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2006年08月

2006年08月01日

もっと”安全”に注目を

曇り 気温24度 朝撮影
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今日から8月です。今年は冷夏になるという予報らしいですが、本当でしょうか。(先週の週間天気予報の外れ度合いに、すっかり天気予報を信用していない私でした。。)
さて今日は午前中からとある学校にいって後期の授業の話をしてきます。午後は、とある企業と来年度(年度が10月からスタートのため)の、教育プログラムの展開の話しをしてきます。
今日は安全をテーマに少し書きたいと思います。安全という子供の話が多いような気がしますが、(キッズ携帯が売れている話もあるし。。)企業の中でも”安全”というテーマがクローズアップされてきている気がします。例えば”作業中の怪我”が増えるようなことがあったら、コンプライアンスやメンタリングよりも、より急務な課題になって来るでしょう。労災の問題もあがってきます。現場がとても忙しくなってきているのが原因と捉えがちですが、実は”経験が豊富な人”が減ってしまっている2007年問題が起因している可能性もあります。もっと”安全”にメスを入れて取り組むことが大切な時期に来ているかもしれません。仕事の財務的パフォーマンス向上も大切ですが、従業員が”安全”で”豊か”に仕事ができるかという視点もより大切なことではないでしょうか。
私たちにできることはたくさんある気がしますが、まず何から手をつけたらいいか優先順位を考えることが経営にとって大切なことですね。
ひるがえってNETMANはどうでしょう。毎日”安全”に仕事ができているでしょうか。こんな視点で今日は一日過ごしてみたいと思います。。では「いってきまーす。」

2006年08月02日

褒めて伸ばす

曇り 気温24度 朝撮影
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おはようございます。今日も涼しい夏の日ですね。今日はスーツでないんでホッと一息、朝から重たいシンセサイザーを会社に運び入れました。新サイトに流す音源を開発しようと思っています。お楽しみに
さて今日は午前は、契約書や後期に向けての財務再計画作りの仕事、午後はHR関係の社長さんが来社されます。いろいろパートナーシップの話しになると思います。
今日は以前7月21日のこの日記で紹介したTさんのコメントの続編をお届けしたいと思います。昨日お会いして、中学校時代のバレー部の練習とのき、中村裕造さん(ミュンヘン金メダル)に個別に話しかけてもらったときのことを、お聞きできました。 Tさんは少しバレーに自信があったので、単純な練習に飽き、いい加減なプレーをしていたそうです。そこで、中村さんは、Tさんの肩に手をかけ「君はうまいんだから、他の人と同じことやったらだめだよ。」と声をかけたそうです。Tさんは変わりました。単純なパス交換の練習を、フェイントを入れたり、強めにパスを出したり、と自分で考え変化をつけて真剣に行うようになったそうです。その後Tさんはこの経験をバネに、「言われたこと、指示をうけたことは十分条件にすぎない10%くらいなものだ。残りは自分で考えて付加価値をつけて行動しよう」と決めたそうです。息子さんにも、例えば勉強においても、「できるんだから普通にやったら面白くないよ」といったアドバイスで、考えさせて行動させるようにしているそうです。
Tさんに私から聞いていました。『そのとき中村さんから「いい加減なプレーをするな!。他と同じことやったらだめだよ」って声のかけられ方だったらどうしましたか?』と、するとTさんは、「もっとふて腐れてプレーしただろうな。」だそうです。
”褒めて伸ばす”って誰もが言うことですが、実行するのは難しいものです。少なくともTさんは『君はうまいんだから。。。』の一言で、バレー人生が変わったことは間違いなさそうですね。
今日皆さんは周りを”うまく褒めて伸ばしていますか”そんなことを考えて今日一日過ごしてみたいと思います。では今日も元気に『いってらっしゃーい』

2006年08月03日

新卒採用バブル期を越える

晴れ 気温26度 朝撮影
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おはようございます。今日は暑く夏らしい気候になりそうですね。毎日今日こそ!。と窓を開けるのですが、また山はくもっていました。
さて今日は午前中は契約の仕事、午後は、パートナーと秋に行うカンファレンスのミーティングの後、夕方から山口に行ってきます。(始めて行く”宇部”という町はどんなところでしょう。。)
さて今日は、採用について、書きたいと思います。今日の日経に、中途採用数も30%の伸びで増えていると乗っていましたね。先日ニュースでは、新卒採用が、82万人まで増えて、バブル期の最高の84万人に届く勢いだとも言っていました。学生や転職者にとっては、喜ばしいことだと思います。少なくとも就職氷河期と言われたころよりは、選択の幅が増えるってことですから。
一方で企業側の立場からすると、景気が上向きになって、失われた10年で大きく減らした人員を補完し、設備投資など、攻めの姿勢が出てきたということでしょう。
でも10年前と今では相当時代が変化していますね。企業の人材活用の考え方も変化していますが、もっと変わってきたのは”働く側の気持ち(就業に対するマインド)”でしょう。そういう変化を考えると”人材育成”の仕方も大転換しなければ、競争に勝ち抜けない(育たないし、定着しない)ということになります。”人材育成”も、『採用から維持、引き継ぎまで(入社前から退社まで)』の”タレントマネジメント(才能を各フェーズでマネージする)”に変わってくる流れになると思います。(すでにアメリカではその流れのようですが、日本にそのまま当てはめても、ダメでしょうね。日本には日本の文化がありそれを大切に”活用”をマネージするようになると思います)
そういう意味で、”採用”とは、「何人取れた、いい人とれた」という会話でなく、「このビジネスの展開には、大きくこういう役割期待がある。○○君のこういう点をこう伸ばして、こう育成して活躍してもらおう」とプランニングをHRの人たちがビジネスの話しを中心にしていることが大切ですね。HRの人たちよりその視点で真剣なのが、事業を担っている現場の人でしょう。現場の人がもっと”採用や人材開発”という場面に登場してもよい時代だと思います。
ちなみに、変わらないのは、『人は本来、人に喜ばれること、役に立つことがうれしい。働くことのすばらしさとはそういうこと』ということですね。来月も新入学生向けに大学で講演があります。毎年同じことを話しているんですが、今年も「一生懸命働くことのすばらしさ」を伝えて行きたいと思います。
では今日も元気に「いってきまーす」

2006年08月04日

10月カンファレンス決定 From宇部

晴れ 気温26度 朝撮影<ケイタイ送>
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おはようございます。今宇部にいます。いい天気ですよ。とても暑いですが。インターネット環境がある部屋からのUPです。便利な世の中になりましたねえ。(写真や気温は家から送ってもらっています。手作り日記です。(汗;)
さて今日は一日、とある研修のオブザーバーとして参加します。1年目~3年目の若手向けのCS行動定着のトレーニングです。どんな顔と会えるのか、今から楽しみです。
昨日パートナーと10月のカンファレンスの話があり開催が決まりました。8月中にはその詳細がOPENになると思います。3社共同で開催になりそうです。
昨今、コンプライアンスや安全管理など現場の行動について、様々な方面で語られていますが、基本になるのは、『CS風土で喚起された1人1人の日々の信頼される行動』がベースにないといけませんね。どんなに経営が大声で語ったり、特別部門を作って浸透させようとしても、そこに『風土』がなくては、行動が抑制されてしまいます。経営からみると『風土』なんかに投資するより、直接「売り上げ増とか経費削減」に関係するところに投資したくなるものです。でも頭では「そこによい文化がないと。。」とも気がついてはいるはずです。ただどのようにやったらいいかが悩ましいことなんです。どのようなアクションをしていけば、「CS風土」と「利益」がマッチするのか。。
それが少しでもわかるカンファレンスになれば、と思っています。私たちもまだまだ日々チャレンジ中です。失敗もあるかもしれません。でも失敗をそのままにせず改善を繰り返していきます。なぜなら、「期待に満ち溢れた人たち(受講生)」がいます。それまた向こうには「常に変化する、価値提供を求めているお客様」がいます。
NETMANは研修改善やITを売っているのではなく『生活をサービスしている』と考えてます。
あっそろそろ集合時間になりそうです。では今日も元気に『いってきまーす』

2006年08月07日

お客様は”人”につく

晴れ 気温28度 朝撮影

おはようございます。今日は見えましたよ~。きれいな富士山が。。ちょっと薄いですか?写真を明るく見せるやり方を覚えておきます。。昨日一日プールにいたらすっかり体が赤くなってしまいました。

さて今日は午前中は社内全体ミーティング、午後は、面接ととある会社の取材があります。面接はとても久しぶりです。(どれくらいか、思い出せません)今年4月入社の新人が始めてインターンシップで来たころですので、1年ぶりくらいだと思います。
会社というのは様々な人が出入りするものですが、お客様へ与える価値は「分断させずに継続して成長」させていきたいものです。お客様はどうしても”人”につきます。組織力があれば、”人”に依存しないようにできると思うのが普通かもしれませんが、お客様に”サービス”を届けるのが”人”である限り、多くの部分が、”人から受けるサービスによって経験した体験”によって、その会社への感情が左右されます。
先週から日経新聞の社会面『サラリーマン』では、シャニート話を特集されています。”心もとないといわれる就職意識”は本人の自由ですが、「会社の様々な人たちが、”お客様の価値を継続してきた状況”を任せられたという責任」をしっかり肝にすえて、『自分らしさを加えて、新しいチャレンジ』をしてもらいたいと思います。
さあどんな方に面接で会えるんでしょう。楽しみであると同時にしっかり”『働くとは』が合う人物か”を確認したいと思います。
では今日も元気に『いってきまーす。』

2006年08月08日

インターネットでテレビ会議

雨 気温26度 朝撮影

おはようございます。今日は朝から雨ですね。山はクリアに見えるのですが、富士は見えません。ちょうど昨日の夕方とった富士山がありますのでご覧下さい。

富士山に傘がかかっているのがみえますね。これは次の日が雨ということです。見事あたりましたね。(週間天気予報があたらないので、富士山天気予報!ってやっても面白いかもしれませんね。外れまくりそうですが(汗;)
さて今日は午前は、契約の仕事、午後は、i-villageで、ソフトウェア開発やMSPのミーティングを行います。
最近毎週月曜の11:00~12:00まで、インターネットでテレビ会議を行い、i-village(R&Dセンター)と東京(サービス拠点)の認識を一致するミーティングをトライしています。お客様の要望をi-villageに伝えて、ソフトウェア改定の内容の確認や、開発の優先順位付けを行う目的のものです。まだ現在では、1時間で5件程度の案件のさばきしかできていないのですが、毎週PDCAを回して、1ヵ月後には、1時間で、20件の案件をさばくように仕切ってもらっています。もちろん会議の質は落としてはいけないので、事前の掲示板での情報共有が欠かせませんし、お客様の声をしっかり本質を聞くというサービス拠点側の事前の仕事もあります。もちろんi-village側の開発力(というより認識一致力)も必要となりますので、そのために定期的に(これはアナログで)ビジネスの展開の話しを私が行っています。今日の午後はその仕事があるんです。
遠隔地との仕事をスムースに行うのは、とてもテクニックが必要ですが、それ以上に、1つの目的にむかったプロジェクト意識がある人間関係構築がより大切ですね。
目的は1つ『お客様を増やし、維持し、満足させ、喜ばし続ける』ですね。では今日も元気に「いってきまーす」

2006年08月09日

営業モデルを設計

曇り 気温26度 朝撮影

おはようございます。今日は曇りです。東京着いたら雨でした。傘がなくてたいへん。。(汗;)台風が近づいているようで注意が必要ですね。

さて今日は午前中は、HRDM(人材育成マネジメント研究会)の会員サービスの話を理事と行います。午後は、ケイタイ・エンターテイメントサイトの営業プランのモデルの設計を行います。
どんな営業モデルを作っても、完璧なものはありませんね。とにかく市場の変化が激しいですから。ケイタイの分野は特に技術革新やキャリアの商品やサービスの拡充が早く、またユーザーの心理の変化(というより嗜好の広がり)が早いですから、2,3年後を読みきり、ビジネスプランを考えるのはとても勇気がいることです。でも営業モデルを設計する価値はとても大きいと感じています。設計とは、行動計画と数字計画の構造図ともいえますね。設計があれば、改善がひとつの方向で正しく進みます。いきあたりばったり行うと、改善しようにも、何の達成する数字に向かって改善をしたらいいかわからなくなってしまいます。(けっこううまくいったよね~。。なんて甘い会話は、ビジネスには必要ないですよね。)
今日午後に、どんなモデルが開発されるんでしょうか。肝は、ユーザー心理をどのように誘発するか。たんなる営業ステップ作りとは考えていません。はやり市場を作るのは、ユーザー自身ですから、そのユーザーの気持ち(と変化)にどれだけ近づけるか。が勝負所ですね。こう考えるとやはり、ビジネス(という形のプロジェクト)はワクワク感があり楽しいものです。
では今日もちょっぴり天気はジメジメですが、元気に「いってきまーす!」

2006年08月10日

安全が経営課題に

晴れ 気温26度 朝撮影

おはようございます。やりました!。天気がいいので、富士山がよく見えていますよ。夏富士なので、男らしいですね。
さて今日は一日10月に行われるカンファレンスとそのあとの流れの話しを社内でやります。午後おそくにアライアンスパートナーさんがタイアップ広告の話しにいらっしゃるようです。
今日の新聞に、医療事故の「ヒヤリハット」のデータが公開されていましたね。看護婦による薬の取り違えなど、年間18万件のヒヤリがあったようです。単純に看護婦不足などを構造を問題にするような、のんびりとした課題ではないですね。まさに今入院している人たちがいるのですから。。。
以前「安全」が企業の早急の解決テーマになるのでは。。とこの日記に書きましたが、医療現場でも同じことがいえそうです。どうやったら即効性のある施策が打てるのでしょう。現場では様々な試みが今でも行われているでしょうが、継続性があいまいですね。
人間がやっていることですから、『いつもの。。』とか『慣れ・・』とか、本来人間がもっている当たり前の弱い部分をなんとかしなくてはいけないからです。根性論でもいけないし性善説でもいけない。でも性悪説にたちすぎると、現場は精神的に疲弊して、もっとダメな状況になります。。
まさに”信頼の行動”が定着するために、”CSの風土育成を行動にどうやって結びつけ、経営効果を出すか”。。が問われているんですね。
みなさんの会社の「安全行動」は「お客様志向の行動」がベースになっていますでしょうか?私の会社でも。。ってちょっと考えてみたいと思います。
ちなみに私は明日から16日まで休みです。伊豆の先っぽのほうにず~っと行っています。なので、次のキョウフジは、17日(木)です。ではしばらく「いってきまーす」

2006年08月17日

任せきるのも仕事

雨 気温27度 朝撮影

おはようございます。夏休み明けのアップです。海で約1週間のんびりして、ず~っと天気が良かったのも幸いし、すっきり気分です。でもみなさん磯遊びには気をつけましょう。

さて今日は午前中は、CS関連の教育プログラムを行っている会社での月一のTOP会議が行われます。午後は、別の会社のCS風土改革の1泊2日の合宿プログラム(フォローアップ研修)にオブザーバーとして参加し、この1ヶ月半の現場での試みを、より強化するためにアドバイスを行う仕事があります。
休みの間いた場所が、まったくネットがつながらない場所(通信過疎地域と名付けました(笑))だったので、皆の仕事がどのように進捗しているのか、これから確認です。任せきるのも仕事も仕事のうちだと思っているので、どうなっているでしょうか。いろいろ皆をフォローしたいと思います。社員の成長は、”お客様志向の自発的な行動と、当事者意識の醸成”だと思いますが、そのベースになるのは行動理念の浸透とビジネスモデル(お金儲けの仕方)のシンプルさ、ですね。NETMANには、”サービス憲章”なるものがあり、行動理念の浸透を図っています。ビジネスモデルはこの1年で一気にシンプルにしましたが、1人1人の行動思考もシンプルになることによる経済効果が出始めている今日このごろです。
双方とも、まだまだ登山の途中ですが、走る方向が真っ直ぐに開いているので、マーケットが期待する限り成長できると思います。こんなことを考えて、1年後、2年後どういう状態にするか。を鑑みた、今期秋の施策をしっかり打ちたいと考えています。
ひさしぶりなんでちょっと長くなりました。では、今日も元気に「いってきまーす」

2006年08月18日

研修に人を送り出す側の気持ち

晴れ 気温28度 朝撮影

おはようございます。今日は曇りです。気温は変わらないんですが、先週より少し涼しい気がします。セミの鳴き声も秋の気配を早くも感じるようになりました。
さて今日は午前・午後とも、昨日に引き続き、とある会社のプログラムのオブザーバーとして参加します。午後一には、私がプレゼンするセッションも用意してもらいました。受講生とのいいコラボレーションができたらな。と楽しみにしています。
さて、最近特に感じるのは、研修のプログラムの狙いがしっかり受講生に理解されているかは重要ですが、もっと大切なのは、受講生を送り出す側の現場の人(とくにリーダー)がどのようにプログラムを理解しているかも重要になってきます。”行動理念浸透”を図る様なプログラムでは、集合型のチームワークセッションが必須となります。セッションの内容以上に、”同じ目的で様々な部署の人が集まるという場”の形成により、”改革への意識の一致”が図れるからです。そのときともにした時間がとても貴重な体験となり、各現場での推進力となります。
一方で、送り出した側の人にとってみたとき、その”場”にはいませんので、どうしても、”忙しいときに、時間がないのに人を取られた”という気になりがちになります。受講生(部下)の行動変容の効果が自分にメリットとして返ってくるのは、時間がかかることだからです。ただ近視眼的になってしまう(単年度の達成数字をもっている)現場の上司の状況も理解して、ときには、研修での状況や、そのあとの行動変容のプロセスなどを、情報として伝えることも、研修を企画する側としては重要な仕事になってきますね。”組織風土は、現場のリーダーの行動・言動に99%左右されている”というデータがあります。よって新しい場によって、現場の上司は知らない受講生たちの行動・言動も多くあるはずだからです。それが現場でもっとも重要な発言だったりすることが多いです。『おっこいつこんなこと考えてたのか。』『だったらもっと支援するのに』といった話をよく聞くからです。研修の企画担当として、誰にどのような情報を発信するかは、受講生、現場の上司、経営と3割ずつの割合で。。くらいの考えでちょうどいいと思いますね。私のようなTAコンサルタントの立場としては、どのようなタイミングでどのような情報をどのように伝えるべきかをプランニングできることが大切な仕事ということになります。。(一番難しいのがタイミング・・(汗;)
さて今日もどんな一日になるんでしょうか。元気に『いってきまーす』

2006年08月21日

認識一致会

晴れ 気温27度 朝撮影

おはようございます。今日はすばらしい富士山が見えました。視界がクリアで、山肌までみえております。どうでしょ。

新しい温度、湿度計を買って来ました。

さて今日は午前は、社内全体会議(朝定例)、開発優先会議(i-village会)があります。午後は、ケイタイビジネスのプロジェクト会議があります。こうやってみるといろんな会議が会社の中にはありますね。ちょっとした会議もあれば、大きな決定をされる会議など様々です。Netmanでは会議という言葉を変えて、「認識一致会」という名前に変えたことがあります。これはHRDMメルマガでも紹介しましたが、社内で会話が成り立っているようで成り立っていないことが多いことを発見したことが、名前を変えたキッカケです。とくに会議という、集合して席に座って話し合う”場”では、不一致が顕著になります。しかも、本人同士は「会話が成立したとして、納得しちゃってる」ことが深い問題になりやすいですね。”認識を一致する会”が会議という”場”なんだよ。ということをなんども確認する上で、ネーミングの変更は有意義な試みでした。
で、もっと大切なのは、継続ですね。残念なのは1,2年でやめてしまうこと。続ければ文化になるのに、中途半端でやめちゃうと、今までやったことまで、たんなるコストになってしまう(やらなかったほうがまし)になってしまうからです。継続させる方法はいろいろですが、仕掛けを始めた現場(本人)の”不退転の実現欲求”と、経営の承認(賛辞)の仕掛けですね。要は、「現場(やる人)と経営の本気の度合い」でしょう。どうですか?「結局そこかよ~」と突っ込みが来そうですが。。
さて、まだまだ暑いですが、今週も元気に「がんばってくださーい」。。

2006年08月22日

遠隔地同士で仕事の課題

晴れ 気温28度 朝撮影

おはようございます。今日は晴れているのに、見えなかったですね。昨日、帰りの新幹線で、脳年齢のテストやったんですが、いつもと違う脳を使って、脳年齢の年取っちゃいました(笑)。。しかし最近のゲームよくできてますね。
さて今日は一日秋に行われるカンファレンスの準備に勤しみたいと思います。現場がどこまでやってくれるのか確かめるのかメインですね。
今日の日経のTOPに「在宅勤務3万人。。人材不足、確保のため。。」といった記事が乗っていました。”今頃。。。”というのが感想ですが、まだ大企業では、認められてなかったんですね。知りませんでした。2000年ごろ(たぶん)に、IBMで副業が認められるニュースがのっていたので、そのころにとうに”在宅勤務”は、広く認められていると思っていました。
Network-erManagementスタイルを1999年の創業以来Try!してきているNetmanでは、少しだけ経験があります。そこで1つ参考の情報を書きたいと思います。
たぶん人材確保のため。。。といった発想では、うまくいかないと思います。やはり大事なのはビジネスが成功すること。そのプロジェクトの成功のために、”在宅の環境をうまく使って。。”といった発想でないといけません。
遠隔地同士で仕事をする上で、一番の課題は、プロジェクト参加意識、意欲の減退です。タスクをまわすというマネージはある程度うまくいきますが、そのプロジェクト自体への思い入れというのは、どんどん薄くなっていきます。そのモチベーションどう維持するか。そして、変化する状況に対して、どう認識一致していくか。(複雑な変化の場合、ITを使ったコミュニケーションだと伝わらない。。。)が課題です。
ここをうまくマネージできたとき、離れた位置でもプロどおしの仕事ができて、プロジェクトの成功という1つの目標に全メンバーが同じ方向に同じスピードで同じ足取りで進み始めます。インセンティブが次の課題でしょうが、やる気のある人は、別に社員に留まる必要はないと思います。堂々と会社とプロ契約してプロジェクトのメンバーになれはばいいと思いますが。。どうでしょうか?
さあNetmanは柔軟で、変化に強い”粋な会社”を目指していきましょうー。じゃあ今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年08月23日

駿東R&Dセンターの通称

晴れ 気温28度 朝撮影

おはようございます。おしい。かすんでます。でも天気がいいですね。涼しい感じがするのは湿度が低いからでしょうかね。
さて今日は午前中は、駿東R&Dセンターの移設に向けて、メンバーと設備面、運用面などいろいろつめる会議があります。午後は、マーケティングの話を東京で行います。
駿東R&Dセンター(通称i-villageアイビレッジ)は、NetmanのR&Dの機能をもっています。ちなみに駿東地方とは静岡県東部地方のさらに北東部、すなわち三島市や沼津市や御殿場市を中心とする地域一帯を指します。 語尾の「ずら」などつける方言が有名ですね。みなさんは伊豆の入り口や箱根の静岡県側といった方がわかりやすいでしょうか。
i-villageには、R&Dの機能だけではなく、Webの運営や遠隔マーケティングの機能も順次もってくる予定です。今年度中には、新規採用をした人材も含めて、形になると思います。
2001年ごろから去年までNetmanは、オフショア開発で主にベトナムで開発を行ってきました。最後はホーチミンにオフィスを提携した会社とつくるところまでいき、多いときで10人くらいのベトナム人の人材が働いていました。日本からもしょっちゅうSEが出張していました。
最近では、大手がどんどんベトナムに進出していますので、去年の今頃、今後は、どうするかなー。と漠然と考えていました。『文化を知らないと理解が難しいNetman企画の新商品は、オフショアより日本人が開発すべきだ。東京より、日本の地方にいい人材がいる。オフィショアから撤退し、今後は日本の地方に進出しよう。』と昨年夏に決断しました。
そこで手始めに、募集を始めたのが、自分の地元。それが偶然いい人材と出会えて、結局、初のR&D拠点は、駿東になったというわけです。
「なんと行き当たりばったりで。。」と思われる人もあると思いますが、人生すべてが、出会い。「Planned Happened Stance Theory」(意図した偶然の出来事が人のキャリアに大きな影響を及ぼすという考え方)を素で行っている私には、偶然ではなく、必然であり、縁があったのだ。と考えています。
いいセンターを作りますので、またHPなどで情報発信していきたいと思います
あっ朝ごはんができたようです。では、今日も元気に「いってらっしゃーい」

2006年08月30日

石の上にも3年

晴れ 気温25度 朝撮影

おはようございます。今日は天気がいいですね。富士山はお預けですが、すっかり昨日と同じで、気温も下がっている朝です。夜も涼しくなり寝やすくなりました。先週からの鼻炎はなんとアレルギーということが判明し、自分では、シックハウスの再発かよ~と思っています。
さて今日は、昨日発表したプロジェクト制への移行について、社内の関係者と認識一致をする日になります。Netmanとしては、2000年から2002年ごろまで行ってきた組織運営の仕組みの再現ということになりますが、以前と違うのは、商品・サービスをとてもシンプルにしたという点で、マーケ・営業までもがシンプルになった点でしょう。また”サービス憲章”のビジネスでの具現化のプロジェクトのため、アフターのサービスが”サービスカンパニー”化したリピートオーダー重視になった点です。(2000年ごろは、商品だけつくって、いけいけ~。。でしたからね(汗;;)
大きく見ると、1999年は創業年、2000年~2002年はプロジェクト形だけ期間、2003年~2005年は、社内の風土とアイデンティティ作り期間、そして今年2006年は、社内風土アイデンティティを利用したプロジェクト制復活という流れになります。まさに、「石の上にも3年」ではないですけども、1つの大きな流れを作るには3年はかかるということだと思います。その間に、商品も社員も大きく変わりましたが、変わらないのは、
NetworkerManagementCompany
であるという点。いつも新しい出会い(つながる)を自分で仕掛け、どんどん新しいものにチャレンジしていくことは、絶え間なく続けてきましたし、これからも続けていくでしょう。”このNetman的ベンチャースピリット”はどの時代になっても変わらないということですね。
さて、まだ鼻がいたくて大変なんですが、ティシュを手に今日も元気に「いってきまーす」

2006年08月31日

プロジェクト制の経費配分

晴れ 気温25度 朝撮影

おはようございます。8月最後を飾って、富士山が出現です。霞ががっていますが、雄大な姿を見せてくれましたよ。
さて今日は、午前中は、後期のマーケティングの詳細つめ作業、午後は、CS行動コンサルの対象者12名への遠隔コーチングと、夕方からは、昨日と同様、プロジェクト制の設計とその説明になります。
今日は昨日に引き続きプロジェクト制について書きたいと思います。プロジェクト制のメリットはいろいろありますが、その1つに、財務管理(個別管理)のしやすさがあります。どのプロジェクトがどれだけお金を稼いでいるかがパッとわかるからです。注意が必要なのは、会社全体で使っている経費をどう割り振るかという点と、技術R&Dのような共通の業務を行っている経費をどう配分するかという点です。
これは私は意外と簡単に、考えており、PL/メンバーあわせた人数で、全体経費を割って、配分すればいいとしています。(めちゃくちゃコーヒーを飲む人がいたり、残業が多くて電気代をたくさん使っている人がいた場合は、どうするんでしょ。。。って突っ込みがありますか?(笑))
この突っ込みに回答しましょう。つねにラウンドして、あまりにもおかしいことが起きていたら、割り勘の考えを改めればいいのです。常に、このような仕組みやルールもPDCAを回し、その会社の規模や、社員の特性、ビジネスの成熟度によって変化するものだからです。
よってより大切なのは、そのことをキチンと説明すること。今はこういう理由で、こういうやり方でいくからね。でもこういう問題点がでる可能性があるから私が注意しているよ。でも注意が届かないこともあるから、バランスがおかしいとおもったらいつでも言ってください。改善しますと。。”プロジェクト制”が会社全体で公正に行われることに、メンバー1人1人として参加してもらう話しをするんです。
こういう会社にしたいという、会社の理念、経営者の考え方が伝わることが一番大切ですもんね。経営者としては、そのやり方にとらわれてはいないんだけど、やり方を決めると、現場は、とらわれ始める。ことことを肝に銘じて、いつでも「ぶっこわす」覚悟と、常に社員との信頼関係を築くことが大切なんですね。。。(柔軟な考えの社員を採用することが一番大事かも。。汗;;)
ってことで、今日も元気に「いってきまーす。」ょん。