« 2006年10月 |

| 2006年12月 »

2006年11月

2006年11月01日

クリエイティブな雰囲気とは

晴れ 気温20度くらい 湿度40%くらい AM8:40撮影
(今日の気温と湿度は勘です。温度計が壊れました)
061101.JPG
<写真アップで手惑い、ちょっと遅めのアップです>
おはようございます。さわやかな朝になっています。温度計が壊れて、
刺している針は40度10%「そんははずは。。。」ということで勘で書きました。
さて
 今日は午前中はI-villageでeLearningサイトの構築、午後は東京へ出かけ、若手アドバイザの
プロデュースのミーティングがあります。

昨日、「クリエイティブの原点」という話しを書きましたが、今日は、どのような風土から
いいものが生まれるか、ということを書きたいと思います。

ズバリ人と人の意見がぶつかりあうところで、いいものは生まれますね。
人と人とは必ず意見が違うので、人と人の間の知ができやすいんです。
(『今日は「冬」だから昨日は「夏」だよ』と、
 ここに騒いでいる人がいるところで今書いています。汗;)

そこに参加している人が、それぞれ違う何か1つとがった部分をもっていて、
屈託のない意見で、真正面からぶつかるのがいいですね。

前提にあるのは、他社よりも抜けた、いい商品やサービスを提供しようと
思う、目線が広い負けず嫌いと、大きな野心と、大いなるお遊び心でしょうか。

そのようなぶつかり合う現場は、とても活き活きとし、勝手に楽しい雰囲気に
なるものです。とくに、風土つくりなんて意識しなくてもね。。

みなさんは今日はどんなクリエイティブな場面に遭遇しますか?
そこで何をしますか?それを考えただけでもワクワクしますね。

では、社員2人と朝食(シャケ、味噌汁、納豆)がおわりました。
いまから、1分でI-Villageにいきます。
今日も元気に「いってらっしゃーい」


2006年11月02日

クリエイティブな環境

晴れ 気温18度くらい 湿度40%くらい AM6:40撮影
(温度計週末に買うので、まだ予測です。汗;)
061102.JPG
おはようございます。すっかり秋深まった雰囲気の朝です。私は明日から会津の方へ
紅葉を見に温泉地に行きます。みなさんの近くにも小さい秋があるでしょうか。
さて
 今日は午前中は、新人の面接が1人、午後は、教育コンサルタントさんがいらっしゃって
 アライアンスの話をします。夕方はI-Villageに戻って、サイトの企画ミーティングを行います。

 クリエイティブの話が続いていますので、今日は「クリエイティブの環境」の話を
 したいと思います。 

 Netmanには、遊ぶものがおいてあります。
  ・ガチャガチャ(有名!)
  ・菜園
  ・音楽
  ・チャリンってなる大きな鈴
  ・ブタの鼻が動くオモチャ
  ・宇宙人のぬいぐるみ
  ・ウゴガ
    :
 
 このようにしている理由は、頭を普通にスッキリさせた状態で
 クリエイティブなサービスを行ったり、サービス開発したりしてほしい
 からですね。

 一番よくない、オモチャが、パソコンって道具。
 
 「人と人がぶつかりあうときに知が生まれる」 と書きましたが

 パソコン向かっているときって、1人の世界ですね。何かを生み出す
 状況にないんです。(書類整理なら、わざわざ会社でやらなくても
 他でできますもんね・・・)

 メールやメッセンジャーがあるじゃん。って言う人は、五感で知が
 生まれることを知らないんでしょう。パソコンだと五感のうち二感
 しか使っていないですもんね。人間も生き物ってことを忘れずに。。

 昨日も、とある人を、どう売り出すかのブレスト会議をしたんです。
 ターゲット層の女性も入れて行いました。場所ですが、
 わざわざ「ジョナサン」でやりましたよ。名刺交換とかなしで始めましょうってね。
 会議室でやるより、本音でバンバン話ができるので、ファミレスもいいんです。

さあ、今日は東京なんでどんなクリエイティブな環境で、
どんなサービスが生まれるでしょう。。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」 

2006年11月06日

大学ゼミのブランド

晴れ 気温18度くらい 湿度40%くらい AM6:40撮影
061106.JPG
おはようございます。3連休明けの朝です。うっすらと富士山が見えています。
しかし暖かいですね。気温、湿度まだ勘(汗;)ですが、11月とは思えない暖かさです。
さて
今日は午前中は、社内全体会議(朝定例)、午後は、カラーコーディネーターのコンサルタント
の方がお見えになり、ミーティングを行います。夕方からは、とある会社のセールスの方々に
Netmanの教育ビジネスやソフトウェアの説明を行います。
さて
今日新聞に、花王会長の後藤さんの「大学ゼミにもブランド戦略ー学生の『品質管理』しっかり」
とコラムがのっていましたね。
まさに、高等教育の品質と大学の生き残り について鋭く言っています。
まったく同感ですね。
 私は大学の一番大切な仕事は、
   『社会人として成長する素材(人材)を作り出すこと』
 と思っています。
学問だけが、教育ではありませんが、大学という場所が、学生に与えている環境として、
社会人として通じる人材を作り出しているかどうか、成長させているかどうかを再検証しな
ければならない時だと感じます。

地域や家庭が、人を育成する環境とは逆になっていっている現在、高等教育機関の
役割は重いと感じます。

【ゼミのブランド】ですか。いいですね。
どこかのゼミとタッグを組んで、私の『社長への道』という授業をゼミのひとコマにしてもらい
自律協調の学習をしっかり行い、ビジネス企画が作り出せ、ミニ実践したゼミ生を送り出し
ましょうか。
『社長への道』を採用しているゼミの卒業生は、協調していい企画を練りだし、
自律してガンガン動くってね(笑)

もっとも、私の学生時代は、先生たちにとっては、褒められたものではありませんが・・
その話は、またの機会に。。

さて
 社員が続々と出勤してきました。とある女性社員が、みかんジュースを自販機で買ったら
 ホットだったとショックをうけています。『いいじゃん。秋だもん。。ちょっと気持ち悪いか』
 なんて会話をしながら
 今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月07日

思いを共有する場

曇り 気温18度くらい 湿度80%くらい 
(今年の4月4日撮影)
061107.JPG

おはようございます。さきほどまですごい雨でした。一雨降るごとに寒くなっていくんでしょうね。
最近富士山写ってなかったので、今年の春にとった富士山をお楽しみください。

さて
 今日は一日I-Village(駿東R&Dセンター)でサイトのディレクションや商品企画のミーティングを
行います。東京へは行きません。

Netmanでは月曜朝定例の中の、1時間を使って、「Netmanらしさ会」なるものを全員参加で
行っています。サービス憲章(Credo)の具体的な実行のための会です。

ここ2ヶ月半は、ActionLearningを使って個々の課題を解決するために、10回のALセッション
を行ってきました。
(ALを導入している、とあるお客さんから、10回続けると変わるよ。とアドバイスがあったため)

導入効果は、今日提出される全員のレポートを見てから判断しようと思いますが、
少なくとも、「課題を話し合う場」というのはとても必要な時代になってきたなと思います。

市場の変化が激しく、仕事の質の判断が個々に委ねられている成果主義の時代に
1人1人が自分で考え動いていきながらも、全体が一致して、共通理念で、同じ方向を目指して
いくためには、「思いを共有する場」がとても大切なんですね。

一方で、具体的な成果が発生しない、このような場は、経営にとっては、とてもガマン(汗;)の時間ですね。
1時間もの時間を使って出てくるアクションプランは、軽微なものに見えるからです。
(1時間もあるんだから、もっとでるっしょ。って思ってしまいます。)

しかし、自立・協調した組織(学習する組織)を作り出すためには、
 「質問形式の話し合う場」 でなければいけないことは良くわかりました。。
ただ、上からのアドバイスやコーチングというやり方でなないので、すごーく時間がかかります。

なんかもっといい方法はないでしょうかね。
生産性が良く、モチベートされ、且つ、しっかりアクションが実行され、期待成果が高いもの。
ぜいたくですか?(笑)

いずれにしろ来週からリニューアルした方法で「Netmanらしさ会」をやっていきます。
また新企画しますので、ここで紹介したいと思います。

さあ、今日も9:00になろうとしています。ライブカメラでスタンダップを見てみることにしましょう。
では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月08日

なんでSNS流行るの?

晴れ 気温14度 湿度38% AM6:40撮影




061108.JPG

061108-1.JPG


おはようございます。すっごくクリアな富士山が見えた!と思ったら、なんと雪が。。
やっと温度計買いました。3つ目です。こんどはちょっとフンパツしていいやつ
買いましたので、壊れないでしょう。(汗;)

さて
 今日は午前中は、アライアンスパートナーのところで営業会議になっています。
 午後は、サイトのコンテンツ作りと、新ビジネスのミーティングを知り合いと行います。

某大手企業が、世界最大のSNSと組んで、参入というニュースが騒がしていますね。
最近上場した先行している企業のSNSの紹介制と違い、もっと公開性が高いことで
受けるだろうと言われているようです。

素に「なんでこんなに流行るんだろう」って不思議な感覚があります。
私はIT企業にいながら、アナログ人間なので、どうしても、人とつながるためには
会わないと気がすみません。
一方で、ITネットワークをつかったコミュニケーションやコラボレーションはどんどん
活用しています。

ITが上かアナログが上かという古くて新しい議論を掘り返すと、やはり、
【アナログ(会った)時のお互いの感情をドライブ(昇華)させるため、ネットが存在する。】
要は、アナログが上で、ネットが下(単なる道具)と思います。

忙しい私たちは、また、外部と連携しながら仕事を進めなければならない、私たちは
圧倒的に、ネットの方がコミュニケーションの回数(量)は多い。これは常に関係を
切らさないことには有効ですね。そして大切なのはアナログを入れること。
1回のアナログ(顔を付き合わせること)が、人と人との関係の価値(質)を高めること
になる。と思います。

「人は元来、自分を分かってもらいたいと切望していて、周りと繋がりたいものである」

そういった意味でこれからもSNS的なネットワークはどんどん増えると思いますし
今、どちらかと若者だけのツールになっていることや、ジャンクが多いものは、
量的に減らないとは思いますが、割合としては、低くなっていき、価値の高い
ものが増えていくと思います。

今のSNSの世界はちょっと。ん?って気がするので、
どんどん年齢が上の大人が使っていく、「いけてるツール」にならないかなー。
と思っています。

さて
 今日は朝からフレッシュな天気なんで気持ちいいですね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月09日

PDCAのスピードが命

晴れ 気温13度 湿度48% AM6:30撮影
061109.JPG
おはようございます。今日はちょっと寒いですけど、すばらしい富士をお楽しみ下さい。
ズームアップして撮りました。
富士山が、世界遺産に登録されるような動きがあると今日の新聞(静岡版)に乗ってました。
さて
 今日は午前中は、PL会議と、とあるコンサルティング会社へのIT適用の商談、午後は、セミナー
 でのプレゼンをしたあと、名古屋のメーカーに対してITの適用の商談があります。
 夕方からは、I-Villageで近日Openするサイトの最終つめ作業があります。

今日はスピードについて語りたいと思います。
昨日とあるアライアンスパートナーさんと4ヶ月ぶりのミーティングがあったんですが、
そこでみた、最近使われている提案書が、少し古いものでした。

少し古いといっても、半年前に作られたもの。

最近Netmanが直販で使っているものとは、全然見せ方、語り方、ポイントが違うものでした。
この半年で多くのお客様に、Netman自身が直販適用を繰り返した結果、商品だけでなく、
それにまつわる資料や説明の仕方など、大きく成長していたのでした。

担当の情報収集、共有が足りなかった。という話はおいておいて、
どれだけ、半年間で、PDCAが回ってブラッシュアップされてきたかを
如実に語っているものでした。

PDCAって言葉は、氾濫していますが、PとCを忘れることが多いですよね。
Pは仮説なので、提供者側(売る側)の思い、やりたいことを商品としてまとめあげ、
Dで実際、お客様に売って、商品・サービスを体感頂き、、
Cでお客様の小さな声を聞きもらさず、(という仕組みも作りながら)
Aで商品の改善を行い、お客様に適用し。・・
このAがマーケット全体で、正しいことを、
Pで仮設し、
 :
 :

嗜好の変化が激しく、グローバル競争にさらされているマーケットを攻めるには、
このPDCAがめちゃくちゃ早いスピードでまわすことが、市場の変化に対応しながら
商品をマーケットに浸透させる唯一の方法と思います。

みなさんの会社では、どれくらいのスピードでPDCAが回っていますか?
少し引いて、大局で仕事を眺めてみるのもいいかかもしれませんね。

(パートナーへの情報共有の仕組み化もやんなきゃ。。。汗;)

さあ
 今日も天気がいいので気持ちのいい朝ですね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月10日

様々な「働く」という価値観

晴れ 気温20度 湿度40% AM8:00撮影
061110.JPG
おはようございます。今日も富士はばっちり見えますね。これで3日連続。これからはこうやって
見える日が多くなりますね。
さて
 今日は一日I-Villageで新開発される商品のミーティングになります。
 午前中は、広告を管理する仕組み。午後は、ラーニング系サイトの仕組みの開発の
 ミーティングになります。

最近、またNetmanではメンバーが増えてきました。正社員ではないんですが、
4名の方が、あたらに働いています。形式は、
 ・インターンシップ 
 ・アルバイト 
 ・人材派遣  
 ・業務委託
といった形態です。
それぞれ、サイトの更新作業や、資料整理、テレフォンアポインター、eLearnigコンテンツ作り
など、プロジェクトのチームメンバーを支援する重要な仕事を行っています。

正規雇用(正社員)と、非正規雇用(上記のような形態)の話を最近
よく聞くようになりましたね。

必ず、プロジェクトには、いろんな労働形態で働いている人がいる時代に
なりました。
ということは、「働く」ということに、多様な異なった価値観が存在する人たち
が身の回りに多くいるということです。

そのような中で、行動理念や方向性を一致させ、プロジェクトを遂行しなければならない
ということになります。だってお客様は、いろんな価値観の人が働いているなんて関係ない
からですね。ただ、メンバーの規模が大きくなるほど、重要であり、複雑な課題になりますね。

ではどのように、一致させればよいのでしょうか?

少なくともリーダー(もしくはリーダーマインドが高い人)の行動・言動がその組織の
行動風土に強く影響することは間違いないようです。
風土を作っている一番大きな要因だからです。
そのような方に限って、
 「俺はこのやり方でずっとやってきた。これでいいんだ。そして、風土なんて変わる必要
  ない。むしろ、俺の行動・言動次第で、組織全体の風土が変わるなんて信じがたい」
という考えを持って方もいます。

さあ大変です。どうしましょう。

ひとつ提案です。
まずは、朝一番の時間を、部署やチームの全員と
「○○さん、おはよう!。そのネクタイいいね。最近どう?僕はね・・・」
という、『周りを気遣い、相手を尊重する雰囲気』にすることだけを考えたらいかがでしょうか。

あいさつをしよう!。とよく言われますが、そこに相手への気遣いがなければ、意味ないです
よね。(コンビニの店員の「ありがとうございます」って目も見ない寒いトークと同じです(笑))

さあ
 東京のスタンダップはどうでしょうか?ちょっとライブカメラでのぞいてみましょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月13日

祝。社内アンケート向上委員会Open!

晴れ 気温9度 湿度37% AM6:30撮影
061113.JPG
おはようございます。とうとう朝の気温が10度をきりました。その分富士山はごらんのとおり
透き通るような美しさです。(今日はちょっと大きめで写真を撮りました。ご堪能ください)

さて
 今日は午前中は、社内全体会議、午後一番で、CS定着をサービスしているお客様のところ
 にお邪魔します。その後、I-Villageで来年のための新サイトのディレクションに入ります。

 さあ今日は、きくすけのサイトがリニューアルOpen されましたよ。
 社内アンケートビジネスを始めて、5年。
 とうとうITからサービス側へ、ビジネスの比重をを移した瞬間です。
 (中身は2年前からこうだったんですが、世に出たという意味で記念日ですね)

 新しいサービスは、『社内アンケート向上委員会』といいます。
 オリジナルノウハウの商品で、「本音が取れる、社内アンケートの改善の仕方」を
 支援していきます。

 Netmanのサービス憲章に
  ・人のまねをしない。ユニークな商品を出す。
 とあります。

 常にNetmanは、市場を先導して、商品を出してきました。以前は、アンケートソフトウェアでも
 社内アンケートといったら、「きくすけOffice」というITしかありませんでした。
 それが今では、様々な企業が、社内アンケートのITを出荷し、ビジネスを行っています。

 会社内で、「聞く」ということが、流行ってきた証拠ですし、Netmanではそれを「聞く経営」
 といって、去年から説明会を繰り返してきました。

 でもそれに比例して、IT分野は価格が破壊され、価値が低くなっていきます。
 悲しいことではありません。当然のことです。それがマーケットです。

 ならば、それに果敢に挑戦し、どんどん新しいものを生み出していったほうが強いだろう
 と考えます。

 サービス憲章の7番目
  ・次から次へとサービスを生み出す。
 につながっているんです。

 さあ、これからも似たようなことがNetmanではバンバンおきますので、みなさんお楽しみに。。

さあ
 今日も元気に社員が出社してきています。スタンダップをやりに4階に上がっていきました。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい。」


P.S.
 きくすけの多くの既存ユーザーのみなさま。ご安心を。きくすけOfficeのリニューアル版はちゃんと計画されてます。年明けに担当が個別に伺います。m(_ _)m


 

 

2006年11月14日

仕事が楽しい理由

晴れ 気温11度 湿度45% AM6:30撮影
061114.JPG
おはようございます。朝日があたって少し赤みがかった色っぽい富士山をどうぞご覧下さい。
少しスジが入っているところを見ると、週末に降った雪が少し解け始めているようですね。

さて
 今日は午前中は、新卒採用の面接、午後は、とあるメーカーの研修担当さんに、ITをつかった
研修改善の提案、夕方は、賞与の社員面談が始まります。

今日は、仕事に対する気持ちが変わった例ついて書きたいと思います。
 昨日とあるサイトのディレクションのミーティングを午後から0時まで、ずっとやっていたの
 ですが、たまたま、私への宿題が、「理論の論文」になりました。
 サイトや商品を理論的に語るための重要なコンテンツになりますし、サイトの方向性が
 決まるとても大切なもののです。

 ミーティングがおわって、1人で遅い夕食を食べているとき、とても、「つまんねーなー」と考える
 自分がそこにいます。
 
 なんかワクワクしないのです。重要な仕事となんで、速攻、納期半分でやっちゃうんですが。。

一方、朝起きて、今、通勤の新幹線で、ディレクターの社員と、サイトの構想を話しながら、
出勤したんですが、でるわ、でるわ、とても面白いアイデアが。。
 (しかも新幹線の中は15分、東京から歩いて話したたった10分で。。)
 キッカケは、その社員の「こんなことも話してたんですよ。。」って他のブレストの情報。

 私の宿題は、1つのアイテムにすぎなくなり、とても、面白いワクワクした仕事に変わりました。
 その仕事の結果がとってもマーケットを喜ばす、というより驚かすものに変わったからです。
 (やる宿題の内容は全く同じなんですよ。)

 不思議ですね。モチベーションって。気の持ちようってことでしょうか。そんな情緒的な話でない
 と思います。
 やはり、いろんな人や情報との関わり合い。それが太いほど、1つの仕事の目線が広がり、
 大きく見れるということなんだと思います。

 どうですか?あなたは、今日の仕事に取り掛かる前に、十分に広く見て、ワクワクして
 いますか?それとも、仕事は、タスクや作業にに見えていますか?

さあ
 今日はいつもより、社員の出勤が遅めのようですね。。って思ったら、いつもより
 このブログが早く書き終わろうとしているだけでした。。(笑)
では
 今日も元気に「いってらっしゃーい」
 

2006年11月15日

安心の効果

晴れ 気温11度 湿度41% AM6:30撮影
061115.JPG
おはようございます。今日もすばらしい富士をご覧下さい。少し引いて撮りましたが、
すそ野が見えて、これまたいい眺めですね。

さて
 今日は午前中は、とある会社の中途採用研修にITを適用する説明会に行ってきます。
午後は、賞与の面談を行った後、都内の大学に出向き、大学の授業のラーニングデザインの研究の説明に
行ってきます。

今日は、フィードバックし合う文化のことを書きたいと思います。

自分を成長させてくれるのは、自分自身でなく、回りの人ですよね。
それも、答えを教えてくれるのではなく、目線が広がる気づきを与えてくれる人
や風土が周りにあると、人は成長します。

その逆で、「思っているのに遠慮しハッキリ言わない」とか「自分に関係ないと考え、関わらない」
という人がいたり、雰囲気が周りにあるところは、人が成長する風土とはいえませんね。

そんなことは誰でもわかっているのに、なぜコミュニケーションの課題がこれまで大きくなって
いるのでしょうか。

私は、ベースに『安心』 がないからでは。と考えます。

「何を言っても、ここでは、言った事がありがたかれ、相手に尊重され、受け入れられる」
と本気で、本音で思っていたら、そこには、『安心』が生まれます。

『安心』が生まれれば、自由闊達に、意見を言い合う、ぶつかり合う、褒めあう、けんかしあう
いい文化が生まれやすくなるのでは、ないでしょうか。

ではその『安心』をどのように作るか。。ですが、様々な方法があると思います。
規範なるものをつくってもいいですし、みんなの行動指針にいれるのも手と思います。

大切なのは、全体で一致した理念で行うこと。それが唯一大事なことだと思います。

みなさんの会社では、どのような『安心』があるでしょうか?

さあ
 今日はもう出かけるので、スタンダップには出れません。昨日飲みに行った
 インターン君がどのようなチャレンジ宣言をするのか本当は楽しみだったん
 ですが、それは、あとで、皆に聞くことにしましょう。
 
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月16日

フィードバックのサイクル

晴れ 気温18度 湿度41% AM7:30撮影
061116.JPG
おはようございます。今日も富士バッチリですね。この季節は見えるのは当たり前なんですね。
少し雪がとけて、筋が見えるようになりました。

さて
 今日は今から大阪にいって、とある企業の合宿のトレーニングプログラムに参加してきます。
 5ヶ月続いた第1期変革リーダーたちの最終プログラムなんですが、うまくランディングして
 くれるように支援したいと思います。

今日は「フィードバックのサイクル」について書きたいと思います。
昨日フィードバックの文化と安心について書きましたが、人が成長する場は、
間違いなく、フィードバック文化がある場です。

ではどのようなフィードバックが一番効くのでしょうか。
昨日、組織学を研究されている大学の先生から聞いた理論を
私なりにまとめて書きたいと思います。

周りからのフィードバックを一番最短最小のフィードバック。
世の中からのフィードバックが、一番最長最大のフィードバック。

周りとのコミュニケーションの係わり合い(フィードバック)が連なっていくと
やがて外界にいきつきます。

その外の世界(世の中)から強烈なフィードバックが帰ってきたとき、
すごい成長がその人にもたらされます。

そしてそれがまた新たな、周りの最短最小のフィードバックにつながる。

まさにフィードバックのサイクルですね。

良く企業では、人の教育に「研修」とか「トレーニング」とかを用いられて
いますが、究極は、そのようなものはまったく必要なく、
「フィードバックのサイクルが生まれる場」
だけが必要となります。

今いろんな問題が発生している、本当は学校って言う場所も、
今の形では必要ないのかも。。。
もっといろんなネットワークでかかわっている場でなければ
ならないので。。(今の学校って閉鎖的ですよね。。(汗;)。)

さあ、みなさんが参加している場では、どのような
最短最小、最長最大なフィードバックが帰ってくる場ですか?

さあ
 今日は逆の新幹線にのりますよ。
 では今日も元気に「いってきまーす。」

2006年11月17日

チームの課題レベルって

曇り 気温13度 湿度40% AM7:30撮影(ケイタイからもらいました)
061117.jpg
おはようございます。今ホテルで朝食中。となりの外国人に、「ここはワイヤレスコネクションが入るのか」って聞かれたところです。

さて
 今日は、昨日に引き続き、大阪にて、とある企業の変革リーダー向け、CS向上トレーニングプログラムに参加します。

今日は、チームに必要な課題のレベルことについて書きたいと思います。

チームの中で1人1人が抱える問題を解決するためには、チーム力が不可欠
なのは言うまでもありません。「フィードバックが大切」という意味も
同じベースの考えです。
問題を解決するためには、周りが、その人の課題に対して、本気に捉え、
真剣に議論する必要があります。
それを問題解決型のチームワークと呼び、お互いに学びあう
「学習する組織」ということでしょう。

一方で、課題抱えている人(課題をチームに提供する人)にとっての最低限のマナーというのは、以下の3つですかね。

 ・その課題が解決されたら、チームの成果にもつながる。
 ・その課題をその人は真剣に取り組んできた。
   (頭の毛が抜けるくらい。笑;)
 ・その課題は、個人の成長だけでなくチームの全員の成長にも結びつく。

その逆なのが、
 ・こうなったらいいなー。って思っている願い。
   ー>「星に願いを」的課題
 ・ちょっとがんばったら、壁にぶつかっちゃいました。程度のもの。
   ー>「小学生」的課題
です。

要は、チームに課題を提供する前に、自分の努力が足りない課題ですね。
「いいかげんにしてよ。とっととやんな。」
と周りが感じてしまう程度の課題のことです。

チームを成長させる課題、学習する組織の課題というのは、
誰が見ても、もっと深みや価値の高いレベルでなければいけないし、
課題の提供する側(課題を抱えている側)がもっと、その課題を解決
したときのゴールイメージを周りに伝える必要がある。と言えそうです。


みなさんのチームは今日どんな課題を解決していますか?
その課題の深みはどうですか?。
「星に願いを」的課題、「小学生」的課題と付き合って無駄な時間を
過ごしていませんか?

さあ
 今日は、大阪地方は、曇りです。リッツカールトンでの最終トレーニング
 がどうなるでしょうか。。リッツのサービスってどんなんでしょうか?
 では今日も元気に「いってきまーす!」

2006年11月20日

教育改善のコンサル

雨 気温15度 湿度78% A6:30撮影
061120.JPG
おはようございます。久しぶりの雨ですね。もっともずっと富士が見えていたので、たまには
雨にぬれた愛鷹(あしたか)と呼ばれる山々もいい眺めです。
さて
今日は午前中は、全社でミーティング、その後、個人面談を行い、午後はI-Villageに行き、
新しいWebサイトのディレクションを行います。

先週発売の雑誌「人材教育」にNetmanのActionT.C.の事例が多くのっています。
お時間があれば、とある生命保険会社さんの事例を、お読み下さい。

 ・ITをつかってトレーニングをラーニングデザインする。
 ・研修をフォローアップ型に変えて、本人を支援し成長させるようにする。
 ・行動の変容の計測を自動化し、改革の推進に利用する。
このようなコンセプトで商品を開発し、トレーニング改善のコンサルティングを行ってきました。
去年の12月ごろからですから早1年になります。

その間、いくつかの企業で実績を上げさせていただきました。どっぷりコンサルに入った会社が
多いですから、多くの人と交流を深まらせていただきました。
(家族まで含めた場合もありで。。。笑;)

笑いあり、涙あり、人生模様あり。。本当に、楽しい仕事です。
「人の育成」で「改革の実現」の仕事をしている方々は、決まって深い人間力があります。
またアグレッシブで、決してへこたれず、前向きです。もちろん時には人間ですから
弱気にあることもあります。でもまた立ち上がります。

私も精一杯、このような改革を推進する仕事を通じて、「つながる価値」を実現していきたい
ですし、ますます、この「新しい人材育成の形」に挑戦していきたいと思います。

さあ
 スタンダップが始まったようです。今週も始まりますよ~。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」


2006年11月21日

公開!Credo定着の仕組み

晴れ 気温12度 湿度84% A6:40撮影
061121.JPG
おはようございます。今日は天気がいいのですが、湿度が高いですね。これから雨でしょうか。
今朝の富士は幻想的な景色です。すばらしいので、ちょっと大きめでのせました。
さて
 今日は一日中個人面談で費やされます。来月はボーナスですね。
 Netmanでは個人業績査定と同時に個人目標シートもアピールされますので、
 どうしても面談が長くなっちゃいますね。
 昨日面談したとある社員の目標シートは、書き直し・再面談 になりました。
 (もっと感動させてよ。という私の要望で。。笑)

 ということで今日はNetmanのCredo(サービス憲章)定着の仕組みをご紹介しましょう。

1.半年に一回 (6月と11月ごろの賞与査定前)
個人目標シートで自ら目標設定して、私と面談します。
目標シートは
 OurCredo(サービス憲章2006)が記述されており
以下の項目を自分で書くことになります
 ■MyCredo(自分の憲章)
 ■目指す経営環境と自分の役割の状況認識
 ■Goodチャレンジ賞の目標
 ■参加するプロジェクトの目標と自分の役割と自分の目標
 ■NetmanStyle
  ・対お客さま関連
  ・商品・サービス関連  
  ・対外の方巻き込み関連
  ・情報発信関連
  ・業務プロセス関連

2.週一回 (毎週月曜11:00ー12:00)
  Netmanらしさ会
  質問・問いかけ型のチーム学習形式をつかって
  個々の課題をチームで解決していきます。
  Netmanらしさの定着を主眼においておりながら、
  個別の課題解決ができるアクションプランを出します。
  私は外から見ているオブザーバであり、運営は社員が
  自ら行っています。

3.毎日 朝一
 1)スタンダップミーティング 8:50-9:00
    個々の数字達成とそれにまつわる話を
    立ち話で共有します。 私は参加していません。社員が自主的に
   やっています。(この時間に私はこのブログ書いてるんですね。。)
 2)Goodチャレンジ賞 9:00-9:10
    自薦、他薦問わずで、前の日のお客様ロイヤリティ行動を導いた
    挑戦行動が発表されます。最近バンバン手があがります
    その中から1つ選んでGoodチャレンジカードを私から渡します。
 
4.ActionT.C.
 社員全員が個々に、サービス憲章を実現するアクションプランをITに投入。Openにし、
 共有することでまわりからフィードバックを受けながら、助け合い成長していきます。

これら4つの仕掛けが動いて、Netmanのサービス行動の理念一致が計られています。
やりかたはいろいろ変化しましたが、ず~っと行われているものです。

まだまだリッツにはかないません。でも継続は力なり。これからもず~っと続けていきます。

皆さんの会社はどんな理念浸透の仕掛けが動いていますか?

さあ
 今日もスタンダップがはじまったようです。風邪ぎみの人が昨日から何人か
 いたので、少し(というかだいぶ)心配の朝ですね。体調管理もプロの仕事のうちですね。

 では今日も元気に「いってきまーす」

2006年11月22日

公開!サービス憲章2006

晴れ 気温15度 湿度64% AM7:40撮影
061122.JPG
おはようございます。また雪が降ったようですね。何日か前の筋がなくなり、また真っ白な富士
になりましたよ。ご覧ください。
さて
 今日は昨日に引き続き個人面談が多く入っております。夕方には人材育成マネジメント研究会
 の理事会があり、2月に行われる年次大会の企画が話し合われます。

 昨日Credoの話を書いたら反響があり、とある人から「サービス憲章2006」って何ですか?
って聞かれましたので公開しますね。
現在のHPにあがっているものは、2004年11月に施行されてもので実は古いんですね。
(だったら更新しろって突っ込みあります?  汗;)
社内ではすでに今年度から2006を使っています。
お客様でもありパートナーでもあるCredoの専門の方にも見てもらったものです。
ではご覧ください。
===========================
ネットマン サービス憲章2006
【ビジョン】

私たちは、「つながる価値」を大切にする顧客に対し、使用し易く、日々役に立つ「人間らしいIT」を届け、顧客と喜びを共感し、他社に抜きん出たサービスカンパニーになります。

【ミッション】

私たちは、付加価値のある他にないサービスを適正な価格で提供します。そしてそのサービスの価値が理解されるよう、仕事にまつわるすべてのものについて、統一した価値観を顧客に印象付けることに全力を尽くします。
私たちの仕事の形は、社外の方々とのコラボレーションによるプロジェクト型です。
よって、私たちは、「人が足りない」や「できない」と考えることはありません。そして、新しいサービスを提供することを挑戦と呼び、尊びます。

【哲学と信条】

私たちの成功は、顧客のリピードオーダーであり、一度購入いただけたら顧客のよきパートナーとなり、信頼を勝ち得続けます。すなわち、顧客が、私たちとの関係が「とても気持ちが良い」という印象を持つように不断の努力をしていきます。
よって私たち1人1人は、お互いに興味を持ち、声を掛け合い、褒め合い、刺激し合い、批判しあい、フィードバックし合う文化を醸成することに喜びをもって邁進していきます。

【差別化の7つのポイント】
1. スピード、いつでも一発で事を済ませる
2. デザインセンスがいい、人もカッコいい
3. 親しみやすい人が働いている
4. プレミアム価格帯で競争する
5. 他にないものを売っている
6. 聞く態度が卓越している
7. 次々に新しいサービスを提供している。
===========================

これ以上も以下もありませんね。これがNetmanそのものです。
個人面談では、これから
 自分自身のCredo(MyCredo)をつくっているんですね。

ですから、私も本人も本気です。
だって、Netmanがなんで存在するのか?を話し合いながら、
なんで、なんのために、わたしは、Netmanで働いているのか。を
語り合うのが面談なんですから。。

あなたは、はどんな【MyCredo】で仕事をしていますか?

さあ
 では今日もスタンダップが始まっているでしょうか。
 まだ8時でした。今日はとある理由で、自宅からUPしています。
 10:00出勤になります。

 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月24日

社員の成長

曇り 気温12度 湿度55% AM6:40撮影
061124.JPG
おはようございます。すっかり雨は上がったようですが今日は曇りですね。昨日の久しぶりに
サッカーやりましたが、なんとか体は動きましたし筋肉痛にはなっていないのでまだまだ
いけるでしょう(汗;;)
さて
 今日は午前中は、ちょっと買いものと、個人面談(2次面談必要な2人だけです。)、
 午後はパートナーのとある研修プログラムの紹介セミナーにいっていきます。

今日で個人面談がおわりますので、まとめて今回の全体の感想を書きたいと思います。

・まず2年目の社員の言うことのレベルがあがり、成長が大きくみれたこと。
・多くの人が、自分たちのCredoやサービスを私が作るんだ思っていることわかったこと。
・全員が「お客様」という視点で物事を考えていること
・2次面談までいかず、一発でおわる面談がほとんどだったこと。
  (それだけもともと一致しているってこと)

が事実としてありました。

今年ほどラクで楽しい面談時間なかったですね。(疲れが残らないのが不思議なくらい)

普段から多くのコミュニケーションを行っていることと、一緒に汗を流すことが多くなっている
ことが起因していると思います。

また売っている商品や考え方を超シンプルにしているので、誰もが自分の商品はこれって
言えることも起因しているでしょう。

ここまで1年で持ってきた感があります。

これからのNetmanは、1人1人がMyCredoを通して、『自分の言葉で語れるサービス』
をドンドン発揮できるかどうかが、今後の社員の挑戦(成長ポイント)だと思います。

みなさんの会社の面談はどう行われましたか?
みなさんは社員(部下)の成長をどう会社の成長に結び付けているでしょうか?

さあ
 スタンダップが始まるようですよ。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月27日

正しい評価をしていますか?

雨 気温15度 湿度91% AM6:50撮影
061127.JPG
おはようございます。今日は雨ですね。土曜の富士はめちゃくちゃすばらしかったですが、
お届けできなかったのは残念です。全国の富士山ファンのために、たまには土日にも
上げますかね? (トイザラスが混んでた話とかになっちゃいますが。。)

さて
 今日は、午前中は全員で1人1人が作ったMyCredoの発表。午後は、ActionT.C.の
 お客さまがご来社し、社内アンケートのノウハウを学びにいっらっしゃいます。

 25日(土)に、HRDMの「わ談会」が開催されました。
 内容は
  「人事評価エラーを生み出す心理メカニズム」
 で、わざわざ九州から講師の先生をおよびし、勉強とわ談を行いました。

 14名ほどの参加だったんですが、話が脱線すると、ワイワイが
 終わらず、講師になかなか戻らない(笑)という、とても面白い場と
 なりました。

 私も賞与の面談が終わったばかりでしたので、とても身につまされる話で
 久しぶりに、中にぐっ入った「わ談会」でした。

 ・時間的に近い出来事
 ・印象深く、何度も思い出すこと
 ・先入観に合致すること、もしくは、著しく合致しないこと。

などが、『思い出しやすい』こと、として、評価に影響するって話もありました。

私の受けた印象は、
 ・評価する側とされる側の信頼関係つくりの1つにすればいい
ということです。
 エラーをアカデミックに追及して、それを撲滅するという方向は、実際の現場には
 合わない気がします。
 (もちろんアカデミックでその原因を分析し提示してくれることは、とても役立ちます。
  役立てるほうが、いい部分をとって使えばいいと思います)

私は評価で大切なことは
 ・フェアーでOpenなこと
 ・一番大切なのは信頼関係
 ・よって評価も大事だが、その伝え方のほうがもっと大事
と考えています
よって、そのための道具として、研究されたものは、必要に応じて使うときは
使えばいいと思います。

そろそろボーナス。個人面談が終わったばかりの会社が多いでしょうか。
どんなフィードバックが行われましたか?
直近の印象や、先入観で、人を評価していないでしょうか。。。
<身につまされるなー。。汗;;>

さあ
 今日もスタンダップが始まったようです。
 今日も元気に「いってきまーす。」

2006年11月28日

自分視点から他者視点へ

晴れ 気温16度 湿度79% AM7:30撮影
061128.JPG
おはようございます。今日は天気はいいんですが、昨晩雨を降らせた雲がすーっと
かかってますね。朝日があたった山と雲が幻想的な雰囲気で好きですが。。

さて
 今日は一日I-Villageにいます。来月Openするサイトのディレクション作業をNetwork-erと
 ともに行います。夕方I-Villageでのサイト運営するバイトの面談、夜は、とある企業の合宿
 研修に参加するため逗子に移動します。

今日は、社会人と学生の違いについて語りたいと思います。
パートナーの企業の方の研修の体験会に参加したんですが、そこで言われていた言葉が、
 「自分視点」から「他者視点」へ
です。
 学生レベルの視点は、いつも自分中心。自分がどうなのかを常に考えます。
 社会人の視点は、他の人。自分の動きによって、周りにどう影響するのかを考えます。

ところが、会社に勤めているのに、まだ、自分視点から抜け出せない人がいるのが
問題です。
そのパートナー企業は、新人教育に、マナー研修の前の「道徳」研修として、この視点の
転換の教育をいれることを提案しています。
(なんで企業がここまで教育を。。と考える人が多いでしょう。でもそれが現実です。)

ちょうどその体験会にでた日の朝の出来事がまったくそのことをあらわしていました。

とあるインターンシップ1ヶ月の最終日のN君が朝の朝礼に遅刻してきたのです。
ちゃんとTELで事前に報告あり、電車を乗り過ごしたとのことでした。

汗だくでかけつけた朝礼で、N君が言った言葉が
 「ぼくは最終日に遅刻するなんて恥ずかしいです。」
です。すかさず私から、檄が飛びます。
  (結局、最終日まで教育せなあかん。。それが仕事だから)
 「それってN君のことじゃん。そんなことこっちは関係ないよ。
  それより、最近風邪はやってたんで、N君もとみんなが心配したんだよ。
  そのことに対して一言ないの?」

まさに自分視点のままのN君。私のコーチは、他人視点になれよ。ということですね。
 
昨日、MyCredoの発表会が全社員であったとこの日記に書きました。
ある人が、OurCredoを音読できなかったのです。
(OurCredoを知らないことは、入社前であることを指します。)
そこで、私から、今日は午後から帰るように言い、次日に朝またみんなの前で
発表するようにいいました。
(厳しいですね。でもCredoには魂がこめられるべきですから。。)

この社員は何で、何に、厳しくされたと思っているでしょう。
自分視点でしょうか。他者視点でしょうか。
・音読できなかったことを責められたと考えているでしょうか(自分視点)
それとも、
・個人面談が終わって後半戦が始まる最初の決起大会である朝定例。
全員が、意気揚々と、MyCredoをプレゼンしている、とても気持ちのいい
大事な日です。それが、たった1人の行動によって、会社のマインド全体に
いい影響を及ぼさなかったことを責められたと考えているでしょうか(他者視点)

さあどうなるでしょうね。周りがどうかかわるかがポイントでしょうね。
OurCredoの最後にこのような一文があります。
『よって私たち1人1人は、お互いに興味を持ち、声を掛け合い、
褒め合い、刺激し合い、批判しあい、フィードバックし合う文化を
醸成することに喜びをもって邁進していきます。』

が本気であるか。が問われる日になるでしょうね。

さあ
 今日もどんな日になるでしょうね。まだスタンダップは始まっていないでしょう。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

P.S.今日引用したパートナー企業の社長が来週本を出します。
 「3年目社員が辞める会社。辞めない会社」
 私の目線と非常に近いはずです。9月に出た似た本はひどいですから。

 


2006年11月29日

なぜ人に話してしまうの?

晴れ 気温13度 湿度77% AM7:30撮影
061129.jpg
おはようございます。きれいな富士山が見えていますね。(ケイタイから送ってもらいました)
昨日は3時まで盛り上がってしまい、少し眠い朝ですが、三浦半島をのぞむすばらしい
SeaViewの景観の中で朝食をしながら書いています。

さて
 今日は一日中、逗子にて、とある企業の合宿研修に参加します。
 (なんとここからも、宙に浮いたようなキレイな富士山が見えています)

 TrustActionという「お客様から信頼される組織へ変革するプログラム」
 を行っております。
 
 昨日受講生の方と話していて、こんな話しをしました。
「なぜ人は共感すると、その話しを人に話してしまうんだろう?」

確かに、とてもいい体験(すごいわるい体験も)をすると、人に話し
ますね。

このような「口コミ」は、動物的な行動であり、人が本来持っている
能力に起因しているんではないでしょうか?
(理論的な理由はまったく知りません)

逆の見方では、リピートオーダーを肝にしている企業にとっては、
お客様との付き合いで、「感動」することの価値はとても高いことを
示していますね。
企業に売り込まれた商品より、その商品やサービスを体験した人から
聞いた話のほうが真実味があり信じるからです。

一方でサービスを提供する側の立ち場から考えると、「感動」をしてもらう
状況は、自分もとてもうれしい状態ですね。
いわゆる「共感」です。

・お客様も感動してうれしい。そして口コミする。
・サービスマン側も共感してうれしい。そして『やりがい』を見出していく。

このサイクルがうまくまわる会社が
 『お客様志向の風土が根付いた組織』
ということなんでしょうね。

みなさんの会社は、今日、どのような『共感』があるでしょうか?

さあ
 研修が始まりましたよ。東京ではスタンダップが終わったころでしょうか
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年11月30日

OJTだいじょうぶ?

曇り 気温11度 湿度71% AM6:30撮影
061130.JPG
おはようございます。今日は残念ながらすっかり曇っています。すっかり気温も下がり、
コートを着ていこうか迷う季節になりましたね。来週は、たぶん着るでしょうね。
静岡県人は寒がりですんで。(ぼく1人かも。。)

さて
 今日は午前中は、役員面談を通じて、ビジネス戦略や営業企画作り、
午後は、パートナーの会社に出向き、某企業への提案の詰めに入ります。
そのあとは、会社に戻り、TrustActionの小冊子をどうするかをプログラム開発した
コンサルタントさんとミーティングを行います。

若手のトレーニングについて書くことが多いですが、社会的課題としては、
「社二ート(http://shaneet.com)」で語ったとおりです。

しかしもうスグ、訪れる2007年。より大きい課題は、「技術伝承」がありますね。
今日の日経新聞でも、文部科学省の調査結果で、技術継承に危機感をもっている人
が5割強いることが載っていましたね。

研究開発に限らず、営業ノウハウや、普段の仕事の仕方もビジネスマンの「技術」
するならば、すべての会社の中のパフォーマンス低下に影響を与えているのが
「2007年問題」といえますね。

少し見方を変えると、昔からのやり方のOJT(On-the-Job Training)が崩壊している
という事実も無視できません。
OJTの考え方の根幹は、ドイツのマイスター制度のように、職人がじっくり何年もかけて
若手を育てていくという、教えるほうと教えられるほうの長期の信頼関係に基づている
ことがわかります。
プレイングマネージャが増えたり、社二ートが増えたりしたとき、同じようなOJTのやり方
では、人の育成は困難になってきたと言えるでしょう。

ではどうしたらいいのでしょうか?
私が気づいた、新しいOJTの概念とは、
「自然にお互いの仕事を共有できる状況を作り上げ」
そして
「お互いに本気、本音でフィードバックし合う文化を醸成すること」
です。
要は
 『学びの組織』
を作り上げることです。

先生と生徒、先輩と後輩、部長と部下などという関係は、学びという視点では、
まったく意味を成しません。
いつでもお互いに、先生になったり生徒になったりします。お互いのフィードバック
による気づきが一番の成長の源泉になるからです。

私も若い人に気づかされることが多く、自分の成長させてくれているなと感じています。

どうでしょうか?
みなさんの会社ではどのようなOJTが動いていますか?
あれ?そんなこと知らない?現場任せてるから。。
 そのこと自体が問題かもしれませんよ(汗;;)

さあ
 今日もスタンダップがはじまったようです。4階に上がるとしましょう。
 最近スタンダップの前で清掃をみんなでやる姿がまぶしいですね。
 では今日も元気に「いってらっしゃーい」