニーズと期待。ルーチンと個性。業務システムと臨機応変

曇り 気温11度 湿度81% AM8:00撮影
061214.JPG
おはようございます。今日は白い雪がずばっ~。とかかった富士を堪能下さい。
この堂々とした雄大な姿に、パワーをもらえる感じがしますね。

さて
 今日は一日京都へいっていきます。とある大学の先生とお会いし、自律協調学習の現場を
 見学すると同時に、NetmanのITの最新作の適用について話しあいます。
 
今日は
「ニーズ」と「期待」
「ルーチン」と「個性」
「業務システム」と「臨機応変」
について書きたいと思います。

私たちは、
「二ーズ」=お客様がベースで要求していること
「期待」=お客様が個別でパーソナルで扱ってもらいたい気持ち
「期待以上」=感動しあい、お互いに共感すること
と定義しています。

「ニーズ」が満たされていないのに、「期待」に答えようというのは無理があります。
お客様にとっては、「期待」に対応してくれ、うれしい気持ちになりますが、
ちょっと苦笑い。。という状況ですね。

次に「ルーチン」と「個性」を考えて見ましょう。対照的な2つですね。

「ルーチン(ワーク)」は、ビジネスのスキームを確定するだけでなく、コストを下げて、お客様への
サービスが的確な価格になることを実現します。
「個性」は、1人1人のお客様への個別の対応を実現し、ファンつくりに寄与します。

次に「業務システム」と「臨機応変」を考えて見ましょう。これも対象的な2つですね。

「業務システム」は、仕事の流れや関係書類などを定義し、スマートな仕事を実現します。
「臨機応変」は、その場その場で仕事を考え、個別の対応が可能ですが、標準化は難しいです。

若干雑ですが、わかりやすくまとめると以下のようになります。
-------------------------------------------------------------------------------
 「ニーズ」に対するサービスを「業務システム」で作り上げ「ルーチン(ワーク)」化し、
 「期待」に対するサービスを「臨機応変」対応で作り上げ、「個性」を発揮する。
 その中で、お客様と感動ともに共鳴し感動するなかで、「期待以上」を実現する。
-------------------------------------------------------------------------------

サービスカンパニーまでの道は、簡単ではありませんが、こう考えると
どのような手順で、ビジネスプロセスと人材育成をしていくか、そして
一番大事な風土育成をどのような内容とタイミングで仕掛けていったら
いいかが見えてくると思います。

どうでしょうか。私の会社も、ニーズをルーチンで満たさずして、共感サービスもなにも
ないだろうってことで、まず「きくすけポータルサイト」で、新しい業務システムつくりを
始めたところです。

結果は1ヶ月もかからず出ると思いますので、来月サービスサイトをご覧下さい。

では
 今日は下りの新幹線にのり、会社の仲間と名古屋でJoinしたいと思います。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月15日

劣等感とパワー

雨 気温11度 湿度89% AM7:30撮影(ケイタイから送)

おはようございます。今日は雨のようですね。
まったく富士はみえません。関西地域はいい天気です。

(写真はあとから上げます)

今、京都のホテルで、朝食中です。
T君が、眠い目を擦りながら、来ました。

さて
 今日は劣等感とパワーについて、書きたいと思います。
 昨日ずっとご一緒だった、とある大学の先生が
 食事中に、ちょっと言った言葉です。

 「ぼくは最初ドクターでなかったから今があるかな」
 
研究者としての初期、自分はマスターしか出ていず、いろいろ
まわりに言われた。
ライバルの研究者といえば、
「ぼくは、2つドクターをもっている」
という自慢話。
その話しにうんざりし、また「絶対負けるもんか」と思った
そうです。

お酒が進み、私の遍歴について、私がちょっとグチったとき、
先生は、
 「劣等感がパワーとなるんだよ。
  劣等感はうまく使えば、とてもいいものだ」
とおっしゃいました。
ハッっとしましたね。
自分についていろいろ考えたとき、そのほとんどが、
 劣等感からの脱出パワー
だと感じるからです。

それをパワーに変えられるかどうかは、
 目指すものの大きさと諦めないしぶとさ
かなと思います。

これからも劣等感をもっと楽しんで、大きくなろうと
感じた夜でした。

みなさんは、どう思われますか?

さあ
 4階ではスタンダップが始まったでしょうか。
 あ、まだ8:00でした。では上りの新幹線に乗ります。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月18日

教育基本法に「学習」は3つ

晴れ 気温6度 湿度43% AM6:30撮影
061218.JPG
おはようございます。今日もいい写真が取れましたよ。月曜の朝なので、富士山を
しばらく眺め、『ふっ~。』と息を吸い込むと、とても清々しい気分になります。

さて
 今日は午前中は、全社員参加の朝定例。午後は、アライアンスパートナーとのミーティング
 に出向いたのち、会社にもどり、「きくすけポータル」の新業務システムについての報告を
 受けます

 ところで、教育基本法が改正されましたね。
 新しい基本法に「学(習)」という文字数が何個出てくるか数えてみました。

 第3条(生涯学習の理念) ・・・あらゆる場所において学習することができ、・・・
 第6条(学校教育)・・・自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視・・・
 第10条(家庭教育)・・・保護者に対する学習の機会・・・

 3つありましたね。

先週の、土曜日に青山学院大学のeラーニング人材育成研究センター(eLPCO)
講演をしてきましたが、そのセンター長の言葉に、
 「・・・様々な教育内容の固有の問題を理解し、学習者の「学び」を真に支える
  学習環境をデザインできる・・・・」
とあります。
 まさに、「教える」から「学ぶ」 という発想の転換
 そして、「教育のデザイン」から「学習のデザイン」 への転換
が求められてくるということですね。
 もっと分かりやすくいいましょう。
  「教える」から「教えない」という転換です。
 
教えないで、人材を育成するにはどうしたらよいのでしょう。
そこに「自律・協調学習」や「学習する組織」の考えがとても大事になっていきます。

学校教育に必要なのは、チーム学習と学年という考えをなくすことでしょうか。
企業文化に必要なのは、お互いに本音でフィードバックし合える文化でしょうか。

いずれも多様な考えをももった人同士がぶつかり合うとき、知恵や学びが生まれること
がベースの考えにいなっています。
ここには、教える人は必要ありませんね。学びを設計するデザイナーと、
ファシリテーターのような役割が必要となってきます。
1人1人のらしさを大事にしながら、周りとコラボレーションして、ものを生み出す力ですね。

この国はどう変わっていくでしょうか。。

さあスタンダップが始まったようです
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月19日

自己開示力が高い組織

晴れ 気温5度 湿度57% AM7:00撮影
061219.JPG
おはようございます。今日は昨日と違って雲が富士を覆っています。天気はいいんですけどね。。

さて
 今日は午前中はラウンドマネージ、午後は、弁理士の先生とのミーティング、その後、大学の
研究機関の先生とのミーティング、夕方からは、Netman主催のセミナーの講師を行います。

今日は自己開示について書きたいと思います。

自分自身の状況や思っていることなどを、周りにどんどんOpenにする人
=自己開示力が高い人
ほど、成長するといわれています。
(簡単に言うと、なんでもどんどん周りに話す人は伸びるってことです)

また一方で、自己開示力が高い人が多い組織ほど、お互いにフィードバックし
お互いに学びあい、成長する環境
=学習する組織
であるといえます。

ここまでは一般論で、異論はないと思います。問題はこの先で、

自己開示力が高くも低くもない人で、組織風土によって自己開示をCloseさせている人が多い

という現状です。

この人たちがが、どんどん自己開示力を強くしていけば、風土も変わっていき、
組織もどんどんよくなっていくんですがね。
それを仕掛けるのも経営ですし、その仕掛けに乗っかるのも次世代のリーダーでしょうね。

(仕掛けるって言葉は、仕組みを考えてそれを実行するって意味ですよ。。)

みなさんの会社には自己開示力の高い人はどれくらいいるでしょうか?

ちなみに
昨日青学での講演の話を書きました、講演の後の学生の行動がとても
特徴的で楽しいですよね。

・休憩時間に私に話しかけ、自分の考えをしっかり述べる人
・次の日にありがとうメールと同時になんかしらのオファーをしてくる人
・「寝かせない」って言ったので、絶対寝てやろうと思ったが、
  面白くて寝れなくて悔しい。。と笑顔で語る人
・次の日にありがとうメールをくれる人
・話しかけたい光線を出しながら一歩前にでれない人
・アンケートに、会社説明会に行きたいと書く人

上から順番に「自己開示力が高い人」でしょうね。
もちろん私の話に興味がある人の中で、ですが。。(汗;)

さあ
 今日もスタンダップがはじまっているようですよ。4階に上がりましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」



P.S.
 ちょっと今日は遅め(8:50)に出勤したんですが、たくさん歩いている人がいて
 やですね。やっぱり、早めの出勤がいいですよ。
 7時台、8時前半台、8時後半台の3つに分けるとしたら、だんだん、
 だら~。。って歩いているように感じるのは偏見でしょうか。。


2006年12月20日

私のブログの続け方

晴れ 気温5度 湿度68% AM6:50撮影
061220.JPG
おはようございます。朝の赤富士をお楽しみください。毎日みていてわかったんですが、
今は、だいたい、AM6:45からの10分間だけ赤くなります。AM7:00にはすでに白くなっちゃいます。
(富士山マニア情報でした。。)

さて
 今日は午前中は、大学の先生のところへ、自律協調の見学や学習する組織の設計等
について、話しあいにいってきます。午後は、ラウンドマネージですね。

今日は、このブログについて書きましょう。
おかげさまで、3月29日から始めて、約9ヶ月になりました。
WeekDay一日も休まず、そして上げる時間も、同じ時間で続けることができました。
たぶん、ず~っとこのペースで続けられると思います。
はじめる前は、続くかなと心配でしたが、今はまったく心配をしていません。

最近人から、「よく続きますね。どれくら時間をかけているんですか?」
と聞かれます。

答えは、10分程度です。
(これくらいの時間ならいつでも確保できますよね。朝なら・・汗;)

問題は、一定のレベルの内容が続くか なんですが
たぶん続く理由は

書き出す前にあえてなーんにも考えない

からだと思います。

経営者って、実は常に会社のために何をしたらいいかと頭が動いています。
寝ている間もです。家族との時間もです。
周りがそう感じないのは、常に、頭の中の深ーいところで、広く深く、じわーっと
考えていて、外には突出していないからです。

よってこの日記を書く前に、あえてなにも考えず、書き出し始めたら、
その深い部分に「チョチョ」って触りながら思考して、筆を走らせることにしています。

よって続けることが簡単なんです。

最近Netmanでもブログはじめる人が増えてきましたが、テーマとか内容、続けること
など考えこんでしまうことが多いそうです。
皆さんの中にも同じような悩みがある方がいるかもしれませんね。

そこでお勧めは、常に自分の根っこにあるベースに自分で自分に聞いてみて
書いてみるといいと思いますよ。
(もちろん会社のブログはOurCredo->MyCredoの話ですが。。)

さあ
 4階でスタンダップが始まったようですよ。
 では、今日も元気に「いってらっしゃーい」


2006年12月21日

達成レベルの設定の低い人を高くするには

雲り 気温8度 湿度62% AM8:00撮影
061221.JPG
おはようございます。今日は曇で富士が覆われております。昨日と比べると自然の
すばやい移り変わりがよく分かりますね。

さて
 今日は、午前中は、I-Villageで、MSPについてのミーティング。午後は東京に戻り
 クリスマスビデオ撮影をしたあと、夕方から、とある企業のトレーニングに参加して
 講師としてプレゼンします
 
今日は仕事の「達成レベル」について書きたいと思います。

仕事を「任された」瞬間に
 ・その仕事の達成レベル と ・その仕事の進め方
を自分で設定するわけですが、

その「任された」瞬間に、
 Aタイプ)任された範囲を価値として広げる人

 Bタイプ)任された範囲の中で、そこそこうまくやろうとする人
に分かれますね。

最近気になるのは、Bタイプのほうが圧倒的に多いことです。
私の20代~30代前半のころは、Aタイプのほうが多かったと感じています。

なぜでしょうか。

Aタイプは、「任された」ことを
「チャンスを与えられている」と考え、できるだけ大きく
認められようと行動します。
(このタイプは周りには、仕事が楽しそうに見えます。そして
 自己開示力が高いので、周りにも協力してもらえます)

Bタイプは、「任された」ことを
「責任を負わされている」と考え、プレッシャーを感じ、
そこそこの行動をします。
(このタイプは周りには、仕事がつまらなそうに見えます。
 そして、何をやっているかわからないので、関わりが薄くなります)

Bタイプは時給で働けば十分なわけで、成果で評価される組織にいる人を
Aタイプにだけにするにはどうしたらいいかが課題です。

それは先週書いた【提案型ホウレンソウ】によって、
>仕事を受けるときや、はじめるときに、
> ・仕事の上位にある目的
> ・納期
> ・OUTPUTの内容と質
>を確認し、
その人が思っている低い
 目的や、OUTPUT(達成レベル)の質を
もっと上にするように、上司から、会社視点の【仕事の意味】と
なぜその人に任せるのかの【人間的な期待】を示すしかないでしょう。
(Aタイプはこの2つを勝手に奪い取ってやっちゃうんで楽なんですが、
 Bタイプはそうはいかないでしょうからね。。。汗;)

『ギャーとコーチング』したって、意味ありません。
 分かったような顔や言葉はあっても、本当は、わかってないですから
 瞬間のパフォーマンスは上がっても、長続きしません。
 また同じことを3ヵ月後に言わされます。
 
なぜAタイプ、Bタイプがいるかは、おそらくあまり議論しても意味ないんだと
思います。
(生まれ持ったものや親の教育が影響している可能性がありますので、
 タイプ自体は変えにくいんだと思います。)

そのかわり、Bタイプの人の行動をAタイプの行動に近づけることは可能であり、
そうなるように努力するのが上司の役割でしょうね。
(Aタイプはチャンスを与えれば、ほっといてもだいじょうぶ。
 いずれ自分をも超えていきますから。。笑)

ちなみに、その上司たちがいい風土で仕事ができるようにするのは経営の
仕事だと思います。(エンパワーメントが必要なので)

さあ
 もう東京ではスタンダップが始まったでしょうか
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年12月22日

来年のキャッチコピー

雲り 気温11度 湿度69% AM7:30撮影
061222.JPG
おはようございます。今日はすっかり曇り。富士はたくさんの雲も覆われております。
でも気温は暖かいですね。湿度が高くなってきたので、明日のサッカーの天気が心配です。

さて
 今日は午前中は、新しいポータルサイトの設計ミーティング、午後は、大学の授業の講師
 を行い夕方からは、お楽しみの忘年会です。今年は30人程度の規模で行われるそうです。
 
私は毎年、1月の最初のスタートに社内で念頭訓示を行います。
そのときキャッチコピーを作ることにしていますが、来年の言葉がきまりました。
発表は、1月4日のお楽しみにしますが、どのようにキャッチコピーが変わってきたか
を書きたいと思います。

(ちなみにネットマンの創業は1999年4月。現在は、8年目になっております。)

1999年 ネットワーカーマネージメントだー
  多くの技術者をネットワーク上で抱えいるので、どんな
  仕事もできるぞー。
      <主な仕事は、ソフトウェアの受託開発>

2000年 ネットビジネスだー
 いろんなものが、ネットサービスに変わるよ。
 チャリンチャリンのビジネスをやろう。
     <主な仕事は、受託開発とWebホスティング>

2001年 パッケージビジネスだー
  PKG商品を立て続けに3商品発表し、
  多くの販売代理店やサーバーやとアライアンスを組もう。  
 <主な仕事は、Webホスティングとコンテンツ運営サービス>

2002年 ワールドカップだー
  実績を利用して、Webコンサルティング事業をはじめるぞー。
 <主な仕事は、PKG販売とWebホスティングと運営サービス>

2003年 C-Value。つながる価値だー
  コミュニケションを価値にして、社内の会話もよくし、そして売るもの
  も、コミュニケーション関連にしていこう。
 <主な仕事は、PKG販売とコンテンツ運営サービス>

2004年 サービスカンパニーだー
  物売りから、サービスカンパニーになるぞ。
  女性を多く取り入れて、カッコよくになっていこう
 <主な仕事は、PKG販売と研修・セミナー運営>

2005年 ブランドファーストだー
  世の中がNetmanを知らなすぎる。もっと名前を出していこう
 <主な仕事は、ASP販売と研修・セミナー運営>
   
2006年 シンプルIsベストだー
  複雑すぎる社内の仕組みやルール、そして商品体系や価格体系
  のすべてをシンプルにしてしまおう
 <主な仕事は、人材育成コンサルティング業務とASP販売>

そして
 2007年は。。。。

こうやってかくと、結構変化をしてきていますねー。その中でどれだけのお客様が
ネットマンの本当の価値をご存知なんでしょう。数えるほどかもしれません。

もっと分かりやすく簡単に会社や商品を説明できなければ。。。
と思う今日この頃です。

さあ
 今日もスタンダップがはじまっていますよ。
 昨日始めて会ったお客様と食事やカラオケにいったという社員が、
 楽しそうに話しています。(ドリカムの選曲が。。と 笑)
 こうやってどんどんつながっていかなくてはいけませんね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

    
  


2006年12月25日

最近のらしさ会

晴れ 気温8度 湿度43% AM6:55撮影
061225.JPG
おはようございます。残念ながら今日は富士は曇が覆ってます。
今日はクリスマス。皆さんはどう過ごされますか?

さて
 今日は午前中は全体会議(朝定例)、午後は、ラウンドマネージです。

最近の朝定例は

 ・新しいNetmanの顔になるサイトのディレクション
 ・古いビジネスのリニューアルのためのサイトのディレクション
 ・個人情報の管理の徹底
 
テーマになっています。

明らかに以前と違うのは、
 1つ1つのディレクションを全員が何らかでかかわって参加する点です。

Netmanらしさ会という枠を始めて、3年目になりますが、やり方は
いろいろ変化させて来ました。

でも、目的は変わらず1つです。

 「ネットマンらしさとは何か。それを1人1人がどのように行動し、市場に伝えていくか」

です。

 ネットマンらしさを作るのは、社員1人1人の行動です。
 よって、全員が、一致した価値観で動かなければ、間違ってお客様に伝わってしまいます。

 ただ、1人1人の夢や目的は違います。ほっとけば、どんどん、ずれていきます。
 それを、「サービス憲章」を軸として、あるべき姿を皆で話し合うのです。
 
 そして、1人1人のMyCredoがOurCredoと一致して、始めて、お客様に伝わる行動が
 自然にできるようになると思います。

 よってはやり、1人のMyCredoが大切であり、OurCredoはその方向性や価値観の質のレベル
 を示しているということでしょう。

最近の特徴は、その”らしさ会”を実際のOUTPUTを実現する過程で、実践していることです。
具体的に言うと、サイトのディレクションは、その中心的役割を担っています。

サイトをただ上げるなら、簡単、優秀な外部のプロと仕事をするだけでいいんです。
でもそれでは、自分たちのものになりません。
でも自分たちのサイト、私のサイト、オレのサイトという参加行動が、”らしさ”を推進する力に
なると考えいます。

さあどんなサイトが来年立ち上がってくるでしょうか。そして、それを通じて、どれだけ、理念が
一致した行動が見られるでしょうか。
楽しみにして、見守りたいと思います。

さあ
 今日もスタンダップがはじまったようですよ。
 明日プロのサッカー選手に会うのが楽しみなのと、始めてWiiをやるのが楽しみで、
 いまから浮き足立っていますが。。。(笑)
 今日も元気に「いってらっしゃーい」
 

2006年12月26日

SLA(サービス品質の約束ごと)

雨 気温10度 湿度79% AM7:00撮影
061226.JPG
おはようございます。今日は久しぶりの雨ですね。でもその分気温は高めです。
すべりやすいので、足元に気をつけましょう。

さて
 今日は、午前中は、元JAPANのプロサッカー選手に会い交流を深めます。午後は、サイトの
 ディレクションをi-Villageで行い、その後は、このたび、とあるゲーム会社から出たゲームの
 商品価値を確認する会があります。

今日はSLA(Service Level Agreement)について書きたいと思います。
一般的には、例えば、株式注文の取次時間が、5分を超えて遅延しないことを保証するなど
通信サービスの事業者が、利用者にサービスの品質を保証する制度のことを言います。
(それらを実現できなかった場合の利用料金の減額に関する規定のためにありました)

最近では、アウトソーシングの業界でいわれていることですが、
発注者、発注請け者の間の、「このようなレベルで仕事を行いますよ」という信頼の証の
制度とも言われています。
ようは、相手に賠償を求めるために使うのではなく、仕事の品質をお互いに確認するため
の道具として利用します。例えば、もし、それをオーバーしてしまうような要求品質であれば、
それをお互いに認め、発注者はサービス要員を追加し、発注者もが支払う金額を増額するなど
お互いの仕事のレベルと信頼の維持に利用しようとするものです。

私も後者の考えに賛成であり、そのためには、NetmanがどのようなSLAで仕事を行っている
かを、はっきり示す必要があります。
例えば、提供しているASPシステムは、このように運用されていますので、
復旧時間は、WeekDayWeekTimeで24時間で、設計、運用します。
とか、年始年末はこのような体制ですので、SLAは、このようになります。
などです。

サービスカンパニーを目指すには、このようなIT面でだけでなく、問い合わせ回答時間のSLA
など、アナログのサービス品質も、最初からお客様に開示しておく必要があると考えてます。

新しいディレクションされているサイトでは、そのようなことを踏まえて業務システムを
設計しております。
Netmanもやっとワンステップ上のサービスカンパニーを目指す時期がやってきました。
ご期待ください。

さあ
 今日は東京本社には行きませんので、どのようなスタンダップだったかは午後
 聞くことにしましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2006年12月27日

プロフェッショナリズム

晴れ 気温12度 湿度65% AM6:50撮影
061227.JPG
おはようございます。昨晩の雨はすごかったですね。すっかり雨も上がり、富士には
雲が少しかかってきているものの、これから「晴れるよ~」って言っているような景色です。

さて
 今日は、午前中は、3月におこなうカンファレンスの打ち合わせ、午後は、大学教育について
 語り合うコミュニティーに参加してきます。

 今日はプロフェッショナルについて書きたいと思います。
 昨日、とあるプロのサッカー選手と仕事をしました。とある小学校に行き、子供たちに
 サッカー教室を開いたのです。

 綿密なプログラムを組んでいた矢先、すごい雨に見舞われ、急に体育館で行うことに
 なりました。

 サッカー教室が始まる1時間くらい前、そのプロ選手がスタッフと到着し、挨拶もそこそこに、
 「体育館で行うので、プログラムを変更します。いま考えます。」
 とのこと。

 着替えて、始まる20分くらいまえに、体育館に現れて、彼が何をしたと思いますか?

 なんと、両端においてある、平均台やら、バスケットボール箱やら、跳び箱を、倉庫に
 しまう指示を、スタッフに行ったのです。
 それだけでなく、階段付近のコンクリートには、マットをかぶせさせました。
 すべての危険なものを除去させたのです。

 聞くことによると、彼のサッカー人生も後半は、怪我との戦い。大変苦労したとのこと。
 楽しみにしている小学生には、ぜったい怪我をさせたくないとの思いが行動に出たものでした。

 その後は、新しい体育館用のプログラムに変更されたサッカー教室は、順調に進み、
 3時間にわたって、楽しい子供たちの声や、お母さんたちの声援がこだまする場所でした。

 (ちなみに、楽しくサッカー教室をやっている最中であれ、彼は、スタッフとアイコンタクトを
  繰り返し、倒れた子に、怪我はないか。チェックさせたり、今は、写真をとるところだから
  フレンドリに振舞ったり、ここは、先生が話しているからスタッフを静かにさせよう。など、
  そこら中に目を行き届かせて、サッカー教室を勧めていたのは、目をみてわかりました)

 みなさん、この話どう感じられましたか?
 私は、彼の行動に、プロフェッショナリズムを感じました。

さあ
 今日もスタンダップがはじまっているようです。昨晩、i-Villageの忘年会を遅くまで
 行っていたので、少し朝が心配でしたが、始まっているようです。
 「遊んだ次の日に絶対遅刻しない。」これは、私が新人のころ教わったビジネスマンとしての
 プロ根性ですね。あと、おごってもらった先輩に朝一でお礼を。。も教わりました。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」
 

2006年12月28日

文化の成熟度は?

晴れ 気温14度 湿度41% AM8:00撮影
061228.JPG
おはようございます。今日は真っ白ですばらしい富士が姿を現しています。
少し大きめに写真を載せますね。

さて
 今日は一日京都に行き、大学向けに新しい教育方法を広めているNPOの代表の先生に
 お会いし来年のことについて、ミーティングをしてきます。

Netmanのサービス憲章2006の最後の文章は、
「・・・・よって私たち1人1人は、お互いに興味を持ち、声を掛け合い、褒め合い、刺激し合い、
 批判し合い、フィードバックし合う文化を醸成することに喜びをもって邁進していきます。」
です。
要は、【学習する組織】を文化として、作り上げようとしています。

今年も残すところ1日。Netmanではどれくらいの企業文化が出来上がったでしょうか。
どれくらい、声を掛け合っているでしょうか?
どれくらい、褒め合っているでしょうか?
どれくらい、刺激し合っているでしょうか?
どれくらい、批判し合っているでしょうか?
どれくらい、フィードバックし合っているでしょうか?

要はお互いどれくらい、本気で、高めあっているでしょうか?ってことですね。
しかも、「文化」ですから、空気のように自然のように、いつでも周りに存在する
ようになっているか、ですね。

昨日、次世代の大学の教育を考えるコミュニティーに参加していたのですが、
どのような学生を企業に排出してほしいかという問いに、とある社長が
 「学びを経験した子がほしい」
とおっしゃっていました。

すでに世の中はこれだけ変化が激しくなってます。
 学校では、「教える」「教えてもらう」 という考えを改めなくてはいけません。
 企業では、「指示する」「指示をもらう」 という考えを改めなくてはいけません。

いずれも、「与える」「与えてもらう」という考えを改め、
 ・1人1人は自立して、自分で考え、行動するようにしてもらい
 ・周りとはガンガン協調して、ドンドン新しい知恵を生み出す
という形に変えていかなくては、生き残れないということです。

さて
 ネットマンでは、明日は納会です。大掃除をして、納会を行って今年を締めくくります。
 その納会で、この「文化」がどれくらい進んだかを確認するお祭り的な企画が進んでいる
 ようです。いいですね~。楽しみに参加したいと思います。
 
 もしよろしければ、Openで誰でも参加可能ですので、Netmanに夕方いらっしゃって
 くださいね。おいしい焼き鳥とワインとNetman社員の笑顔がきっとあなたを気持ちよく
 させてくれますよ。

さあ
 東京ではスタンダップが始まったころでしょうか。
 下りの新幹線に乗りたいと思います。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」
 


2006年12月29日

2006年振り返り

晴れ 気温3度 湿度52% AM7:00撮影
061229.JPG
おはようございます。いい富士、いい天気ですね。でもかなり寒いです。
年始年末はずっーと晴れるようですよ。

さて
 今日で一年の締めくくり、一日大掃除のあと納会を行います。

締めくくりなので、一年を振り返りたいと思います。
ちなみに今年2006年の年頭訓示のキャッチコピーは
   『シンプルIsベスト』
でした。

【計画通りやりきれたなって思うこと】
 ・IT開発、運営をi-Villageに完全移管。
   NetmanのITのスピード・品質が著しく向上しました。
 ・小さな政府施策を行い、管理やムダを排除。
   徹底的に管理部門の業務を解体した結果、管理業務がとても少なくなりました。
   また通信費などムダな経費も多くが削減できました。
 ・新商品のマーケットIN
   大手5社への導入が完了。2社では業績への貢献をしつつあります。。
   雑誌などにも取り上げられたことで、認知度が上がりました。
 ・商品の課金をシンプル化
    商品の種類を極端に減らし、その場で作る受託のような契約を
    なくすことで、誰でも、売り上げに対する仕事ができるようになりました。
    
【やりきれなかったと思うこと】
 ・インターンやバイトは増えたものの、新入社員採用が遅れ気味です。
 ・褒めあい、批判し合うフィードバック文化を作り上げようとしましたが、
  十分社員同士が、高めあっているところまで来ていません。
 ・ブログが増えたものの、サイトでの情報発信が足りません。
  また統一された価値観が発信されていると思えません。

【計画よりも、ずっーと上に来たなって思うこと】
 ・Netmanがやってきたことを共感していただける代表の方
  が増えました。
   ・組織風土を変革する団体の理事長
   ・大企業の役員の方々
   ・次世代の大学の教育を研究会の方々
   ・大学教育のTOPの方々

 ・Netmanの商品を使っているエンドユーザーとの交流
   顧客社内のトレーニングプログラムに参加したり、
   オフサイト形でNetmanで行うことにより、普段交流の
   少なかった、エンドユーザーの方々と社員が深い人間関係
   を作ることができました。これがサービスカンパニーの礎に
   なるはずです。

 『シンプルIsベスト』のキャッチコピーではじめた2006はこんな年でした。
 来年はどんな年になるでしょうね。

 またこのキョウフジを毎日読んでくれる方も30人から200人に増えてきたようです。
 <富士山がうつってねーじゃん。って突っ込みThanks!です>
 まだまだこのブログ続けますので、読者のみなさんよろしくお願いします。

さあ 
 社員のみんなはもう大掃除をガンガンやっていますよ。
 では、
 みなさんの2007年がよい年が迎えられますよう。。
 ではよいお年を。。
  来年へ向かって元気に「いってらっしゃ~い」

P.S.
次回は、1月4日になります。